山上ヶ岳、転けました。

2023年08月12日(土) [日帰り]

• GPS: 02:42
• 距離: 10.4km
• 登り: 883m
• 下り: 880m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:42

距離 10.4km 登り 883m 下り 881m

12:32 大峯大橋
12:39 一ノ世茶屋跡
12:55 一本松茶屋
13:13 13:14 お助け水
13:26 13:27 洞辻茶屋
13:32 陀羅尼助茶屋
13:52 鐘掛岩
13:58 西の覗岩
14:09 14:16 山上ヶ岳
14:21 14:26 西の覗岩
14:31 14:32 鐘掛岩
14:35 14:36 松清店
14:40 14:41 洞辻茶屋
14:48 14:49 お助け水
15:00 一本松茶屋
15:10 一ノ世茶屋跡
15:14 大峯大橋
15:14 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清浄大橋の駐車場1000円

コース状況／危険箇所等

鐘掛け岩などは自己責任で

写真

8/12 11:27

岸和田から3時間くらいで清浄大橋に。お盆休みだからか、観光客たくさん。今日は弁当作ってきました。3年前に犬と山登ってた時は、頂上で犬に弁当の肉あげてた。今日は出発前に自動車で食べました。

8/12 12:32

登山届

8/12 12:32

さて、出発

8/12 12:33

女人結界

8/12 12:38

登山道

8/12 12:41

登山道

8/12 12:53

登山道

8/12 12:55

茶屋というか休憩所

8/12 13:03

登山道

8/12 13:13

役行者ゆかりの水場

8/12 13:13

少し飲みました。冷たくてうまい。

8/12 13:26

大峰奥駈道に入って茶屋

8/12 13:26

内部

8/12 13:26

素通り

8/12 13:26

登山道

8/12 13:27

登山道

8/12 13:30

登山道

8/12 13:31

茶屋

8/12 13:31

崖見えてます。

8/12 13:33

茶屋

8/12 13:33

分岐は、やはり左に

8/12 13:39

鎖

8/12 13:41

鎖

8/12 13:42

鐘掛岩に
ここで親子さんを抜きました。
結局、その親子さんは、巻道に。
あとで追いつきました。

8/12 13:44

登れる。
2回目だし

8/12 13:46

中間点

8/12 13:46

中間点から

8/12 13:46

中間点から

8/12 13:49

登り切りました。

8/12 13:50

景色

8/12 13:53

いよいよ

8/12 14:02

もうすぐ

8/12 14:04

階段

8/12 14:05

境内

8/12 14:05

お参り

8/12 14:08

買いました。

8/12 14:09

お花畑？

8/12 14:10

山頂標

8/12 14:10

タッチ

8/12 14:11

お花なし

8/12 14:11

稲村ヶ岳、大日山

8/12 14:11

アップ

8/12 14:12

湧出岩

8/12 14:12

アップ

8/12 14:12

三角点タッチ

8/12 14:15

お花畑？

8/12 14:15

お堂

8/12 14:23

西の覗き

8/12 14:23

高い

8/12 14:23

怖い

8/12 14:23

今日はトレランシューズ
これまでは、だんじりの地下足袋だった。

8/12 14:25

降ります。

8/12 14:31

下山コース

8/12 14:48

水場に

8/12 14:48

少し飲んで、家から持ってきてたペットボトルにくみました。

8/12 14:49

冷たいから、すぐに結露が。

8/12 14:54

水のんでパワーアップして走ったら、ほかの人抜かせてもらう時に右の崖側にヘッドスライディングしてしまいました。でも、大した怪我なく、そのまま走りました。

8/12 15:00

茶屋

8/12 15:13

降りて来ました。

8/12 15:14

下山

8/12 15:16

レギンスの下少し擦りむいてました。

8/12 15:16

ダイトレティーシャツよごれました。
ヘッドスライディングした高校球児みたい。

8/12 15:26

駐車場からみたお山

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

海パン レギンス アームガード

感想

たぬきち

ザックに湧き水入れて走って転けました。
お2人を抜く時に、後ろのお方は、左によけてくれましたが、前の人は気付かれてなかったようで、止まれなかった私は右の崖に逃げるしかなかったということ。地下足袋と違って走りやすいトレランシューズだからか。やはり、山上ヶ岳は地下足袋のほうがいいかな。