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Yamareco

記録ID: 5914996
全員に公開
ハイキング
近畿

三輪山、外鎌山(朝倉富士)、鳥見山(桜井市)

2023年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
21.9km
登り
883m
下り
897m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:49
合計
6:19
7:57
30
8:27
8:28
67
10:33
10:35
3
10:38
10:39
8
10:47
10:47
8
10:55
11:01
5
11:06
11:09
41
11:50
11:56
36
12:32
12:43
16
12:59
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41
13:40
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13
13:53
14:09
6
14:15
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1
14:16
ゴール地点
今年度中は奈良方面やもっと大きく言えば淀川左岸方面に多く行くようにしている。いずれ右岸の方へ引っ越すので。ということで、先週は斑鳩から生駒越えだったが、今回はGW後解禁された三輪山の登拝をメインに、近くの外鎌山と鳥見山を併せて回ることに。この組み合わせは結構多くの方々から記録が出されている。

古墳時代の中心地であったので、歴史的な箇所が多数。今回のルートも奈良時代以前に出て来る重要人物の史跡が多数あった。まだまだ暑すぎるので、山の辺の道(南)の半分位で終了。冬場なら龍王山にも登ったかも。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄大和朝倉、JR桜井線柳本
コース状況/
危険箇所等
三輪山の登拝は午前9時から12時まで。住所氏名を登録し、下山時報告のこと。

外鎌山(とかまやま)は朝倉側はよく整備されている登山道。反対側は普通の登山道。どちらも蜘蛛の巣が多く閉口。鳥見山(とみやま)は忍阪(おっさか)からの登山口は藪っぽいが尾根に上がると快適。山頂反対側は参拝道で歩きやすい。三輪山は参拝道として整備されているが、岩が多く歩きにくい所があちこちに。山の辺の道は日差しを遮るものがないので、猛暑の中きつい。
その他周辺情報 三つの山は独立で、途中の集落に自販機あり。海石榴市(つばいち)近くの大型スーパー(オークワ)は飲料調達・トイレでありがたい。山の辺の道は随所にトイレ有り。
朝倉駅から、三輪山(左)、巻向山、初瀬山(右)を遠望。
2023年09月09日 07:56撮影 by  F-41B, FCNT
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朝倉駅から、三輪山(左)、巻向山、初瀬山(右)を遠望。
外鎌山登山口。昔の記事を見たら、草などなかった。
2023年09月09日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
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外鎌山登山口。昔の記事を見たら、草などなかった。
登山道はいってすぐのところ。朝倉は新興住宅地。高台から三輪山など眺めが良い。
2023年09月09日 08:15撮影 by  F-41B, FCNT
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登山道はいってすぐのところ。朝倉は新興住宅地。高台から三輪山など眺めが良い。
巻向山、初瀬山をアップで。5月に歩いている。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5492723.html
2023年09月09日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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巻向山、初瀬山をアップで。5月に歩いている。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5492723.html
途中、〇合目という標識が。
2023年09月09日 08:18撮影 by  F-41B, FCNT
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途中、〇合目という標識が。
お城もあったとか。
2023年09月09日 08:21撮影 by  F-41B, FCNT
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お城もあったとか。
ファイト。
2023年09月09日 08:23撮影 by  F-41B, FCNT
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ファイト。
頂上広場。
2023年09月09日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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頂上広場。
眺望は良い。
2023年09月09日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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眺望は良い。
耳成山と二上山。
2023年09月09日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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耳成山と二上山。
その左側で畝傍山とダイトレの尾根。
2023年09月09日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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その左側で畝傍山とダイトレの尾根。
頂上から先を進むと普通の山道だが、あまり快適ではない。
2023年09月09日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
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頂上から先を進むと普通の山道だが、あまり快適ではない。
ここから右へ降りる。
2023年09月09日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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ここから右へ降りる。
降りて振り返ったところ。
2023年09月09日 08:45撮影 by  F-41B, FCNT
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降りて振り返ったところ。
左側が湿地。正面はこれから登る鳥見山。
2023年09月09日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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左側が湿地。正面はこれから登る鳥見山。
大伴の皇女(おおとものひめみこ)陵。用明天皇、推古天皇の姉妹とのこと。
2023年09月09日 08:51撮影 by  F-41B, FCNT
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大伴の皇女(おおとものひめみこ)陵。用明天皇、推古天皇の姉妹とのこと。
鏡女王(かがみのおおきみ)の墓の説明板。中臣鎌足の正妻。この草地の奥の方から降りて来た。日当たりが良すぎて藪っぽい。
2023年09月09日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
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鏡女王(かがみのおおきみ)の墓の説明板。中臣鎌足の正妻。この草地の奥の方から降りて来た。日当たりが良すぎて藪っぽい。
舒明天皇の説明板。
2023年09月09日 08:56撮影 by  F-41B, FCNT
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舒明天皇の説明板。
舒明天皇陵。この地域は歴史上有名な名前に関係した場所が多数。
2023年09月09日 08:57撮影 by  F-41B, FCNT
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舒明天皇陵。この地域は歴史上有名な名前に関係した場所が多数。
神籠石(じんご石)。神武天皇東征の際、敵を討つための盾としたとか。
2023年09月09日 09:00撮影 by  F-41B, FCNT
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神籠石(じんご石)。神武天皇東征の際、敵を討つための盾としたとか。
音羽山がそびえる。
2023年09月09日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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音羽山がそびえる。
この取り付きがわかりにくかった。
2023年09月09日 09:14撮影 by  F-41B, FCNT
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この取り付きがわかりにくかった。
最初のうちは結構藪。
2023年09月09日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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最初のうちは結構藪。
尾根芯に上がると歩きやすい。
2023年09月09日 09:20撮影 by  F-41B, FCNT
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尾根芯に上がると歩きやすい。
どんどん進む。
2023年09月09日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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どんどん進む。
この左は急崖。切り立っている。
2023年09月09日 09:29撮影 by  F-41B, FCNT
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この左は急崖。切り立っている。
山頂広場は、鳥見の霊畤。大嘗祭が日本で最初に行われた場所。
2023年09月09日 09:35撮影 by  F-41B, FCNT
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山頂広場は、鳥見の霊畤。大嘗祭が日本で最初に行われた場所。
ここから、榛原の鳥見山(とみやま/とりみやま)を望む。近くに同じ名前の山があって紛らわしい。GWに歩いた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5449115.html
2023年09月09日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここから、榛原の鳥見山(とみやま/とりみやま)を望む。近くに同じ名前の山があって紛らわしい。GWに歩いた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5449115.html
ここが地理院地図鳥見山の山頂であるが、白庭山とも呼ばれている。霊畤と白庭が神道的意味を持っているらしい。
2023年09月09日 09:38撮影 by  F-41B, FCNT
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ここが地理院地図鳥見山の山頂であるが、白庭山とも呼ばれている。霊畤と白庭が神道的意味を持っているらしい。
庭殿句碑。古代、祭祀の饗宴場だったとか。
2023年09月09日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
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庭殿句碑。古代、祭祀の饗宴場だったとか。
下山すると等彌神社(とみじんじゃ)。
2023年09月09日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
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下山すると等彌神社(とみじんじゃ)。
途中,スーパーに寄り、近鉄を越えて、大和川の海石榴市(つばいち)に到着。奈良時代まで、ここが水運の拠点。三輪山から畝傍山方面を望む。仏教伝来の地碑は団体がいて写真撮れなかった。
2023年09月09日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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途中,スーパーに寄り、近鉄を越えて、大和川の海石榴市(つばいち)に到着。奈良時代まで、ここが水運の拠点。三輪山から畝傍山方面を望む。仏教伝来の地碑は団体がいて写真撮れなかった。
鳥見山を振り返る。
2023年09月09日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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鳥見山を振り返る。
こちらは朝倉富士の外鎌山。
2023年09月09日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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こちらは朝倉富士の外鎌山。
外鎌山と遠方に音羽山。大和川はこの辺りは水量が少ない。
2023年09月09日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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外鎌山と遠方に音羽山。大和川はこの辺りは水量が少ない。
稲の向こうに、二上山をズームアップ。
2023年09月09日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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稲の向こうに、二上山をズームアップ。
大神神社の末社の八坂神社。八坂と名前がついているので素戔嗚が祭神で大神神社とは合わないと思ったら、三輪明神の末社となったのは明治以降とのこと。
2023年09月09日 10:42撮影 by  F-41B, FCNT
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大神神社の末社の八坂神社。八坂と名前がついているので素戔嗚が祭神で大神神社とは合わないと思ったら、三輪明神の末社となったのは明治以降とのこと。
平等寺。開基を聖徳太子とする。
2023年09月09日 10:51撮影 by  F-41B, FCNT
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平等寺。開基を聖徳太子とする。
大神神社。
2023年09月09日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
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大神神社。
参拝者が多く、映り込みが無いようにすると限定されたアングルに。
2023年09月09日 10:55撮影 by  F-41B, FCNT
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参拝者が多く、映り込みが無いようにすると限定されたアングルに。
これも横から。
2023年09月09日 10:56撮影 by  F-41B, FCNT
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これも横から。
なでうさぎ。幸せのなでうさぎということだが、なんか怖い。
2023年09月09日 11:01撮影 by  F-41B, FCNT
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なでうさぎ。幸せのなでうさぎということだが、なんか怖い。
三輪山登拝の受付のある摂社の狭井神社へ。受付をして住所氏名を記入し、下山時には報告の義務がある。飲食、撮影禁止なので下山まで、写真無し。11:09登拝開始。
2023年09月09日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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三輪山登拝の受付のある摂社の狭井神社へ。受付をして住所氏名を記入し、下山時には報告の義務がある。飲食、撮影禁止なので下山まで、写真無し。11:09登拝開始。
これは五月に巻向山に登った時のもの。三輪山と巻向山は尾根筋でつながっており縦走できる地形だが、三輪山へは立ち入り禁止になっている。三輪山山頂でもこの先進入禁止になっていた。
2023年05月13日 07:40撮影 by  F-41B, FCNT
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5/13 7:40
これは五月に巻向山に登った時のもの。三輪山と巻向山は尾根筋でつながっており縦走できる地形だが、三輪山へは立ち入り禁止になっている。三輪山山頂でもこの先進入禁止になっていた。
12:34(1時間半後)に鳥居に到着。報告をする。頂上には11:50過ぎに到着、少し滞在して下山。登山ではなく、登拝であり、靴無しで裸足の参拝者も何名か。
2023年09月09日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
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12:34(1時間半後)に鳥居に到着。報告をする。頂上には11:50過ぎに到着、少し滞在して下山。登山ではなく、登拝であり、靴無しで裸足の参拝者も何名か。
下山して湧き水をいただく。その入り口に水琴窟があった。
2023年09月09日 12:37撮影 by  F-41B, FCNT
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下山して湧き水をいただく。その入り口に水琴窟があった。
ご神水をいただき、人が切れた瞬間に本殿を映す。
2023年09月09日 12:40撮影 by  F-41B, FCNT
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ご神水をいただき、人が切れた瞬間に本殿を映す。
狭井神社を去り、山の辺の道を北上していく。
2023年09月09日 12:41撮影 by  F-41B, FCNT
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狭井神社を去り、山の辺の道を北上していく。
山の辺の道の南部は一般道が少なく、本当に山の裾を歩く。
2023年09月09日 12:45撮影 by  F-41B, FCNT
5
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山の辺の道の南部は一般道が少なく、本当に山の裾を歩く。
少し進む。
2023年09月09日 12:49撮影 by  F-41B, FCNT
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少し進む。
玄賓庵。世阿弥作謡曲「三輪」の舞台とのこと。
2023年09月09日 12:55撮影 by  F-41B, FCNT
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玄賓庵。世阿弥作謡曲「三輪」の舞台とのこと。
桧原神社。これも大神神社の摂社の一つ。
2023年09月09日 12:59撮影 by  F-41B, FCNT
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桧原神社。これも大神神社の摂社の一つ。
穴師山方面。県道50号を渡り、しばらく舗装道路になる。
2023年09月09日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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穴師山方面。県道50号を渡り、しばらく舗装道路になる。
三輪山を振り返る。
2023年09月09日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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三輪山を振り返る。
景行天皇陵と遠く生駒山。
2023年09月09日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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景行天皇陵と遠く生駒山。
穴師山からの龍王山の尾根。
2023年09月09日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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穴師山からの龍王山の尾根。
また三輪山を振り返る。
2023年09月09日 13:24撮影 by  F-41B, FCNT
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また三輪山を振り返る。
崇神天皇陵と後ろに龍王山。
2023年09月09日 13:43撮影 by  F-41B, FCNT
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崇神天皇陵と後ろに龍王山。
黒塚古墳。
2023年09月09日 13:53撮影 by  F-41B, FCNT
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黒塚古墳。
古墳上。資料館にはこの玄室の模型や三角縁神獣鏡(多数)を見ることができる。
2023年09月09日 14:07撮影 by  F-41B, FCNT
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古墳上。資料館にはこの玄室の模型や三角縁神獣鏡(多数)を見ることができる。
柳本駅跨線橋から龍王山。
2023年09月09日 14:15撮影 by  F-41B, FCNT
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柳本駅跨線橋から龍王山。
桜井線奈良方面の電車に乗る。
2023年09月09日 14:15撮影 by  F-41B, FCNT
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桜井線奈良方面の電車に乗る。

感想

三輪山は、登山ではなく登拝というように神社の許可の下、神域に入らせていただくという立場。写真不可なので、登り下りの状況を記す。

大神神社ではなく摂社の狭井神社が登拝を管理している。受付で、住所氏名を記した申込書を提出し300円払うと、襷と人形(ひとがた)が渡される。人形は神域に入る前の清めのためのものである。襷は下山後に返却。杖は希望者に貸与。

写真にもある鳥居をくぐると急登であるがすぐに平らで広い道になる。ここを5分ほど行くと沢と合流し、沢沿いを進む。岩が多くなり歩きにくい。起点から15分ほどで源頭部に来て尾根へのアプローチになる。ここは休憩所があり滝行もできる。

ここまではあまり高さを稼いでおらずここから急登となる。尾根芯に乗って少しで(滝行所から10分位?)磐座がある(中津磐座)。そこからさらに登りが続き、400m級の山にしてはきつく感じる。岩が多いので歩きにくいのもある。愛宕山参道の方がかなり楽。更に10分程登るとようやく勾配が楽になり、高宮神社となる。もう少し行くと山頂で奥津磐座となる。

ここまで40数分・下山口で85分だったが、目安は初心者:2〜3時間、慣れている人:1.5〜2時間とのことである。

登拝中眺望は無し。木々に覆われ、風も通らない。20年前に登拝した時は頂上部からの眺めが良かった気がするが、気のせいだろうか?

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