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Yamareco

記録ID: 590018
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

今熊山〜刈寄山〜市道山〜臼杵山(戸倉三山)

2015年02月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:29
距離
19.5km
登り
1,448m
下り
1,461m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:49
合計
9:27
8:15
8:23
35
10:27
10:37
15
10:52
10:53
12
11:05
11:08
12
11:20
11:32
4
11:36
11:37
4
12:14
12:14
66
13:20
13:54
47
14:41
14:41
37
15:18
15:29
6
15:35
15:39
40
16:19
16:23
2
16:25
16:26
22
16:48
16:52
15
17:07
17:07
12
17:19
17:19
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自家用車にて武蔵五日市駅近くにある同行者宅へ。
武蔵五日市駅より八王子駅行きのバスで今熊山登山口BSまで。
帰りは「瀬音の湯」からバスで武蔵五日市駅まで。
コース状況/
危険箇所等
全体的に危険個所は少ないですが、積雪及び凍結状況によって大きく変わります。
滑り止め及びトレッキングポールなどを準備した方が良いと思います。
特に日陰部分及び北側斜面は雪が残りやすく、アップダウンが多いコースなので注意が必要です。
詳しい状況は直前のレポなどでご確認下さい。
その他周辺情報 下山後は「瀬音の湯」(800円:3時間)で汗を流しました。
武蔵五日市駅から八王子駅行のバスに乗車。
2
武蔵五日市駅から八王子駅行のバスに乗車。
今熊山登山口BSに到着。
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今熊山登山口BSに到着。
トンネル方向へ少し戻り、ここを左へ進みます。
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トンネル方向へ少し戻り、ここを左へ進みます。
途中の分岐も左方向へ。
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途中の分岐も左方向へ。
今熊神社に到着。右の鳥居が登山道へ続きます。
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今熊神社に到着。右の鳥居が登山道へ続きます。
その前に今回の安全祈願を。
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その前に今回の安全祈願を。
まずは階段から。
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まずは階段から。
しょっぱなからキツイ登りが・・・。
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しょっぱなからキツイ登りが・・・。
北側の斜面にはうっすらと雪が残ってます。
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北側の斜面にはうっすらと雪が残ってます。
天気が良くて気持ち良い〜。
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天気が良くて気持ち良い〜。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
若手チームが先行します。
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若手チームが先行します。
最初の展望場所に到着。
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最初の展望場所に到着。
五日市の街並み。
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五日市の街並み。
出発した五日市駅もはっきり見えますね。
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出発した五日市駅もはっきり見えますね。
しめ縄は参道であることを示しているのでしょうか。
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しめ縄は参道であることを示しているのでしょうか。
石段を上がり・・・。
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石段を上がり・・・。
視界が開けると・・・。
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視界が開けると・・・。
今熊山園地に到着。
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今熊山園地に到着。
ここも見晴らしが良いですね!
2
ここも見晴らしが良いですね!
立派なトイレもありました。
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立派なトイレもありました。
ルートを確認したら先へ進みます。
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ルートを確認したら先へ進みます。
すぐに今熊山頂への分岐。山頂まで0.1km。
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すぐに今熊山頂への分岐。山頂まで0.1km。
階段を上ると・・・。
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階段を上ると・・・。
今熊山頂に到着〜!
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今熊山頂に到着〜!
眺望はここだけ。
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眺望はここだけ。
鳥居の向こうは・・・。
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鳥居の向こうは・・・。
今熊神社本殿です。
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今熊神社本殿です。
山頂全景。
さぁ、刈寄山へ向けて出発です。
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さぁ、刈寄山へ向けて出発です。
一旦分岐まで戻り、今度はこちらへ。
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一旦分岐まで戻り、今度はこちらへ。
落ち葉を踏みしめて若手チームが先行します。
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落ち葉を踏みしめて若手チームが先行します。
日当たりの良い尾根歩き〜!
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日当たりの良い尾根歩き〜!
前方からはトレランの方々が駆け下りてきました。
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前方からはトレランの方々が駆け下りてきました。
段々と若手チームに引き離され・・・。
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段々と若手チームに引き離され・・・。
ところどころ倒木があるので足元注意です。
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ところどころ倒木があるので足元注意です。
刈寄山まで残り1.5kmです。
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刈寄山まで残り1.5kmです。
ここは少し凍結しているので通過に注意です。
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ここは少し凍結しているので通過に注意です。
さすが若手チームは足取りが軽い。
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さすが若手チームは足取りが軽い。
つぼみが膨らみ始めてる?
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つぼみが膨らみ始めてる?
綿毛のようなこれは???
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綿毛のようなこれは???
鞍部の分岐に到着。
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鞍部の分岐に到着。
スマホのアプリを見ながらルートを確認中。便利になりましたね。
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スマホのアプリを見ながらルートを確認中。便利になりましたね。
分岐を直進してひと登り。
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分岐を直進してひと登り。
きのこ。
またもや分岐に到着。
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またもや分岐に到着。
こちらがルート上の分岐みたい。ここから刈寄山までピストンです。
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こちらがルート上の分岐みたい。ここから刈寄山までピストンです。
往復45分の道のり。
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往復45分の道のり。
林道が見えました。えぇ〜、車でも来られるの???
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林道が見えました。えぇ〜、車でも来られるの???
なかなか手ごわい急登。
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なかなか手ごわい急登。
その先は階段を上り・・・。
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その先は階段を上り・・・。
視界が開けたら左へ進むと・・・。
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視界が開けたら左へ進むと・・・。
四阿が見えてきました。
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四阿が見えてきました。
振り返るとこんな眺望。
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振り返るとこんな眺望。
刈寄山頂に到着〜!
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刈寄山頂に到着〜!
山頂表示。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
さぁ、次の市道山に向けて出発です。
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さぁ、次の市道山に向けて出発です。
四阿の中はこんな感じ。天候不良時には有り難いですよね。
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四阿の中はこんな感じ。天候不良時には有り難いですよね。
まずは急坂を下り分岐を目指します。
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まずは急坂を下り分岐を目指します。
残雪を踏みながら・・・。
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残雪を踏みながら・・・。
登り下りを繰り返すと・・・。
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登り下りを繰り返すと・・・。
先ほどの分岐まで戻りました。
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先ほどの分岐まで戻りました。
正面にはこの眺望。
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正面にはこの眺望。
林道脇を進みます。
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林道脇を進みます。
市道山まで4.6kmです。
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市道山まで4.6kmです。
林道のゲートを過ぎて入山峠に到着。
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林道のゲートを過ぎて入山峠に到着。
市道山への登山道はここです。
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市道山への登山道はここです。
階段になってます。
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階段になってます。
しばらく緩やかに登り・・・。
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しばらく緩やかに登り・・・。
ここを左(トッキリ場方面)へ。
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ここを左(トッキリ場方面)へ。
おっ、鉄塔発見!
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おっ、鉄塔発見!
本当は真下から撮りたかった。
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本当は真下から撮りたかった。
自然の中にある人工的な幾何学模様が不思議なアンマッチ。何故か長い時間眺めちゃうんですよね。
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自然の中にある人工的な幾何学模様が不思議なアンマッチ。何故か長い時間眺めちゃうんですよね。
しばらく進むと・・・。
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しばらく進むと・・・。
またもや鉄塔がありました。
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またもや鉄塔がありました。
ここでも真下から撮れず・・・。
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ここでも真下から撮れず・・・。
ここの登りも凍結していて、通過に少し苦労しました。
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ここの登りも凍結していて、通過に少し苦労しました。
凍結具合はこんな感じ。
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凍結具合はこんな感じ。
ズルズルと滑りながらも何とかクリア。
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ズルズルと滑りながらも何とかクリア。
しばらく進むと・・・。
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しばらく進むと・・・。
分岐に到着。
本当はここを折り返すように進まなければいけなかったのに・・・。
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本当はここを折り返すように進まなければいけなかったのに・・・。
道なりに進んでしまい・・・。
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道なりに進んでしまい・・・。
樹林帯を抜けると・・・。
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樹林帯を抜けると・・・。
斜面が伐採された尾根道へ。
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斜面が伐採された尾根道へ。
登山口の方・・・だと思う。
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登山口の方・・・だと思う。
歩いてきた稜線・・・だと思う。
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歩いてきた稜線・・・だと思う。
遠くなった五日市の街並み・・・のはず。(笑
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遠くなった五日市の街並み・・・のはず。(笑
先行していた若手チームが戻ってきました。どうやら、分岐を間違えて進んだようで・・・。よく見ればちゃんと書いてあったのにね。
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先行していた若手チームが戻ってきました。どうやら、分岐を間違えて進んだようで・・・。よく見ればちゃんと書いてあったのにね。
市道山まで残り3.2km。ここからが更に辛かった。
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市道山まで残り3.2km。ここからが更に辛かった。
こんな急登を頑張って上がると・・・。
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こんな急登を頑張って上がると・・・。
すぐに下り。
急登を上っては・・・
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急登を上っては・・・
下りの繰り返し。
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下りの繰り返し。
ハセツネ10卉賄澄
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ハセツネ10卉賄澄
ここも凍結しているので足元注意です。
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ここも凍結しているので足元注意です。
面倒臭がらずに軽アイゼンを付ければ良かったかな。
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面倒臭がらずに軽アイゼンを付ければ良かったかな。
緩やかな道も長くは続かず・・・。
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緩やかな道も長くは続かず・・・。
御前山でしょうか?
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御前山でしょうか?
ここが今回一番の難所でした。
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ここが今回一番の難所でした。
手ぶらの若手チームには転倒者が出ましたが、年配チームはストックのおかげで何とか無事に通過出来ました。
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手ぶらの若手チームには転倒者が出ましたが、年配チームはストックのおかげで何とか無事に通過出来ました。
この登り返しもキツイ〜!
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この登り返しもキツイ〜!
さっき歩いてきた林道かな。
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さっき歩いてきた林道かな。
だいぶ遅れてますが年配チームも頑張ります。
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だいぶ遅れてますが年配チームも頑張ります。
キツイ〜!
ハセツネ11.7Km地点。
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ハセツネ11.7Km地点。
市道山まで残り0.1km!
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市道山まで残り0.1km!
ここを登ると・・・。
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ここを登ると・・・。
年配チームはだいぶ遅れて市道山頂に到着〜!
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年配チームはだいぶ遅れて市道山頂に到着〜!
山頂表示。
眺望〜!
今回のメニューはこちら。麺を完食後のラーメンスープにカレーピラフを投入。久し振りのヒットコラボでしたが、面倒臭がらずに煮込めばもっと美味しかったかも。
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今回のメニューはこちら。麺を完食後のラーメンスープにカレーピラフを投入。久し振りのヒットコラボでしたが、面倒臭がらずに煮込めばもっと美味しかったかも。
大勢で食べると楽しいですね。
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大勢で食べると楽しいですね。
さぁ、最後の臼杵山へ向かいます。
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さぁ、最後の臼杵山へ向かいます。
まずは、ぐぐっと下ります。
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まずは、ぐぐっと下ります。
そして、登り返し〜!
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そして、登り返し〜!
何度も心が折れそうになります。(笑
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何度も心が折れそうになります。(笑
年配チームも頑張りましょう。
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年配チームも頑張りましょう。
若手チームは早くもあんなに・・・。
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若手チームは早くもあんなに・・・。
雪の残る北側斜面を下るので慎重に進みます。
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雪の残る北側斜面を下るので慎重に進みます。
登っては・・・。
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登っては・・・。
下り・・・。
また登り返す。
杉に絡まる松が面白い。
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杉に絡まる松が面白い。
もう少しです〜。
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もう少しです〜。
ピークが見えてきました。
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ピークが見えてきました。
臼杵山頂に到着〜!
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臼杵山頂に到着〜!
山頂表示。
五日市から日の出、秋川駅周辺から羽村、福生、昭島あたりまで見えますね。
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五日市から日の出、秋川駅周辺から羽村、福生、昭島あたりまで見えますね。
アップでパチリ。
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アップでパチリ。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
眺望に見惚れるメンバーたち。
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眺望に見惚れるメンバーたち。
さぁ、下山開始です!
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さぁ、下山開始です!
だから滑るって言ったじゃん!(笑
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だから滑るって言ったじゃん!(笑
荷田子峠方面へ。
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荷田子峠方面へ。
ここから急斜面を下ります。
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ここから急斜面を下ります。
終盤の登り返しは本当に辛い〜!
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終盤の登り返しは本当に辛い〜!
何年か前にここを直進された方が沢に滑落して亡くなったようです。
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何年か前にここを直進された方が沢に滑落して亡くなったようです。
しばらく進むと伐採作業現場に。
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しばらく進むと伐採作業現場に。
少し陽が傾いてきましたね。
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少し陽が傾いてきましたね。
お馴染みの五日市の街並み。
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お馴染みの五日市の街並み。
撮影する人をパチリ。
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撮影する人をパチリ。
ここも滑るので注意です。
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ここも滑るので注意です。
休憩を済ませた若手チームに追い付きました。
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休憩を済ませた若手チームに追い付きました。
雪の残る斜面をトラバース。
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雪の残る斜面をトラバース。
下山口あたりが見えました!
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下山口あたりが見えました!
「瀬音の湯」へ向かう橋が見えてますね。
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「瀬音の湯」へ向かう橋が見えてますね。
馬頭刈山の向こうに大岳山。左には御前山あたりかな。
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馬頭刈山の向こうに大岳山。左には御前山あたりかな。
脚に疲れが蓄積しているのでより慎重に。
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脚に疲れが蓄積しているのでより慎重に。
休憩用のベンチもありますが、ここは頑張って下ります。
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休憩用のベンチもありますが、ここは頑張って下ります。
太ももがパンパン、膝も大爆笑な下りが続きます。
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太ももがパンパン、膝も大爆笑な下りが続きます。
荷田子峠に到着〜!
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荷田子峠に到着〜!
残り0.6辧∪ゲ擦療鬚泙任1.7kmです。
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残り0.6辧∪ゲ擦療鬚泙任1.7kmです。
最後のラストスパートで一気に下ります。
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最後のラストスパートで一気に下ります。
建造物が見えてきました。
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建造物が見えてきました。
下山口に到着〜!
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下山口に到着〜!
「瀬音の湯」に向かいます!
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「瀬音の湯」に向かいます!
車道を歩き・・・。
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車道を歩き・・・。
「瀬音の湯」に到着〜!
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「瀬音の湯」に到着〜!
「瀬音の湯」からはバスで武蔵五日市駅まで戻りました。
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「瀬音の湯」からはバスで武蔵五日市駅まで戻りました。

感想

今年4回目、ベトナムから帰国後の初登山は戸倉三山に行ってきました。
今回のメンバーは前々回に川苔山へ行った三人に、新たなメンバー二人を加えた過去最高の五人編成でした。
全体的にのんびりとしたハイキングムードが漂う中、個人的には少し緊張していました。
戸倉三山は以前より山と高原地図「奥多摩」に付属しているガイドブックを見て気にはなっていましたが、距離があることから自分にはまだ早いかな〜と思っていたからです。
しかし、今年のテーマは「長距離を歩く」と決めていたこと、直前に別のコースから変更となったのも何かの「縁」ということで、挑戦することに決めました。

ゴールを瀬音の湯に決めて今熊山登山口からスタート。
まずは今熊神社本殿がある今熊山へ向かいますが、何故か身体が異常に重かったです。
前回の山行から1か月以上経っているのと、帰国直前に送別会が続いたことで、だいぶ鈍っていたのでしょうか?
前夜の寝不足も少し関係しているかも。
おかげで30代の若手チームには、どんどんと引き離されていきます。

その後も、予想以上にアップダウンが激しくて、何度も心が折れそうに・・・。
累積標高は上りで1,100mを超えるほどで、早池峰や八甲田山よりも大きかったです。
それは疲れる訳だと思いながらも、前々回の川苔山は1,300mを超えているんですよね。
それよりも辛く感じる要素は何でしょうか?
距離は多少長いですが、上り下りの回数も影響するのでしょうか?
それでも休憩時間を除けば、ほぼ標準タイムで歩けたことは、またひとつ自信に繋がりました。

天候も風があまり無く、気温も高めで少し汗ばむくらいでした。
おかげで眺望はあまり遠くまで見晴らせませんでしたが、標高の割には広範囲を見渡すことが出来て、普段はあまり山に行かないというメンバーも満足のようでした。

事前にチェックしたレポートからは、もう少し雪が残っているかと思ったのですが、結局は持参した軽アイゼンを付けることもなく、ちょっぴり残念だったかな。
もう少し雪を踏みたかったな〜なんて。
でも、これで雪に苦労したら、もっと大変だったかもしれませんね。
詳しいコース状況は写真とコメントを参考にして下さい。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 07:55 / 246m
到着時刻/高度: 17:24 / 232m
合計時間: 9時間29分
合計距離: 19.55km
最高点の標高: 816m
最低点の標高: 221m
累積標高(上り): 1110m
累積標高(下り): 1107m

実は山行から一週間経った今でも若干筋肉痛が残っていて・・・。
まだまだ修行が足りませんね。
ただ、ふくらはぎは痛くなっていないので、正しいフォームが身に付いたのかな。
今後の課題は上りでの息切れ対策でしょうか。
普段からの有酸素運動で心肺機能を鍛えたいと思います。

そんな訳で、これからも楽しんで登ります!

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