前穂高、奥穂高

2023年07月25日(火) ~ 2023年07月26日(水)

• GPS: 12:25
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,027m
• 下り: 1,992m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:43
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:14

5:36 上高地バスターミナル
5:42 5:42 河童橋公衆トイレ
5:46 5:46 河童橋
5:50 5:50 日本山岳会上高地山岳研究所
5:56 5:56 岳沢湿原・岳沢登山口
6:21 6:21 天然クーラー
6:27 6:28 見晴台
7:13 7:22 岳沢小屋
8:15 8:19 カモシカの立場
8:46 8:54 岳沢パノラマ
9:20 9:26 雷鳥広場
9:37 9:58 紀美子平
10:27 10:59 前穂高岳
11:28 11:29 紀美子平
12:53 12:53 南稜の頭
13:05 13:15 穂高岳
13:52 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:41

13:52 穂高岳山荘
6:35 6:35 ザイテングラート取付点
6:53 6:53 パノラマ分岐
7:17 7:31 涸沢小屋
7:34 7:35 涸沢
7:57 7:57 Sガレ
8:10 8:10 大崩落地
8:39 8:52 本谷橋
9:20 9:20 横尾岩小屋跡
9:32 9:38 横尾
10:09 10:09 新村橋
10:30 10:30 徳澤園
10:32 10:32 徳沢公衆トイレ
11:02 11:02 徳本口
11:06 11:07 明神館
11:34 11:34 小梨平
11:34 ゴール地点

天候

1日目　晴れ後曇り
2日目　晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

川崎の自宅1:15発
あかんだな駐車場4:35着
沢渡からの上高地行きのバスは6:00始発だが、あかんだな駐車場からは4:50始発なので、あかんだな駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて迷いそうな箇所なし。
一昨年少し迷った紀美子平からすぐの箇所も、ペンキマークがあって迷わないようになっていた。

その他周辺情報

穂高岳山荘はひとりずつパーティションで区切られていて心地よい。コロナの恩恵。ずっと続けて欲しい。

写真

7/25 5:38

上高地から吊り尾根を望む。6時間後にあそこに立っていた。

7/25 5:42

河童橋から吊尾根

7/25 7:21

岳沢小屋から乗鞍岳

7/25 8:15

岳沢パノラマから奥穂高、ジャンダルム

7/25 8:15

岳沢パノラマから西穂高

7/25 8:16

岳沢パノラマから霞沢岳、乗鞍岳

7/25 8:49

岳沢パノラマから霞沢岳、乗鞍岳、焼岳、西穂高、奥穂高

7/25 8:52

岳沢パノラマからの前穂高

7/25 8:52

岳沢パノラマから明神岳

7/25 8:52

岳沢パノラマから乗鞍岳

7/25 8:52

岳沢パノラマから焼岳

7/25 8:52

岳沢パノラマから西穂高

7/25 9:41

紀美子平から西穂高

7/25 9:41

紀美子平から奥穂高とジャンダルム

7/25 9:47

紀美子平から乗鞍岳

7/25 10:32

前穂高頂上から槍ヶ岳

7/25 10:32

前穂高山頂から鷲羽岳

7/25 10:33

前穂高岳山頂から常念岳

7/25 10:33

前穂高岳山頂から奥穂高岳

7/25 10:38

前穂高岳山頂

7/25 13:09

奥穂高岳山頂から前穂高岳
奥穂高岳から見えたのはこれだけ。
あとは曇り

7/25 13:13

奥穂高岳山頂

7/26 4:49

穂高岳山荘からのご来光
常念岳から昇る

7/26 6:32

ザイテングラートからの前穂高岳

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

国士無双

前穂高、吊尾根までは晴天で、素晴らしい眺望を楽しんだ。重太郎新道は2度目だが、経験値が生きたのか、非常に楽しく登れた。前穂高山頂からの眺めも素晴らしく、一昨年は雲の中だっただけに、感慨深い。重太郎新道を下る人が多いのに驚き。自分だったら、絶対、重太郎新道は下りには利用しない。危険すぎる。
奥穂高からは前穂高は望めたが、他はほぼ雲の中。午後になるとダメだな。ジャンダルムを見れたのは、最初に奥穂高に登った時だけ。