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Yamareco

記録ID: 5796670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳

2023年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
7.6km
登り
835m
下り
838m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:58
合計
4:38
距離 7.6km 登り 850m 下り 838m
4:19
4
4:23
37
5:00
5:56
41
6:37
6:38
1
6:39
6:40
72
7:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3時に登山口に着き、正規駐車スペースは自分の車で完了でした。このあとに到着する車は、路駐となります。
コース状況/
危険箇所等
特になし
御来光に間に合った
2023年08月06日 05:06撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 5:06
御来光に間に合った
噴気とガスが入り混じってます
2023年08月06日 05:10撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 5:10
噴気とガスが入り混じってます
乗鞍岳もよく見えました
2023年08月06日 05:12撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 5:12
乗鞍岳もよく見えました
夜明けの穂高・槍
2023年08月06日 05:16撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 5:16
夜明けの穂高・槍
新穂高は雲海の中
2023年08月06日 05:24撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 5:24
新穂高は雲海の中
ガスが上がってきた ブロッケンが見えた
2023年08月06日 05:38撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/6 5:38
ガスが上がってきた ブロッケンが見えた
下堀沢出会まで降りると再び穂高が見えだした
2023年08月06日 06:35撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 6:35
下堀沢出会まで降りると再び穂高が見えだした
秋の空を感じます
2023年08月06日 06:35撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 6:35
秋の空を感じます
広場より
2023年08月06日 06:41撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 6:41
広場より
湿原地に行ってみた
2023年08月06日 07:36撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 7:36
湿原地に行ってみた
下山して安房峠より
2023年08月06日 08:13撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 8:13
下山して安房峠より
いつの間にか雪がなくなったのね
2023年08月06日 08:15撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 8:15
いつの間にか雪がなくなったのね
同じく安房峠から焼岳
2023年08月06日 08:22撮影 by  PENTAX K-1 Mark II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/6 8:22
同じく安房峠から焼岳

感想

駐車することを考えて早め登山口に着いて、暗いうちから登りはじめました。
先行者いるのかな?熊と遭遇するのも困るなぁ。などと考えながら広場まで歩きました。急げばご来光を見られるかも、と思いここからは急ぎ足で山頂に向かいました。
稜線にたどり着き、ぎりぎりで御来光を見ることはできました。日が昇るとともにガスが湧き上がってきました。こういう目まぐるしく動く光景を見るのもいいですね。ですが、そのうち真っ白に。ガスが切れるのを待っていましたが、体が冷えてきたので下山することにしました。
下山を初めてしばらくするとガスが薄まってきました。そして、下から次々と登山者が登ってきました。皆さん、いい景色を眺められてよかったですね。一面のガスじゃ苦行ですもんね。
思ったよりも早く下山できたので、車の残骸あたりにある小道に沿って湿原に向かいました。ここの藪がけっこう大変でした。湿原は、トンボと蝶の楽園でした。
車まで戻り、まだ8時前だったので安房峠の眺めの良い場所に移動。予想通り素晴らしい眺めでした。

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