阿寒岳

2023年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 09:40
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,838m
• 下り: 1,851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:50
• 休憩: 0:44
• 合計: 10:34

5:51 雌阿寒温泉コース登山口
6:12 6:12 雌阿寒温泉2合目
6:20 6:21 雌阿寒温泉3合目
6:42 6:42 雌阿寒温泉5合目
7:09 7:10 雌阿寒温泉8合目
7:28 7:34 雌阿寒岳
7:52 7:52 雌阿寒温泉8合目
8:15 8:16 雌阿寒温泉5合目
8:36 8:36 雌阿寒温泉3合目
8:42 8:43 雌阿寒温泉2合目
8:59 8:59 雌阿寒温泉コース登山口
10:04 10:05 雄阿寒岳登山口
10:09 10:10 滝口登山口駐車場
10:37 10:37 一合目
11:01 11:01 二合目
11:28 11:29 三合目
11:54 11:55 四合目
12:25 12:26 五合目
12:39 12:40 六合目
12:52 12:53 七合目
13:07 13:07 八合目
13:16 13:17 九合目
13:22 13:38 雄阿寒岳
13:44 13:45 九合目
13:51 13:52 八合目
13:58 14:01 七合目
14:07 14:08 六合目
14:18 14:18 五合目
14:45 14:47 四合目
15:02 15:03 三合目
15:26 15:26 二合目
15:45 15:46 一合目
16:16 16:16 滝口登山口駐車場
16:18 16:18 雄阿寒岳登山口
16:25 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日の14時に苫小牧にフェリーで北海道上陸、そのまま足寄の道の駅に車中泊

コース状況／危険箇所等

雌阿寒岳はわかりにくいところもなく問題はありませんでした。雄阿寒岳は藪の深い部分もありましたがが問題はありませんでした。

その他周辺情報

雄阿寒岳を下山してからGoogleで調べて、阿寒湖バスセンターのお風呂（\500）に行きました。こういうお風呂は好き嫌いがあると思いますが私は好きです。

写真

8/6 5:53

駐車場には登山客を乗せた大型観光バスが来ていました。
その人たちより一足先に6時前にスタート。

8/6 6:17

シマリス？
登山道で何度か見ました。

8/6 6:57

上下を雲に挟まれた空間での眺望。

8/6 7:31

頂上は雲の中でした。
阿寒富士に行く予定でしたが断念。

8/6 7:35

数分とどまっていると少し雲がとれたり。
なんかいっぱい煙が上がっていて地獄谷の様相があるようです。

8/6 7:37

お釜の中も見えました。

8/6 7:40

活火山なのであちこちから煙が出ていて植生はありません。

8/6 7:53

雄阿寒岳だと思うけど。。。

8/6 8:56

リスのような動物。なんでしょうか？

8/6 9:02

下山してきて9時でした。
思ったより早かったので雄阿寒岳を登ることにしました。
野中温泉にすごくすごく惹かれました。

8/6 10:10

10時過ぎから雄阿寒岳を登り始めました。

8/6 11:55

思ったより藪が深い。雌阿寒岳ほど登られていないのかもしれない。

8/6 12:54

頭まで覆うくらいの植生。天気も良くないし頂上がとおい。。。

8/6 13:24

やっとこさ頂上に到着。
雌阿寒岳よりは眺望がありましたが、上も下も雲があっていまいち。

8/6 13:27

雌阿寒岳と阿寒富士と思われる。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

wasabi_plt

雌阿寒岳を降りてきたら9時だったので雄阿寒岳も行けるかと思いチャレンジしました。標高が雌阿寒岳より低いので舐めていました。
雄阿寒岳のコースは長かった。途中から雨が本降りになり疲労度倍増でした。
この日が北海道ツアーの登山初日でしたが無理をし過ぎました。