奥穂高岳、涸沢から

2023年08月02日(水) ~ 2023年08月04日(金)

• GPS: 56:00
• 距離: 36.4km
• 登り: 2,265m
• 下り: 2,257m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:07

8:30 河童橋
11:13 11:58 横尾
13:03 13:03 本谷橋
15:17 15:17 涸沢
15:37 涸沢小屋

2日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 4:23
• 合計: 9:43

4:37 涸沢小屋
6:06 6:15 取付点
7:20 7:40 穂高岳山荘
8:36 9:30 奥穂高岳
10:30 12:30 穂高岳山荘
13:00 14:00 涸沢岳
14:20 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 8:09
• 休憩: 2:20
• 合計: 10:29

5:30 穂高岳山荘
5:50 6:20 涸沢岳
6:40 7:00 穂高岳山荘
9:15 10:00 涸沢小屋
11:49 11:59 本谷橋
12:45 13:20 横尾
15:59 河童橋

天候

晴れ時々くもりガス、夕方一時雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

8/2 8:30

上高地にやってきた
目指すは正面の奥穂高岳

8/2 9:11

明神

8/2 10:15

徳沢

8/2 11:13

横尾で昼ごはん

8/2 11:58

この橋を初めて渡ります

8/2 13:04

本谷橋

8/2 14:25

稜線が見えてきた

8/2 14:30

8/2 14:31

8/2 15:17

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐
今日は右へ

8/2 15:23

8/2 15:23

テントはそれほど多くない

8/2 15:37

涸沢小屋に到着

8/2 17:46

涸沢小屋の夕食
おいしかった

8/2 18:15

テラスから涸沢の眺め

8/3 4:18

朝ご飯はお弁当

8/3 4:37

よく晴れてる

8/3 4:37

8/3 4:50

常念岳方面

8/3 4:59

朝焼け

8/3 4:59

8/3 4:59

8/3 5:30

前穂方面

8/3 5:31

どんどん登る

8/3 5:31

8/3 6:06

うろこ雲

8/3 6:29

ザイテングラートの取り付き

8/3 6:47

岩登りは苦手だけどがんばる

8/3 6:53

ホタカ小ヤ
20分！

8/3 7:05

お花が増えてきた

8/3 7:14

小屋が近づいた

8/3 7:20

憧れの穂高岳山荘に到着

8/3 7:57

さっそく奥穂へ

8/3 8:01

いきなり高度感のある登り

8/3 8:01

笠ヶ岳方面

8/3 8:10

前穂の奥に富士山

8/3 8:13

山頂までガレガレの道が続く

8/3 8:25

ジャンダルムが目前に

8/3 8:28

8/3 8:40

奥穂高岳山頂に到着！

8/3 8:40

すごいなぁ、ここまで来られるなんて思ってなかった

8/3 8:41

8/3 8:43

うれしい、頑張ってよかった

8/3 8:43

8/3 8:43

上高地を見下ろす

8/3 8:44

8/3 9:25

ジャンダルムに人が見える

8/3 11:08

穂高岳山荘で昼食
坦々麺

8/3 13:03

涸沢岳へ

8/3 13:25

涸沢を見下ろす

8/3 17:05

夕食

8/4 4:13

夜明け

8/4 4:14

オレンジの地平線

8/4 4:22

8/4 4:29

小屋の談話室
暖炉やソファがあって素敵な雰囲気

8/4 4:29

8/4 4:56

朝日

8/4 4:59

朝食

8/4 5:52

再び涸沢岳へ

8/4 5:52

槍ヶ岳への縦走路がくっきり見える

8/4 5:54

8/4 5:56

奥穂高岳と穂高岳山荘

8/4 5:56

8/4 5:57

8/4 7:03

また来られるかな、また来たいな

8/4 8:18

ザイテングラートを下る

8/4 9:20

涸沢小屋でジョッキパフェ

8/4 10:05

チングルマまだ咲いていた

8/4 11:49

本谷橋で休憩

8/4 12:42

横尾に帰ってきた

8/4 15:59

河童橋
今朝までいた穂高は雲の中

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

hoyo

岩場が苦手なので、奥穂高岳に自分が登れるとは思っていなかったけど、今年は体調も良くて気力もあるので思い切って挑戦してみた。

クサリやハシゴはザイテングラートの一部と小屋から奥穂への登り始めだけで、想像していたほど危険は感じなかった。岩場は時間に余裕を持ってゆっくり、慎重に歩いた。

無事に登頂できて大満足！奥穂は最初で最後のつもりだったけど、またいつか行ってみたいと思うようになった。