また、相原駅。今回もここからスタートします。町田街道に出て高尾方面に進んでいきます。
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また、相原駅。今回もここからスタートします。町田街道に出て高尾方面に進んでいきます。
前回同様にキューピッドストア横の交差点を左折し小松の交差点に行きます。そこから南に行き国道413号線に乗り津久井湖に行きます。津久井湖には橋本駅から三ヶ木方面のバスに乗っても行くことが出来ます。
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前回同様にキューピッドストア横の交差点を左折し小松の交差点に行きます。そこから南に行き国道413号線に乗り津久井湖に行きます。津久井湖には橋本駅から三ヶ木方面のバスに乗っても行くことが出来ます。
津久井湖。城山ダムからの景色です。
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津久井湖。城山ダムからの景色です。
津久井湖観光センター。ここから道路を渡って城山を目指します。
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津久井湖観光センター。ここから道路を渡って城山を目指します。
関東ふれあいの道。ここから城山へ。地図が置いてあります。
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関東ふれあいの道。ここから城山へ。地図が置いてあります。
城山への道にて。ひたすら登っていきます。
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城山への道にて。ひたすら登っていきます。
標識が多くあります。さらに地図が配布されその上城山みちあんないの電話番号の看板もあります。至れり尽くせりです。ここは飯縄神社(城山山頂方面)に行きます。
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標識が多くあります。さらに地図が配布されその上城山みちあんないの電話番号の看板もあります。至れり尽くせりです。ここは飯縄神社(城山山頂方面)に行きます。
枯れることの無い宝ヶ池。
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枯れることの無い宝ヶ池。
飯縄神社。
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飯縄神社。
城山山頂からの景色。城山は津久井城という北条氏の山城だったそうです。ここから引き返して鷹射場へ。
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城山山頂からの景色。城山は津久井城という北条氏の山城だったそうです。ここから引き返して鷹射場へ。
樹齢900年を超える大杉。落雷により消失してしまいました。
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樹齢900年を超える大杉。落雷により消失してしまいました。
鷹射場からの景色。東京スカイツリーが見ることもできるそうです。
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鷹射場からの景色。東京スカイツリーが見ることもできるそうです。
鷹射場。ここから小倉方面に下ります。
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鷹射場。ここから小倉方面に下ります。
ここからは先程までの道とは雰囲気が違います。
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ここからは先程までの道とは雰囲気が違います。
男坂と女坂との分岐。左側の男坂へ。
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男坂と女坂との分岐。左側の男坂へ。
急な道ですが鎖があるので助かります。
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急な道ですが鎖があるので助かります。
鉄塔の下をくぐります。
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鉄塔の下をくぐります。
十兵衛山に寄り道しました。相模川花と昔めぐりマップが置いてあります。
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十兵衛山に寄り道しました。相模川花と昔めぐりマップが置いてあります。
十兵衛山からの景色。
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十兵衛山からの景色。
十兵衛山手前の道にて。この先を左折し女坂との合流点へ。
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十兵衛山手前の道にて。この先を左折し女坂との合流点へ。
男坂と女坂との合流点。右が男坂で左が女坂です。登山者の方はそれなりに居ました。
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男坂と女坂との合流点。右が男坂で左が女坂です。登山者の方はそれなりに居ました。
木の橋を通り県道510号線へ。そして宮原や小倉橋方面へ。
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木の橋を通り県道510号線へ。そして宮原や小倉橋方面へ。
小倉橋だったはずです。橋は渡りません。
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小倉橋だったはずです。橋は渡りません。
さらに進むとセブンイレブンがあります。橋を渡ると…
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さらに進むとセブンイレブンがあります。橋を渡ると…
ここにつきます。この近くの坂から大保戸方面へ。実際には水道管の工事のため迂回しましたが。
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ここにつきます。この近くの坂から大保戸方面へ。実際には水道管の工事のため迂回しましたが。
この看板に従い大保戸方面へ。
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この看板に従い大保戸方面へ。
登りが続きここに出ます。写真中央の歩道橋を目指します。
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登りが続きここに出ます。写真中央の歩道橋を目指します。
歩道橋からの景色。ここから小倉山へ。
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歩道橋からの景色。ここから小倉山へ。
小倉山への道にて1。薮も無く蜘蛛の巣も無く歩きやすいです。
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小倉山への道にて1。薮も無く蜘蛛の巣も無く歩きやすいです。
小倉山へは右に行きます。
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小倉山へは右に行きます。
小倉山への道にて2。
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小倉山への道にて2。
小倉山にて。327.2m。ここから三増峠を目指します。誰とも出会いませんでした。
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小倉山にて。327.2m。ここから三増峠を目指します。誰とも出会いませんでした。
ここを右へ行きます。
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ここを右へ行きます。
虎ロープが出てきました。この小倉山周辺はイノシシのフンがやたら多いです。
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虎ロープが出てきました。この小倉山周辺はイノシシのフンがやたら多いです。
標識が出てきました。ここは第一展望台方面へ。
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標識が出てきました。ここは第一展望台方面へ。
非常に歩きやすいです。動物のフンがある以外は。
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非常に歩きやすいです。動物のフンがある以外は。
この分岐は登山道入口方面へ行きます。
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この分岐は登山道入口方面へ行きます。
このあたりは土がぬかるんでいました。
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このあたりは土がぬかるんでいました。
左上から降りてきて林道とぶつかります。写真左へ。
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左上から降りてきて林道とぶつかります。写真左へ。
長い林道歩きの始まりです。登山者の方、自転車の方、バイクの方がいらっしゃいました。道は雪やぬかるんでいるところもありました。
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長い林道歩きの始まりです。登山者の方、自転車の方、バイクの方がいらっしゃいました。道は雪やぬかるんでいるところもありました。
このT字路は左折します。
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このT字路は左折します。
今日の倒木。
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今日の倒木。
やっと三増峠へ着きました。319m。
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やっと三増峠へ着きました。319m。
この三増峠から左のロープがある所から雨乞山・志田峠方面へ向かいます。
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この三増峠から左のロープがある所から雨乞山・志田峠方面へ向かいます。
雨乞山・志田峠への道にて1。
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雨乞山・志田峠への道にて1。
雨乞山・志田峠への道にて2。多少アップダウンがありますが歩きやすいです。
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雨乞山・志田峠への道にて2。多少アップダウンがありますが歩きやすいです。
さらに進むとここの分岐へ。ここには道標があります。
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さらに進むとここの分岐へ。ここには道標があります。
道標です。これには従わずもうひとつの道を行きます。
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道標です。これには従わずもうひとつの道を行きます。
この道を下っていきます。
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この道を下っていきます。
自転車のタイヤの跡らしきものがありました。ここを登るかまたは下りられたのでしょうか。
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自転車のタイヤの跡らしきものがありました。ここを登るかまたは下りられたのでしょうか。
さらに進むとここに着きます。ここを左へ。
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さらに進むとここに着きます。ここを左へ。
すると県道65号線とぶつかります。そして三増の交差点を曲がり三増合戦場を目指します。
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すると県道65号線とぶつかります。そして三増の交差点を曲がり三増合戦場を目指します。
三増合戦場への道にて。
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三増合戦場への道にて。
三増合戦場。北条と武田。ここから中津川を渡って田代半増坊へ。
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三増合戦場。北条と武田。ここから中津川を渡って田代半増坊へ。
中津川1。
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中津川1。
田代半増坊。ここを通り過ぎ国道412号線を進んでいきます。
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田代半増坊。ここを通り過ぎ国道412号線を進んでいきます。
次は中津川カントリークラブから八菅山ハイキングコースを目指します。
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次は中津川カントリークラブから八菅山ハイキングコースを目指します。
一応ゴルフ場内にも標識があります。肝心の八菅山が書いてませんが…
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一応ゴルフ場内にも標識があります。肝心の八菅山が書いてませんが…
クラブハウスの前を通り、練習場の横の坂を上がり、軽トラックがたくさん止まっている施設の前の坂を通るとここへ。
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クラブハウスの前を通り、練習場の横の坂を上がり、軽トラックがたくさん止まっている施設の前の坂を通るとここへ。
振り返って一枚。
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振り返って一枚。
ここまで来ると八菅山の標識が出てきます。八菅山へ。
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ここまで来ると八菅山の標識が出てきます。八菅山へ。
ゴルフ場を見下ろしながら進んでいきます。
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ゴルフ場を見下ろしながら進んでいきます。
ここを入っていきます。やっと登山道っぽくなります。
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ここを入っていきます。やっと登山道っぽくなります。
八菅山への道にて。
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八菅山への道にて。
八菅山展望台広場にて。
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八菅山展望台広場にて。
このような道を歩きます。
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このような道を歩きます。
梵天塚。登山者の方はほとんど居ませんでした。
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梵天塚。登山者の方はほとんど居ませんでした。
この分岐を青空博物館方面に下ります。
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この分岐を青空博物館方面に下ります。
すると蜻蛉の池に着きます。
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すると蜻蛉の池に着きます。
この奥でサルの群れに囲まれたことがありました。今回は手前側に行きます。
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この奥でサルの群れに囲まれたことがありました。今回は手前側に行きます。
今年の写真ではありませんがこの地域には野生のサルが生息しています。写真の場所は相州アルプスそばのゴルフ場近くです。拡大しないと木に溶け込んでいて分かりづらいです。
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今年の写真ではありませんがこの地域には野生のサルが生息しています。写真の場所は相州アルプスそばのゴルフ場近くです。拡大しないと木に溶け込んでいて分かりづらいです。
ここの右の橋を渡りやなみ峠を目指して登っていきます。
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ここの右の橋を渡りやなみ峠を目指して登っていきます。
やなみ峠。
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やなみ峠。
やなみ峠からこの道を通り鳶尾山へ。
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やなみ峠からこの道を通り鳶尾山へ。
鳶尾山への道にて。桜の名所だそうです。
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鳶尾山への道にて。桜の名所だそうです。
鳶尾山山頂からの景色。
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鳶尾山山頂からの景色。
鳶尾山山頂にて。ここから常昌院を目指します。
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鳶尾山山頂にて。ここから常昌院を目指します。
鳶尾山ハイキングコースにて1。
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鳶尾山ハイキングコースにて1。
鳶尾山ハイキングコースにて2。
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鳶尾山ハイキングコースにて2。
鳶尾山ハイキングコースにて3。
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鳶尾山ハイキングコースにて3。
鳶尾山観光展望台と日清戦没記念碑。
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鳶尾山観光展望台と日清戦没記念碑。
ここは鳶尾1丁目に向かいます。
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ここは鳶尾1丁目に向かいます。
鳶尾山ハイキングコースにて4。登山者の方とよくすれ違いました。
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鳶尾山ハイキングコースにて4。登山者の方とよくすれ違いました。
するとここに着きます。ここから写真手前側に下りていくと常昌院へ。
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するとここに着きます。ここから写真手前側に下りていくと常昌院へ。
常昌院への道にて。
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常昌院への道にて。
お墓の横を通り常昌院に下りてきました。
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お墓の横を通り常昌院に下りてきました。
ここから神奈川工科大学の裏から中津川を目指します。
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ここから神奈川工科大学の裏から中津川を目指します。
県道42号線から座間駅を目指します。
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県道42号線から座間駅を目指します。
橋の上から中津川。
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橋の上から中津川。
橋の上から相模川。釣りをされている方が居ました。
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橋の上から相模川。釣りをされている方が居ました。
座間駅にて終了。マラソン1回分くらい歩けました。
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座間駅にて終了。マラソン1回分くらい歩けました。
こんばんはー、これはロングな大作(山歩き)ですね!
写真50は、心が痛みます。自分もこの地域を歩いた時に、モトクロスバイクがU字に削った傾斜のあるダート道を幾つか見ました。同じ場所で繰り返し練習しているような。。レースのトレーニング?
ああ。いやだ
ポリスカさんはさらっと書いていますが、そんな大人の書き方は好きですよ
後は、おのおので考えて?みたいな
私はギャーギャー言ってしまう”押し付け”なほうです。
渓流と、鮎釣りの友人がいるのですが、小倉橋から上はダム堰があるので、相模川の天然遡上・鮎釣りの終点だと教わったり
鳥屋導水路の影響で、相模川水系も中津川水系もないし!とか
ちょっと顔洗ってきます
Honocaさん、コメントありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません。書き方に関してですが、自分の性格的なものに加え、うまく面白い文章を書けないのであのような書き方を採用しています。(苦笑) ”押し付け”と仰られていますが、Honocaさんの記録は自分の知らないことや視点などが盛り込まれており非常に参考になります。面白いですし!
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