晴れ時々ロウバイ時々お山のち蕎麦♪(寄〜シダンゴ山〜宮地山〜寄ロウバイ園〜櫟山〜大倉)
- GPS
- 06:59
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,356m
- 下り
- 1,338m
コースタイム
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 6:58
天候 | 晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【帰り】「大倉」からバスで小田急線「渋沢駅」。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
凍結箇所もあまりなく、特に危険箇所ありませんでした。 |
写真
感想
Twitterやヤマレコの山友さんの写真を見て、ずっと気になっていたロウバイ。
寄のロウバイ園のロウバイ祭りに行ってきました。
だけど、人間欲がでるもので・・・
「どうせ行くならお山も少し歩きたいよね」
「ロウバイ園は9時からだから、その前にシダンゴ山に登ってみよう」
「何だか無性にさか間さんのお蕎麦食べたくなった」
「じゃあ、寄から大倉まで歩いて〆にお蕎麦食べようか」
などと、だんだんやることが増えていきます。
初めて登ったシダンゴ山、富士山は恥ずかしがってチラ見えでしたがそれもまた良し。
大好きな蛭ヶ岳がバッチリと良い感じで見えるし、大倉尾根も一望できるし、良いお山です。
嫁と、「あれが何山だ」「あれが何尾根だ」と、地図を見ながら話をしているうちに、ついついゆっくりしてしまいました。
今日のメイン「ロウバイ祭り」は、予想以上にたくさんの木が咲き乱れていて、とてもリラックスできました。
綺麗なものを見ると、ついつい何枚も写真撮っちゃいます。
写真のコメントにその時の気持ちを再現してます(笑)
私は、以前鍋割山から櫟山を経由して、寄の手前の三廻部林道まで歩いたことがあり、どうしても自分の歩いた丹沢ルートを繋げたかったので、嫁に付き合ってもらいました。
三廻部林道まで来ると、また欲が・・・
「どうせなら櫟山行ってみる?」ともう一頑張り。
予想以上の急登に感じたのか、完全にロウバイを見てリラックスモードになって歩いていた嫁の足が止まる止まる(笑)
何とか、お尻を押しながら、櫟山に到着。
ここも大倉尾根側を一望できるし、ススキが一杯、盆栽のような大きな松があり、雰囲気が好きです。
櫟山のあとは、黒竜の滝〜西山林道経由で、大倉へ。
お腹が空いていたので、どんぐりハウスに到着するなり「さか間」さんに速攻アタック。
ゆっくり食事をし、大満足な一日でした。
本当は軽くお散歩のつもりが、なんだかんだでそれなりに歩いてしまった・・・。
こんばんは。
シダンゴ初登頂でしたか、軽いハイキングにうってつけですよね。
櫟山から黒竜の滝までは自分もまだ記憶に新しいところです
ロウバイ真っ黄色だなぁ、もうそういう時期なんですね。
(あまり花で季節を認識しないので、いつがシーズンなのかとかよくわからんのですw)
そして大倉にもいたんですね、ウィンさんたちがさか間にいる頃は
政次郎尾根を下っていました
ひろうみさん、こんばんは
ひろうみさんいないかなと思っていましたが、なんと本当に大倉にいたとは
1時間ちょっとの差でした。残念です。
表尾根より北側の方は、雪多いのですね。
主稜もモフモフみたいだし。
雪がある時は、無理しないのが一番ですよ。
私は、寄からルートを繋げることができ、だんだん丹沢ルートが増えてきてワクワクしてます。
大山から寄まで繋がったぜ〜!って満足しながらビール飲んでました(笑)
ロウバイ、綺麗だったので、是非!
お疲れ様でした
週の真ん中に何だろって思ったら11日は祝日でしたね。
お二人なかよくロウバイの香りを楽しんだのですね。
chi-taroさんのロウバイよりも可憐な後ろ姿に全部拍手つけちゃったです。
会いたいなぁん。
winさんの生ポーズもみたぁい。
どこか一緒にスノーシュー遊び行きたいですね。
計画立ててお二人を誘おうかしらん。
次の偶然がいつになるか分からないし。
Mococoさん、こんばんは。
「かれん」という言葉(恥ずかしすぎて漢字で書けない)とは、生まれてから今までずっとご縁がなかったので、文字を見ただけで挙動不審になりました(笑)
ま、前から見て二言くらい会話すれば、「かれん」という言葉は木っ端微塵になって、宇宙の彼方に消えるでしょう。
どこかで一緒にスノーシュー、いいですね!
予定が合えば、ぜひぜひお願いします。
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