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Yamareco

記録ID: 5790944
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳。カミさんのトレーニング失敗(位ヶ原山荘から肩の小屋まで)

2023年08月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
野風 Madison その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
4.1km
登り
489m
下り
115m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:02
合計
3:13
距離 4.1km 登り 489m 下り 133m
7:52
106
9:38
36
10:14
12
10:26
11
10:37
10:38
4
10:42
8
10:50
10:51
7
11:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
乗鞍高原観光センターからシャトルバスに乗車。
無料駐車場あり。平日の始発は7:00(土日は6:00)。雨の日は別ダイヤ。
平日なのに6:40頃に行くと長蛇の列。クレジット用の自販機の列と現金専用の窓口の列と2つラインができていて、現金用窓口の方が3倍くらい長いラインだったが、回転が速いので現金用の列の方が早く解消した。
全員乗れるだけのバスを増発したので、当日の積み残しはなかった(土日は?)。
料金、時刻表は以下のURL参照。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/kamikochi/echoline/

マイカーはエコーラインを三本滝まで上がれる(無料駐車場100台、トイレあり)。そこからバスに乗車できるかどうかは運次第か?この日は2人バス停にいて乗車できた
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9039

なお、岐阜県側の乗鞍スカイラインは土砂流出のため2023年は全面通行止め。東海・関西からも乗鞍高原温泉からのエコーラインに集中するので、例年より混雑している
コース状況/
危険箇所等
位ヶ原小屋から1回目のエコーラインとのクロスまで:
南プスのマイナーな山の登山道みたい。つまり、細くて鬱蒼とした感じの登山道。比較的急な登り。エコーラインの少し手前で森林限界を抜ける

〜2回目のエコーラインとのクロス(肩の小屋口バス停)まで:
比較的緩やかな登りになり、枯れ沢のような道を登る。展望も開ける。バス停付近にトイレ小屋あり

〜肩の小屋まで:
よく整備されたごく普通の登山道

〜畳平まで:
車も通れる幅広の未舗装の道を進む

なお、肩の小屋から剣ヶ峰への登山道は、畳平から山頂を目指す登山者が多いので、人がぐっと増える。平日にもかかわらず、当日も行列のようになっていた。週末は富士登山並みか?
その他周辺情報 コンビニ:
松本から158号線を上高地方面へ進むと、新島々の駅までにメジャーなコンビニが多数ある。新島々のセブンが最後

日帰り温泉:
湯けむり館:観光センターの道路斜め向かい。かけ流しの硫黄泉。730円。10:00-20:30(20:00受付終了)。TEL:0263-93-2589
火曜定休が多い。
https://norikura.co.jp/yukemuri/

近隣の温泉宿も日帰り温泉をやっている

食事:
湯けむり館や観光センターに食堂あり。
また、158号線へ戻る途中にも食事処やレストラン、カフェがある
カミさんのトレーニング目的で、約700mの標高差を登るべく、ここでバスを下車してスタート。始発バスは4台出たが、ここで下りたのは私たちだけ(笑)
2023年08月04日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 7:51
カミさんのトレーニング目的で、約700mの標高差を登るべく、ここでバスを下車してスタート。始発バスは4台出たが、ここで下りたのは私たちだけ(笑)
200mほどエコーラインを進んだ先に登山道入り口。利用者が少ないのか、枝がうるさ目の樹林帯を進む。少し急登が続く
2023年08月04日 07:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 7:54
200mほどエコーラインを進んだ先に登山道入り口。利用者が少ないのか、枝がうるさ目の樹林帯を進む。少し急登が続く
樹林帯をほぼ抜けた日陰で宿に用意してもらった朝食をいただく
2023年08月04日 08:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 8:42
樹林帯をほぼ抜けた日陰で宿に用意してもらった朝食をいただく
朝食を取った周囲にはミヤマカラマツがたくさん咲いていた。花火のようだ
2023年08月04日 08:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 8:45
朝食を取った周囲にはミヤマカラマツがたくさん咲いていた。花火のようだ
トモエシオガマもちらほら
2023年08月04日 08:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 8:44
トモエシオガマもちらほら
樹林帯を抜けると槍穂の稜線が見えた。左端が槍の穂先、中央が北穂と奥穂、その右に吊り尾根と右端に前穂。いつ見ても美しい稜線だ
2023年08月04日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 8:46
樹林帯を抜けると槍穂の稜線が見えた。左端が槍の穂先、中央が北穂と奥穂、その右に吊り尾根と右端に前穂。いつ見ても美しい稜線だ
ヨツバシオガマもあちこちに咲いていた
2023年08月04日 08:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 8:49
ヨツバシオガマもあちこちに咲いていた
1回目のエコーラインとのクロス。土管をくぐって抜ける、そんなことはなく右側に登って道路に出てカーブを進むと右手に登山道へ復帰
2023年08月04日 09:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:01
1回目のエコーラインとのクロス。土管をくぐって抜ける、そんなことはなく右側に登って道路に出てカーブを進むと右手に登山道へ復帰
まだ青空が広がっていて遠くの山並みも見えている
2023年08月04日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:06
まだ青空が広がっていて遠くの山並みも見えている
チングルマが咲いていた。ところどころ群生していた。特に肩の小屋口から小屋へ向かう登山道の周囲
2023年08月04日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:10
チングルマが咲いていた。ところどころ群生していた。特に肩の小屋口から小屋へ向かう登山道の周囲
樹林帯を抜けハイマツやナナカマドの低木に変わった。登山道が開放的になり風が通るようになったが、直射日光をまともに受ける。奥の左端のピークが乗鞍山頂の剣ヶ峰。大雪渓の残骸にスキーヤーが見える
2023年08月04日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:12
樹林帯を抜けハイマツやナナカマドの低木に変わった。登山道が開放的になり風が通るようになったが、直射日光をまともに受ける。奥の左端のピークが乗鞍山頂の剣ヶ峰。大雪渓の残骸にスキーヤーが見える
シラネニンジンもあちらこちらに。これも花火みたいだ
2023年08月04日 09:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:26
シラネニンジンもあちらこちらに。これも花火みたいだ
イワオトギリも
2023年08月04日 09:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:27
イワオトギリも
コバイケイソウも。この辺りは色んな花のお花畑だ。シニアの夫婦2組が4人とも一眼レフに大きなズームをつけて写真撮影をしていた
2023年08月04日 09:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:27
コバイケイソウも。この辺りは色んな花のお花畑だ。シニアの夫婦2組が4人とも一眼レフに大きなズームをつけて写真撮影をしていた
エコーラインと2回目のクロス。肩の小屋口バス停前。道路反対側には大雪渓への登山口。先に見える小屋はトイレ棟で、道路の反対側に小屋への登山口がある
2023年08月04日 09:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:37
エコーラインと2回目のクロス。肩の小屋口バス停前。道路反対側には大雪渓への登山口。先に見える小屋はトイレ棟で、道路の反対側に小屋への登山口がある
かみさんバテバテ。ペースが全く上がらない、というか休憩の間隔がどんどん短くなっていく
2023年08月04日 09:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:43
かみさんバテバテ。ペースが全く上がらない、というか休憩の間隔がどんどん短くなっていく
5,6回ターンしたら終わってしまう斜面。好きだなぁ、と呆れながらも感心する。カミさん待ちのついでに動画も取った
2023年08月04日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:50
5,6回ターンしたら終わってしまう斜面。好きだなぁ、と呆れながらも感心する。カミさん待ちのついでに動画も取った
ミヤマダイコンソウ
2023年08月04日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 9:51
ミヤマダイコンソウ
東大宇宙線観測所
2023年08月04日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:00
東大宇宙線観測所
イワキキョウもきれいに咲いていた
2023年08月04日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:01
イワキキョウもきれいに咲いていた
やっとこさ肩の小屋。予定では今頃山頂間近のはずなんだけど
2023年08月04日 10:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:24
やっとこさ肩の小屋。予定では今頃山頂間近のはずなんだけど
カミさんギブアップ。目標の700mには及ばず、標高差410m登って終了。晩秋のトレッキングツアーに向けて、再度トレーニングし直しだな
2023年08月04日 10:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:26
カミさんギブアップ。目標の700mには及ばず、標高差410m登って終了。晩秋のトレッキングツアーに向けて、再度トレーニングし直しだな
歩いて位ヶ原に戻ることも無理のようなので、畳平へと向かう。車も走れる登山道にはウサギギクや
2023年08月04日 10:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:28
歩いて位ヶ原に戻ることも無理のようなので、畳平へと向かう。車も走れる登山道にはウサギギクや
コマクサが咲いていた
2023年08月04日 10:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:39
コマクサが咲いていた
癒しの清楚なピンク
2023年08月04日 10:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:44
癒しの清楚なピンク
ピークハントできなかったので、息子には富士見岳(2817m)で妥協してもらう。カミさんはトラバース路で畳平へ
2023年08月04日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:50
ピークハントできなかったので、息子には富士見岳(2817m)で妥協してもらう。カミさんはトラバース路で畳平へ
畳平に着くと、ちょうど1時間に1本のバスが発車するところで3台目に飛び乗った。3台目もほぼ満席
2023年08月04日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 10:50
畳平に着くと、ちょうど1時間に1本のバスが発車するところで3台目に飛び乗った。3台目もほぼ満席
下山後は昨夜泊まった宿の温泉に入る(チェックアウト後も無料)。湯けむり館と同じ源泉の硫黄泉。予報通り雲が湧いてきたけど、山頂はまだギリギリ見えていた
2023年08月04日 13:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
8/4 13:03
下山後は昨夜泊まった宿の温泉に入る(チェックアウト後も無料)。湯けむり館と同じ源泉の硫黄泉。予報通り雲が湧いてきたけど、山頂はまだギリギリ見えていた
ちなみにこの写真は2019年4月中旬に登った時の位ヶ原周辺。スキー場トップからバックカントリーのツアーコースを登ってくる。とても歩きやすく気持ちの良い登山ルートだ。ここを登りきると比較的フラットな平原のような空間に出て、山頂の峰々が目に飛び込んでくる
2019年04月13日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/13 8:13
ちなみにこの写真は2019年4月中旬に登った時の位ヶ原周辺。スキー場トップからバックカントリーのツアーコースを登ってくる。とても歩きやすく気持ちの良い登山ルートだ。ここを登りきると比較的フラットな平原のような空間に出て、山頂の峰々が目に飛び込んでくる
こちらが平原のような空間と剣ヶ峰へ続く稜線。右から朝日岳、蚕玉岳(こだまだけ)、剣ヶ峰。どこを歩いても、どこから山頂へ登っても自由だ。写真右端のコル(凹んだところ)に肩の小屋がある
2019年04月13日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/13 8:59
こちらが平原のような空間と剣ヶ峰へ続く稜線。右から朝日岳、蚕玉岳(こだまだけ)、剣ヶ峰。どこを歩いても、どこから山頂へ登っても自由だ。写真右端のコル(凹んだところ)に肩の小屋がある
独り占めの剣ヶ峰山頂。さすがに4月中旬は、厳冬期と違ってポカポカ陽気だった
2019年04月13日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/13 11:19
独り占めの剣ヶ峰山頂。さすがに4月中旬は、厳冬期と違ってポカポカ陽気だった

感想

晩秋にカミさんと参加を予定しているトレッキングツアーに向けて、700mの峠越えに向けたトレーニングの第2段として計画と立てているところに、長男から代休が2日あるので山に行きたいとの連絡が入った。カミさんの山トレに合流することで話がまとまり、尾瀬以来、3人で出かけることになった(息子の嫁さんは仕事なので、今回は誘えなかった)

八ヶ岳あたりでトレーニングしようと考えていたが、息子とちょっと前に赤岳に行ったばかりなので、今回は乗鞍岳にした。カミさんのトレーニングの観点からも、最近膝が不調な息子にとっても、700m位の標高差がちょうどよいだろうと逆算してスタート地点を位ヶ原山荘としたが、結果は写真でコメした通り、途中リタイアとなった

GW直前に第1弾のトレーニングとして高尾山に出かけたが、その時はカミさんにとって久しぶりの登山にもかかわらず、標高差500mちょっとを難なく登った。今回は本番のシミュレーションとして700mに挑戦したが、あえなく撃沈してしまった

前日にカミさんにとって初めての上高地に出かけ、明神池まで12キロ強を周遊したのだが、上高地も暑くてちょっと歩き疲れた。加えてこの日の登山も暑く、これにやられたのが敗退理由だろう。9月になったら第3弾を計画するとしよう

実は、私にとっても初めての夏道の乗鞍登山だった。乗鞍にはこれまで4回登っているが、2月に2回、3月と4月に1回ずつで、すべて積雪期の登山だった。雪で歩きやすいバックカントリーのツアーコースを進むのと異なり、位ヶ原まで樹林帯の閉塞的な登山道をを歩くのは随分違うなと感じた

それでも、木々の緑と青空、白い雲と残雪、咲き誇る高山植物など、夏山の乗鞍も新鮮で素晴らしかった。ただ、お手頃な人気の百名山だけあって人が多いのには驚いた。上高地や室堂、駒ヶ根など、登山者と観光客の両方が押し寄せるところは、混雑時期を避けるのが良策だな

息子にはちょっと可哀そうなことをしたが、またの機会に声がけしてみようと思っている

大雪渓のスキーヤーの動画




記録はblogにもアップしてます
https://walking-in-the-wind.com/trekking/2023/08/06/norikura-dake-3/

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コメント

暑い上高地12キロ強の散策と長距離の移動もありますから前日の疲れじゃないですかね。
奥様の気持ち代弁するようですが私だったら前日の上高地でおなかいっぱい。
実は私しょぼい歩きの山やった時でさえ翌日山歩くのはNO THANK YOUなんです、泊り山行で二日目歩くのも変な話ですが。
それ相応の齢になると女性は男性ほど体力そんな落ちませんし、涼しくなればそこそこ歩けるんじゃないでしょうか。
親子で山歩けるのは本当に羨ましいです。
2023/8/6 20:25
tomhigさん
コメありがとうございました

実は前日の上高地散策も晩秋のトレッキングツアーのシミュレーションなんです。3日半で約60キロ歩くツアーで、毎日20キロ前後のトレッキング、中日は標高700mの峠越えです

途中でエスケープも引き返すこともできないコースなので、歩き通してもらわにゃならんのです。本番までに何とか鍛えなければ、、

先日の前穂北壁は痺れますねぇ。素晴らしいレコを堪能させてもらいました。

当方は剱のハッちゃんをスタンバッテます。午後の予報が良くなく、すでに2回見合わせており、3度目の正直狙いでアルペンルート予約済みですが、台風6号でお流れになりそうです。今シーズンはダメかも・・
2023/8/7 8:11
いいねいいね
1
いろいろ下調べされてらっしゃることでしょうが雪渓悪いみたいでうちの会は剱は取り止めに、私は当初盆に八ツ峰坤侫А璽垢笋詬縦蠅任靴燭前穂やれたんで不参加にしました。
下からか上半かは存じ上げませんが北鎌前穂北尾根されたピンさんなら登攀?歩きのパートはここも源次郎も問題無いんじゃないですかね。

どうも私は剱に縁が無いようです。
天候好転したら雪渓処理、懸垂下降には細心の注意を。
2023/8/7 20:47
tomhigさん
アドバイスありがとうございます。
長次郎谷出合の雪渓崩落、1•2峰間ルンゼ取り付き点については、前日下見します。

崩落箇所からルンゼ取り付きの間もやばくなってきているようなので、実地確認の上、決行するか総合的に判断するつもりです。

ダメなら一般ルートの剱とし、八ツ峰はきっぱり諦めます。歳とともに衰えを痛感しており、岩稜バリは今シーズンがラストだと決めているので。
2023/8/8 9:37
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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