記録ID: 5902173
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
餓鬼岳(テン泊、白沢登山口から往復)
2023年09月02日(土) ~
2023年09月03日(日)
長野県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 18:55
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,897m
- 下り
- 1,866m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:26
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 10:40
距離 7.6km
登り 1,743m
下り 131m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
’鯊沿いの、魚止メの滝付近までの間にかけてある細い木の通路(へつり細桟道、と、勝手に命名)、梯子、ロープ、鎖は要注意です。これらそのものはしっかりしていました。梯子から下りるときにの最後のステップの位置、梯子から下りてロープを捕まえるまで、などこれらをどう使うかが大切で、注意が必要です。 下山時、魚止メの滝の下で沢に下りてから、しばらく下りて巻き道に戻るポイントで迷いました。もう一か所、右岸に吊ってある梯子(吊ってあるだけの梯子のこと)を、最初見つけられませんでした。思ったより、視線を高くしないと目に入ってきませんでした。 ∈能水場の橋は老朽化しているために通行不可です。数m戻って沢におりて渡ります。急傾斜のザレでロープがあり、ここも要注意です。 B臚篁骸蠢亜∈能水場の上、1800m付近のザレは、特に下りで注意です。転倒、滑落、落石など。 じ靴靴づ个蠅3か所。一つは最終水場から大凪山まで、2つ目はそのあとの標高2335mピークまでの坂、そして3つ目は餓鬼岳下の百曲り、です。これらの登りはきつかったです(少なくとも私のとって)。 イ覆国土地理院の地図では「魚止ノ滝」となっていますが、ここでは登山道の標識の表記通り「魚止メの滝」としました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
モンベルステラリッジ1(ダブルウオールテント)
IMI石井スポーツのシュラフ(35年前に買ったダクロン製3シーズンシュラフで重くて大きいです シュラフカバーは持参せず)
エアーマット(フィールドコア)
コンロ
薄手のダウンコート(コロンビア 朝だけ使用)<br />ワークマンインナー(下半身 朝だけ使用)
|
---|
感想
〇笋梁領呂任魯魁璽好織ぅ爐任亙發韻此∋廚辰討い唇幣紊法△つい山行でした。皆さんはそうでもないように見えました。テン泊装備の重さのせいもあったかもしれません(いいわけ)。
沢沿いを歩く、白沢登山口〜魚止メの滝までがコースタイム的に<1:20>、魚止メの滝〜小屋まで<5:45>(山と渓谷オンライン地図)、だいたい1:4くらい、あるいは最終水場のちょっと上(登りが続く当たり)が距離的に半分になります。魚止メの滝のアトラクション部分までは序章に過ぎない、本番はそのあと(少なくとも私には)でした。
G鯊登山口〜魚止メの滝までの川べりの細い通路(へつり細桟道、と勝手に命名)や鎖、ロープ、梯子は、アトラクションというよりは、ニュアンスとしては、もうちょっと危ないものだと思いました。梯子が終わって鎖やロープに移る時、その間が危険で、要注意と思いました。
ど弦1800mくらい、最終水場のちょっと上あたりのザレは転倒、落石など注意が必要です。
ズの根がループのように地表に出ており、足を引っかけることがありました。
ε着が遅くなりそうだったの小屋に連絡を入れました。途中ですれ違って、小屋の電話番号を調べてくださった、下山中の行きずり方、本当にありがとうございました。話が途中になって、申し訳ありませんでした。
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