地蔵山〜釣瓶岳〜武奈ヶ岳

2023年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:33

8:02 畑バス停
8:43 8:43 ヨコタニ峠
9:07 9:07 地蔵峠
9:19 9:20 地蔵山
9:52 9:52 イクワタ峠
10:22 10:39 釣瓶岳
10:52 10:52 細川越
11:23 11:23 細川尾根分岐
11:28 11:31 武奈ヶ岳
11:41 11:42 コヤマノ分岐
11:58 11:58 イブルキノコバ
12:03 12:03 広谷
12:32 12:32 貴船の滝
12:48 12:48 大摺鉢
12:50 12:50 障子滝
13:04 13:04 ガリバー青少年旅行村
13:11 13:11 ガリバー旅行村バス停
13:35 ゴール地点

天候

曇　時々　晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

湖西線　近江高島駅から　高島市コミュニティバス　畑BS

コース状況／危険箇所等

ガリバー旅行村へ下る道は荒れ気味。崩落、倒木等若干あり。注意すれば問題は無い

写真

9/9 7:44

コミュニティバスということだったのでハイエースぐらいが来ると思っていたら大型路線バスだった

9/9 7:44

畑BS。乗客は近江高島駅から終点のここまで自分を含めて2名だけ。

9/9 7:51

露出をミスっているが真ん中の道を登っていく

9/9 7:59

途中にあった神社

9/9 7:59

立派な杉だった

9/9 8:03

左のコンクリート舗装に進む

9/9 8:05

振り返ってリトル比良方面。結構ガスが出ている

9/9 8:07

集落を離れて林の中を歩く

9/9 8:09

鹿除けゲート

9/9 8:10

作業道を横切って登山道に入る

9/9 8:12

そんなに急なところは無いが暑くて汗だく

9/9 8:36

横谷峠

9/9 8:42

9/9 8:51

登山道の横にずっと作業道がある。

9/9 8:52

9/9 8:56

9/9 9:00

ビュースポット
リトル比良から琵琶湖

9/9 9:00

9/9 9:01

9/9 9:03

地蔵山

9/9 9:03

9/9 9:21

ここで作業道とは離れる

9/9 9:33

9/9 9:37

天気はあやしい

9/9 9:37

ガスの向こうに釣瓶岳

9/9 9:39

9/9 9:41

西方向の眺望

9/9 9:44

結構、雄々しい釣瓶岳

9/9 9:44

真ん中に小さく見えているのがガリバー旅行村だと思う。

9/9 9:45

9/9 9:57

9/9 9:57

今日初めてのすれ違い。

9/9 9:57

9/9 10:14

日差しが出てきて暑い

9/9 10:16

釣瓶岳
暑さに耐えられず、ここで長い休憩をとる

9/9 10:31

9/9 10:41

100m程下って武奈ヶ岳への登り

9/9 10:44

右方向へ

9/9 10:52

武奈ヶ岳

9/9 10:57

登山道まで草木が茂っている

9/9 11:16

樹木がなくなり山頂は近い

9/9 11:17

9/9 11:18

9/9 11:20

山頂到着

9/9 11:25

南西方向

9/9 11:26

北西方面

9/9 11:26

東方向

9/9 11:35

下りも暑くてペースが上がらない

9/9 11:50

広谷方面へ

9/9 11:54

イン谷方向と違って人がいない

9/9 11:55

渡渉

9/9 12:01

9/9 12:09

ここを左

9/9 12:12

近江高島の町が見えだした

9/9 12:26

かなり降りてきた。この少し手前で転倒。擦り傷数か所。

9/9 12:29

渡渉

9/9 12:31

滝を見ながらしばしクールダウン

9/9 12:37

9/9 12:39

なかなか立派な滝

9/9 12:42

崩落気味の登山道

9/9 12:50

9/9 12:52

広い作業道に出た

9/9 12:57

ガリバー旅行村到着

9/9 13:06

ガリバー旅行村のバス停は午後は16:00代の1本しかないので麓のバス停まで舗装路歩き

9/9 13:21

蛇谷ヶ峰

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

地蔵山、釣瓶岳は登ったことが無いので、畑からのルートで二つの山を経由して武奈ヶ岳に登ることにした。汗かきなので夏場は涼しい山ばかり選んで行っていたのだが、9月に入ったので登山口が低めでも大丈夫かと思っていたが・・・
大量の汗で完全にグロッキー。釣瓶岳のあたりではヘロヘロだった。
このルートはあまり人気が無い様であまり人に出会わなかったが、さすがに武奈ヶ岳は人気、坊村から、あるいはイン谷からの人で山頂は大賑わい、早々に下山開始。
イブルキノコバまでは人もそれなりにいたが、そこからは大摺鉢あたりまで、人とは出会わず。下りも暑さにやられ、意外と登り返すところもあり、精神的にも疲れた。そのせいではないが、途中で転倒。幸い擦り傷レベルですんだが、注意力が散漫になっていたのは否めない。