大岳山(大岳沢-馬頭刈尾根-鋸尾根)

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,190m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:05

距離 13.1km 登り 1,204m 下り 1,212m

7:31 大岳鍾乳洞入口バス停
7:59 大岳鍾乳洞
8:03 小滝
8:17 8:18 大岳山・大滝登山口
8:31 8:38 大滝
9:58 10:05 大滝分岐
10:07 白倉分岐
10:09 10:17 (小休止)
10:53 11:08 大岳山
12:21 12:26 鋸山
12:34 天地山分岐
12:39 澤入（三等三角点）
13:28 13:30 天聖神社奥宮
14:07 14:08 愛宕山
14:22 14:31 町営氷川有料駐車場
14:36 奥多摩駅

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

起点:大岳鍾乳洞入口バス停(JR武蔵五日市駅より西東京バス)
終点:奥多摩駅(JR中央本線)

コース状況／危険箇所等

コースを通して特段の危険を感じる場所はありませんでした。
※GPSログデータや写真配置箇所に多少のズレがありますが、ご容赦願います。

写真

7/29 7:30

本日の起点
大岳鍾乳洞入口BS
この路線を使ったのは11年振り

7/29 7:30

養沢神社
狛犬ではなく、石龍が迎えてくれます

7/29 7:32

登山口までは舗装路歩き

7/29 7:52

車が通る時間には歩きたくないトンネル

7/29 7:59

7/29 8:00

大岳鍾乳洞はまだ営業時間前でした

7/29 8:02

小滝の見える小瀧橋

7/29 8:02

水が流れていない？

7/29 8:03

下部には流れあり

7/29 8:03

上部を見上げると流れてました

7/29 8:17

大岳林道終点

7/29 8:22

沢沿いはゆっくり歩けば涼しいと期待して来たが、もう汗びっしょりです。

7/29 8:28

大滝地点の木橋

7/29 8:28

木橋の上からも見えますが、少し先まで行けます

7/29 8:31

大滝

7/29 8:39

橋の左下に滝口が見えるが、橋が斜めっているので慎重に

7/29 8:39

滝口

7/29 8:49

沢コースには多くの橋が整備されていました

7/29 9:58

馬頭刈尾根に合流

7/29 10:09

アブが煩いがここで小休止

7/29 10:09

ちょうど富士山が見える

7/29 10:10

アップで

7/29 10:29

巻道分岐箇所に祠

7/29 10:30

分岐標識

7/29 10:30

分岐の石碑

7/29 10:31

少し先にも石碑

7/29 10:33

ここから左の尾根道へ

7/29 10:47

南からの直登路〜以前はバリルートだったが、今は踏跡明瞭で一般道のようです

7/29 10:52

左右に山頂を巻く道を通過すると直ぐ山頂へ

7/29 10:53

山頂では多くの方が休憩中

7/29 10:53

二等三角点【大岳】
1266.43m

7/29 10:54

パノラマで

7/29 11:23

久し振りの鋸尾根は、新しい鎖や木段で整備が進んでいました

7/29 11:28

7/29 11:37

トバノ石山(P1158)は右の尾根道ですが、巻きました。

7/29 11:58

オキノ岩山

7/29 11:58

7/29 12:21

鋸山(P1109)

7/29 12:39

三等三角点【澤入】
1046.66m

7/29 13:07

P829付近に石積み

7/29 13:07

鉄ポールに829mと書かれていた

7/29 13:17

鎖場分岐で展望あり

7/29 13:17

7/29 13:23

新し目の階段

7/29 13:27

これは前からある階段

7/29 13:29

天聖神社奥宮

7/29 13:30

神社からの展望

7/29 13:37

ピーク感のないP726付近

7/29 13:38

少し先に石積み

7/29 14:04

愛宕神社の鳥居

7/29 14:05

橋老朽化の為迂回路へ

7/29 14:08

愛宕神社

熱中症にならずに無事山行終了

レンゲショウマは、まだ蕾ですね。

撮影機器：

DMC-TZ70 Panasonic

SH-M19 SHARP

感想

ハイク

沢コースをゆっくり歩けば、涼しいかもと初めて歩く登路で大岳山へ行って来るが、登山口に着く前に早くも汗びっしょり。^^;
途中、風が吹いて涼しい場所で佇んだりしながら、のんびりと歩いて来る。
山行中の水分摂取量は2.7Lだった。