飯豊の月夜岳

2023年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,344m
• 下り: 1,344m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:42

距離 15.4km 登り 1,344m 下り 1,344m

5:30 ブドウ沢登山口
5:53 川入切合
6:16 6:17 月夜岳
6:37 川入切合
7:34 五段山
7:40 水場
8:04 牛ヶ岩山
8:27 五枚山
8:32 御前山
8:40 地蔵山
8:46 地蔵山西分岐
8:57 8:58 峰秀水
9:06 地蔵山西分岐
9:33 9:34 剣ヶ峰
9:42 9:46 剣ヶ峰の水場
9:57 10:40 三国岳避難小屋(三国小屋)
10:45 10:49 剣ヶ峰の水場
10:56 剣ヶ峰
11:21 11:23 地蔵山西分岐
11:30 地蔵山
11:35 11:36 御前山
11:40 五枚山
12:02 12:03 牛ヶ岩山
12:18 12:20 水場
12:28 五段山
12:51 12:52 川入切合
13:10 ブドウ沢登山口
13:12 ゴール地点

天候

くもりのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飯豊トンネル山形側入り口が起点。登山道と道をはさんで2台ほど駐車可能。近くに広いスペースがあるが、この日はロープで封鎖されていた。
ポスト有り。トイレ無し。通称：ブドウ沢口。

コース状況／危険箇所等

前日に刈払いされたとのこと、ありがとうございます。

その他周辺情報

いいでの湯　￥５００　モンベルカード提示で温泉卵いただく。

写真

8/19 19:08

前夜の夕景

8/20 5:32

歩きだすとすぐ水の取れる沢

8/20 5:54

山毛欅

8/20 5:57

ここ左折（月夜岳方面）する率は相当低いと思われ

8/20 6:20

眺望も何もない　ただの通過点　

8/20 6:25

七森がシンボリック

8/20 6:39

川入切合へ戻った

8/20 6:52

磐梯山

8/20 7:36

♬

8/20 7:38

大日杉へ行かれます　渡渉しなきゃだけれど

8/20 8:06

8/20 8:20

8/20 8:44

剣ヶ峰と三国岳

8/20 8:45

8/20 8:45

8/20 8:57

峰秀水探索の途上　一泊装備の方に撮ってもらう

8/20 8:57

夜行発を試みたが体調不良で撤退だそう

8/20 9:00

峰秀水

8/20 9:43

踏ん張りどころ

8/20 9:45

けぶる剣ヶ峰

8/20 9:46

谷は深い

8/20 9:49

ペケだらけ

8/20 9:54

三国小屋着　外で休むのに丁度いい温度

8/20 10:28

いろいろな話し聞けた

8/20 10:44

道刈りありがとうね

8/20 10:44

T橋さんの携帯電話のストラップは一見の価値有り

8/20 10:52

谷のひとつひとつが飯豊

8/20 10:53

稜線見えなくとも　ここに居るだけで満たされる

8/20 10:58

8/20 11:11

盛りはとうに過ぎても　いい色合い

8/20 11:11

パーティーが来る

8/20 11:25

御沢野営場とブドウ沢口の分岐　半分寝た顔

8/20 11:51

イネ科の植物

8/20 12:06

湿地

8/20 12:58

山毛欅

8/20 13:10

しっとり

8/20 13:12

山毛欅

8/20 14:45

いいでの湯からあがって対岸に「ナニあれ？」

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

ローカット靴 杖

感想

hatanoshan

なんといっても「つきよだけ」という山名が、今回の山行の原動力。
地蔵山より東は、樹林帯。わりと涼しいコンディション。前日、土曜は雷がすごかったらしい。
下りで雨にあたるが、たっぷりの汗ですでにウエットだったので、雨具は出さずじまい。
車にもどり、沢で靴の泥を落とし、真っ裸になり着替えを済ませ、いいでの湯へ向かう。露天風呂にはアブが元気。

帰路、左側の登板車線から追い越す新潟ナンバーの車に気分を害される。そんなことをしても結局同じ信号で捕まるのである。

コメント

ha2311

ブトウ沢、久しぶりに行きたくなりました。Rちゃん、元気そうですね。

hatanoshan

ha2311さん、そちらもお疲れ様でございました。あんなギュウギュウなデカザックで灼熱の丸森尾根に挑む。その心意気、見習わんとですわ。

赤見堂岳以来のリョウ氏でしたよ。彼も視覚系に「大人の階段のぼりはじめ」状態だそう。

なんか今季の出合川、機会を逸してしまった感ただよってます。

ha2311

hatanoshanさん
灼熱の今年は無理出来ません。
午前中、庄内に居ましたが鳥海山、月山、山頂はカズってましま。秋の気配でした。