会津駒ヶ岳・中門岳

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,315m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:34
• 合計: 8:14

5:32 会津駒ヶ岳登山口
5:58 6:05 会津駒ヶ岳滝沢登山口
6:40 6:41 ヘリポート跡
7:24 7:32 水場
8:58 9:54 駒の小屋
10:10 10:12 会津駒ヶ岳
11:25 11:38 駒の小屋
12:32 12:38 水場
13:06 ヘリポート跡
13:27 13:28 会津駒ヶ岳滝沢登山口
13:46 会津駒ヶ岳登山口

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武鉄道 尾瀬夜行2345を利用

コース状況／危険箇所等

前日の雨でぬかるみや湿った木道が多く見られた
中門岳方面へ会津駒ケ岳山頂のマキ道は、刈られた笹が湿った木道の上を覆っており、グリップが全く効かずとても危険だった。

その他周辺情報

アルザ尾瀬の郷で入浴
道の駅内、尾瀬の郷交流センターの売店・食堂の営業は夏季は17時まで。
食材が良いのか、上手に調理しているのか、裁ちそばやはっとうはじめ、美味しい料理が楽しめる。

写真

7/22 5:35

7/22 5:36

7/22 6:00

7/22 6:28

7/22 6:54

7/22 8:30

7/22 8:41

7/22 8:42

7/22 8:47

7/22 9:14

7/22 10:08

7/22 10:09

7/22 10:13

7/22 10:14

7/22 10:23

7/22 10:24

7/22 10:26

7/22 10:29

7/22 10:44

7/22 11:03

7/22 11:23

撮影機器：

E-P7 OLYMPUS CORPORATION

感想

ryongt

尾瀬夜行は便利だが、車内がそれほど暗くならず、何より途中乗換えがあることで、一般的な夜行バスのようには休めない。これが炎天下の環境で、意外と体に堪えた。
午後から降雨が予想されており、雨に見舞われなかったのは杞憂のように思えたが、周辺では土砂降りに見舞われた地域もあったようで、本当紙一重。運が良かった。

ブナの大木に抱かれ、水場の冷たい水の美味しさに癒されながら、池ノ平に至れば、そこから中門岳まで、池塘やお花畑が織りなす会津駒ケ岳のハイライト。コバイケイソウやハクサンコザクラも見頃でとても素晴らしかった。