八丈富士お鉢巡り

2023年07月31日(月) [日帰り]

• GPS: 03:21
• 距離: 4.5km
• 登り: 371m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:19

8:07 八丈富士登山口
8:55 8:56 お鉢分岐
9:26 9:26 八丈富士
10:01 10:04 浅間神社
10:09 10:13 お鉢分岐
10:22 10:23 浅間神社
10:29 10:53 お鉢分岐
11:20 11:21 八丈富士登山口
11:26 ゴール地点

天候

七合目駐車場8:00晴れ27℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船 飛行機

7／30〜8／1八丈国民宿舎サンマリーナ宿泊。7／31レンタカーで移動午前中は八丈富士（西山）へ午後八丈三原山（東山）

写真

7/31 8:05

八丈富士（西山）七合目駐車場。

7/31 8:06

7/31 8:07

羅背板玉紫陽花ラセイタタマアジサイ。

7/31 8:07

八丈富士の案内説明板。

7/31 8:07

羅背板玉紫陽花ラセイタタマアジサイ玉状の蕾がら花が咲き出した所です。登山道脇には玉状になった蕾の羅背板玉紫陽花が見られました。

7/31 8:08

お鉢まで続く階段。雨の多い土地で表土が流れてしまうので階段があるそうです。

7/31 8:25

ホタルブクロのようだけど？

7/31 8:28

午後登る（東山）八丈三原山。

7/31 8:33

鹿柵があります。

7/31 8:36

キンミズヒキ。

7/31 8:44

野いちごの花のようですがハチジョウイチゴ何でしょうか？わかりません。

7/31 8:51

溶岩の流れが海岸まで行ったのがわかります。

7/31 8:52

この花もわかりませんね？

7/31 8:55

お鉢巡りの分岐。

7/31 8:55

奥の方に外輪山の柱状節理が見えます。

7/31 8:57

お鉢めぐりスタートです。足下が草木で見えにくいので注意です。

7/31 9:08

火口には池が点在しています。

7/31 9:25

八丈富士の最高点854m。

7/31 9:30

草木に隠れていて踏んでしまいそうでした。欄の仲間のようですがさて？名前はわかりません。

7/31 9:31

このような低木が溶岩上の道にびっしりです。

7/31 9:31

右側は噴火口です。

7/31 9:49

噴火口縁の溶岩に咲く花名前は？

7/31 9:49

八丈富士が最後に噴火したのは1600年頃だそうです。
よく見ると再度火口から噴火したように見えます。

7/31 9:49

安山岩の溶岩にへばり付いて咲く逞しい花です。

7/31 9:52

雲が出て幻想的です。

7/31 9:53

7/31 10:06

お鉢を一周しました。

7/31 10:13

荷物をデポして浅間神社におります。

7/31 10:19

浅間神社の鳥居。奉納した玉石に願いを書いて祈願成就。

7/31 10:21

浅間神社の祠。

7/31 10:23

浅間神社から火口をのぞき込みました。噴火口が幾重にも重なって見えます。

7/31 11:20

駐車場に着きました。この後は前方の八丈三原山東山に登ります。今日ははしご登山です。それにしても暑いですね。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS28 カシオ

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 水筒 時計 昼食 非常食

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット