西穂高岳

2023年09月09日(土) ~ 2023年09月10日(日)

• GPS: 09:19
• 距離: 8.2km
• 登り: 883m
• 下り: 883m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:06

距離 2.0km 登り 263m 下り 47m

7:42 西穂高口
8:04 旧ボッカ道分岐
8:48 西穂山荘

2日目

• 山行: 5:29
• 休憩: 2:07
• 合計: 7:36

距離 6.2km 登り 626m 下り 855m

4:44 西穂山荘
4:56 西穂丸山
5:39 5:57 西穂独標
6:20 6:26 ピラミッドピーク
6:38 6:46 チャンピオンピーク４峰
7:20 8:04 西穂高岳
8:44 8:45 チャンピオンピーク４峰
9:01 9:10 ピラミッドピーク
9:50 9:53 西穂独標
10:24 10:26 西穂丸山
10:43 11:19 西穂山荘
11:51 旧ボッカ道分岐
12:19 西穂高口
12:20 ゴール地点

岩場の連続の西穂高岳、天気次第では中止も視野に入れての山行でしたが、
日曜日は夕方までは、晴れ予報だったので出発とした。
岩場が濡れると滑りやすいので、ボクは雨では行きませんね〜。

天候

土曜日：晴れ時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平P／5:00AM集合

コース状況／危険箇所等

独標手前から岩登りとなるので、かなり注意しながら登らないと危ない。
特に独標〜西穂主峰のピストンは気が抜けない。

その他周辺情報

「ひらゆの森」は混んでいるので今回は、「ひがくの湯」に入りその横の「登山者食堂」で食事をした。。。
次からは混んでいても、ひらゆの森に行く事にする。。。

写真

新穂高ロープウェイに乗り標高を稼ぐ

西穂高口駅に到着。
トイレに行く人は速攻行かないと、20分位待たされた。

さあ、とりあえず山荘へ出発〜

山荘に到着〜
テント場はガラガラ？？
ヘリが荷揚げするので、待たされたぁーーー

9/9 17:48

天気もイマイチなので、今日は山荘までで宴会スタート。

午後、雨が降ったけど 夜には上がった。

9/10 4:37

良い天気だ。

朝、快晴でのスタートです。

最高〜

あそこまで、行くんだね。。。

岩場登りの始まりです。ドキドキ！

もうすぐ独標

9/10 5:43

独標に着いたぁー

9/10 5:49

独標で日の出を迎えた

さあ、次に向かって行くぞ〜

独標から先は本格的な岩場。集中して登って行く。

快晴で良かった〜。
雨だと滑るしね〜

西穂ブルーー
この時は空など見てる余裕なし

ドキドキの連続。滑らない様にーーー

ゆっくり慎重に〜

ここ、一番怖い所。
ピラミッドピークの少し手前

9/10 6:21

ピラミッドピーク到着〜

9/10 6:22

笑顔が不自然。。。
緊張はまだ取れない。

9/10 6:30

わお！
落ちたらヤバい！ゆっくり慎重にー

9/10 5:53

13峰を登って降りての連続です

9/10 5:58

全神経を足元に集中して登っては降りる

9/10 6:00

ふー、ドキドキの連続です。

9/10 6:00

それにしても、良い天気に恵まれて登りやすい

9/10 6:32

最後まで気が抜けない。
ガンバ！

9/10 7:21

やっほーーー
西穂高岳（主峰）に到着〜

9/10 6:39

下山も注意しながら降りる

9/10 6:49

ところどころ、小休憩を入れる

9/10 6:51

降りる方が危ないので、さらに慎重に。

9/10 8:10

まだ先は長い。。。集中して下山する

9/10 9:13

こんな感じの所が、ずーーーーと続く

9/10 10:24

丸山まで下山した。もう安心です。

最高の天気に登る事が出来て良かったー

撮影機器：

iPhone 13 Apple

DJI Pocket DJI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

ゆきま

当初は山荘にテントを張り、土曜日に西穂高岳のピストンを予定していたのですが、ヘリが到着までテントを張れず、また、PMの天気が不安定予報が出ていたので急きょ日曜日の朝一からに変更して、最高の天気に恵まれて良い山行となりました。