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Yamareco

記録ID: 576750
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

快晴の北横岳(北八ヶ岳ロープウェー山頂〜北横岳〜縞枯山荘〜北八ヶ岳ロープウェー山頂)

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
dai_t その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
6.2km
登り
299m
下り
296m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
1:11
合計
3:48
10:32
10:34
34
11:08
11:08
7
11:15
11:16
18
11:34
11:38
3
11:41
11:53
3
11:56
11:59
6
12:05
12:06
4
12:10
12:10
24
12:34
12:35
19
12:54
13:20
4
13:24
13:32
4
13:36
13:49
12
14:01
ゴール地点
最初の坪庭近辺では、アイゼン再装着でまごついており、時間を要していると思われます。
天候 どっぴーかん!!!
ただし、山頂は台風並みの強風。普通に立っていても、あおられるくらい。

手元の温度計での計測。あくまで目安。
山麓駅(登山時):-6℃
北横岳山頂:-11℃
山麓駅(下山時):0℃
インナー、ミドルウェア、フリース、アウターで寒さを感じないくらい。もっとも、連れは6枚着込んでいて、それでちょうどよかったということで、寒さへの耐性は人によって大きく異なることを痛感。
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
諏訪南ICから八ヶ岳エコーライン、ビーナスライン経由で北八ヶ岳ロープウェイ乗り場へ。約40分。スタッドレス等の滑り止めは必須。
9時40分到着で、ロープウェイ乗り場からは遠くの方であれば、駐車場はそれなりに空いていました。
ロープウェイは10分毎の出発。10時ちょうど発のロープウェイに乗車。この時間ではスキーヤー・スノーボーダーが9割、1割が登山客といった感じ。
コース状況/
危険箇所等
人も多くトレース明瞭、危険個所なし。
時おり膝くらいまでの踏み抜くことはあり。
縞枯山に向かう途中、雨池峠の先で雪の重みで倒れた木が登山道をふさいでいます。
這っていけば行けるのですが、我々はそこで撤収。

6〜7割がアイゼン派、残りがスノーシュー派といった感じ。
私は登り始めから12本アイゼン。おニューのスノーシューも持っていっており、縞枯山荘からロープウェイ山頂駅までは、せっかくなのでスノーシュー。
10本か12本のアイゼンが、一番、歩きやすいのではないかと思います。
もっとも、北横岳山頂近くでツボ足の強者も見ましたが。
ロープウェイを降りると、白と青の世界が待っていました!
2015年01月18日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ロープウェイを降りると、白と青の世界が待っていました!
登り始めてしばらくして、振り返るとロープウェイ山頂駅越しに南アルプス。
2015年01月18日 11:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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登り始めてしばらくして、振り返るとロープウェイ山頂駅越しに南アルプス。
これから向かう北横岳。
かなり風が強そうで、雪煙がのぼっているのが見えます。すれ違った方に聞くと、「台風並み」と。。。
2015年01月18日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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これから向かう北横岳。
かなり風が強そうで、雪煙がのぼっているのが見えます。すれ違った方に聞くと、「台風並み」と。。。
山頂近くまでは穏やかな天候です。
2015年01月18日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂近くまでは穏やかな天候です。
北横岳ヒュッテに到着。
2015年01月18日 11:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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北横岳ヒュッテに到着。
北横岳ヒュッテより上は、スノーモンスターの世界。
2015年01月18日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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北横岳ヒュッテより上は、スノーモンスターの世界。
方角によって空の青さが違っています。
2015年01月18日 11:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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方角によって空の青さが違っています。
山頂に立つと、急に景色が開けます。
南峰山頂から、蓼科山と北アルプス。
絶好の快晴で、ここから見えるであろうほとんどの山が見えました。
ただし、立っているだけでもあおられることがあるくらいの強風。
2015年01月18日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂に立つと、急に景色が開けます。
南峰山頂から、蓼科山と北アルプス。
絶好の快晴で、ここから見えるであろうほとんどの山が見えました。
ただし、立っているだけでもあおられることがあるくらいの強風。
白馬三山。
2015年01月18日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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白馬三山。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
2015年01月18日 11:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
槍と穂高。
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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槍と穂高。
焼岳。
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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焼岳。
乗鞍岳。
手前には霧ヶ峰。チョコンとレーダーも。
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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乗鞍岳。
手前には霧ヶ峰。チョコンとレーダーも。
御嶽山。
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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御嶽山。
中央アルプス。
木曽駒ヶ岳から空木岳。
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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中央アルプス。
木曽駒ヶ岳から空木岳。
南アルプス。
右から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。
こちらから見ることはあまりないので、並び方に違和感が・・・
2015年01月18日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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南アルプス。
右から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山。
こちらから見ることはあまりないので、並び方に違和感が・・・
わたしの地元埼玉の名峰、両神山。
遠いイメージがあるのですが、意外と近くに見えるのですよね。
2015年01月18日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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わたしの地元埼玉の名峰、両神山。
遠いイメージがあるのですが、意外と近くに見えるのですよね。
でーんと南八ヶ岳連峰。
2015年01月18日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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でーんと南八ヶ岳連峰。
浅間山。
2015年01月18日 11:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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浅間山。
四阿山。
2015年01月18日 11:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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四阿山。
蓼科山全景。
2015年01月18日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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蓼科山全景。
立派に育ったエビの尻尾と南八ヶ岳。
2015年01月18日 11:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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立派に育ったエビの尻尾と南八ヶ岳。
奥秩父山塊。瑞牆山、金峰山から甲武信ヶ岳。
2015年01月18日 11:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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奥秩父山塊。瑞牆山、金峰山から甲武信ヶ岳。
妙高山、火打山、雨飾山、戸隠連峰。
残念ながら、このあたりだけは雲に覆われていました。
2015年01月18日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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妙高山、火打山、雨飾山、戸隠連峰。
残念ながら、このあたりだけは雲に覆われていました。
飽きることがないのですが、山頂は強風で10分もいると顔が痛くなってきたので、降ります。
2015年01月18日 11:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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飽きることがないのですが、山頂は強風で10分もいると顔が痛くなってきたので、降ります。
南峰から再度、南八ヶ岳の皆さん方。
2015年01月18日 11:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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南峰から再度、南八ヶ岳の皆さん方。
登るときには気が付かなかった、上の方の景色。
2015年01月18日 12:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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登るときには気が付かなかった、上の方の景色。
どこまで行っても白と青。
2015年01月18日 12:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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どこまで行っても白と青。
下りは登りと目線が違うので、登るときには気づかなかったものが目に入ってきます。
2015年01月18日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/18 12:24
下りは登りと目線が違うので、登るときには気づかなかったものが目に入ってきます。
時おり吹く風に舞う、雪の華。
2015年01月18日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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時おり吹く風に舞う、雪の華。
坪庭まで降りてくるのはあっという間。
時間もあるので、縞枯山を目指します。
2015年01月18日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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坪庭まで降りてくるのはあっという間。
時間もあるので、縞枯山を目指します。
坪庭は風の吹き抜け地帯。
とは言っても、山頂ほどではありません。
2015年01月18日 12:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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坪庭は風の吹き抜け地帯。
とは言っても、山頂ほどではありません。
縞枯山荘での昼食後、縞枯山に向かいます。
雨池峠を越えて、登りに差し掛かると雪の重みで垂れ下がった木が、道をふさいでいます。
這わないと通れないので、ほふく前進で通り抜けますが、スノーシューを背負っていたため、引っ掛かりまくり。
2015年01月18日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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縞枯山荘での昼食後、縞枯山に向かいます。
雨池峠を越えて、登りに差し掛かると雪の重みで垂れ下がった木が、道をふさいでいます。
這わないと通れないので、ほふく前進で通り抜けますが、スノーシューを背負っていたため、引っ掛かりまくり。
一箇所だけかと思ったら、3か所連続。しかも、ここはかなり長く先が見えません。
少しだけなら話のタネにも面白かったのですが、これだけ続くと楽しめないね、ということで意見が一致したため、ここで撤退。
2015年01月18日 13:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/18 13:29
一箇所だけかと思ったら、3か所連続。しかも、ここはかなり長く先が見えません。
少しだけなら話のタネにも面白かったのですが、これだけ続くと楽しめないね、ということで意見が一致したため、ここで撤退。
縞枯山荘まで、平坦な道を戻ってきます。
せっかくおニューのスノーシューを持ってきていたため、ここで履き替えます。
履き替えている途中、戻ってくる途中ですれ違った方で、やはり撤退している方も見かけました。
2015年01月18日 13:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/18 13:37
縞枯山荘まで、平坦な道を戻ってきます。
せっかくおニューのスノーシューを持ってきていたため、ここで履き替えます。
履き替えている途中、戻ってくる途中ですれ違った方で、やはり撤退している方も見かけました。
ロープウェイ山頂駅まで戻ってきました。
よく、ヤマレコで見るキツツキさんですが、行くときには気づきませんでした・・・
2015年01月18日 14:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/18 14:08
ロープウェイ山頂駅まで戻ってきました。
よく、ヤマレコで見るキツツキさんですが、行くときには気づきませんでした・・・
最後にロープウェイの中から槍・穂高。
この時間まで雲ひとつなく、絶好の天気に恵まれた1日でしたとさ。
2015年01月18日 14:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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1/18 14:17
最後にロープウェイの中から槍・穂高。
この時間まで雲ひとつなく、絶好の天気に恵まれた1日でしたとさ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール

感想

今シーズン初の雪山登山に北横岳に。雪山エントリーとして有名ではあるのですが、北横岳に来るのは初めて。
山頂だけ、かなりの強風でしたが、とにかく天気に恵まれた1日でした。
山頂からは360度の絶景。北横岳から見える山は、ほとんど見えたのではないかと思います。
行程が短く、そうした面での多少の物足りなさ感はありますが、危険個所もないですし、人も多くてトレースも明瞭。景色も良くて冬場にはいい山ですね。

北横岳の後は、時間も余裕があったので、縞枯山にも足を延ばそうとしました。
が、雨池峠の先で、雪の重みでたされがった木が道をふさいでおり、這わないと通ることができません。
何日か前に縞枯山に登った方のレコを見ていて、そういう箇所があるのは把握していたのですが、一か所だけだろうと思っており、まさか、それが連続しているとは思っておらず・・・
ということで、ヘタレなおっさん達は3か所目で「無理していっても楽しくないよね〜」と撤収。
その先が、どうなっていたのかは気になるところですが。

もっとも、北横岳に登っているときから、なんとなく体調がイマイチ。
2,500m近くに来るのは昨年の10月以来となるので、体が高所になじんでおらず、軽い高山病なのかと思っていました。
が、帰宅してから熱を測ったら、37.3℃・・・
登り始めにアイゼンがしっくりと来ない時間帯があり、2回、坪庭での吹きっさらしの中で再装着。その時、寒さにやられてしまった気が・・・
後から振り返ってみると、おそらく登っている最中から熱があったものと思われ、結果的には無理をしないでよかったのかも。
晩メシ食って風呂に入ったら、さっくりと平熱に戻りましたが、冬山の(だけではないですが)寒さは気をつけなければいけません。

撤収後、縞枯山荘に戻って来たところで、せっかく持ってきていたおニューのスノーシューに履き替え。
スノーシューは初めてでしたが、意外と重いのですね。
使う筋肉も普段と違うようで、10分ちょっとしか履いていないのに足が疲れました。
もっとも、慣れておらず、歩き方も悪いのだろうとは思います。
ただ、それでもモフモフの新雪の上を歩くのは楽しい!!!
いい年したおっさんが、スノーシューを履いてはしゃいでいるのは不気味だったでしょうが。
今度はスノーシューハイクにも行きたくなりました。

下山時も、雲一つない晴れ。やっぱり天気のいい日の山はいいですね。山の神(と言っても、箱根駅伝の山の神ではない)に感謝です。
今年の運を早くも全部、使ってしまったような気がするのは、気がかりですが。


追記
今回、北横岳山頂から目視確認できた100名山、なんと29座。
気づかなかったのもあるのだろうと考えるとスゴイ・・・

北アルプス方面(8座):
 白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、常念岳、槍ヶ岳、奥穂高岳、焼岳、乗鞍岳
中央アルプス方面(3座):
 御嶽山、木曽駒ヶ岳、空木岳
南アルプス方面(5座):
 仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、鳳凰三山
八ヶ岳連峰(3座):
 八ヶ岳、蓼科山、霧ヶ峰
奥秩父山塊(4座):
 瑞牆山、金峰山、甲武信ヶ岳、両神山
妙高・戸隠(4座):
 妙高山、火打山、雨飾山、高妻山
その他(2座):
 浅間山、四阿山

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雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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