前飛龍〜唐松尾山〜笠取山〜柳沢峠

2023年08月26日(土) [日帰り]

• GPS: 16:31
• 距離: 55.0km
• 登り: 3,090m
• 下り: 3,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 14:38
• 休憩: 1:58
• 合計: 16:36

3:09 道の駅たばやま
3:11 3:12 丹波山温泉バス停
3:17 3:19 丹波バス停
4:05 4:06 山王ダワ
4:59 5:15 サオラ峠
5:44 5:46 熊倉山
6:49 7:05 露岩
7:08 7:08 前飛竜
7:34 7:34 飛龍権現神社
7:36 7:37 禿岩
8:38 8:39 大ダル
9:46 10:02 将監峠
10:09 10:09 牛王院平
10:14 10:16 山ノ神土
10:56 10:57 唐松尾山
11:30 11:31 独標2044m
11:42 11:43 黒槐の頭
12:01 12:01 水干尾根
12:11 12:11 笠取山
12:24 12:25 笠取山展望地
12:33 12:33 笠取山西
12:37 12:39 小さな分水嶺
13:03 13:21 笠取小屋
13:27 13:27 ヤブ沢峠
13:47 13:47 鳥小屋分岐点
14:39 14:42 白沢峠
15:26 15:26 倉掛山
15:36 15:36 絵図小屋山
15:52 15:52 ４等三角点 萩尾(1700.1ピーク)
15:57 15:57 セツトウ
16:09 16:15 板橋峠
16:48 16:48 柳沢口
16:52 17:00 柳沢峠駐車場
17:04 17:09 柳沢峠
17:10 17:23 柳沢峠駐車場
17:25 17:28 柳沢峠
18:06 18:06 鶏冠山登山口
18:08 18:08 落合バス停
18:31 18:31 藤尾橋
18:45 18:45 岩岳橋
19:00 19:00 尾崎行雄水源踏査記念碑
19:03 19:03 牛金淵
19:10 19:10 丹波山トンネル
19:13 19:13 大常木橋
19:14 19:14 船越橋
19:15 19:15 羽根戸トンネル
19:16 19:19 羽根戸橋
19:27 19:27 余慶橋(岩岳分岐)
19:47 19:47 丹波バス停
19:53 19:53 丹波山温泉バス停
19:53 ゴール地点

写真

5:20ごろ

8/26 5:46

(熊倉山？の三角点？)

8/26 6:49

なんで撮ったのかわからん（笑）
急な登りが多いよっていう意味だったか？

8/26 6:54

前飛龍
雲海が美しい

8/26 7:00

8/26 7:08

蜘蛛の巣。
ストックブンブンしながら進んだけど、いっぱい引っかかった。

そんな中小さな蜘蛛の巣は綺麗でした。

8/26 8:19

水場
水は2.5リットル持ってスタート。
ここで浄水器使って消費した1リットル補給

リボンいっぱいついてたけど、山と高原地図の水場マークとずれていたので、もっといい水場あるかもと、諦めきれず水場マークまで往復うろうろ。

8/26 9:47

将監峠。
近くに将監小屋見えた。

8/26 10:42

8/26 10:54

本コース最高地点。展望なし。
ご安全に、の言葉に癒される。

11:30ごろ

8/26 11:49

8/26 12:11

笠取山

8/26 12:15

8/26 12:37

小さな分水嶺
多摩川荒川

8/26 12:37

と富士川

笠取小屋でコカのつかないコーラをいただく

8/26 13:10

笠取小屋から2分の水場

ここでも消費した1リットルを補充

8/26 13:53

有名な廃トラック①

8/26 14:40

廃トラック②白沢峠
オブジェのような佇まい
荷台部分の木は山桜ですって。咲いてる姿見てみたい〜。

しばし撮影会

8/26 15:25

8/26 15:36

江図小屋山
メモとしてパチリ。

ここからしばらく行くと林道〜柳沢峠
遠く(でもない？)聞こえるゴロゴロ雷(多分どこかに落ちた)にびびって上がらないペースを必死にあげて、一刻も早く柳沢峠へ、と思っていた頃。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Essien0112

鈍足な私が恐れ多くもTGGのコースを勝手にハイキング、、、

どうも体調悪い。お腹も違和感あり。
ペース抑えれば問題ないので休憩多めでゆっくり進む。

予定より大幅に遅れて柳沢峠に着いたところで雨が降り出す(雨と雷からなんとか逃げ切れた！という安堵感)。
この後も降り続く予報と自分の体調を考えて残り23kmは断念。
柳沢峠からロード19km(雨は途中から降ったり止んだり)走ってなんとか生還。

それでも
満天の星の元スタートし、絶景雲海や小さな分水嶺、噂の廃トラックなど楽しいハイキングでした。

次は体調整えてなんとか日帰り踏破したい！