石鎚山

2015年02月02日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 746m
• 下り: 746m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 1:50
• 合計: 5:40

9:15 山頂成就駅
9:30 9:45 成就社
9:45 9:45 八丁坂
9:45 9:45 八丁のコル
9:45 9:45 前社が森
11:10 11:10 夜明峠
11:40 13:00 二の鎖下
13:00 13:00 夜明峠
13:00 13:00 前社が森
13:40 13:40 八丁のコル
13:40 13:40 八丁坂
14:00 14:15 成就社
14:25 14:25 山頂成就駅
14:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

2/2 7:33

松山から今回の目的地を。

2/2 7:45

薄っすら雪化粧の皿ヶ嶺

2/2 8:44

ロープウェー乗り場到着です。
駐車料金500円也

2/2 8:58

一気に山頂駅へ約8分

2/2 9:15

山頂駅から瓶ヶ森を望みます。2年前の夏に息子二人を連れてキャンプに出かけました。流星群の時で流れ星が沢山見えました。

2/2 9:18

2/2 9:31

成就社に到着です。
ここで娘の志望校合格が成就するよう、しっかりお参りします。

2/2 9:35

石鎚山は見えませんでしたが、神聖な雰囲気です。

2/2 9:45

第一の目的、娘の合格祈願を済ませたので、もう一つの目的、冬の石鎚どこまで行けるか。スタートです。

2/2 9:56

ストック、アイゼン、ユニクロのダウン。ピッケルなしの素人ですが、冬の石鎚山どこまで行けるかな。

2/2 9:56

2/2 10:14

ありきたりですが、きれいです。

2/2 10:43

2/2 10:56

約20センチの新雪です。

2/2 11:04

西条、新居浜方面

2/2 11:08

石鎚山が顔を出すかな？

2/2 11:08

2/2 11:12

このテントは宿泊？休憩？

2/2 11:12

白と青きれいです。

2/2 11:14

これぐらいは埋まります。

2/2 11:17

いい感じの雪です。

2/2 11:22

2/2 11:22

2/2 11:34

避難小屋が見えてきました。

2/2 11:35

この辺りは新雪30センチ？

2/2 11:39

私の通った跡。

2/2 11:43

この鳥居が見たかった。
石じゃなく、木製でした。

2/2 11:43

土小屋との分岐

2/2 11:48

避難小屋に到着しました。きれいな建物ですね。

2/2 11:47

ベテランの皆さんはここで重装備に切り替えて山頂へ向かいました。私は山頂を目指すような装備ではありません。今回はここまで。

2/2 11:49

ここまでの道のりです。

2/2 11:49

おっおーっ。天狗岳が見えそう。
天狗岳ですよね。

2/2 11:53

一瞬ですが、山頂が顔を見せました。

2/2 11:54

土小屋方面？

2/2 12:04

ではランチの準備です。
折角の雪山ですから、天然雪を。この雪はいずれ石鎚の水。

2/2 12:13

なかなかの出来上がりです。
ダイレックスで買った鍋がいい感じ。
これからもいろいろ使えそうです。

2/2 12:50

記念写真
全身ほぼユニクロ。

2/2 13:18

下山中、ヘリが山頂付近を旋回していました。防災ヘリではないので、事故ではなさそう。

2/2 13:39

八丁まで下りてきました。当たり前ですが、下りは早いな。

2/2 14:00

ただいま。

2/2 14:03

無事下山したので、お礼のお参り。

2/2 14:05

娘の志望校合格を再度お願いしました。

2/2 14:19

石鎚スキー場。懐かしいな。でもここにはあまりいい思い出がありません。靭帯を損傷したり。部屋の鍵をなくしたりと・・・

2/2 14:21

本日の行程をふりかえります。

2/2 14:25

山頂駅まで帰ったので、ここでアイゼンを外します。アイゼンのおかげで転倒することもありませんでした。

2/2 14:38

今回は瓶ケ森の大雪原が見えませんでした。残念。

2/2 14:54

楽しい山行でした。次回はいつのも仲間ときたいですね。
ね、お仲間の皆さん。

撮影機器：

PENTAX Q10 ペンタックス

感想

ICB00921

今回は願い事が成就することで有名な、石鎚山成就社へ娘の合格祈願に出かけました。で、折角なので冬の石鎚をまじかで見てみたいと思い、本格的な装備はありませんが「無理をしない」を合言葉に、雪山トレッキングにチャレンジしました。