いつもの事で、出発は「さわやかトイレ駐車場」より。9時過ぎて、9割ぐらい埋まってる、何時なら満車だと思うけど。
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いつもの事で、出発は「さわやかトイレ駐車場」より。9時過ぎて、9割ぐらい埋まってる、何時なら満車だと思うけど。
さて・・、千早本道方向に凄く沢山の人が吸い込まれる。これはアカン、渋滞必至なので妙見谷ルートに決定。
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さて・・、千早本道方向に凄く沢山の人が吸い込まれる。これはアカン、渋滞必至なので妙見谷ルートに決定。
多数の方々とは反対方向に車道をてくてく。このあたりの駐車場は何時も以上に入っている。総じて、沢山の人出ですね。
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多数の方々とは反対方向に車道をてくてく。このあたりの駐車場は何時も以上に入っている。総じて、沢山の人出ですね。
千早城址の脇を抜け・・、かなり以前に1度登ったことがあるが、城址までの急階段を思い出す。
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千早城址の脇を抜け・・、かなり以前に1度登ったことがあるが、城址までの急階段を思い出す。
車道を進む、昨日は積雪があったようだが、今日は晴れのようです。道路は雪無し、氷結も無さそうです。
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車道を進む、昨日は積雪があったようだが、今日は晴れのようです。道路は雪無し、氷結も無さそうです。
車道右の東條山方向の眺め。上部はかなり白いです。
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車道右の東條山方向の眺め。上部はかなり白いです。
ここのゲートを入って、妙見谷(妙見の滝)へ向かいます。
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ここのゲートを入って、妙見谷(妙見の滝)へ向かいます。
最初はしっかりした作業道。未舗装です。
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最初はしっかりした作業道。未舗装です。
徐々に道幅が狭くなり、元車道(作業道)のようです。降雪で笹の葉が道を塞ぐ・・、ササッと通り抜ける。笹だけに、。
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徐々に道幅が狭くなり、元車道(作業道)のようです。降雪で笹の葉が道を塞ぐ・・、ササッと通り抜ける。笹だけに、。
幾つかの砂防ダムの脇を歩く。5〜6箇所あったと思われる。
水量は多く感じられる、数日前の雨と、昨日の雪の為かな?
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幾つかの砂防ダムの脇を歩く。5〜6箇所あったと思われる。
水量は多く感じられる、数日前の雨と、昨日の雪の為かな?
おっ!子供の頃、理科の教科書で見た、「三葉虫」ですね。
あっ、違った、雪を乗せたシダの葉でした。
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おっ!子供の頃、理科の教科書で見た、「三葉虫」ですね。
あっ、違った、雪を乗せたシダの葉でした。
テープも見て、、、でも、この谷はテープは少なめに感じた。
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テープも見て、、、でも、この谷はテープは少なめに感じた。
登る気持ちなのに、下りハシゴあり。でも、岩の雪もあり、助かりました。ハシゴ設置ありがとうございます。
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登る気持ちなのに、下りハシゴあり。でも、岩の雪もあり、助かりました。ハシゴ設置ありがとうございます。
自然な感じで渡渉も楽しめる。
たぶん、夏は、沢登りが楽しめるのでしょう。
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自然な感じで渡渉も楽しめる。
たぶん、夏は、沢登りが楽しめるのでしょう。
「妙見の滝」存在感はしっかりだが、落差15mは疑問?
滝壺はありません、水量はまずまずです。
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「妙見の滝」存在感はしっかりだが、落差15mは疑問?
滝壺はありません、水量はまずまずです。
滝の(向かって)右に、ロープ登り設置アリ。
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滝の(向かって)右に、ロープ登り設置アリ。
妙見の滝上部。暫く登ってきましたが、まだ標高も低く、この滝は余程でないと凍らないと思われます。
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妙見の滝上部。暫く登ってきましたが、まだ標高も低く、この滝は余程でないと凍らないと思われます。
幅もあって、案外歩きやすいなぁ・・、
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幅もあって、案外歩きやすいなぁ・・、
いやいや、直ぐに悪路となる。
ズルッで、ドボンですね。
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いやいや、直ぐに悪路となる。
ズルッで、ドボンですね。
谷の中から、白い金剛山山上が見える。日差しを受けて輝いているなぁ。
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谷の中から、白い金剛山山上が見える。日差しを受けて輝いているなぁ。
少しのアップダウンの道を抜け、広場のような休憩敵地に出た。水場もありました。
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少しのアップダウンの道を抜け、広場のような休憩敵地に出た。水場もありました。
手入れされた植林帯。降雪後の美しい杉林でした。この上部は、千早本道でしょう。
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手入れされた植林帯。降雪後の美しい杉林でした。この上部は、千早本道でしょう。
無名だろうが、小滝を越えつつ、このあたりから積雪も多く道が不明瞭になってきた。
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無名だろうが、小滝を越えつつ、このあたりから積雪も多く道が不明瞭になってきた。
登山路を外れてると思いつつ、沢に沿って登って行く。
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登山路を外れてると思いつつ、沢に沿って登って行く。
積雪だけでなく、氷柱も見え始め、標高が上がったと感じる。
この後、古〜い、黄テープに釣られて、迷い道1回目。10分弱のロスタイム。
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積雪だけでなく、氷柱も見え始め、標高が上がったと感じる。
この後、古〜い、黄テープに釣られて、迷い道1回目。10分弱のロスタイム。
沢に、復帰。ゆるやかなナメ坂を登る。
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沢に、復帰。ゆるやかなナメ坂を登る。
!?えっ!山に・・、クラゲ???
毒ありかもしれないので、遠巻きに歩いた。
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!?えっ!山に・・、クラゲ???
毒ありかもしれないので、遠巻きに歩いた。
はい、本日2回目の道迷いで、沢を離れて、右へ登ったが、凄い急登。どうも違う?と、戻ってきた。ここで10分以上のロスタイム。
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はい、本日2回目の道迷いで、沢を離れて、右へ登ったが、凄い急登。どうも違う?と、戻ってきた。ここで10分以上のロスタイム。
道迷い部分。急なだけでなく、かなりのガレガレでした。
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道迷い部分。急なだけでなく、かなりのガレガレでした。
沢に戻り、後に、テープもロープも見つかって登ると、徐々に沢の水量は枯れてきて・・、
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沢に戻り、後に、テープもロープも見つかって登ると、徐々に沢の水量は枯れてきて・・、
水場あり、やや広めで、休憩場のようです。
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水場あり、やや広めで、休憩場のようです。
徐々に沢の水量は枯れてきて・・、沢の別れもあり・・、
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徐々に沢の水量は枯れてきて・・、沢の別れもあり・・、
どっち行くへかなぁ?と思ってたら、お一人上がって来られ、後を追わせていただく。心の中で、「桃太郎さん、お供させていただきます。団子はいりません。」私は、犬?キジ?あぁ、猿か!?
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どっち行くへかなぁ?と思ってたら、お一人上がって来られ、後を追わせていただく。心の中で、「桃太郎さん、お供させていただきます。団子はいりません。」私は、犬?キジ?あぁ、猿か!?
千早本道で言うと9合目ぐらいかなぁ、。
ブナ林と笹の森が霧氷で白く・・、空の青さも見えています。
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千早本道で言うと9合目ぐらいかなぁ、。
ブナ林と笹の森が霧氷で白く・・、空の青さも見えています。
振り返って、登ってきた妙見谷を望む。「白」が印象的な一帯でした。そして、写真を撮ってたら桃太郎さんは見えなく・・、でも、優しい桃太郎さんは踏み後を残してくれていました。
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振り返って、登ってきた妙見谷を望む。「白」が印象的な一帯でした。そして、写真を撮ってたら桃太郎さんは見えなく・・、でも、優しい桃太郎さんは踏み後を残してくれていました。
徐々に平坦になりつつ・・、下部に千早本道の登山路が見えて、なんだか安心しました。
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徐々に平坦になりつつ・・、下部に千早本道の登山路が見えて、なんだか安心しました。
見覚えの有る山上の、登山回数の掲示板の前に到着。
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見覚えの有る山上の、登山回数の掲示板の前に到着。
売店前は、、、人だかり。
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売店前は、、、人だかり。
人だかりを避けて、葛木神社方向へ向かいます。積雪の為か?大きな杉の枝が落下していました。音も無く落ちてきたら怖いよなぁ、。
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人だかりを避けて、葛木神社方向へ向かいます。積雪の為か?大きな杉の枝が落下していました。音も無く落ちてきたら怖いよなぁ、。
山上は白く、「夫婦杉」も凍ってる。
っまぁ、仲良く寄り添ってれば暖かいのかも?
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山上は白く、「夫婦杉」も凍ってる。
っまぁ、仲良く寄り添ってれば暖かいのかも?
葛木神社にお参り。無事と安全と安泰と繁栄と、サザン・DCT・B'z・できればミスチルのチケットも・・などどお願いを。
あっ!ここって一言主の神様だったよなぁ、沢山のお願いは却下だね。
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葛木神社にお参り。無事と安全と安泰と繁栄と、サザン・DCT・B'z・できればミスチルのチケットも・・などどお願いを。
あっ!ここって一言主の神様だったよなぁ、沢山のお願いは却下だね。
葛木神社の境内の桜は、白い花が満開でした。
ホントの花は、4月の中旬以降かなぁ?
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葛木神社の境内の桜は、白い花が満開でした。
ホントの花は、4月の中旬以降かなぁ?
葛木神社、裏参道を下った所から大和葛城山を眺める。あちらも、天気は良さそうです。
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葛木神社、裏参道を下った所から大和葛城山を眺める。あちらも、天気は良さそうです。
霧氷を纏ったブナ林と爽快な青空!
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霧氷を纏ったブナ林と爽快な青空!
段下の、野鳥の餌場で写真を取る軍団を写真に納める。
あの・・、カキピーのピーナッツなんかを与えてませんよね!?塩バター味のピーナッツは自然界の鳥さんには不健康です。
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段下の、野鳥の餌場で写真を取る軍団を写真に納める。
あの・・、カキピーのピーナッツなんかを与えてませんよね!?塩バター味のピーナッツは自然界の鳥さんには不健康です。
葛木神社の葛木岳の巻き道を進む。ココ、(私的に)一番、緊張する。やや谷側に傾斜があって怖いです。
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葛木神社の葛木岳の巻き道を進む。ココ、(私的に)一番、緊張する。やや谷側に傾斜があって怖いです。
葛木岳のブナ林は、穴場だと思います。
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葛木岳のブナ林は、穴場だと思います。
神社のあとは、転法輪寺さんにもお参り。
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神社のあとは、転法輪寺さんにもお参り。
はぁはぁ〜〜〜ん、牛さん、コスプレですね!?「羊かぁ。」
いくら、「羊年」だからって、やっぱ牛さんですよねぇ、。
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はぁはぁ〜〜〜ん、牛さん、コスプレですね!?「羊かぁ。」
いくら、「羊年」だからって、やっぱ牛さんですよねぇ、。
正確には「金剛山転法輪寺」で、この「金剛山」がこの山の名前のもとになっているが、正確には山号であって、金剛山と言うお山は無い。
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正確には「金剛山転法輪寺」で、この「金剛山」がこの山の名前のもとになっているが、正確には山号であって、金剛山と言うお山は無い。
転法輪寺を背に立たれている不動明王さんにも手を合わせる。
変わらず、メラメラと・・。
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転法輪寺を背に立たれている不動明王さんにも手を合わせる。
変わらず、メラメラと・・。
久しぶりに「スティール」を確認。
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久しぶりに「スティール」を確認。
金剛山名物(?)かまくら。
えっと〜、かまくらって・・、入り口に対して・・、まぁ、良いかぁ。
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金剛山名物(?)かまくら。
えっと〜、かまくらって・・、入り口に対して・・、まぁ、良いかぁ。
山頂広場、人が多く、こんな寄りで無いと山頂標識に人が写ってしまうぐらいです。
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山頂広場、人が多く、こんな寄りで無いと山頂標識に人が写ってしまうぐらいです。
山頂広場の霧氷の森。ここも、青空バックです。
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山頂広場の霧氷の森。ここも、青空バックです。
えっと〜、休憩スペース、まるで無しです!
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えっと〜、休憩スペース、まるで無しです!
今日は、山頂広場から、大阪平野も良く見えています。
たぶん、このままなら夜景もしっかりと・・、と思え・・。
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今日は、山頂広場から、大阪平野も良く見えています。
たぶん、このままなら夜景もしっかりと・・、と思え・・。
帰ろ、帰ろう。
ぷしゅ〜は、持ってきただけだなぁ。ザックの中のぷしゅ〜は金剛山に登っただけでした。
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帰ろ、帰ろう。
ぷしゅ〜は、持ってきただけだなぁ。ザックの中のぷしゅ〜は金剛山に登っただけでした。
千早本道はお地蔵さんが点々と・・。
こちらのお地蔵さん、横を向いておられます。なんでだろう?
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千早本道はお地蔵さんが点々と・・。
こちらのお地蔵さん、横を向いておられます。なんでだろう?
正午頃です、気温も上がりつつ、張り付いた霧氷が落ちてきます。霧氷は雪と違って尖った氷なので痛いです。
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正午頃です、気温も上がりつつ、張り付いた霧氷が落ちてきます。霧氷は雪と違って尖った氷なので痛いです。
先を歩く、仲良さげなご夫婦。
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先を歩く、仲良さげなご夫婦。
五合目のトイレが見えてきました。
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五合目のトイレが見えてきました。
そして、ウルトラ・バルタンコンビ。あれれ、バルタン星人って手から光線の武器が・・、手袋で塞がれてて迷惑かも?
ちょっと、ジョン・トラボルタになってるし。(←これ分かる人、40代半ば以上。)
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そして、ウルトラ・バルタンコンビ。あれれ、バルタン星人って手から光線の武器が・・、手袋で塞がれてて迷惑かも?
ちょっと、ジョン・トラボルタになってるし。(←これ分かる人、40代半ば以上。)
ゴムの花でしょうか?ピンがあるようですが、オシベかなぁ?
冬に咲く数少ない花なのでしょう。
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ゴムの花でしょうか?ピンがあるようですが、オシベかなぁ?
冬に咲く数少ない花なのでしょう。
千早本道は、右折れで下りですが・・、
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千早本道は、右折れで下りですが・・、
真っ直ぐ、千早城址へ進みます。
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真っ直ぐ、千早城址へ進みます。
休憩所もありますが、道は山道です。
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休憩所もありますが、道は山道です。
千早城址の高所は、神社が建っています。
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千早城址の高所は、神社が建っています。
もちろん、手を合わせて・・、綺麗に整備されていました。
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もちろん、手を合わせて・・、綺麗に整備されていました。
城址であって、城の名残は、こういった碑と平地部以外はありません。
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城址であって、城の名残は、こういった碑と平地部以外はありません。
一番広い平地です。
千早城址は日本百名城の一つです。大阪城とかとやや違って、山城です。
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一番広い平地です。
千早城址は日本百名城の一つです。大阪城とかとやや違って、山城です。
お城の正面には大阪湾が広がり、関西国際空港・空港島がしっかり見ることができました。
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お城の正面には大阪湾が広がり、関西国際空港・空港島がしっかり見ることができました。
振り返って、城址を後にします。。。
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振り返って、城址を後にします。。。
厳しい階段でした、厳しいと言うことは、攻められにくい。逆には、生活者には不便だということですね。
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厳しい階段でした、厳しいと言うことは、攻められにくい。逆には、生活者には不便だということですね。
500段以上と言われる石階段です。セメント補強もありますが、古道の雰囲気は感じられます。
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500段以上と言われる石階段です。セメント補強もありますが、古道の雰囲気は感じられます。
最後の階段、下れば直ぐに車道です。
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最後の階段、下れば直ぐに車道です。
千早のキャラ「まさしげくん」。髪が青色、ジャニーズ系???
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千早のキャラ「まさしげくん」。髪が青色、ジャニーズ系???
(何時も思う)大雑把な地図。
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(何時も思う)大雑把な地図。
んで、駐車場に帰着です。てくてく終了。
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んで、駐車場に帰着です。てくてく終了。
んで、金剛山山頂まで登った「ぷしゅ〜」は家呑みとあいなりました。「ぁあぁ〜、寒かったぁ、人、多かったぁ、。」
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んで、金剛山山頂まで登った「ぷしゅ〜」は家呑みとあいなりました。「ぁあぁ〜、寒かったぁ、人、多かったぁ、。」
よく出てくる金剛山、びっくりですよ。
こんなに沢山の方が登られるとはね。
コース変更した気持ちがよく分かります。
お蔭で、一味違ったコースは新鮮さがあってよかったです。
この時期、妙見谷を登るかたはDCTさんぐらい(笑)?
写真の説明、今回も上出来。楽しく拝見しました。
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
前を走っていた、千早登山口行きのバスは朝の時間は15分間隔で運行されますが、座りきれずに立ち席の乗客がいっぱいだった模様です。登山口に来るまで疲れてしまうのではないでしょうか?
妙見谷は私以外はお1人で、静かな山登りができました。山上部は流石、金剛山で、霧氷や雪遊びを求めての人人人で・・、休憩もパスして下りました。
登山者数に比例して、「金剛山」のレコの数も多く上がってるようですね。
雪のおふとん似合いますねー♪
konamonさん、こんにちは。
牛王(ごおう)さんは、転法輪寺のご本尊の化身なので手を合わせるべきですが・・。たまにしか近づかない不届き者です。
でも、考えてみれば・・、お顔の雪は取り払われているのですね。誰かが・・。
DCTさん、こんばんは。
確かに金剛山は僕にとってもソウルマウンテンですね
小学校時代に耐寒登山に行った山であり、
大人になってから「山を登ってみようか」と思った時に
どこの山に行こうかなどと考えることもなく無条件に金剛山に向かってました
初めは年に数回のペースで千早本道ばかり登り降りしていました。
妙見谷は僕も昨年一度目に登った時に谷の左側にあったワイヤーロープの残骸につられて登ってしまって道に迷い、登山道っぽい作業道を見つけて進んだのですがすぐに道がなくなってしまって急斜面を這い上がるように登って千早本道の七合目あたりに合流してしまいましたww
yamaotocoさん、こんにちは。
金剛山の大阪人への浸透率はかなり高いですよね。私でさえ、知らず知らずのうちに、若草山や八経ヶ岳の山頂から、金剛山と葛城山を同定してますからねぇ。
妙見谷は今ひとつ分かりにくく、しっかりした道と悪路もありで、夏道で予習した方が良さそうでした。しかしながら、金剛山・・、ルートが多すぎて悩むほどのお山です。
DCTさん お久しぶりでございます。
本当に金剛山はいろんなルートありますね。いろんな季節で楽しみ方もいろいろあってもっといろいろ初めてのコースを探ってみたいです。
ヤマレコで先人さんたちのレコ情報やアドバイスは本当に助かりますね。
cics_1954さん、こんにちは。
ヤマレコさんには金剛山のレコがいっぱいで、四季にあわせて、霧氷・氷瀑・積雪・カタクリ、ニリンソウなどのお花・野鳥、などなど・・。また、ルート数と(土日の?)人の多さにはいつも驚いています。
昨秋、弥山への道で、ヤマレコと思わしきページを丸ごとプリントして歩いておられる方を拝見しました。写真付きで、地図より分かりやすいかなぁと思ってみたり・・。
cics_1954さん、タイムリーな三峰の霧氷レコなどお楽しみで、何よりです!
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