7.26朝。7.8の探し物の正体がこれでした。
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7.26朝。7.8の探し物の正体がこれでした。
編み笠が取れてしまった物も。どうにかそれっぽい物が撮れました。
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編み笠が取れてしまった物も。どうにかそれっぽい物が撮れました。
まだ幼菌もいくつかありました。
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まだ幼菌もいくつかありました。
オレンジ色の憎い奴?
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オレンジ色の憎い奴?
以前から気になっていた『若美屋』さん。JAちちぶ荒川支店前にあります。昼営業は11:30〜13:00
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7/26 12:33
以前から気になっていた『若美屋』さん。JAちちぶ荒川支店前にあります。昼営業は11:30〜13:00
カツ丼(600円)です。日替わりランチも同お値段。平日のみだったと思います。
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7/26 12:44
カツ丼(600円)です。日替わりランチも同お値段。平日のみだったと思います。
秩父名物のワラジではありませんが、これはお値打ち!
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7/26 12:45
秩父名物のワラジではありませんが、これはお値打ち!
路傍のお地蔵様と武甲山。
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7/26 12:56
路傍のお地蔵様と武甲山。
秩父市浦山、大神楽沢のイワタバコ。
7
7/26 13:13
秩父市浦山、大神楽沢のイワタバコ。
林道の擁壁に咲いています。
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7/26 13:14
林道の擁壁に咲いています。
雨がないので葉っぱも元気がないようです。
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7/26 13:16
雨がないので葉っぱも元気がないようです。
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7/26 13:17
お疲れな感じです。
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7/26 13:19
お疲れな感じです。
秩父市浦山民俗資料館に行ってみました。
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7/26 13:41
秩父市浦山民俗資料館に行ってみました。
大日堂の御札がありました。
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7/26 13:45
大日堂の御札がありました。
スカリもあります。
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7/26 13:51
スカリもあります。
浦山地区の小字
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7/26 13:53
浦山地区の小字
やはり獅子舞推しのようです。角兵衛獅子(新潟)の流れを汲むみたいです。
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7/26 14:02
やはり獅子舞推しのようです。角兵衛獅子(新潟)の流れを汲むみたいです。
所変わって荒川歴史民俗資料館
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7/26 14:53
所変わって荒川歴史民俗資料館
玄関先の金次郎像。廃校になった学校にあったものでしょうか。
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7/26 14:53
玄関先の金次郎像。廃校になった学校にあったものでしょうか。
先日歩いたばかりの塩沢城址関係の資料がたくさんありました。
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7/26 15:37
先日歩いたばかりの塩沢城址関係の資料がたくさんありました。
キーパーソンは長尾景春。
2
7/26 15:41
キーパーソンは長尾景春。
ぐちゃぐちゃした戦国前期の武蔵周辺、城跡や古戦場をいくつか歩いてきましたが、秩父もその舞台だったとは。
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7/26 15:42
ぐちゃぐちゃした戦国前期の武蔵周辺、城跡や古戦場をいくつか歩いてきましたが、秩父もその舞台だったとは。
その張本人とも言える長尾景春と秩父は深い因縁があったのですね。
2
7/26 15:42
その張本人とも言える長尾景春と秩父は深い因縁があったのですね。
熊倉山も城跡を意識して登った事はないので、冬枯れになったら遺跡を探しに行ってみましょう。
3
7/26 15:48
熊倉山も城跡を意識して登った事はないので、冬枯れになったら遺跡を探しに行ってみましょう。
これもマイブームの蚕神信仰ついての展示もありました。
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7/26 15:55
これもマイブームの蚕神信仰ついての展示もありました。
蚕神像
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7/26 15:58
蚕神像
蚕神画
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7/26 15:58
蚕神画
もちろんスカリも。
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7/26 15:59
もちろんスカリも。
秩父が生んだ芸術家、森玄黄斎や野鍛冶(久保家)などの展示もあり(個人的に)見所満載でした。こちらでスタンプラリーの件をしりました。
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7/26 16:00
秩父が生んだ芸術家、森玄黄斎や野鍛冶(久保家)などの展示もあり(個人的に)見所満載でした。こちらでスタンプラリーの件をしりました。
翌日、秩父市太田の田園からの皆野アルプス
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7/27 5:32
翌日、秩父市太田の田園からの皆野アルプス
まずは秩父華厳の滝駐車場をマリンちゃんでスタートです。
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7/27 6:07
まずは秩父華厳の滝駐車場をマリンちゃんでスタートです。
本日は以前から気になっていた案内板の薬王薬師三尊像に逢いに行きます。
2
7/27 6:08
本日は以前から気になっていた案内板の薬王薬師三尊像に逢いに行きます。
ほぼ重力のみで日野橋まで。こちらから登山開始。
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7/27 6:17
ほぼ重力のみで日野橋まで。こちらから登山開始。
関ふれ「秩父盆地を眺めるみち」案内板
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7/27 6:18
関ふれ「秩父盆地を眺めるみち」案内板
車道からの分岐。気づかずに通り過ぎると、ご近所のおばちゃまが教えてくれました。
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7/27 6:20
車道からの分岐。気づかずに通り過ぎると、ご近所のおばちゃまが教えてくれました。
暫くすると車道に合流、
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7/27 6:29
暫くすると車道に合流、
六地蔵等の石仏群。巳待供養塔は「天明元年丑十一月吉日(1781)」。覆屋に中はこれまた地蔵尊と
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7/27 6:31
六地蔵等の石仏群。巳待供養塔は「天明元年丑十一月吉日(1781)」。覆屋に中はこれまた地蔵尊と
薬師如来坐像。
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7/27 6:32
薬師如来坐像。
近くに神社がありました。傍らにあった段ボール箱に「八王子大権現 産泰社」とありました。
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7/27 6:33
近くに神社がありました。傍らにあった段ボール箱に「八王子大権現 産泰社」とありました。
風戸の鏡肌。断層の摩擦で光沢ある岩肌。説明板有。
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7/27 6:37
風戸の鏡肌。断層の摩擦で光沢ある岩肌。説明板有。
ここから山道、カウンター有。ザル
5
7/27 6:46
ここから山道、カウンター有。ザル
ザル細工に用いるオカメ笹
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7/27 6:52
ザル細工に用いるオカメ笹
前原尾根の主要道に合流。山頂方面ではなく、左へ尾根を下ります。
3
7/27 6:54
前原尾根の主要道に合流。山頂方面ではなく、左へ尾根を下ります。
山靴の道 コース入り口
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7/27 6:55
山靴の道 コース入り口
男体拝ですが、
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7/27 6:59
男体拝ですが、
本日は宝登山なり。
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7/27 7:01
本日は宝登山なり。
次の登りは
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7/27 7:06
次の登りは
皆野町2級基準点8
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7/27 7:08
皆野町2級基準点8
なかなか雰囲気の良い尾根道が続きます。
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7/27 7:21
なかなか雰囲気の良い尾根道が続きます。
下りでもアップダウンの登り返しがたくさんあります。
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7/27 7:28
下りでもアップダウンの登り返しがたくさんあります。
三叉ピーク。気になる尾根が派生しています。
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7/27 7:31
三叉ピーク。気になる尾根が派生しています。
長生荘バス停分岐
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7/27 7:34
長生荘バス停分岐
岩峰がありました。
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7/27 7:40
岩峰がありました。
前原岩稜。展望あります。
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7/27 7:42
前原岩稜。展望あります。
あらためて歩くと結構良い尾根ですね。
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7/27 8:00
あらためて歩くと結構良い尾根ですね。
前原山
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7/27 8:04
前原山
「青木平」347.04 m四等三角点
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7/27 8:05
「青木平」347.04 m四等三角点
大渕登山口に下山しました。
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7/27 8:20
大渕登山口に下山しました。
萬渕山嶺松寺
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7/27 8:27
萬渕山嶺松寺
右に地蔵菩薩坐像、左は薬師如来立像。こちらは両神の薬師様のお姉さんにあたるそう。
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7/27 8:29
右に地蔵菩薩坐像、左は薬師如来立像。こちらは両神の薬師様のお姉さんにあたるそう。
「日限地蔵大菩薩/大正九年四月廿二日(1920)當郡大河原村信徒建之」縁日は四月四日だそうです。
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7/27 8:35
「日限地蔵大菩薩/大正九年四月廿二日(1920)當郡大河原村信徒建之」縁日は四月四日だそうです。
林道野巻線起点、高橋沢登山口の入口ですが通過します。
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7/27 8:43
林道野巻線起点、高橋沢登山口の入口ですが通過します。
薬師三尊像への案内がありました。今まで気づきませんでした。
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7/27 8:47
薬師三尊像への案内がありました。今まで気づきませんでした。
「醫王山薬王寺」の寺号標
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7/27 8:49
「醫王山薬王寺」の寺号標
右に厄除け観音、左に本堂、中央奥が薬師三尊堂。
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7/27 8:49
右に厄除け観音、左に本堂、中央奥が薬師三尊堂。
鎌倉によくある「やぐら」があるそうです。埼玉県唯一とあります。
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7/27 8:52
鎌倉によくある「やぐら」があるそうです。埼玉県唯一とあります。
綺麗な蓮の花が咲いていました。
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7/27 8:52
綺麗な蓮の花が咲いていました。
残念ながら薬師三尊はあまりよく見えませんでした。両脇に十二神将像もありました。開帳の日はいつかな?
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7/27 8:54
残念ながら薬師三尊はあまりよく見えませんでした。両脇に十二神将像もありました。開帳の日はいつかな?
本堂の裏手にやぐらがありました。
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7/27 9:03
本堂の裏手にやぐらがありました。
開基逸見氏の先祖の五輪塔と板碑とのこと。板碑は阿弥陀三尊かな?
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7/27 9:04
開基逸見氏の先祖の五輪塔と板碑とのこと。板碑は阿弥陀三尊かな?
さらに上段のやぐらには薬王稲荷神社が祀られていました。
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7/27 9:05
さらに上段のやぐらには薬王稲荷神社が祀られていました。
三尊堂の裏手には卵塔場があり、さらに道がありました。予定では桜ヶ谷から破風山に登り返すつもりでしたが、
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7/27 9:08
三尊堂の裏手には卵塔場があり、さらに道がありました。予定では桜ヶ谷から破風山に登り返すつもりでしたが、
陽射しの車道歩きよりはましかなと思い、藪道を行きました。
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7/27 9:11
陽射しの車道歩きよりはましかなと思い、藪道を行きました。
尾根筋に出ると何か祀られていたような石積みがありました。
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7/27 9:16
尾根筋に出ると何か祀られていたような石積みがありました。
しばらく道形をたどりましたが、藪の煩そうな谷筋に下っているので、
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7/27 9:21
しばらく道形をたどりましたが、藪の煩そうな谷筋に下っているので、
尾根筋へ逃げました。
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7/27 9:29
尾根筋へ逃げました。
いい感じの尾根です。
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7/27 9:31
いい感じの尾根です。
峠がありました。
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7/27 9:41
峠がありました。
少々藪が煩くなり、それを突破すると、
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7/27 9:48
少々藪が煩くなり、それを突破すると、
ご褒美の石祠がありました。
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7/27 9:50
ご褒美の石祠がありました。
判読しにくいですが「明(治)三庚午年・・二十三日(1870)」とあるようです。反対側には「村中」
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7/27 9:51
判読しにくいですが「明(治)三庚午年・・二十三日(1870)」とあるようです。反対側には「村中」
さらに尾根を登って行くと、
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7/27 9:56
さらに尾根を登って行くと、
何気に左は絶壁になっていました。
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7/27 9:59
何気に左は絶壁になっていました。
ナイスな展望地がありました。二子〜武川〜武甲山
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7/27 10:02
ナイスな展望地がありました。二子〜武川〜武甲山
太田の田園を見下ろします。
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7/27 10:03
太田の田園を見下ろします。
その先に何かあるようですよ。
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7/27 10:03
その先に何かあるようですよ。
何と中央に「御嶽山三社大神」その両脇に「男體山三社大神/象頭山琴平大神」とある石塔でした!
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7/27 10:04
何と中央に「御嶽山三社大神」その両脇に「男體山三社大神/象頭山琴平大神」とある石塔でした!
「明治三拾四年四月再建(1901)」。この後の大前のものとは別で、おそらく野巻集落のものだと思います。
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7/27 10:06
「明治三拾四年四月再建(1901)」。この後の大前のものとは別で、おそらく野巻集落のものだと思います。
これは全くのノーマーク。ほんとに偶然のサプライズです。本来の名称が分からないので便宜上、野巻御嶽山と呼びます。
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7/27 10:07
これは全くのノーマーク。ほんとに偶然のサプライズです。本来の名称が分からないので便宜上、野巻御嶽山と呼びます。
さらに尾根を進みます。
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7/27 10:10
さらに尾根を進みます。
進行方向には破風山の山頂部が見えます。
2
7/27 10:15
進行方向には破風山の山頂部が見えます。
高橋沢のコースに合流しました。
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7/27 10:20
高橋沢のコースに合流しました。
カウンターがありました。
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7/27 10:30
カウンターがありました。
案内板、山頂への直登コースがあるようです。
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7/27 10:39
案内板、山頂への直登コースがあるようです。
その前に桜ヶ谷コースに合流しました。
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7/27 10:43
その前に桜ヶ谷コースに合流しました。
路傍に崩れた石塔、馬頭尊のようです。往時は馬も越えていたのですね。
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7/27 10:46
路傍に崩れた石塔、馬頭尊のようです。往時は馬も越えていたのですね。
直登してみます。
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7/27 10:51
直登してみます。
次第に傾斜がきつくなり、左に詰めていくと、主要道に出ました。
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7/27 10:55
次第に傾斜がきつくなり、左に詰めていくと、主要道に出ました。
城峯山
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7/27 11:01
城峯山
蓑山
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7/27 11:02
蓑山
秩父盆地を眺める
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7/27 11:02
秩父盆地を眺める
破風山山頂。「破風山」626.46 m三等三角点。
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7/27 11:02
破風山山頂。「破風山」626.46 m三等三角点。
うっすらとマイフェイバリット三山(両神、毘沙門、小鹿野二子山)、後者の2山には翌日、翌々日に登ることになります。
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7/27 11:03
うっすらとマイフェイバリット三山(両神、毘沙門、小鹿野二子山)、後者の2山には翌日、翌々日に登ることになります。
札立峠
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7/27 11:12
札立峠
「上日野澤方面行」へ
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7/27 11:14
「上日野澤方面行」へ
「富士山浅間大神」(明治二十六年、1893)
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7/27 11:25
「富士山浅間大神」(明治二十六年、1893)
如金棒
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7/27 11:30
如金棒
大前山653m、本日は樹窓に武甲山が見えます。
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7/27 11:42
大前山653m、本日は樹窓に武甲山が見えます。
御嶽山座王大権現像。大前集落で祀ったもの。
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7/27 11:43
御嶽山座王大権現像。大前集落で祀ったもの。
お隣の峰は天狗山。
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7/27 11:48
お隣の峰は天狗山。
素直に鎖場を下ります。この後、少々の登り返しがあり、
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7/27 11:49
素直に鎖場を下ります。この後、少々の登り返しがあり、
天狗山です。
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7/27 11:57
天狗山です。
振り返って大前山。
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7/27 11:58
振り返って大前山。
主要道で下山してゴールです。
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7/27 12:35
主要道で下山してゴールです。
ご褒美の鰻です。『吉見屋』さんは予約のみだったので、皆野駅前の『坂本屋』さん。
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7/27 13:11
ご褒美の鰻です。『吉見屋』さんは予約のみだったので、皆野駅前の『坂本屋』さん。
奮発して特重(4200円)にしましたが、特上のワクワク感は今一つかな。
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7/27 13:44
奮発して特重(4200円)にしましたが、特上のワクワク感は今一つかな。
この所、通い詰めた皆野アルプス。これで一区切りにします。
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7/27 14:07
この所、通い詰めた皆野アルプス。これで一区切りにします。
前原尾根。久しぶりに歩きましたが良い尾根でした。
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7/27 14:07
前原尾根。久しぶりに歩きましたが良い尾根でした。
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7/27 6:34
godohanさんの山行のペースに追いつかず、今更のコメントになってしまい申し訳ありません。
キノコ、これですね。私も見たことあるのですが、カメラがなく、後日カメラを持って行ったときには、既に無惨なことになってしまったので、きれいな状態は短期間なのでだろうかと思ってましたが、バッチリ確認出来て良かったですね。
スカリ、この時期、普通におしゃれで持ちたいですね。魚を入れるのは、もったいない。民藝っていいですね。
資料館の長尾氏の展示。ここで、何度もレコを読むのが止まってしまいました。地元の植木長尾氏(四十九院供養塔のある)と長尾景春の関係、私の住む地区の氏神様が、鎌倉権五郎景政であることなどが、気になって、つい横道にそれてしまいました。しかし、歴史音痴なので読むそばから忘れてしまい理解及ばす、もんもんとしているうちに時間ばかり経ってしまいました。更に、私の住む町の町名の由来が太田道灌にあるという話しを知り、余計になんだかわからなくなってしまったので、いったんリセットして、まずコメントを入れようと思いました💧
八王子大権現産泰社の上にかかっている点描のような額、なんだかとっても気になりました。
「やぐら」これも、初めて知りました。ドーハンくんのおかげで、大きさがつかめます。
ご褒美の石祠、野巻集落のものらしい石塔(書体もきれい)、強く思っていれば、呼ばれるものですね。収穫大、おめでとうございます。
未読のgodohanさんのレコがまだまだあるので、またタイムリーでないコメントを入れてしまうかもですが、勘弁してください。楽しみに読ませていただきます。
鉄人キヌガサダケ、あっという間に無残な物になってしまうようですね。すでにそういうのが何本かありましたが、ホント良かったです。
スカリは私も一つ持っているのですが、今では作る人も少ないようで、なかなかのお値段ですぅ。
太田VS長尾がそちらまで波及していたのですね。何かまたおもしろいことがわかったら教えてくださいませ。私もまだまだ勉強中です。
あの額よく気が付きましたねぇ。はじめ文字かと思いましたが、あらためて見ると三重搭?にも見えたりしますが・・・後で写真追加しておきますね。
念ずれば通ずではありませんが、こういうサプライズは本当にうれしいものです。
全く個人的趣味のレコなので読んでいただけるだけでも有難いです。 それでは。 godohan
額の写真の追加を、ありがとうございました!
私も三重の塔に見えるのです。
描いてあるのかと思ったら、鋲のようなものを打っているんですね。心掛けて、いつかなんだかわかるといいなぁと思います。
ありがとうございました。
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