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記録ID: 589990
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ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山から鞍掛山

2015年02月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:46
距離
13.8km
登り
927m
下り
908m

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:51
合計
8:32
5:55
22
宇都宮森林公園駐車場
6:53
6:55
15
7:10
7:15
15
7:30
7:35
12
7:47
0:00
5
7:52
8:05
7
8:12
0:00
42
8:54
9:06
31
9:37
9:42
25
540P
10:07
0:00
48
10:55
0:00
15
猪倉峠
11:10
11:20
45
リョウブの木
12:05
0:00
5
12:10
13:05
15
13:20
0:00
10
鞍掛神社
13:30
0:00
32
鞍掛山登山口
14:02
14:06
21
長倉山
14:27
宇都宮森林公園駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
首都高~東北道で鹿沼ICへ向かい登山口のある宇都宮森林公園へ
コース状況/
危険箇所等
◎宇都宮森林公園
宇都宮森林公園は古賀志山の東側に広がる総合レクリエーション施設で、日本有数の自転車レース『ツール・ド・ジャパン』のメイン会場でもある。
古賀志山の東稜コース、北コース、中尾根コースの起点となっている。
森林公園の駐車場は約300台駐車可能だが、8時30分から17時以外は閉鎖される。
駐車場向かいの路肩の駐車スペースは30台駐車でき24時間利用可能。
トイレは駐車場にあり、水洗、ペーパー、水道あり。

◎古賀志山北コース登山道
古賀志山への最もポピュラーな登山道で、特に危険な場所はない。
14日時点で富士見峠直下、古賀志山山頂直下がアイスバーンになっていた。

◎古賀志山周辺の展望スポット
☆古賀志山
南側が開け富士山が見えた。
富士山前衛に丹沢から奥多摩、大菩薩も確認できた。
☆御嶽山
北側が大きく開け足尾から日光、那須方面が一望できるが、14日は雪雲のため叶わなかった。
☆見晴台
南から東が大きく開け関東平野が一望できる。

◎富士見峠から鞍掛山
富士見峠から先は道標はほとんどない。
メインルートは明瞭で、テープやマーカーも充実しているので普通に歩けばコースを外すことはないだろう。
ただし枝道が多く、分岐や屈曲点での道標はほとんどないので、初めて歩く際にはポイントごとに現在地の確認は怠らないようにしたい。
特に540Pの二股は右側の道に入らないこと。
14日時点では手岡峠までは北面の下りはアイスバーンになっているところが多かった。

◎鞍掛山
山頂の展望はないが、鞍掛山西側のピークは北面が開け日光から高原山の眺めがいい。
ただ目の前の送電線が邪魔ではあるが。
山頂東にある大岩は展望ポイントであるとともに、絶好の休憩スポットだ。
南側が開け古賀志から、関東平野、筑波方面が一望できる。

◎鞍掛山から森林公園
長倉山への入り口がわかりづらい。
鞍掛山登山口から車道を右に折れ、林道が右に分岐するところで、左手にテープがつけられている。
沢を渡れば明瞭な登山道が現れる。

その他周辺情報 コース中、540メートルP、猪倉峠、長倉山の地名データを登録した。
登山口は氷点下5度
5
登山口は氷点下5度
森林公園の路肩の駐車スペースに止めて出発
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森林公園の路肩の駐車スペースに止めて出発
北コース入口
林道跡の広い登山道を進む
林道跡の広い登山道を進む
巨岩の間を登れば
巨岩の間を登れば
富士見峠
古賀志山へはの登り
2
古賀志山へはの登り
古賀志山頂
富士山が見える
富士山の手前に丹沢から大菩薩、奥秩父の山並みが確認できる
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富士山が見える
富士山の手前に丹沢から大菩薩、奥秩父の山並みが確認できる
御嶽山へ
梯子を登る
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御嶽山へ
梯子を登る
これから向かう稜線
手前左は559P
右が鞍掛山
奥に宇都宮アルプス
5
これから向かう稜線
手前左は559P
右が鞍掛山
奥に宇都宮アルプス
中央が鞍掛山
左奥が篠井連峰
最奥は羽黒山
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中央が鞍掛山
左奥が篠井連峰
最奥は羽黒山
日光は雪雲の中
見晴台から富士山
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見晴台から富士山
眼下は多気山
宇都宮の市街地の彼方に筑波加波山
4
眼下は多気山
宇都宮の市街地の彼方に筑波加波山
富士見峠に戻る
伐採地からの眺め
日光は見えず
3
伐採地からの眺め
日光は見えず
岩場を下る
小さな登降を繰り返す
2
小さな登降を繰り返す
559Pへの登り
まだ氷点下2度
彼方に富士山
古賀志山
鞍掛山から宇都宮アルプス
最奥は八溝山
6
鞍掛山から宇都宮アルプス
最奥は八溝山
富士見峠を超えると道標はほとんどない
岩場の鎖場を迂回する数少ない道標
2
富士見峠を超えると道標はほとんどない
岩場の鎖場を迂回する数少ない道標
岩場の巻道はアイスバーン
ここはチェーンスパイクをつけた
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岩場の巻道はアイスバーン
ここはチェーンスパイクをつけた
振り返ると550Pと古賀志山
1
振り返ると550Pと古賀志山
日光方面
ちょっと雲が切れてきたかな??
2
日光方面
ちょっと雲が切れてきたかな??
『キャ!!』
振り返るとこけてる…
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『キャ!!』
振り返るとこけてる…
だいぶ雲が切れてきた
1
だいぶ雲が切れてきた
手岡峠
標識はない
4
手岡峠
標識はない
正面に鞍掛山がせり上がる
こっちから見ると双耳峰に見える
山頂は右のピーク
4
正面に鞍掛山がせり上がる
こっちから見ると双耳峰に見える
山頂は右のピーク
リョウブの木
鞍掛山手前のピークから
山が見えてきた
左から男体山、大真名子、女峰山
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鞍掛山手前のピークから
山が見えてきた
左から男体山、大真名子、女峰山
宇都宮アルプス
最後の登りはアイスバーン
5
最後の登りはアイスバーン
2週連続の鞍掛山
大岩から筑波山
左から古賀志山、559P
5
左から古賀志山、559P
ここで昼御飯
セブンの鍋焼きうどん
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ここで昼御飯
セブンの鍋焼きうどん
鞍掛山登山口
長倉山への登山道入り口
もちろん道標はない
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長倉山への登山道入り口
もちろん道標はない
森林公園に帰還
路肩もいっぱい
2
森林公園に帰還
路肩もいっぱい
場所を移動して
お疲れサマンサタバサ
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場所を移動して
お疲れサマンサタバサ

感想

スキップした先々週を挟んで4週連続の北関東の低山。
先週同様今回もルートインを予約し土日ともに栃木の山を歩く予定だ。
まず2月14日に歩くのは古賀志山。
標高は500m半ばと低山の類だが、関東百名山に選ばれ、「岩の殿堂」として栃木の低山の中では首都圏でも知名度が高い山だ。
今回は御嶽山以西の厳しい岩場は避け、一番ポピュラーな北コースから登る代わりに、先週歩いた鞍掛山までの縦走コースを歩くことにした。
下山後時間と余力があれば、多気山にも登りたいを考えているが、これは欲張りかな??

2月14日は朝の2時半に起きて3時過ぎに自宅を出立。
首都高〜東北道を経由して鹿沼ICで高速を降り登山口のある宇都宮森林公園に5時過ぎに到着。
公園駐車場は朝の8時半まで閉鎖中なので、手前の24時間利用可能な路肩駐車場に止める。
2台ほど仮眠中と思われる車が止まっている。

氷点下5℃と厳しい冷え込みの中、6時前にヘッデンをつけて出立。
ダム湖畔から右手の林道に入り沢を渡ると北コースだ。
林道跡と思われる広い道を進むがここでトレランさんに2人抜かれる。
やがて大きな岩の脇を登りきると富士見峠。
一部アイスバーンになった稜線を登ると、あっという間に古賀志山頂へ。
南側が開け富士山が見え、富士山前衛には丹沢から奥多摩、大菩薩の山も確認できる。

痩せ尾根を西に15分ほど行くと御嶽山頂だ。
ガイドブックなどでは360度のパノラマと書かれているが、日光から高原山にかけては雪雲がかかり見ることはできない。
これから向かう559pから鞍掛山への稜線は一望できる。
古賀志山に戻り見晴台に足を延ばと、南側が大きく開け、関東平野が広がり筑波から富士山までが一望できる。
先客の地元のパーティーの皆さんと10分ほどお話ししたのち、富士見峠まで下る。

富士見峠から北はハイカーが少ない、道標がほとんどないというのが事前の予備知識だが、踏跡は明瞭でテープやマーカーもしっかりついている。
伐採地から小さな登降を繰り返し、中尾根への分岐を分けて急坂を登り返せば559Pに到着する。
正面に古賀志から赤岩への岩稜が望め、富士山も見ることができる。

ピークからひと下りで鎖のぶら下がった岩にぶつかるが、ここは道標に従い右手を巻いて行く。
ただ足元が切れ落ちた下りはアイスバーンになっているためここの区間だけチェーンスパイクをつけた。
50メートルほど登り返すと540Pに着く。
振り返ると559Pと古賀志山が重なりるが日光は依然雲の中だ。

540Pで道は二手に分かれる。
正面になる右手のルートに吸い込まれがちだが、地図と方位を確認すればトラロープの付いた左の下りが正解だとすぐにわかる。
徐々に高度を下げると手岡峠に着くが、道標もなく植林の中の薄暗い峠は意識しなければついついスルーしてしまいそうだ。

峠の先で富士見峠以来初めてハイカーとすれ違う。
正面に双耳峰の鞍掛山を見ながら小さな登降を懲り返し、再び植林を下って行くと猪倉峠となる。
こちらの峠も薄暗く長居はしたくない雰囲気だ。

ここから鞍掛山までは150mの登り返しとなる。
このあたりから腰痛がひどくなり10枝以上に分かれたリョウブの袂で小休止。
このあと鞍掛山への登りで3組5人のハイカーとすれ違う。
登り切ったところは鞍掛山西隣のピークで、ここでようやく雲が切れた日光連山や高原山とご対面。
最後に50メートル下り60メートル登り返せば2週連続の鞍掛山だ。

ちょうどお昼どき、眺望のいい大岩で昼食大休止をとる。
気温は6度くらいだが風が止み日差しが心地いい。
関東平野をおかずにのんびり休息する。
1時間弱休んだのち、先週歩いた鞍掛登山口まで下り、長倉山を経て森林公園へと戻る。
長倉山への入口が少しわかりづらかったが、2時半に森林公園へ無事帰還。
この時間で駐車場は7割がた埋っており、後片付けの間も多くのハイカーが古賀志山から下ってきていた。

古賀志山から鞍掛山への縦走路はトータル14キロ弱とさほど長い距離ではないが、岩場や痩せ尾根が続き、小さな登降を繰り返し、数字以上に歩きごたえのあるルートだった。
古賀志山周辺の喧騒とは別に、富士見峠以北は人も少なく混雑嫌いな我が家にはおあつらえ向きだった。
枝道が多い一方で道標がほとんどなく、地図を見ながら歩くという登山本来の楽しみ方ができるのもいい。
富士山が見えたうえに、朝は雲がかかっていた日光や高原山も最後には顔を出してくれたのもうれしい。
山中にはツツジやヤマザクラも垣間見られ、春にでも再訪したいナイスコースだった。

時間と余裕があれば隣接する多気山に登るつもりだったが、下山時で2時半、さらに最後に腰痛が出てしまったので無理はせず14日はこれで終了。
宇都宮から南下して予約していたルートイン佐野藤岡インターへチェックイン。
15日は足利の両崖山から行道山を歩く予定だ。

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コメント

お〜!続けて鞍掛山ですね!
マッチさん、こんにちは。
ワニガメの甲羅みたいにゴツゴツした古賀志山のなかでも北コースなら私達夫婦でも大丈夫そうですね
完全に雪が消えたら行ってみようかな

鞍掛山も1週間で随分と雪が少なくなってますね!
早春の花が咲き始めるのもまもなくですかね?
ツツジやヤマザクラが咲く頃はさぞ綺麗なんでしょうね〜

富士山もこんなに綺麗に見えるんですね
2015/2/16 16:56
Re: お〜!続けて鞍掛山ですね!
マコトさん、こんにちは。
マコトさんちなら富士見峠から北側でも大丈夫でしょう。
鞍掛山には山桜やツツジがかなりみられました。
ここは人が少ないので静かでいいですよ。
2015/2/17 11:06
生ソリ
低山ながら、途中岩場ありアイスバーンありと難所が多いですね
奥様は生ヒップソリまで・・・

しかし景色が素晴らしいですね〜 筑波方面までくっきり
お天気にも幸いしたのでしょうがmatchさんが栃木に通うのもわかります。山の名前にも詳しいから余計に楽しさ倍増だったのでは。

株立ちしたリョウブは存在感がありあり。紅葉したらさぞ見事だろうと、山ザクラ、ツツジを始め、山には四季折々楽しみがあるものだと感じました。
2015/2/16 19:57
Re: 生ソリ
生ヒップソリ、結構楽しかったですよ(^.^)
夫婦で栃木の山にはまっています。本当に低山ながら、歩き応えのある、いい山ばかり・・
春の芽吹きもいち早く感じられるし、自然のパワーをいっぱいいただけて幸せな時間です!
2015/2/17 10:37
Re: 生ソリ
マコト観音様、コメントありがとうございます。
わざわざ低山に登るために栃木までという人もいるでしょうが、普段と違う角度で見える景色は新鮮です。
これまでまったく知らなかった山の名前もずいぶん覚えました。
2015/2/17 11:09
結構険しいですね
4週連続の北関東の低山歩き、月1〜2回の当方としては羨ましい限りです。
1年前までは仕事の都合で、家事や子育て等でず〜〜〜と妻に迷惑かけていたので。月1〜2回でも、いつも快く送り出してくれる愛妻には感謝してます。

急登、アイスバーン、アップダウンと結構険しいですね
あんな険しい道でも文句も言わずに登るcafemikitaさんは偉いな。

3月になり、父親(85歳)のゴルフ通い(月1〜2回、那須のゴルフ場、18ホール全て回るみたいです)が始まると、日程さえ合えば那須まで運転手として行けそうです。ゴルフ場から往復6〜7時間くらいで行けるところは片っ端から行ってみようと目論んでます。鞍掛山はマッチさんの2月7日のコースでいけそうです。
2015/2/16 21:06
Re: 結構険しいですね
mtkenさん、いやいや文句どころか、バリエーションコースは楽しくてしょうがありません。いつもGOODな山選びをしてくれるまっさんに感謝しています(^_-)-☆
奥様への感謝のお気持ち、素晴らしいです!(^^)!
2015/2/17 10:39
Re: 結構険しいですね
mtken さん、こんにちは。
昔は拝み倒さないと山に来てくれなかったみきーたさんですが、今は天気のいい休日に家でゴロゴロしてると彼女の方が機嫌が悪くなるほどです。
険しい岩場を避けるなど彼女の技量に合わせたルート選択を心がけていますが、今は二人で登るのが楽しいです。
より先を目指すとかより高みを目指すとかそういうことは関係なく、二人で楽しく歩ける山を選んでいます。
2015/2/17 11:13
match1128さん、まさに540Pにて@@
1ヶ月半前の山行を思い出しながら楽しく拝見しました。
32番写真の540P、まさにここで拙者、間違えました。
本来は同じく手岡峠を目指していたのに、右側に入り込んでしまいました。
間違えたと気づいて戻った積りが・・・戻り切る前に再び下り始めアウト!

古賀志山は適度に変化がある道が続いて飽きさせないですね。
それに思ったよりも実際の距離は少ない=歩いたように思わせる何かがある。

1号隊員はこの手の道に五月蠅い(不得意)ので連れて行けません。

  隊長
2015/2/17 12:50
Re: match1128さん、まさに540Pにて@@
隊長、おはようございます。
540Pの二股は勢いで行っちゃえばそのまま右に入っちゃいそうですね。
仰るように歩いても歩いてもなかなか古賀志山が遠ざからない、鞍掛山が近づかない・・
実際の景色もそんな感じでした。
2015/2/18 7:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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