黒岳〜100th ANNIVERSARY Tシャツを求めて！

2023年08月01日(火) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 4.1km
• 登り: 498m
• 下り: 541m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:56
• 合計: 3:44

距離 4.1km 登り 498m 下り 551m

7:24 スタート地点
8:14 8:24 黒岳
8:50 9:02 黒岳石室
9:32 10:02 黒岳
11:01 11:05 黒岳リフト七合目乗り場
11:08 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

危険箇所等は有りません。

その他周辺情報

日帰り温泉♨️「黒岳の湯」600円です。ロープウェイ乗車の100円割引は無くなりました。
今シーズンは、男湯と女湯が入れ替っててビックリしました。

写真

8/1 6:33

平日なので、余裕です。

8/1 6:41

層雲峡は雲の下でひんやり！

8/1 7:28

チシマノキンバイ。

8/1 7:31

ヤマハハコ。

8/1 7:34

アキノミヤマキリンソウ。

8/1 7:36

ウサギキク。

8/1 7:39

武利&武華方面。

8/1 7:44

階段の向こうはブルースカイ！

8/1 7:44

ミヤマキンバイ。

8/1 7:48

ハクセンナズナ。

8/1 7:51

ダイセツトリカブト。

8/1 7:52

8/1 8:02

青空とまねき岩が呼んでます。

8/1 8:07

オトギリソウ。

8/1 8:10

ハクサンチドリ。

8/1 8:10

まねき岩、ここまで来たら山頂までもぅ少し。

8/1 8:12

エゾヒメクワガタ。

8/1 8:12

エゾフウロ。

8/1 8:15

エゾレイジンソウ。

8/1 8:16

ナガバキタアザミ。

8/1 8:21

山頂スマイル✌🏼

8/1 8:22

山頂ポーズ🙋

8/1 8:24

相棒😎も快調です✌🏼

8/1 8:29

エゾハハコヨモギ。

8/1 8:31

エゾツツジも終わりです。

8/1 8:38

石室を眼下に望みます。

8/1 8:44

ゴゼンタチバナ。

8/1 8:45

雪渓の横は涼しい🤗

8/1 8:46

チングルマも咲いてました。

8/1 8:46

エゾコザクラ。

8/1 8:47

エゾノツガザクラ。

8/1 8:48

ミヤマリンドウ。

8/1 9:02

綿毛も始まってます。

8/1 9:04

花弁が濡れてシワシワ。

8/1 9:04

真っ赤です。

8/1 9:05

エゾコザクラ、来年も綺麗に咲いてね！

8/1 9:19

コマクサも終わりかけ。

8/1 9:21

イワブクロ。

8/1 9:21

オオイワツメクサ。

8/1 9:25

ウラシマツツジの紅葉が始まってます。

8/1 9:29

この果実が真っ黒になるんだなぁ〜。

8/1 9:34

下山途中も雲海が広がってます。

8/1 10:02

ハクサンボウフウ。

8/1 10:03

ウメバチソウ。

8/1 10:04

下山途中、まねき岩にガスが···

8/1 10:16

珍しく上を向いたイワギキョウ。

8/1 10:43

モミジカラマツ。

8/1 11:01

七合目ヒュッテ帰着。

8/1 17:24

なかなか良いデザイン。

8/1 17:25

背面。

8/1 17:26

前面、色は他に黒が有り一着3,000円でした。

撮影機器：

SH-04L SHARP

感想

Padkun

大町桂月が大雪山を縦走し層雲峡との名称になり、石室が誕生し100年と言う今年、そのANNIVERSARYのTシャツを石室で販売しているので、例年なら9月に行っていた大雪山ですが、どうしてもTシャツが欲しくなり久々に黒岳に行って来ました。
朝、ロープウェイ乗り場に着くと高校総体の参加校の生徒等々がそこそこいて、平日でしたがまぁまぁ賑わっていました。
山頂も入れ替り立ち替わり、各校の山岳部の方々が楽しいそうに記念撮影をしていました。
リフトに乗っている時は涼しいくらいでしたが、八号目から上は日射しも強く一気に気温が上がり暑いこと、でも下界の異常な蒸し暑さとは比べものにならない快適な世界でした。
花達もほぼ終わり頃のモノが多かったですが、種類も豊富で結構楽しめました。
石室に立ち寄り、小屋番の清水さんと雑談しTシャツを購入して、天気も良いので白雲か北鎮辺りに足を延ばそうかと思いましたが、取りあえず予定のモノをgetしたので、ゆっくりと来月来ることにして、速攻で下山しました。
下山途中も次々と高校生が登って来てました。
黒岳の湯で汗を流して、登山軒でラーメン🍜を食べて直帰しました。