ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 574396
全員に公開
ハイキング
丹沢

高川山、九鬼山、高畑山、倉岳山 縦走

2015年01月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.5km
登り
2,032m
下り
2,212m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:21
合計
7:11
6:35
47
7:22
7:38
40
8:18
0
8:18
8:50
10
9:00
9:05
5
9:10
9:15
0
9:15
48
10:14
35
10:49
16
11:05
11:15
30
11:45
11:48
62
12:50
13:00
46
13:46
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
下車:初狩駅
乗車:梁川駅
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
凍結箇所なし
積雪箇所なし
この時期としては非常に歩きやすいです
初狩駅から出発です
2015年01月12日 06:35撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1/12 6:35
初狩駅から出発です
高川山登山口には簡易トイレあり
2015年01月12日 06:51撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 6:51
高川山登山口には簡易トイレあり
男なんで、男坂行きます!
2015年01月12日 07:03撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 7:03
男なんで、男坂行きます!
朝日に染まる高川山山頂
2015年01月12日 07:22撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
3
1/12 7:22
朝日に染まる高川山山頂
唯一の方位盤
2015年01月12日 07:22撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1/12 7:22
唯一の方位盤
富士山ドーン!!
最高です
2015年01月12日 07:23撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
4
1/12 7:23
富士山ドーン!!
最高です
富士山と三つ峠
2015年01月12日 07:30撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
3
1/12 7:30
富士山と三つ峠
誰もいない山頂なのでセルフタイマーにて記念撮影
2015年01月12日 07:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
9
1/12 7:31
誰もいない山頂なのでセルフタイマーにて記念撮影
標識と富士山
2015年01月12日 07:32撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
2
1/12 7:32
標識と富士山
下山してきました
遠くの小さい山が高川山
2015年01月12日 07:57撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 7:57
下山してきました
遠くの小さい山が高川山
途中、禾生駅を通過〜
2015年01月12日 08:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
1/12 8:13
途中、禾生駅を通過〜
九鬼山登山口
ちょっとわかりずらい
2015年01月12日 08:14撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 8:14
九鬼山登山口
ちょっとわかりずらい
登山口を過ぎてすぐに水力発電所の水路を発見。
レトロできれい
2015年01月12日 08:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
1/12 8:19
登山口を過ぎてすぐに水力発電所の水路を発見。
レトロできれい
愛宕神社〜
心の中で無事下山を祈りました
2015年01月12日 08:17撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 8:17
愛宕神社〜
心の中で無事下山を祈りました
天狗岩から
最高〜!
2015年01月12日 08:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
1/12 8:52
天狗岩から
最高〜!
富士山ドーン2!!
2015年01月12日 08:52撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
1/12 8:52
富士山ドーン2!!
もう少し登ったところに富士見平あり。
ここからも富士山を望めます!
2015年01月12日 08:59撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 8:59
もう少し登ったところに富士見平あり。
ここからも富士山を望めます!
九鬼山山頂!
2015年01月12日 09:05撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
4
1/12 9:05
九鬼山山頂!
遠くに雲取山も望めました!
しかし北風ビュービューで、5分で退散
2015年01月12日 09:12撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
1/12 9:12
遠くに雲取山も望めました!
しかし北風ビュービューで、5分で退散
高指山山頂!
ひっそりとした山頂でした
展望なし
2015年01月12日 10:03撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 10:03
高指山山頂!
ひっそりとした山頂でした
展望なし
鈴ヶ音峠
車も通れるのですね
2015年01月12日 10:14撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1/12 10:14
鈴ヶ音峠
車も通れるのですね
大桑山山頂
展望なし
ここまで結構な登り返しでした!
2015年01月12日 10:49撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
2
1/12 10:49
大桑山山頂
展望なし
ここまで結構な登り返しでした!
高畑山山頂
誰もいませんでした
2015年01月12日 11:05撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
3
1/12 11:05
高畑山山頂
誰もいませんでした
富士山ドーン3!!!
2015年01月12日 11:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
1/12 11:10
富士山ドーン3!!!
セルフタイマーで記念撮影
2015年01月12日 11:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
1/12 11:11
セルフタイマーで記念撮影
快適な尾根道を進みます
2015年01月12日 11:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
1/12 11:40
快適な尾根道を進みます
倉岳山山頂!
沢山の人が居ました。
ピザを焼いたり、鍋したり美味しそうでした。
休む場所がなかったので早々に先に進みます!
2015年01月12日 11:46撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
5
1/12 11:46
倉岳山山頂!
沢山の人が居ました。
ピザを焼いたり、鍋したり美味しそうでした。
休む場所がなかったので早々に先に進みます!
途中、丹沢方面が開けたので、丹沢最高峰の蛭ヶ岳をシャッターに収めました。
2年前の1月に登った際は寒かったな〜
2015年01月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
1/12 12:17
途中、丹沢方面が開けたので、丹沢最高峰の蛭ヶ岳をシャッターに収めました。
2年前の1月に登った際は寒かったな〜
尾根を撮影
2015年01月12日 12:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1/12 12:17
尾根を撮影
寺下峠
ひっそりとしてました。
ここで下山
2015年01月12日 12:50撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1/12 12:50
寺下峠
ひっそりとしてました。
ここで下山
無事下山して来ました。
無人駅の梁川駅
2015年01月12日 13:46撮影 by  SC-04E, SAMSUNG
1
1/12 13:46
無事下山して来ました。
無人駅の梁川駅
梁川駅から本日登った一部を撮影
2015年01月12日 14:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
1/12 14:01
梁川駅から本日登った一部を撮影
撮影機器:

感想

今年初めの登山ということで、やはり縦走がしたく、今回の縦走路を選択。
高川山は最初入れてませんでしたが、眺めが最高の様なので入れてみました。

高川山山頂では、まだ早朝だったので風もなく非常に快適に富士山を眺めることが出来ました。
記念撮影と休憩をして早々に下山。
次の目的地、九鬼山へ。
山頂に行くにつれ、徐々に風が強くなり、山頂では本日極寒でした。
北方面が良く見えて、去年周回した雲取山まで見えました!
九鬼山から高指山まであまり登山道が整備されておらず、歩きにくかったです。
鈴ヶ音峠から大桑山までは結構な登り返しでなかなか疲れましたが、まだまだ前半なのでマイペースで登り続けられました。

高畑山は誰もいなかったのでゆっくり記念撮影と休憩をして、倉岳山へ。
倉岳山山頂は沢山の登山客で賑わってました。
休憩スペースもなく、みなさん食事を楽しんでましたので、撮影だけして早々に次の山へ。
倉岳山〜寺下峠までは比較的フラットな登山道なため、快適に走らせて頂きました。
ここで時間切れとなり下山へ。

下山して正解でした。
ハイドレーションの水が残り100mリットルもない状態だったのです。
(下山して気づきました('Д')、危なかった。)
この時期なので2リットルあれば足りると思ってましたが、汗っかきの私にはこの距離とペース・気温では足りないようです(-_-;)
次回は3リットルたっぷり積みます!(しかし重量増!)

高柄山まで行きたかったのですが、今回はここまで。
別の機会に行こうと思います。

しかし、この縦走路はアップダウンが激しく、かなりきつい縦走路です。
トレーニングにはもってこいのコースと言えます。
途中、エスケープが多数あるので比較的安全でしょう。

最初から最後まで富士山を眺められるコースです。
さて次はどの縦走路を行こうかな〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1258人

コメント

おつかれさま
その辺、自分も行こうと思っていたエリアでした、お疲れ様。
誰もいない感じかね、景色よく、雪もなさそうでいい感じのトレイルですね。
ここのところ自分レースが立て込んでいるので、トレラン一緒できませんが
2月中旬以降からは平気なので、もっとロング走を一緒に行きましょう・。
2015/1/12 22:41
どもです。
チェック早いですね!
登山道良かったですよ。
2月中旬以降、ご一緒しましょう!
コース検討しときます。
2015/1/12 22:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら