小坂口から木曽御嶽山

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 11:05
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,857m
• 下り: 1,862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:02

3:08 御嶽小坂登山口
3:08 3:13 原生林遊歩道東口
3:16 3:18 登山道・原生林遊歩道分岐
3:47 3:48 仙人滝
4:07 4:11 小坂口七合目
4:35 4:36 湯ノ花峠
4:55 5:00 胡桃島キャンプ場分岐
5:02 5:03 のぞき岩
5:37 5:44 小坂口八合目・お助け水
6:36 6:37 五の池小屋
6:41 6:49 五ノ池
6:56 6:57 巻道の三ノ池分岐
7:08 7:14 摩利支天乗越
7:15 7:15 摩利支天乗越展望台
7:27 7:37 摩利支天山
7:48 7:51 摩利支天乗越展望台
7:51 7:53 摩利支天乗越
7:57 7:57 三ノ池乗越分岐
8:01 8:01 白竜避難小屋
8:07 8:13 賽ノ河原
8:23 8:23 二の池ヒュッテ
8:30 8:30 二ノ池山荘
8:37 8:39 黒沢十字路
8:54 8:55 御嶽頂上避難シェルター
8:57 9:02 御嶽山
9:03 9:03 御嶽頂上避難シェルター
9:06 9:06 御嶽山
9:12 9:16 御嶽頂上避難シェルター
9:17 9:17 御嶽山
9:25 9:25 御嶽頂上避難シェルター
9:28 9:29 御嶽山
9:32 9:32 剣ヶ峰山荘
9:44 9:45 黒沢十字路
9:58 9:59 二ノ池山荘
10:14 10:15 賽ノ河原
10:25 10:30 白竜避難小屋
10:31 10:34 三ノ池乗越分岐
10:36 10:36 白竜避難小屋
10:49 10:49 巻道の三ノ池分岐
11:00 11:09 五ノ池
11:12 11:16 飛騨頂上
11:19 11:19 五の池小屋
12:11 12:11 小坂口八合目・お助け水
12:35 12:35 のぞき岩
12:39 12:42 胡桃島キャンプ場分岐
13:00 13:02 湯ノ花峠
13:24 13:24 小坂口七合目
14:02 14:02 登山道・原生林遊歩道分岐
14:05 14:10 原生林遊歩道東口
14:10 14:10 御嶽小坂登山口
14:10 ゴール地点

天候

未明到着より快晴。9時頃より曇りのち時々小雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/22 3:05

0時過ぎ到着、車中仮眠、2:40起床。眠いです。

7/22 4:18

まだ暗くて…輪郭は何となくそう見えます。

7/22 4:34

7/22 4:51

20/42。
100m置きなので、登山口から2km地点となります。

7/22 5:03

良く晴れています。

7/22 5:03

7/22 5:40

八合目。

7/22 5:56

森林限界。笠ヶ岳遠望。

7/22 5:59

快晴です。
アルペンムード久しぶり。

7/22 6:33

女王群落。

7/22 6:33

7/22 6:38

五ノ池に己の影。

7/22 6:39

三ノ池。

7/22 6:41

五の池小屋。

7/22 7:13

摩利支天乗越。目指すは剣が峰。
東側より徐々に雲が湧き出す。

7/22 7:20

左のピークが剣ヶ峰。

7/22 7:21

行に寄るか、帰りに寄るか。
晴れているうちに摩利支天だけでもと。

7/22 7:33

7/22 7:35

7/22 7:59

7/22 8:03

7/22 8:06

サイノ河原。

7/22 8:20

二の池ヒュッテ。

7/22 8:30

二ノ池山荘。

7/22 8:30

二ノ池。水なし。

7/22 8:54

避難壕。

7/22 8:55

7/22 8:59

周辺は既にガスで覆われ、遠望叶わず。

7/22 9:02

7/22 9:05

御朱印帳購入。忘れたので。
このまま忘れる度に購入だと御朱印集めというより、御朱印帳集めになってしまいそう…。

7/22 9:11

7/22 9:27

7/22 10:13

7/22 10:26

サイノ河原避難小屋より三ノ池。

7/22 10:50

下山はトラバース道経由五の池小屋。

7/22 10:59

7/22 11:13

登りで寄り忘れた飛騨山頂。

7/22 11:19

7/22 12:59

よく整備されていました。

7/22 13:16

確かに。サメの鼻先を下顎から見上げた感じか？

7/22 13:21

7/22 14:10

下山しました。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

kitakama1994

子供のころから木曽節の歌詞で「なんじゃらほい♪」って意味わかりません！で印象深い御嶽山。想いは特別です。
規制緩和直後の数年前、腰が痛くて駐車場敗退した濁河温泉登山口より再トライ。
天気予報が微妙で他の山域も検討していましたが、徐々に良い方向になってきたので決行しました。
慰霊碑の前では合掌。翌日が噴火犠牲者ご遺族の慰霊登山とのことでした。