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Yamareco

記録ID: 592137
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

【計画を1日前倒し】大菩薩嶺【丸川峠⇒大菩薩嶺⇒大菩薩峠⇒上日川峠】

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
14.3km
登り
1,217m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:44
合計
7:09
7:24
7:24
5
7:29
7:35
106
9:21
9:25
74
10:39
10:45
9
10:54
10:54
7
11:01
11:01
12
11:13
11:14
12
11:26
11:30
10
11:40
11:45
23
12:08
12:08
14
12:22
12:31
8
12:39
12:39
8
12:47
12:50
58
13:48
13:53
10
14:03
14:03
9
14:12
14:13
7
14:20
大菩薩峠登山口
天候 晴れ!!
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
塩山St.まで中央線乗車(高尾St.大月St.で乗り換え)
塩山St.から大菩薩峠登山口BSまで山梨交通バス乗車(300円)
大菩薩峠登山口BSから丸川峠登山口まで徒歩

○復路
千石平登山口から大菩薩峠登山口BSまで徒歩
大菩薩峠登山口BSから塩山St.まで山梨交通バス乗車(300円)
塩山St.から中央線乗車(大月St.で乗り換え)

山梨交通バスホームページ
http://yamanashikotsu.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ
登山ポスト⇒大菩薩嶺・大菩薩峠登山口

トイレ⇒塩山St.・大菩薩嶺・大菩薩峠登山口・雲峰寺公衆トイレ
丸川峠(丸川荘)・介山荘・上日川峠・唐松尾根分岐公衆トイレ
※他の山域でも問題になってますが
トイレ使用の際にはアイゼンを外しましょう!!

○ルート状況
(大菩薩峠登山口BS⇒丸川峠入口)
丸川峠入口駐車スペース前にアイスバーンがあり
下山時通行した際もガチガチに凍っていました。
ここ一箇所以外問題なくアクセスできました。

(丸川峠入口⇒丸川峠)
しばらく無雪箇所・積雪がある箇所が交互に出てきます。
積雪の登山者が通行している部分は多少圧雪されてましたが
凍結している箇所はなかった事と
積雪の状態がよかったのでアイゼンを着けず登れました。
高度が上がり丸川峠に近付くと積雪量が増えました。
トレースもしっかりありました。

(丸川峠⇒大菩薩嶺)
積雪あり。トレースあり。
この区間も積雪の状態がよく足元に不安を感じなかったので
アイゼンを着けず登りました。
斜面を歩く場所、ルート幅が狭い箇所もあるので
足元に不安がある場合
アイゼンを丸川峠で着けた方がいいと思います。

(大菩薩嶺⇒大菩薩峠)
積雪あり。トレースあり。
多少雪が緩んでいましたが
アイゼンなしで問題なく通行できました。
この日は風もほぼ無くアウター無しで
展望を楽しみながら歩けました。

(大菩薩峠⇒上日川峠)
積雪あり。トレースあり。
この区間も足元に不安を感じる事無く
アイゼン無しで
快適に降る事ができました。
途中スタックした車の救助を
お手伝いしました。

(上日川峠⇒千石平登山口)
高度が下がっていくと積雪箇所・雪が融けみぞれ状になった箇所
雪融けでぬかるんだ箇所・無雪箇所と
ルート状況がコロコロと変化します。
この区間もアイゼン無しで降りましたが
崩落地迂回路の出入口の急階段を通過する際
嫌な感じに雪が融けてついていた為
恐かったです。
ここだけ足元に不安を感じたので
アイゼンを着けるべきだったと
通過後思いました。
みぞれ状になっていた箇所は
気温の低い時間帯だと凍結していそうですね。

(千石平登山口⇒丸川峠入口)
ほぼ積雪も無く問題なく通行できました。
丸川峠入口駐車スペース前のアイスバーンは
午後下山時もガチガチに凍ってました。

(丸川峠入口⇒大菩薩峠登山口BS)
上記と一緒

※気温や通過する時間帯によって
変化すると思いますが
丸川峠入口駐車スペース前のアイスバーンと
崩落地迂回路出入口の2箇所が
今回の山行中怖いなと感じた箇所でした。
その他周辺情報 今回の山行(下山後)食べたもの
よもぎ団子コーヒーセット(番屋茶屋 500円)

番屋茶屋(富士の国やまなし観光ネット)
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/eat/p3_0225.html
塩山St.バス乗り場

仕事の予定が無くなったので
計画を1日前倒しして
大菩薩へ登る事にしました

登山口へ向かう
バス乗り場からも
前回大菩薩山行後登った
塩ノ山が見えます
1
塩山St.バス乗り場

仕事の予定が無くなったので
計画を1日前倒しして
大菩薩へ登る事にしました

登山口へ向かう
バス乗り場からも
前回大菩薩山行後登った
塩ノ山が見えます
大菩薩峠登山口BS

塩山St.発の初便のバスで
大菩薩峠登山口BSへ

前回このバスに乗った時は
自分ひとりだったけれど
今回は同乗の方も居たし
入山準備している際に
車でアクセスする方も
多かったので
今日はたくさんの人が
入山していそうです
1
大菩薩峠登山口BS

塩山St.発の初便のバスで
大菩薩峠登山口BSへ

前回このバスに乗った時は
自分ひとりだったけれど
今回は同乗の方も居たし
入山準備している際に
車でアクセスする方も
多かったので
今日はたくさんの人が
入山していそうです
今日は日帰りなので
早め早めに行動します

いってきます!!
今日は日帰りなので
早め早めに行動します

いってきます!!
丸川峠入口まで
積雪もなく
アイスバーンもなく
アクセスできました
丸川峠入口まで
積雪もなく
アイスバーンもなく
アクセスできました
丸川峠入口へ向かう間にも
南アの山々が見えました

計画を前倒しして
結果的によかった!!
1
丸川峠入口へ向かう間にも
南アの山々が見えました

計画を前倒しして
結果的によかった!!
丸川峠入口

早い時間でも
駐車スペースには
たくさんの車が
停まってました

アイスバーンに乗ってしまい
足元が危うく
中途半端な写真に
なってしまいましたw
丸川峠入口

早い時間でも
駐車スペースには
たくさんの車が
停まってました

アイスバーンに乗ってしまい
足元が危うく
中途半端な写真に
なってしまいましたw
丸川峠入口の案内板

今日は丸川峠入口から
時計回りにぐるりと
歩きます
丸川峠入口の案内板

今日は丸川峠入口から
時計回りにぐるりと
歩きます
丸川峠登山口

ここまでも
雪があったり無かったり
積雪の状態次第で
アイゼンを着ける事にし
アイゼン無しで入山します
丸川峠登山口

ここまでも
雪があったり無かったり
積雪の状態次第で
アイゼンを着ける事にし
アイゼン無しで入山します
木々の間から見えた
富士山

木々の間から見えた
富士山

木々の間から見えた
南アの山々

天気もよく
尾根に出てからの
展望が楽しみです
木々の間から見えた
南アの山々

天気もよく
尾根に出てからの
展望が楽しみです
雪のついた岩場は
スタンスに注意しながら
越えました
雪のついた岩場は
スタンスに注意しながら
越えました
大菩薩ブルー♪
丸川峠が近付くと
積雪量が増えました
丸川峠が近付くと
積雪量が増えました
丸川峠周辺
前回の大菩薩山行の際
お世話になった
丸川荘が見えてきました
前回の大菩薩山行の際
お世話になった
丸川荘が見えてきました
丸川荘

立ち寄って
珈琲を飲みたかったけれど
今日は我慢

また泊まりで来ます!!
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丸川荘

立ち寄って
珈琲を飲みたかったけれど
今日は我慢

また泊まりで来ます!!
丸川峠

泉水谷・六本木峠方面は
ノートレースでした
1
丸川峠

泉水谷・六本木峠方面は
ノートレースでした
丸川荘前から見た
富士山

尾根に出てからの展望
期待度アップです
3
丸川荘前から見た
富士山

尾根に出てからの展望
期待度アップです
丸川峠からも
積雪状態がよかったので
アイゼンなしで
大菩薩嶺へと登りました
丸川峠からも
積雪状態がよかったので
アイゼンなしで
大菩薩嶺へと登りました
高山植物は
こうは言わないけれど
言わないからこそ
大切にしたいですね
高山植物は
こうは言わないけれど
言わないからこそ
大切にしたいですね
富士山が見えると
つい写真を撮ってしまうw
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富士山が見えると
つい写真を撮ってしまうw
トレースはしっかりありますが
足元に不安がある様なら
安全な場所で
アイゼンを着けた方がいいです
トレースはしっかりありますが
足元に不安がある様なら
安全な場所で
アイゼンを着けた方がいいです
尾根へ乗りました
尾根へ乗りました
まだ雪はあるけど
少しずつ春が
近付いている事を
感じます
まだ雪はあるけど
少しずつ春が
近付いている事を
感じます
大菩薩嶺直下
大菩薩嶺

ここで話した方が言ってた通り
展望がないって解ってても
来てしまう・・・同感です

今回は通過点になるので
必ず通る事になりましたがw
2
大菩薩嶺

ここで話した方が言ってた通り
展望がないって解ってても
来てしまう・・・同感です

今回は通過点になるので
必ず通る事になりましたがw
大菩薩嶺

展望はなくても
見上げれば
こんな青空が見れました♪
2
大菩薩嶺

展望はなくても
見上げれば
こんな青空が見れました♪
雷岩

大菩薩嶺からの
樹林帯を抜け
登ってくる間に
期待度が膨らんだ
お楽しみの尾根道歩きが
スタートです
2
雷岩

大菩薩嶺からの
樹林帯を抜け
登ってくる間に
期待度が膨らんだ
お楽しみの尾根道歩きが
スタートです
富士山どーん!!
御坂山塊の山々も
丸見えです!!!
7
富士山どーん!!
御坂山塊の山々も
丸見えです!!!
甲府盆地も
南アの山々・鳳凰三山も
どどーん!!

上から見ても
塩ノ山は目立ちますね
3
甲府盆地も
南アの山々・鳳凰三山も
どどーん!!

上から見ても
塩ノ山は目立ちますね
風もほぼ無く
積雪状態も良い上に
展望も最高

テンション上がります!!
1
風もほぼ無く
積雪状態も良い上に
展望も最高

テンション上がります!!
これから進む尾根道にも
しっかりトレースが
ついているのが解ります
1
これから進む尾根道にも
しっかりトレースが
ついているのが解ります
山肌に少し隠れていますが
八ヶ岳?
霞んで見えるのは
乗鞍岳??
山肌に少し隠れていますが
八ヶ岳?
霞んで見えるのは
乗鞍岳??
先へ進むと
奥秩父の山々
八ヶ岳もくっきり!!
1
先へ進むと
奥秩父の山々
八ヶ岳もくっきり!!
1日早く来て
本当によかったー

山の神様に感謝です!!
2
1日早く来て
本当によかったー

山の神様に感謝です!!
賽の河原に建つ
大菩薩峠避難小屋

初めて大菩薩に来た時に
お世話になった
思い出の場所です
賽の河原に建つ
大菩薩峠避難小屋

初めて大菩薩に来た時に
お世話になった
思い出の場所です
シュカブラも見れました
1
シュカブラも見れました
歩いてきた尾根を
振り返り撮影

もっと
長い時間居たい気持ちですが
帰りの事もあり
後ろ髪を引かれる思いで
先に進んでいきます
1
歩いてきた尾根を
振り返り撮影

もっと
長い時間居たい気持ちですが
帰りの事もあり
後ろ髪を引かれる思いで
先に進んでいきます
親不知ノ頭からの展望
親不知ノ頭からの展望
富士山の写真は
同じ様なものばかりに
なってしまいました
2
富士山の写真は
同じ様なものばかりに
なってしまいました
介山荘が見えてきました
後ろは
前回登った熊沢山
1
介山荘が見えてきました
後ろは
前回登った熊沢山
介山荘

小屋の方も言ってましたが
今日は最高の山行日和に
なりました
1
介山荘

小屋の方も言ってましたが
今日は最高の山行日和に
なりました
大菩薩峠

期待度以上の尾根道歩きが
できました♪
3
大菩薩峠

期待度以上の尾根道歩きが
できました♪
お地蔵さんにも感謝!!
1
お地蔵さんにも感謝!!
介山荘脇から
上日川峠へ下降します

メジャーなルートでしょうが
この区間を歩くには
初めてです
介山荘脇から
上日川峠へ下降します

メジャーなルートでしょうが
この区間を歩くには
初めてです
勝緑荘

和風ないい雰囲気の
建物です
勝緑荘

和風ないい雰囲気の
建物です
富士見山荘

富士見山荘脇で
スタックしてしまった車を
通り掛かった登山者数名で
助けました
無事抜けられてよかったです
富士見山荘

富士見山荘脇で
スタックしてしまった車を
通り掛かった登山者数名で
助けました
無事抜けられてよかったです
唐松尾根分岐まで
降ってきました
唐松尾根分岐まで
降ってきました
福ちゃん荘

ここでは多くの方が
休憩してました
福ちゃん荘

ここでは多くの方が
休憩してました
福ちゃん荘から
舗装路で下降

写真の様に舗装路にも
雪があったので
快適に下降できました
福ちゃん荘から
舗装路で下降

写真の様に舗装路にも
雪があったので
快適に下降できました
舗装路脇にあった標識
舗装路脇にあった標識
上日川峠
ロッヂ長兵衛まで
降ってきました

同じ状況ではないけれど
ここから下は
前回登りで通ったので
なんとなくイメージが
浮かびます
1
上日川峠
ロッヂ長兵衛まで
降ってきました

同じ状況ではないけれど
ここから下は
前回登りで通ったので
なんとなくイメージが
浮かびます
上日川峠から
再び登山路に入るとある
迂回路のお知らせ

この迂回路が
後に
厄介な事になるとは。。。
1
上日川峠から
再び登山路に入るとある
迂回路のお知らせ

この迂回路が
後に
厄介な事になるとは。。。
上日川峠から下は
だいぶ積雪も減り
積雪が融け
みぞれ状になった箇所も
ありました
上日川峠から下は
だいぶ積雪も減り
積雪が融け
みぞれ状になった箇所も
ありました
こうした
みぞれ状の箇所は
気温の低い時間帯
凍結してそう・・・
こうした
みぞれ状の箇所は
気温の低い時間帯
凍結してそう・・・
崩落地迂回路から
舗装路へ出る際も
急階段があり
足元に不安を感じました
崩落地迂回路から
舗装路へ出る際も
急階段があり
足元に不安を感じました
舗装路から再び登山路に
戻るところにも
急階段が・・・
不安が的中し
足を滑らせ転倒しそうに
なりました

ここだけでも
アイゼンを出すべきだったと
通過後反省しました
舗装路から再び登山路に
戻るところにも
急階段が・・・
不安が的中し
足を滑らせ転倒しそうに
なりました

ここだけでも
アイゼンを出すべきだったと
通過後反省しました
迂回路から下は
積雪が
あったり無かったりの
ルート状況

高度を下げていくと
ぬかるんだ箇所も
出て来る様になりました
迂回路から下は
積雪が
あったり無かったりの
ルート状況

高度を下げていくと
ぬかるんだ箇所も
出て来る様になりました
前回の山行の際にも
休憩した
第二展望台で小休止

今回も第一展望台は
解らなかったです
もしかしたら
第一展望台は無いのかな?
前回の山行の際にも
休憩した
第二展望台で小休止

今回も第一展望台は
解らなかったです
もしかしたら
第一展望台は無いのかな?
危うい箇所もありましたが
無事山道から
降り終えました
危うい箇所もありましたが
無事山道から
降り終えました
千石茶屋

茶屋の前で再び小休止
千石茶屋

茶屋の前で再び小休止
千石平登山口

ここからは
舗装路歩きで
大菩薩峠登山口BSまで
降っていきます

これなら帰りに
番屋茶屋に立ち寄れそう♪
千石平登山口

ここからは
舗装路歩きで
大菩薩峠登山口BSまで
降っていきます

これなら帰りに
番屋茶屋に立ち寄れそう♪
丸川峠入口の
アイスバーンは
下山時にも
ガチガチに凍ってました

道幅いっぱいに
凍っているので
通行の際注意が必要です
丸川峠入口の
アイスバーンは
下山時にも
ガチガチに凍ってました

道幅いっぱいに
凍っているので
通行の際注意が必要です
大菩薩峠登山口BSまで
戻ってきました

前回バスの時間の関係で
立ち寄れず
心残りだった番屋茶屋へ
今回は立ち寄ります
1
大菩薩峠登山口BSまで
戻ってきました

前回バスの時間の関係で
立ち寄れず
心残りだった番屋茶屋へ
今回は立ち寄ります
ほうとうが
食べたかったけれど
今回は
よもぎ団子珈琲セットに
しました

この日売る分が完売で
焼き団子になりましたが
美味しかったです♪

ほうとうは次の楽しみに!!
3
ほうとうが
食べたかったけれど
今回は
よもぎ団子珈琲セットに
しました

この日売る分が完売で
焼き団子になりましたが
美味しかったです♪

ほうとうは次の楽しみに!!
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