鎌ヶ岳（松山谷の尾根から）

2023年08月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 6.7km
• 登り: 764m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:54

6:47 稲ヶ谷登山口
8:46 9:05 鎌ヶ岳
9:05 9:06 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
10:41 稲ヶ谷登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

稲ヶ谷の登山口に駐車。

コース状況／危険箇所等

藪っぽい所多い。一ヶ所だけある危険個所は相当危険なため要注意。バリルートのためGPS必須。

写真

8/12 6:43

出発し、車道から渓流へ降りる。

8/12 6:45

8/12 7:20

松山谷の南の尾根を登って東へ進んで行く。
藪っぽい所もあるがまあまあ進める。

8/12 8:06

帰りの尾根分岐点となる場所。

8/12 8:21

唯一の危険個所。アップにし過ぎてわかりにくいが、両側が切れた極端な痩せ尾根。

8/12 8:28

その上から眺める鎌尾根

8/12 8:41

山頂

8/12 8:43

山頂から南の景色

8/12 8:51

鎌ヶ岳から、例の分岐点まで戻って北側の尾根へ進む。

8/12 9:32

松山谷の北側の尾根の最高所。

8/12 9:37

やはり藪っぽい所も多い。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

感想

kuda0109

今回は稲ヶ谷の登山口から出発して渓流に降りて松山谷の南尾根から鎌ヶ岳へ登って北尾根から下ってくるということにした。
コースとしては北・南どちらの尾根も殆ど似ていて、どちらを選択しても同じだ。
それよりも、その上の唯一の危険個所である痩せ尾根は要注意だ。
スカイラインの車やバイクの音がまともに聞こえるので藪っぽくても山奥感は無い。
所々、冬物と思われる帽子や手袋が落ちていて、今時分は余り来る人もいないだろうと当初からも思っていたので猛暑にならないうちに早い時刻に登って降りてきた。