三峯神社奥宮（三峯神社Pスタート）マムシもあるよ

2023年08月24日(木) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 9.5km
• 登り: 712m
• 下り: 692m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:17

距離 9.5km 登り 712m 下り 711m

6:02 三峯神社バス停
6:05 山麓亭
6:15 三峯神社
6:21 山麓亭
6:37 妙法ヶ岳分岐
7:01 独標1329m
7:10 妙法ヶ岳
7:15 7:16 独標1329m
8:04 8:05 地蔵峠
8:07 8:08 霧藻ヶ峰
8:16 8:23 霧藻ヶ峰休憩舎
8:27 霧藻ヶ峰
8:31 地蔵峠
9:04 妙法ヶ岳分岐
9:16 9:18 三峯神社バス停
9:19 ゴール地点

天候

晴れ　飲み物3L中0.75L消費

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峯神社駐車場利用（520円）
前払い制ですが、入場時はまだ無人だったため出庫時に申告し支払いました。
自販機と水洗トイレあり。

コース状況／危険箇所等

○三峯神社〜奥宮
登山者以外にも神社の参拝客にも人気のコースのため道は明瞭です。
階段でアップダウンを繰り返し、奥宮直下にちょっとした鎖場あり。
今日は途中でマムシに襲われそうになったので要注意。

○奥宮〜霧藻ヶ峰〜駐車場
奥宮分岐から炭焼平までは若干不明瞭（ピンテがあるため進行方向は分かりやすかったです）
他は明瞭なよく整備された道でした

その他周辺情報

○道の駅大滝温泉
10時オープンと同時に利用させてもらったため一番風呂を味わえました。

写真

8/24 5:58

にゅうざーん　大輪からスタートしたいところですが、暑いため楽して三峯神社スタート

8/24 6:04

まずは三峯神社へ挨拶

8/24 6:07

遥拝殿

8/24 6:08

ガスがなければ右の方に奥宮が見えるのですが、、、

8/24 6:09

随神門

8/24 6:13

拝殿　今の時間はここまでしか入れないのでここで安全登山を祈願

8/24 6:14

御神木

8/24 6:20

奥宮へGO

8/24 6:26

左に

8/24 6:27

ガスガス

8/24 6:29

湿度100％ゾーン

8/24 6:35

汗が乾かなくてツラい

8/24 6:40

秋 そばにいるよ

8/24 6:49

トラバース　滑落注意

8/24 6:50

光柱

8/24 6:52

ガス

8/24 6:55

稜線を削って平らにしてあるので歩きやすい

8/24 6:56

ここでゆるい登りに差し掛かったら、マムシが飛んで？落ちて？こちらを威嚇してきたので、すかさず頭を踏みつけ崖側に蹴り飛ばしました。動揺しながら撮った写真を拡大すると逃げていくマムシの姿が。元気そうにしていたので、神域で殺生せずに済みました。

8/24 7:01

立派な階段

8/24 7:02

今では立派な階段があったり、危険箇所は巻いていくルートになっているので、参拝に来た観光客がサクッと奥宮までいけますが、昔はさぞかし険しかったことでしょう

8/24 7:04

現代技術に感謝

8/24 7:05

急な階段

8/24 7:05

鎖場

8/24 7:06

雲〜

8/24 7:07

奥宮登頂！

8/24 7:07

一休みしたかったですが、スズメバチがやたらこの缶の周りをホバリングしているため早々に撤退

8/24 7:28

まずは炭焼平へ向かいます

8/24 7:37

ここら辺がやや不明瞭

8/24 7:38

本線に合流

8/24 7:43

炭焼平

8/24 7:43

炭窯の近代遺構

8/24 7:49

なんだこのゴミの山は

8/24 7:49

昭和の貝塚

8/24 8:03

地蔵峠

8/24 8:03

安全祈願

8/24 8:06

雲〜

8/24 8:09

雰囲気の怖いトイレ

8/24 8:10

秩父宮

8/24 8:11

霧藻ヶ峰登頂！

8/24 8:11

景色よし

8/24 8:11

トンボの佐藤君

8/24 8:17

秋は近い

8/24 8:42

マムシグサ

8/24 8:54

帰りは巻道で楽ちん

8/24 9:15

げざーん　紅葉時期になったら今度は大輪〜奥宮ハイキングに来ます

8/24 10:06

駐車券

8/24 10:07

大滝の湯にお邪魔しました

8/24 11:16

寺坂棚田に寄り道

8/24 11:18

白い彼岸花

8/24 11:20

田んぼアート

8/24 11:22

ブコーさーん

撮影機器：

DC-S1 Panasonic

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ギガビ

マムシに遭遇することはたまにあっても、威嚇されたのは初めてだったのでびっくりしました。
咄嗟に踏みつけ蹴り飛ばしてしまいましたが、ズボンの裾を捲っていた状態だったので危険な行為だと自省しています。