ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5743280
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

障子ヶ岳

2023年07月22日(土) ~ 2023年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
19.0km
登り
1,693m
下り
1,670m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:21
休憩
0:19
合計
4:40
距離 10.8km 登り 1,424m 下り 620m
7:56
10
8:18
8:20
66
9:26
9:28
12
9:40
9:50
35
10:25
26
10:51
35
11:26
11:31
51
12:22
14
12:36
2日目
山行
2:17
休憩
0:11
合計
2:28
距離 8.2km 登り 269m 下り 1,082m
4:17
6
4:23
4:25
16
4:41
4:44
45
5:29
5:35
22
5:57
48
天候 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前駐車地に駐車、朝8時時点で各所計10台位止まっていました
未舗装の林道ですが、よく整備されています
最後の大井沢川を渡ると道が狭くなり段差も増えます
車高の低い車は渡る前の駐車地がおススメです
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です
紫ナデ経由(北側反時計周り)と竜ヶ岳水場経由(南側時計周り)で大きく様相が異なります。総じて紫ナデ経由の方が険しく難度高めです。
〇紫ナデ経由
出合吹沢水場以降、急登が続き体力的に大変です。あまり長い距離の平地がありません。水場を過ぎた大クビト手前にロープ場の急登もあり要注意です。
その代わり紫ナデ以降、真正面に障子ヶ岳を見ながら絶景の中を登る事が出来ます。
〇竜ヶ岳水場経由(下りでの利用の感想)
紫ナデ経由よりも傾斜が緩く急登りもほぼありません。大半を森の中で歩きますので、雨量観測所近くの平な道まで展望が望めません。竜ヶ岳水場周辺は滑りやすい場所が多少あります。
南側登山口の駐車場から歩き始めます
雨の後のせいもあり、湿っぽく虫が多かったです
2023年07月22日 07:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 7:51
南側登山口の駐車場から歩き始めます
雨の後のせいもあり、湿っぽく虫が多かったです
川を渡ります。徒歩は関係ありませんが、車にとっては
これ以降林道が細く段差が増えてきます
2023年07月22日 07:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 7:53
川を渡ります。徒歩は関係ありませんが、車にとっては
これ以降林道が細く段差が増えてきます
なだらかな林道歩きです
2023年07月22日 07:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 7:55
なだらかな林道歩きです
登山口に到着
ここにも4台位は駐車できます
2023年07月22日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:11
登山口に到着
ここにも4台位は駐車できます
森に入っても最初はなだらかです
2023年07月22日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:15
森に入っても最初はなだらかです
沢を越えますが"山と高原地図"では増水時、渡河不可と書かれているポイントです。確かに急流になりそうな場所でした。
2023年07月22日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:17
沢を越えますが"山と高原地図"では増水時、渡河不可と書かれているポイントです。確かに急流になりそうな場所でした。
渡河直後がかなりの急登で、その後もしんどい登りが続きます
2023年07月22日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:24
渡河直後がかなりの急登で、その後もしんどい登りが続きます
少し傾斜が緩むと、周りも見え始めます
2023年07月22日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:45
少し傾斜が緩むと、周りも見え始めます
思っていた程、天気が良くなりませんでした
2023年07月22日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:46
思っていた程、天気が良くなりませんでした
風が通りそうに見えますが、風も無く湿度高めで大汗でした。気持ち的には今回一番辛いポイントでした。
2023年07月22日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 8:50
風が通りそうに見えますが、風も無く湿度高めで大汗でした。気持ち的には今回一番辛いポイントでした。
さらに奥に急登りが見えますね、、
2023年07月22日 09:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:14
さらに奥に急登りが見えますね、、
淡々と登ります。滑りやすい所もあるので注意
2023年07月22日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 9:16
淡々と登ります。滑りやすい所もあるので注意
だいぶ高度が上がった感です
2023年07月22日 09:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:18
だいぶ高度が上がった感です
疲れた時は振り返って一休み
2023年07月22日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:20
疲れた時は振り返って一休み
水場への分岐に到着!
この直後がロープでの急登がルート一番の難所です
2023年07月22日 09:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:24
水場への分岐に到着!
この直後がロープでの急登がルート一番の難所です
本当に急な所は短いので、ゆっくり確実に行きましょう。
砂っぽく滑りやすい所も多いです。
2023年07月22日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 9:25
本当に急な所は短いので、ゆっくり確実に行きましょう。
砂っぽく滑りやすい所も多いです。
確実に一歩づつ。
2023年07月22日 09:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 9:26
確実に一歩づつ。
切れ落ちている所もあります
2023年07月22日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:28
切れ落ちている所もあります
登り切ったら、すぐに大クビレですが、表示は何もありませんでした。
2023年07月22日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:41
登り切ったら、すぐに大クビレですが、表示は何もありませんでした。
紫ナデらしき所がちらっと見えますが、急登も見えます、、
2023年07月22日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:52
紫ナデらしき所がちらっと見えますが、急登も見えます、、
あそこまで行けば、ご褒美展望確実なのがわかりますね
2023年07月22日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:52
あそこまで行けば、ご褒美展望確実なのがわかりますね
横を見てもイイ感じの雰囲気でした
2023年07月22日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:59
横を見てもイイ感じの雰囲気でした
淡々と登ります
2023年07月22日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 9:59
淡々と登ります
疲れたら余所見をして休憩
2023年07月22日 10:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:01
疲れたら余所見をして休憩
いよいよ、と思ったらもうひと瘤ありました。
2023年07月22日 10:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:08
いよいよ、と思ったらもうひと瘤ありました。
あと少し・・かな??
2023年07月22日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:10
あと少し・・かな??
振り返ると随分な急登を登ってきた事も分かります。
2023年07月22日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:15
振り返ると随分な急登を登ってきた事も分かります。
今度こそあと少し!
2023年07月22日 10:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:17
今度こそあと少し!
紫ナデ到着!
流石にくたびれましたので、一休みします。
2023年07月22日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:25
紫ナデ到着!
流石にくたびれましたので、一休みします。
障子ヶ岳はガスの中でした、残念。
2023年07月22日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:25
障子ヶ岳はガスの中でした、残念。
高い所だけ雲の中のようでした、向かいは竜ヶ岳でしょうか。
2023年07月22日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:29
高い所だけ雲の中のようでした、向かいは竜ヶ岳でしょうか。
下界は良い天気なんですけどね、、
2023年07月22日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:29
下界は良い天気なんですけどね、、
2023年07月22日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:30
再び登り始めると、少し晴れてきました
ここから障子ヶ岳手前までは割と傾斜の緩い楽な道になります
2023年07月22日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:31
再び登り始めると、少し晴れてきました
ここから障子ヶ岳手前までは割と傾斜の緩い楽な道になります
背後も素晴らしい景色になってきています
2023年07月22日 10:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:34
背後も素晴らしい景色になってきています
もう少し晴れてくれれば、、
2023年07月22日 10:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:34
もう少し晴れてくれれば、、
2023年07月22日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:35
次のピーク位で晴れる事を祈りつつ歩きます
道は広くは無いので、上を見て油断しない様に。
2023年07月22日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:35
次のピーク位で晴れる事を祈りつつ歩きます
道は広くは無いので、上を見て油断しない様に。
竜ヶ岳は見えました!
2023年07月22日 10:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:37
竜ヶ岳は見えました!
2023年07月22日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:43
いつもの如く、似た写真が量産されます(笑)
2023年07月22日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:44
いつもの如く、似た写真が量産されます(笑)
もう一声!
2023年07月22日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 10:52
もう一声!
紫ナデ方面も良い景色です。
2023年07月22日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 10:54
紫ナデ方面も良い景色です。
うっすら山頂が見えてきました。
2023年07月22日 10:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 10:55
うっすら山頂が見えてきました。
素晴らしい景色です!
2023年07月22日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:57
素晴らしい景色です!
携帯のカメラは色具合が難しいですねぇ、、
2023年07月22日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 10:57
携帯のカメラは色具合が難しいですねぇ、、
同じショットを何枚も撮ってしまいました。
2023年07月22日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:57
同じショットを何枚も撮ってしまいました。
すごい岸壁です
2023年07月22日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 10:59
すごい岸壁です
谷底には雪渓アリ
2023年07月22日 11:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:06
谷底には雪渓アリ
歩いてきた道もなかなかの崖そばでしたね。
2023年07月22日 11:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:06
歩いてきた道もなかなかの崖そばでしたね。
山頂までの最後のひと踏ん張りです
2023年07月22日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:07
山頂までの最後のひと踏ん張りです
2023年07月22日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 11:08
振り返っても絶景ナリ
2023年07月22日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:10
振り返っても絶景ナリ
残念ながら山頂到着時は再びガスの中でしたが、、、
2023年07月22日 11:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:24
残念ながら山頂到着時は再びガスの中でしたが、、、
ようやく到着!
2023年07月22日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:26
ようやく到着!
2023年07月22日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:29
山頂直下の下りは細くて急なので、注意していきましょう。
2023年07月22日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:27
山頂直下の下りは細くて急なので、注意していきましょう。
遠くには朝日岳系が見える筈なのですが、、
2023年07月22日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:31
遠くには朝日岳系が見える筈なのですが、、
ガスの中を下ります
2023年07月22日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:37
ガスの中を下ります
細い道が続くので、気を抜かない様に
2023年07月22日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:41
細い道が続くので、気を抜かない様に
障子池を越えた辺りで、雲行きが怪しくなりました
2023年07月22日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 11:51
障子池を越えた辺りで、雲行きが怪しくなりました
ここで通り雨に遭いました。
結構な雨量でしたので、木陰に避難して雨具着用。
2023年07月22日 12:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 12:13
ここで通り雨に遭いました。
結構な雨量でしたので、木陰に避難して雨具着用。
切れ間は晴れているんですけどね〜
2023年07月22日 12:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:15
切れ間は晴れているんですけどね〜
雲の切れ間から、立派な山が見えました。
方角からすると以東岳でしょうか?
2023年07月22日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:16
雲の切れ間から、立派な山が見えました。
方角からすると以東岳でしょうか?
そして本日の宿、天狗小屋も見えました。
意外とまだ遠いですね、、、
2023年07月22日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:16
そして本日の宿、天狗小屋も見えました。
意外とまだ遠いですね、、、
振り返って障子ヶ岳
2023年07月22日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:18
振り返って障子ヶ岳
栗畑に到着!
登頂後の気持ちの問題が大きいと思いますが、障子ヶ岳 ⇒ 栗畑 間が意外と長く、疲れた足には栗畑の登りがなかなか疲れました。
2023年07月22日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:21
栗畑に到着!
登頂後の気持ちの問題が大きいと思いますが、障子ヶ岳 ⇒ 栗畑 間が意外と長く、疲れた足には栗畑の登りがなかなか疲れました。
この辺りまで来ると、道も安心な物になってきます
2023年07月22日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:30
この辺りまで来ると、道も安心な物になってきます
雪渓が水源となっている様ですね。
2023年07月22日 12:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 12:30
雪渓が水源となっている様ですね。
天狗小屋到着!立派な作りです。
2023年07月22日 12:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/22 12:35
天狗小屋到着!立派な作りです。
中も広くてとても綺麗です。トイレも水洗でした。
管理人さん不在でしたので、協力金を箱に入れます。
(一人2000円)
2023年07月22日 13:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 13:03
中も広くてとても綺麗です。トイレも水洗でした。
管理人さん不在でしたので、協力金を箱に入れます。
(一人2000円)
この日は私以外は2人組の方だけの計3人だけでした。
登山口にはたくさん車がありましたが、日帰りか狐穴小屋方面だったのでしょう。
2023年07月22日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 13:04
この日は私以外は2人組の方だけの計3人だけでした。
登山口にはたくさん車がありましたが、日帰りか狐穴小屋方面だったのでしょう。
小屋からすぐ下に水場があります。
2023年07月22日 13:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/22 13:09
小屋からすぐ下に水場があります。
日の出と共に行動開始です。
急ぐ必要はなかったですが、小屋に居た時間が長かったので早く歩きたかったので。
2023年07月23日 04:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:04
日の出と共に行動開始です。
急ぐ必要はなかったですが、小屋に居た時間が長かったので早く歩きたかったので。
朝焼けの天狗小屋。お世話になりました。
2023年07月23日 04:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:13
朝焼けの天狗小屋。お世話になりました。
小屋直前の分岐に戻って、日の出狙いで天狗角力取山に向かいます。
2023年07月23日 04:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:21
小屋直前の分岐に戻って、日の出狙いで天狗角力取山に向かいます。
障子ヶ岳が綺麗に見えました!
2023年07月23日 04:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:22
障子ヶ岳が綺麗に見えました!
狐穴小屋方面への分岐
2023年07月23日 04:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:23
狐穴小屋方面への分岐
天狗角力取山到着。真正面に綺麗に以東岳が見えました。
2023年07月23日 04:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:24
天狗角力取山到着。真正面に綺麗に以東岳が見えました。
大朝日方面をすべて見えます。素晴らしい。
2023年07月23日 04:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:24
大朝日方面をすべて見えます。素晴らしい。
どれがどれかは、例の如く分かりませんが、、、
2023年07月23日 04:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:26
どれがどれかは、例の如く分かりませんが、、、
障子ヶ岳と栗畑。こう見ると障子ヶ岳ー栗畑間が意外と大変なのが良く分かります。
2023年07月23日 04:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:27
障子ヶ岳と栗畑。こう見ると障子ヶ岳ー栗畑間が意外と大変なのが良く分かります。
栗畑に戻って下山していきます
2023年07月23日 04:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:29
栗畑に戻って下山していきます
だいぶ明るくなってきました。
2023年07月23日 04:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:31
だいぶ明るくなってきました。
栗畑への登りで朝日が見えました。
2023年07月23日 04:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:33
栗畑への登りで朝日が見えました。
朝日方面全部
2023年07月23日 04:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:39
朝日方面全部
栗畑より朝日の障子ヶ岳
2023年07月23日 04:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:42
栗畑より朝日の障子ヶ岳
久々に日の出を見た気がしますね、、
2023年07月23日 04:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:42
久々に日の出を見た気がしますね、、
遠くの高い山は月山でしょうか・・?
2023年07月23日 04:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:43
遠くの高い山は月山でしょうか・・?
栗畑から下って行きます。
2023年07月23日 04:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:43
栗畑から下って行きます。
この方向からの障子ヶ岳も良いですね
2023年07月23日 04:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:45
この方向からの障子ヶ岳も良いですね
栗畑から暫くは石畳の道になります。正面に竜ヶ岳。
2023年07月23日 04:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:46
栗畑から暫くは石畳の道になります。正面に竜ヶ岳。
夕焼けっぽくもみえますね。
2023年07月23日 04:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:48
夕焼けっぽくもみえますね。
障子ヶ岳がここで見納めになりました。
2023年07月23日 04:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:52
障子ヶ岳がここで見納めになりました。
2023年07月23日 04:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 4:52
雨量観測所以降はひたすら森の中という感じになります。
2023年07月23日 04:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 4:56
雨量観測所以降はひたすら森の中という感じになります。
急な所は少ないですが、道は広くはないです。
2023年07月23日 05:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:00
急な所は少ないですが、道は広くはないです。
2023年07月23日 05:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:02
竜ヶ岳以降は森の中!という感じですね。
2023年07月23日 05:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:16
竜ヶ岳以降は森の中!という感じですね。
ごく普通の登山道という感じでした
2023年07月23日 05:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:21
ごく普通の登山道という感じでした
竜ヶ池付近で水場でもある沢を渡ります
2023年07月23日 05:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:29
竜ヶ池付近で水場でもある沢を渡ります
下ってくると一見分かり難いの要注意です。渡河時に流れで下流に行かない様にしましょう。
写真だと左側(下流)で沢に入って右側(上流)に道が続きます。
2023年07月23日 05:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:31
下ってくると一見分かり難いの要注意です。渡河時に流れで下流に行かない様にしましょう。
写真だと左側(下流)で沢に入って右側(上流)に道が続きます。
意外と岩がゴロゴロで歩きにくい所があります。竜ヶ池付近は全体的に湿っぽく沢を通る個所が多いので、増水時は大変かもしれません。
2023年07月23日 05:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:40
意外と岩がゴロゴロで歩きにくい所があります。竜ヶ池付近は全体的に湿っぽく沢を通る個所が多いので、増水時は大変かもしれません。
道も意外と狭いです
2023年07月23日 05:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 5:46
道も意外と狭いです
遠くに不思議な形の雲が見えました、、
2023年07月23日 05:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 5:54
遠くに不思議な形の雲が見えました、、
高度が下がってくると、道幅も広がり安心な道行きになります
2023年07月23日 06:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 6:09
高度が下がってくると、道幅も広がり安心な道行きになります
若干切れている所もありますが。
2023年07月23日 06:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 6:10
若干切れている所もありますが。
変化が少ないので、若干退屈しますが安全です。
2023年07月23日 06:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
7/23 6:17
変化が少ないので、若干退屈しますが安全です。
このまま駐車場まで続きます。
2023年07月23日 06:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
7/23 6:25
このまま駐車場まで続きます。
撮影機器:

感想

夏の飯豊山に向けて、小屋泊練習も兼ねて距離が短めで人気も高い障子ヶ岳に行ってきました。普段の日帰り登山に比べて、明らかに荷物が重くいつもの逆で"意外と暑い"事もあり、登りはだいぶ疲れましたが、素晴らしい景色を堪能する事が出来ました。

天狗小屋も大変綺麗で快適でしたが、流石に床に寝袋直は痛かったので次回はクッションを用意して行こうと思います。

気軽に登るには少々大変で、道中注意を要する個所もありますが、その価値は十分にある素晴らしい山だと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:205人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら