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Yamareco

記録ID: 5894101
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山

2023年09月01日(金) ~ 2023年09月02日(土)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
26:30
距離
13.0km
登り
1,279m
下り
1,270m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
0:55
合計
6:52
距離 6.0km 登り 1,084m 下り 156m
10:09
27
10:36
10:39
22
11:06
11:07
5
11:12
11:19
61
12:20
20
12:40
13:08
9
13:17
13:18
12
13:30
13:32
56
14:28
45
15:13
15:14
34
15:48
15:52
25
16:17
16:24
17
16:41
16:42
19
2日目
山行
5:41
休憩
0:30
合計
6:11
距離 6.9km 登り 194m 下り 1,108m
6:26
37
7:03
7:12
4
7:16
7:21
46
8:07
8:08
11
8:19
8:20
13
8:33
8:34
27
9:01
26
9:27
12
9:39
9:47
37
11:37
11:39
22
12:01
5
12:06
12:07
2
12:22
12:23
14
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘横に県営無料駐車場100台。ただし、週末はいっぱいの可能性大。山荘横にトイレあり。
県営の無料駐車場の隅から、瑞牆山荘の裏を通るような感じで登って行く。駐車場横の広い道は林道として登って行く
2023年09月01日 10:12撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 10:12
県営の無料駐車場の隅から、瑞牆山荘の裏を通るような感じで登って行く。駐車場横の広い道は林道として登って行く
林道に出会ってさらに登る
2023年09月01日 10:37撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 10:37
林道に出会ってさらに登る
瑞牆山の眺めがよい場所に出る
2023年09月01日 10:51撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 10:51
瑞牆山の眺めがよい場所に出る
再び林道に出会う
2023年09月01日 10:59撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 10:59
再び林道に出会う
程なくして富士見平小屋に着く。テン泊もできます
2023年09月01日 11:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:11
程なくして富士見平小屋に着く。テン泊もできます
2023年09月01日 11:12撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:12
トイレは有料
2023年09月01日 11:13撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:13
トイレは有料
そのわきから金峰山へ登って行く
2023年09月01日 11:24撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:24
そのわきから金峰山へ登って行く
2023年09月01日 11:29撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:29
2023年09月01日 12:05撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 12:05
鷹見岩への分岐。寄る価値ありというレポがあったので寄り道
2023年09月01日 12:18撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 12:18
鷹見岩への分岐。寄る価値ありというレポがあったので寄り道
森の中、シャクナゲのブッシュを通り越して最後は岩。逆層なので、鎖が頼り
2023年09月01日 12:38撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 12:38
森の中、シャクナゲのブッシュを通り越して最後は岩。逆層なので、鎖が頼り
岩の上に登ると、いっぺんに視界が開ける。なるほど、寄る価値あり。金峰山山頂はもちろん・・
2023年09月01日 12:43撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 12:43
岩の上に登ると、いっぺんに視界が開ける。なるほど、寄る価値あり。金峰山山頂はもちろん・・
富士山・・
2023年09月01日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 12:44
富士山・・
南アルプス北部・・
2023年09月01日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 12:44
南アルプス北部・・
八ヶ岳・・
2023年09月01日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 12:44
八ヶ岳・・
瑞牆山・・300度ぐらいのパノラマです
2023年09月01日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 12:44
瑞牆山・・300度ぐらいのパノラマです
三角点があって地味な標識が付いている。岩というより、一つのピークだ
2023年09月01日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 12:44
三角点があって地味な標識が付いている。岩というより、一つのピークだ
浮世絵のような富士山。眺めがよいので、つい長居
2023年09月01日 13:03撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 13:03
浮世絵のような富士山。眺めがよいので、つい長居
大日小屋は道の下。通り過ぎます
2023年09月01日 13:30撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 13:30
大日小屋は道の下。通り過ぎます
傾斜はきつくないが鎖場あり
2023年09月01日 13:41撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 13:41
傾斜はきつくないが鎖場あり
2023年09月01日 13:47撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 13:47
2023年09月01日 14:10撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 14:10
大日岩の裾です
2023年09月01日 14:12撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 14:12
大日岩の裾です
大日岩の道標。岩までは少し距離がある
2023年09月01日 14:28撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 14:28
大日岩の道標。岩までは少し距離がある
森林の中をしばらく登ると、やがて岩の目立つ稜線になる
2023年09月01日 16:19撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 16:19
森林の中をしばらく登ると、やがて岩の目立つ稜線になる
瑞牆山が遠くに。16時を回ったので、小屋へ連絡をしようとするが、通信環境悪く何度もトライ
2023年09月01日 16:21撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 16:21
瑞牆山が遠くに。16時を回ったので、小屋へ連絡をしようとするが、通信環境悪く何度もトライ
こちらは小川山とその岩峰群
2023年09月01日 16:21撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 16:21
こちらは小川山とその岩峰群
金峰山の山頂部
2023年09月01日 16:22撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 16:22
金峰山の山頂部
小屋と何とか連絡がとれ、少々バテ気味ながら分岐にたどり着く。あと一息・・
2023年09月01日 16:41撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 16:41
小屋と何とか連絡がとれ、少々バテ気味ながら分岐にたどり着く。あと一息・・
小屋の外から望む夕暮れの八ヶ岳
2023年09月01日 18:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 18:11
小屋の外から望む夕暮れの八ヶ岳
小屋のすぐそばにある岩と、その上のシンボル
2023年09月01日 18:12撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 18:12
小屋のすぐそばにある岩と、その上のシンボル
夕食に西瓜がついていて歓喜。お代わりにカレーも食べられますが、私にはちょっとヘビー
2023年09月01日 18:14撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 18:14
夕食に西瓜がついていて歓喜。お代わりにカレーも食べられますが、私にはちょっとヘビー
翌朝。八ヶ岳に光が届き始めた
2023年09月02日 04:52撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 4:52
翌朝。八ヶ岳に光が届き始めた
2023年09月02日 04:54撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 4:54
小屋の外観。小ぢんまりしていて、いろいろ気配りが行き届いたいい小屋でした
2023年09月02日 05:02撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 5:02
小屋の外観。小ぢんまりしていて、いろいろ気配りが行き届いたいい小屋でした
山頂に向かいます
2023年09月02日 06:21撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 6:21
山頂に向かいます
見下ろした小屋と瑞牆山。遠景に八ヶ岳
2023年09月02日 06:35撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 6:35
見下ろした小屋と瑞牆山。遠景に八ヶ岳
五丈石へ直接向かう道との分岐
2023年09月02日 06:53撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 6:53
五丈石へ直接向かう道との分岐
枯葉かと思ったら、こんな場所にナメクジ?
2023年09月02日 06:56撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 6:56
枯葉かと思ったら、こんな場所にナメクジ?
程なく山頂。きょうもいい天気
2023年09月02日 07:04撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:04
程なく山頂。きょうもいい天気
2023年09月02日 07:05撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/2 7:05
五丈石と富士山。絵になります
2023年09月02日 07:10撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:10
五丈石と富士山。絵になります
五丈石のアップ
2023年09月02日 07:14撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:14
五丈石のアップ
大弛峠への稜線。右から鉄山、朝日岳、奥に国師ヶ岳
2023年09月02日 07:15撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:15
大弛峠への稜線。右から鉄山、朝日岳、奥に国師ヶ岳
五丈石を回り込むと石塔と標識が。岩は登れそうだが、神聖な場所なので登ってはいけないと書いてありました
2023年09月02日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:17
五丈石を回り込むと石塔と標識が。岩は登れそうだが、神聖な場所なので登ってはいけないと書いてありました
昇仙峡方面への道もあるみたい
2023年09月02日 07:19撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:19
昇仙峡方面への道もあるみたい
千代の吹上と呼ばれるアルペン調の稜線を下ります
2023年09月02日 07:22撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:22
千代の吹上と呼ばれるアルペン調の稜線を下ります
右手前に八ヶ岳、その奥に乗鞍岳。左手前に南アルプス北部、その向こうに中央アルプス、その右手奥に御嶽
2023年09月02日 07:59撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:59
右手前に八ヶ岳、その奥に乗鞍岳。左手前に南アルプス北部、その向こうに中央アルプス、その右手奥に御嶽
小屋への分岐
2023年09月02日 08:06撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 8:06
小屋への分岐
岩の間に富士山
2023年09月02日 08:26撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 8:26
岩の間に富士山
コケモモの実が赤い
2023年09月02日 08:26撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 8:26
コケモモの実が赤い
砂払いの頭と呼ばれるピーク(分岐)からは森林の中の道です
2023年09月02日 08:33撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 8:33
砂払いの頭と呼ばれるピーク(分岐)からは森林の中の道です
目立たないピークの標識
2023年09月02日 09:00撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:00
目立たないピークの標識
特徴のない尾根なので、道迷いしないように緑のロープで下る方向が示してある
2023年09月02日 09:02撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:02
特徴のない尾根なので、道迷いしないように緑のロープで下る方向が示してある
土曜日なので、登って来る人が多い
2023年09月02日 09:13撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:13
土曜日なので、登って来る人が多い
大日岩の道標に戻って来ました
2023年09月02日 09:30撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:30
大日岩の道標に戻って来ました
白ペンキのサインに沿って大日岩に登って行きます
2023年09月02日 09:31撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:31
白ペンキのサインに沿って大日岩に登って行きます
岩から望む金峰山山頂部
2023年09月02日 09:36撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:36
岩から望む金峰山山頂部
ここから、どう行けってか・・あの岩の下をくぐるのか・・と思ったら左へ下るサインがあった
2023年09月02日 09:38撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:38
ここから、どう行けってか・・あの岩の下をくぐるのか・・と思ったら左へ下るサインがあった
隣にも、でっかい岩が。道は巻いていきます
2023年09月02日 09:43撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:43
隣にも、でっかい岩が。道は巻いていきます
よく踏まれています。小川山へ通じる道なのですね
2023年09月02日 09:45撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:45
よく踏まれています。小川山へ通じる道なのですね
大日小屋へのショートカットもできそうです
2023年09月02日 09:46撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:46
大日小屋へのショートカットもできそうです
三つの大きな石を渡る所も
2023年09月02日 10:09撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:09
三つの大きな石を渡る所も
基本、奥秩父らしい森の中
2023年09月02日 10:16撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:16
基本、奥秩父らしい森の中
川上村の廻り目平へ下りる道との分岐です
2023年09月02日 10:24撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:24
川上村の廻り目平へ下りる道との分岐です
八丁平とありますが、どこが平らなのかイマイチ不明。ここから富士見平小屋へ下りていく
2023年09月02日 10:30撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:30
八丁平とありますが、どこが平らなのかイマイチ不明。ここから富士見平小屋へ下りていく
登山地図では道が破線表示だったので少し心配したが、問題なさそう
2023年09月02日 10:33撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:33
登山地図では道が破線表示だったので少し心配したが、問題なさそう
ジュクジュクした個所もあります
2023年09月02日 10:40撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:40
ジュクジュクした個所もあります
2023年09月02日 10:50撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:50
2023年09月02日 10:52撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:52
やがて沢に出会います。この道は、至って静か
2023年09月02日 10:52撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:52
やがて沢に出会います。この道は、至って静か
岩峰が見えてくると間もなく瑞牆山への分岐
2023年09月02日 11:13撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 11:13
岩峰が見えてくると間もなく瑞牆山への分岐
2023年09月02日 11:36撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 11:36
富士見平小屋に出た。かき氷・・そそられる
2023年09月02日 12:00撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 12:00
富士見平小屋に出た。かき氷・・そそられる
瑞牆山の岩峰は雲がかかるとすごみがある
2023年09月02日 12:14撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/2 12:14
瑞牆山の岩峰は雲がかかるとすごみがある
駐車場は昨日とは打って変わっていっぱい。路駐も20台以上。平日に停めてよかった
2023年09月02日 12:37撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 12:37
駐車場は昨日とは打って変わっていっぱい。路駐も20台以上。平日に停めてよかった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

「日本百名山」の著者、深田久弥氏はこの山について「…その山容の秀麗高雅な点では、やはり秩父山群の王者である。…山岳展望がいかに素晴らしいかは、この山の位置を考えただけでも納得できるだろう。…」と書いている。天気が良いことも幸いして、この表現に尽きる山だった。深い針葉樹林とそこから抜け出た巨岩の稜線、そして周囲の山々の展望・・秩父の山のエッセンスが詰まっていた。
 日帰りも可能だとは思ったが、余裕をみて金峰山小屋泊とした。相客は大阪からの三人組だけ。気配りの行き届いた小屋で気持ちよく一夜を過ごせた。同じ道を帰るのもつまらないと思って大日岩から八丁平を回って富士見平小屋へ下りる道を採って周回した。これも正解。破線表示のコースなので、少し心配したが、特に問題もなく、静かな山歩きを楽しめた。

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