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Yamareco

記録ID: 5903010
全員に公開
ハイキング
近畿

奈良県 大和三山と飛鳥遺跡巡り

2023年09月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
27.1km
登り
546m
下り
518m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:48
合計
6:29
8:32
8
8:40
8:40
8
8:48
8:49
6
8:55
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14
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16
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4
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9:55
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5
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8
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11:10
11
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10
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21
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11
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0
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3
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14:04
5
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1
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14:29
4
14:50
14:54
7
15:01
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
スタートは近鉄大和八木駅です。登山で降りた駅にしては、とっても街中なので驚きました。周りのビルに隠れて近くに山は見えないですが、本当にあるのかな。
2023年09月03日 08:29撮影
9/3 8:29
スタートは近鉄大和八木駅です。登山で降りた駅にしては、とっても街中なので驚きました。周りのビルに隠れて近くに山は見えないですが、本当にあるのかな。
駅から東方向に6分程歩くと、耳成山が見えてきました。
2023年09月03日 08:35撮影
9/3 8:35
駅から東方向に6分程歩くと、耳成山が見えてきました。
三座の中では最も低い山ですが、左右均整の取れたきれいな形をしています。
2023年09月03日 08:39撮影
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9/3 8:39
三座の中では最も低い山ですが、左右均整の取れたきれいな形をしています。
2023年09月03日 08:41撮影
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山頂へは石灯篭が等間隔に並んだ緩やかな坂を上がってゆきます
2023年09月03日 08:42撮影
9/3 8:42
山頂へは石灯篭が等間隔に並んだ緩やかな坂を上がってゆきます
まもなく山頂直下の耳成山口神社に到着します
2023年09月03日 08:51撮影
9/3 8:51
まもなく山頂直下の耳成山口神社に到着します
山頂へは神社左手のこの祠の隣に登り口あります
2023年09月03日 08:46撮影
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山頂へは神社左手のこの祠の隣に登り口あります
耳成山の三等三角点にタッチ。なお展望はありません。
2023年09月03日 08:48撮影
9/3 8:48
耳成山の三等三角点にタッチ。なお展望はありません。
次の山、天香具山に向けて南へ進みます。草原の中、コスモスが咲いていました。秋が近づいてきてます。
2023年09月03日 09:06撮影
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9/3 9:06
次の山、天香具山に向けて南へ進みます。草原の中、コスモスが咲いていました。秋が近づいてきてます。
藤原京跡に来ました。大和三山は耳成山を頂点に正三角形に並んでおり、藤原京跡はそのちょうど中心に位置するそうです。
2023年09月03日 09:09撮影
9/3 9:09
藤原京跡に来ました。大和三山は耳成山を頂点に正三角形に並んでおり、藤原京跡はそのちょうど中心に位置するそうです。
広い草原に藤原京の柱の一部が復元されています。背景の山は音羽三山ですね。
2023年09月03日 09:10撮影
9/3 9:10
広い草原に藤原京の柱の一部が復元されています。背景の山は音羽三山ですね。
天香具山北側の天香具山神社にやってきました。登山口はこの奥です。
2023年09月03日 09:27撮影
9/3 9:27
天香具山北側の天香具山神社にやってきました。登山口はこの奥です。
百人一首『春すぎて夏来にけらし白妙(しろたへ)の、衣(ころも)ほすてふ、天の香具山』(持統天皇)の句も思い出しました。
2023年09月03日 09:28撮影
9/3 9:28
百人一首『春すぎて夏来にけらし白妙(しろたへ)の、衣(ころも)ほすてふ、天の香具山』(持統天皇)の句も思い出しました。
綺麗に整備された緩やかな木段を登ります
2023年09月03日 09:29撮影
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9/3 9:29
綺麗に整備された緩やかな木段を登ります
山頂の國常立神社(くにとこたち)に到着です。なおここには三角点はありません。
2023年09月03日 09:33撮影
9/3 9:33
山頂の國常立神社(くにとこたち)に到着です。なおここには三角点はありません。
2023年09月03日 09:34撮影
9/3 9:34
西側に少しだけ展望があり、次の山の畝傍山と背景に葛城山や二上山の稜線が見えます
2023年09月03日 09:34撮影
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9/3 9:34
西側に少しだけ展望があり、次の山の畝傍山と背景に葛城山や二上山の稜線が見えます
南側の下山口はこんな感じです。民家の裏手でした。
2023年09月03日 09:38撮影
9/3 9:38
南側の下山口はこんな感じです。民家の裏手でした。
畝傍山に向かって西方向に歩きます。途中、本薬師寺跡に立ち寄りました。
2023年09月03日 09:59撮影
9/3 9:59
畝傍山に向かって西方向に歩きます。途中、本薬師寺跡に立ち寄りました。
2023年09月03日 09:56撮影
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石標と礎石の一部だけが残っています
2023年09月03日 09:57撮影
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石標と礎石の一部だけが残っています
住宅街を西へまっすぐ進みます。正面が畝傍山です。
2023年09月03日 10:00撮影
9/3 10:00
住宅街を西へまっすぐ進みます。正面が畝傍山です。
畝傍山へはこの公園の奥にあるの登山口から登ります
2023年09月03日 10:17撮影
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9/3 10:17
畝傍山へはこの公園の奥にあるの登山口から登ります
ほどなく山頂に到着。畝傍山の三等三角点にタッチ。
2023年09月03日 10:29撮影
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9/3 10:29
ほどなく山頂に到着。畝傍山の三等三角点にタッチ。
西側に展望があり、金剛山地を望むことができます
2023年09月03日 10:28撮影
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9/3 10:28
西側に展望があり、金剛山地を望むことができます
登りは一気に急登する道でしたが、下りは緩やかに下る道を選びました
2023年09月03日 10:36撮影
9/3 10:36
登りは一気に急登する道でしたが、下りは緩やかに下る道を選びました
2023年09月03日 10:45撮影
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2023年09月03日 10:45撮影
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2023年09月03日 10:47撮影
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下山するとちょうど橿原神宮の参道の砂利道に出ます
2023年09月03日 10:48撮影
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下山するとちょうど橿原神宮の参道の砂利道に出ます
北参道だそうです
2023年09月03日 10:49撮影
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北参道だそうです
橿原神宮の外拝殿です。背景には先ほど登った畝傍山です。
2023年09月03日 11:01撮影
9/3 11:01
橿原神宮の外拝殿です。背景には先ほど登った畝傍山です。
外拝殿の奥には内拝殿がありますが、特別な方でないと入れないようです。
2023年09月03日 10:59撮影
9/3 10:59
外拝殿の奥には内拝殿がありますが、特別な方でないと入れないようです。
内拝殿に向かって手を合わせます
2023年09月03日 10:57撮影
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内拝殿に向かって手を合わせます
広い表参道を通って神宮を出ます
2023年09月03日 11:13撮影
9/3 11:13
広い表参道を通って神宮を出ます
次の目的地は飛鳥遺跡(東部)ですので、神宮を出て東に進みました。途中の甘樫丘(あまかしのおか)に立ち寄りました。
2023年09月03日 11:46撮影
9/3 11:46
次の目的地は飛鳥遺跡(東部)ですので、神宮を出て東に進みました。途中の甘樫丘(あまかしのおか)に立ち寄りました。
山ではなく丘ですが、標高は耳成山よりも高いです(147m)。
2023年09月03日 11:46撮影
9/3 11:46
山ではなく丘ですが、標高は耳成山よりも高いです(147m)。
2023年09月03日 11:47撮影
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頂上の広場に到着。頂上から西側に畝傍山、
2023年09月03日 11:54撮影
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頂上の広場に到着。頂上から西側に畝傍山、
北側に耳成山、
2023年09月03日 11:51撮影
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北側に耳成山、
東側には天香具山を望むことができます。
2023年09月03日 11:51撮影
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東側には天香具山を望むことができます。
一応三角点もあります。"一応"としたのは鉄板の蓋がされており、蓋を開けると四等三角点が出てきます。頂上にいた散歩中の方には不審者に思われたかも知れません。
(^^;
2023年09月03日 11:52撮影
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9/3 11:52
一応三角点もあります。"一応"としたのは鉄板の蓋がされており、蓋を開けると四等三角点が出てきます。頂上にいた散歩中の方には不審者に思われたかも知れません。
(^^;
甘樫丘を東側に下ると飛鳥川の向こうに飛鳥水落遺跡(あすかみずおちいせき)があります。ここも礎石の上に柱の一部が復元されてます。
2023年09月03日 12:03撮影
9/3 12:03
甘樫丘を東側に下ると飛鳥川の向こうに飛鳥水落遺跡(あすかみずおちいせき)があります。ここも礎石の上に柱の一部が復元されてます。
遺跡から南に進むと、蘇我入鹿の首塚があります。背景は甘樫丘です。
2023年09月03日 12:07撮影
9/3 12:07
遺跡から南に進むと、蘇我入鹿の首塚があります。背景は甘樫丘です。
首塚のすぐ東には飛鳥寺があります
2023年09月03日 12:11撮影
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首塚のすぐ東には飛鳥寺があります
飛鳥寺本堂です。なお本堂内に入るには拝観料が必要です。
2023年09月03日 12:09撮影
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飛鳥寺本堂です。なお本堂内に入るには拝観料が必要です。
寺から南東方向に少し歩き、酒船石へと続く竹林の坂を登ります
2023年09月03日 12:20撮影
9/3 12:20
寺から南東方向に少し歩き、酒船石へと続く竹林の坂を登ります
酒船石です
2023年09月03日 12:21撮影
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酒船石です
飛鳥時代の遺跡ですが、用途は謎だそうです。
2023年09月03日 12:23撮影
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飛鳥時代の遺跡ですが、用途は謎だそうです。
さらに南下して飛鳥宮跡に来ました
2023年09月03日 12:29撮影
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さらに南下して飛鳥宮跡に来ました
石敷井戸の跡だそうです
2023年09月03日 12:28撮影
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石敷井戸の跡だそうです
遺跡から東に進み、岡寺に来ました
2023年09月03日 12:43撮影
9/3 12:43
遺跡から東に進み、岡寺に来ました
門を入ってすぐの手水舎にはビー玉が敷き詰められていました。インスタ映えを狙ってますね〜
2023年09月03日 12:44撮影
9/3 12:44
門を入ってすぐの手水舎にはビー玉が敷き詰められていました。インスタ映えを狙ってますね〜
立派な本堂です。本堂の奥には"日本最大の塑像"と言われている大仏様が鎮座されていました(撮影不可です)。
2023年09月03日 12:54撮影
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9/3 12:54
立派な本堂です。本堂の奥には"日本最大の塑像"と言われている大仏様が鎮座されていました(撮影不可です)。
本堂で手を合わせます
2023年09月03日 12:52撮影
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本堂で手を合わせます
こちらは大師堂です。立派な弘法大師像です。
2023年09月03日 13:04撮影
9/3 13:04
こちらは大師堂です。立派な弘法大師像です。
寺を出て山沿いの道、飛鳥周歩道を使って南下します
2023年09月03日 13:09撮影
9/3 13:09
寺を出て山沿いの道、飛鳥周歩道を使って南下します
のどかな棚田の風景が広がっています
2023年09月03日 13:15撮影
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9/3 13:15
のどかな棚田の風景が広がっています
周歩道から眼下に石舞台古墳が見えてきました
2023年09月03日 13:17撮影
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9/3 13:17
周歩道から眼下に石舞台古墳が見えてきました
巨大な横穴式石室です
2023年09月03日 13:21撮影
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巨大な横穴式石室です
こんな風にして造られたそうです
2023年09月03日 13:20撮影
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こんな風にして造られたそうです
しばし古代のロマンに思いを馳せます
2023年09月03日 13:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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しばし古代のロマンに思いを馳せます
石室内に入ることもできます
2023年09月03日 13:28撮影
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石室内に入ることもできます
中はこんな感じです。埋葬者は蘇我馬子という説が有力だそうです(Wikipediaより)。先ほど訪れた蘇我入鹿の首塚のお祖父さんですね。
2023年09月03日 13:29撮影
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9/3 13:29
中はこんな感じです。埋葬者は蘇我馬子という説が有力だそうです(Wikipediaより)。先ほど訪れた蘇我入鹿の首塚のお祖父さんですね。
石舞台から西に進むと橘寺です。聖徳太子生誕地の寺として知られています。
2023年09月03日 13:43撮影
9/3 13:43
石舞台から西に進むと橘寺です。聖徳太子生誕地の寺として知られています。
本堂で祀られているのはやはり聖徳太子です
2023年09月03日 13:50撮影
9/3 13:50
本堂で祀られているのはやはり聖徳太子です
太子様にあやかって、頭が少しでも良くなりますようにと手を合わせました(すでに手遅れか)。
2023年09月03日 13:48撮影
9/3 13:48
太子様にあやかって、頭が少しでも良くなりますようにと手を合わせました(すでに手遅れか)。
本堂の隣には二面石があります。左右に善相と悪相が彫られており、人の心の二面性を表現しているそうです(Wikipediaより)。
2023年09月03日 13:46撮影
9/3 13:46
本堂の隣には二面石があります。左右に善相と悪相が彫られており、人の心の二面性を表現しているそうです(Wikipediaより)。
寺を出て西に進むと亀石という石造物があります
2023年09月03日 14:01撮影
9/3 14:01
寺を出て西に進むと亀石という石造物があります
先ほどの酒船石と同様に用途は謎だそうです
2023年09月03日 14:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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先ほどの酒船石と同様に用途は謎だそうです
愛嬌のある顔つきですね〜。一体お前はどこから来たんだい?
2023年09月03日 14:03撮影
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9/3 14:03
愛嬌のある顔つきですね〜。一体お前はどこから来たんだい?
亀石から南西に進むと壁画で有名な高松塚古墳です。高さ5m二段式の円墳です(Wikipediaより)。
2023年09月03日 14:27撮影
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9/3 14:27
亀石から南西に進むと壁画で有名な高松塚古墳です。高さ5m二段式の円墳です(Wikipediaより)。
2023年09月03日 14:27撮影
9/3 14:27
誰が埋葬されてたのかは不明だそうです
2023年09月03日 14:24撮影
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9/3 14:24
誰が埋葬されてたのかは不明だそうです
来た道を戻り、途中にあった天武持統天皇陵へ行きます
2023年09月03日 14:36撮影
9/3 14:36
来た道を戻り、途中にあった天武持統天皇陵へ行きます
天武天皇と持統天皇、ご夫婦が一緒に埋葬されているようです
2023年09月03日 14:37撮影
9/3 14:37
天武天皇と持統天皇、ご夫婦が一緒に埋葬されているようです
2023年09月03日 14:38撮影
9/3 14:38
檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)が正式名称だそうです
2023年09月03日 14:38撮影
9/3 14:38
檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)が正式名称だそうです
天皇陵から西に進むと"鬼の俎(まないた)"という石室の一部があります。鬼が何を調理するためのまな板何だろう?と説明を読むと人間だそうです。あぁ、やっぱり。。
(;^_^A
2023年09月03日 14:43撮影
9/3 14:43
天皇陵から西に進むと"鬼の俎(まないた)"という石室の一部があります。鬼が何を調理するためのまな板何だろう?と説明を読むと人間だそうです。あぁ、やっぱり。。
(;^_^A
2023年09月03日 14:43撮影
9/3 14:43
こちらは同様に石室の一部、"鬼の雪隠(せっちん)"です
2023年09月03日 14:45撮影
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こちらは同様に石室の一部、"鬼の雪隠(せっちん)"です
2023年09月03日 14:45撮影
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さらに西に進み、吉備姫王(きびひめのおおきみ)の墓に来ました。
2023年09月03日 14:53撮影
9/3 14:53
さらに西に進み、吉備姫王(きびひめのおおきみ)の墓に来ました。
墓の中には猿石(さるいし)という4体の石像があります。この二体は"僧"(左)、"男"(右)だそうです。
2023年09月03日 14:51撮影
9/3 14:51
墓の中には猿石(さるいし)という4体の石像があります。この二体は"僧"(左)、"男"(右)だそうです。
この二体は"女"(左)、"山王権現"(右)だそうです
2023年09月03日 14:52撮影
9/3 14:52
この二体は"女"(左)、"山王権現"(右)だそうです
吉備姫王の墓のすぐ隣に欽明天皇陵があります
2023年09月03日 14:53撮影
9/3 14:53
吉備姫王の墓のすぐ隣に欽明天皇陵があります
2023年09月03日 14:54撮影
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天皇陵を出て南に進むとゴールの近鉄 飛鳥駅です。猛暑の中、登山&遺跡巡りを無事完歩しました!
2023年09月03日 15:00撮影
9/3 15:00
天皇陵を出て南に進むとゴールの近鉄 飛鳥駅です。猛暑の中、登山&遺跡巡りを無事完歩しました!
撮影機器:

感想

「大和三山」は奈良県の市街地に点在する三つの低山です。三座は比較的近い距離にあるため、半日もあれば周ることが出来ます。今回は橿原市のホームページあるモデルコースをベースに三座の南にある飛鳥の遺跡群も含めて1日かけて周ってみました。

<橿原市のモデルコース>※参考
https://www.city.kashihara.nara.jp/soshiki/1021/1/4/3/3785.html

奈良のこのエリアには至る所に遺跡や有名寺院があるため、長い距離を歩いても全く飽きさせないですね。少し歩くとすぐに次の遺跡という感じです。前半の三座の登山と同様、後半の遺跡・寺巡りも十分に楽しめました。

<今回踏んだ主なピーク>
耳成山(みみなしやま) 139m

天香具山(あまのかぐやま)152m

畝傍山(うねびやま) 198m

甘樫丘(あまかしのおか) 147m

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