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Yamareco

記録ID: 592259
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

何とかやり切った伊豆山稜線歩道☆

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:17
距離
45.0km
登り
2,585m
下り
1,997m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:49
休憩
0:28
合計
12:17
4:55
162
スタート地点
8:07
8:15
7
8:22
8:24
27
9:06
9:06
12
9:31
9:32
13
9:45
9:45
38
10:23
10:23
29
10:52
10:53
81
12:14
12:14
29
12:43
12:51
31
13:22
13:22
5
13:27
13:27
13
13:40
13:41
17
13:58
13:59
2
14:01
14:02
6
14:08
14:08
14
14:22
14:23
31
14:54
14:55
16
15:11
15:11
25
15:36
15:37
18
15:55
15:55
74
17:09
17:11
1
17:12
ゴール地点
天候 ・午前、達磨山周辺はガスが掛かっており、強風で寒かった
 レインジャケットで防風しました
・その後は一転、風のない曇天となりました
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き:自宅から修善寺駅北口駐車場(高速1720円)
帰り:天城峠バス停から伊豆東海バスで修善寺駅(1090円)
   修善寺駅北口駐車場(1500円)から自宅(高速1840円)
コース状況/
危険箇所等
・一番危なかったのは、二本杉峠から天城峠バス停までの
 北面のトラバース道および下降道
 足元の雪が崩れて斜面に流れるが、雪の硬さのおかげで止まる
 これが何度もあった
・船原峠までは、笹原のため、風の影響をもろに受ける
・船原峠から土肥峠までは広葉樹の普通のトレイル道
・魂の山より南は、土が柔らかいようで木が倒れそうになっており、
 頭およびザックに引っ掛かりまくる
その他周辺情報 18時30分過ぎに修善寺駅に戻ってきましたが、土産物屋は開いていませんでした
5:02 修善寺駅
写真を撮っていたらちょうど駅員さんがシャッターを開けました
2015年02月21日 05:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
2/21 5:02
5:02 修善寺駅
写真を撮っていたらちょうど駅員さんがシャッターを開けました
修禅寺の山門
門前町は少しずつ朝の支度をしていました。
年寄りの方が多かったです
2015年02月21日 05:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 5:35
修禅寺の山門
門前町は少しずつ朝の支度をしていました。
年寄りの方が多かったです
5:38 修禅寺の本堂
誰も居らず、ひっそりとしていました
2015年02月21日 05:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 5:38
5:38 修禅寺の本堂
誰も居らず、ひっそりとしていました
伊豆山稜線歩道は、「もみじ林」から始まるらしいですが、どこか分からず、ここまで舗装路を歩いてきました
2015年02月21日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 6:26
伊豆山稜線歩道は、「もみじ林」から始まるらしいですが、どこか分からず、ここまで舗装路を歩いてきました
伊豆国際カントリークラブ近くからの富嶽
上空に雲が掛かっており、窓越しのような感じで見えました
2015年02月21日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 6:47
伊豆国際カントリークラブ近くからの富嶽
上空に雲が掛かっており、窓越しのような感じで見えました
ここから伊豆山稜線歩道に入ります
2015年02月21日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 6:51
ここから伊豆山稜線歩道に入ります
だるま山高原キャンプ場から見えているのは小達磨山っぽい
その奥の達磨山は雲の中でした
2015年02月21日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 7:27
だるま山高原キャンプ場から見えているのは小達磨山っぽい
その奥の達磨山は雲の中でした
だるま山高原キャンプ場からの富嶽
いいですねー、このキャンプ場に泊まると富士山がいっぱい見られますな
2015年02月21日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 7:28
だるま山高原キャンプ場からの富嶽
いいですねー、このキャンプ場に泊まると富士山がいっぱい見られますな
だるま山高原キャンプ場から箱根方向
神山と箱根駒ヶ岳がよく見えます
手前の左半分は沼津アルプスです
2015年02月21日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 7:28
だるま山高原キャンプ場から箱根方向
神山と箱根駒ヶ岳がよく見えます
手前の左半分は沼津アルプスです
7:38 だるま山高原レストハウス
富士山の写真を撮りに来た方がいらっしゃいました
2015年02月21日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 7:38
7:38 だるま山高原レストハウス
富士山の写真を撮りに来た方がいらっしゃいました
金冠山への道はこんな感じです
2015年02月21日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 7:55
金冠山への道はこんな感じです
遠目に金冠山が見えました
2015年02月21日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 7:57
遠目に金冠山が見えました
8:08 金冠山
おにぎり休憩
寒いのでレインジャケットを着ました
2015年02月21日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 8:08
8:08 金冠山
おにぎり休憩
寒いのでレインジャケットを着ました
8:24 戸田峠
その昔、戸田峠を越えたことがありますが、かなり狭い道だった覚えがあります
2015年02月21日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 8:24
8:24 戸田峠
その昔、戸田峠を越えたことがありますが、かなり狭い道だった覚えがあります
小達磨山への道はこんな感じで、笹原なんですが目標がガスに隠れて見えません。
2015年02月21日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 8:34
小達磨山への道はこんな感じで、笹原なんですが目標がガスに隠れて見えません。
小達磨山
意外や意外、眺望がありませんでした
2015年02月21日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 8:43
小達磨山
意外や意外、眺望がありませんでした
9:06 達磨山
アイヤー!何も見えないアルヨー!!
いや、この写真撮った時に心の中でつぶやいたのですが、なぜなんちゃって中国人なのか…。
2015年02月21日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 9:06
9:06 達磨山
アイヤー!何も見えないアルヨー!!
いや、この写真撮った時に心の中でつぶやいたのですが、なぜなんちゃって中国人なのか…。
伽藍山の標識は西伊豆スカイラインの脇にあります。
ギャランドゥー!!
いや、今日はどうもこういうノリみたいです
2015年02月21日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 9:45
伽藍山の標識は西伊豆スカイラインの脇にあります。
ギャランドゥー!!
いや、今日はどうもこういうノリみたいです
西伊豆の海岸が見えました
土肥港辺りのようですね
2015年02月21日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 9:51
西伊豆の海岸が見えました
土肥港辺りのようですね
10:23 船原峠
実際は、この下にトンネルがあるので、ここの通行量は少ないみたいです
2015年02月21日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 10:23
10:23 船原峠
実際は、この下にトンネルがあるので、ここの通行量は少ないみたいです
棚場山、休憩しました
この辺りでは、次の目標までの長さを元に、到着時刻を予想し、詰められるよう頑張りながら歩いていました
2015年02月21日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 10:51
棚場山、休憩しました
この辺りでは、次の目標までの長さを元に、到着時刻を予想し、詰められるよう頑張りながら歩いていました
南無妙峠
標高が低いからか、この辺りはほとんど雪がありませんでした
2015年02月21日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 11:21
南無妙峠
標高が低いからか、この辺りはほとんど雪がありませんでした
11:38 土肥峠
「土肥」というこの辺りを代表する名前が付いているので大きな峠かと思いきやシンプルな峠でした
2015年02月21日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 11:38
11:38 土肥峠
「土肥」というこの辺りを代表する名前が付いているので大きな峠かと思いきやシンプルな峠でした
次の目標、魂の山
2015年02月21日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 11:46
次の目標、魂の山
12:14 魂の山
ここまでかなり疲れました。舌の土が柔らかくなって、足が滑りやすく、標高が高く雪が残っており、足のバランス取りで疲れました
2015年02月21日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:14
12:14 魂の山
ここまでかなり疲れました。舌の土が柔らかくなって、足が滑りやすく、標高が高く雪が残っており、足のバランス取りで疲れました
雪が目立つ山を越えていきます
2015年02月21日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 12:21
雪が目立つ山を越えていきます
これから進む仁科牧場方面
2015年02月21日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:35
これから進む仁科牧場方面
12:43 宇久須峠
ここで大休憩しました。あとどれくらいで天城峠に着くんだろうと見積もった結果、到底間に合わないことが分かり、ここからタイムを詰めることに専念しました
2015年02月21日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 12:43
12:43 宇久須峠
ここで大休憩しました。あとどれくらいで天城峠に着くんだろうと見積もった結果、到底間に合わないことが分かり、ここからタイムを詰めることに専念しました
13:23 仁科峠
この辺りは笹原です
2015年02月21日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:23
13:23 仁科峠
この辺りは笹原です
猫越岳展望台から
歩いてきた方面はまだ雲が残っています
2015年02月21日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:57
猫越岳展望台から
歩いてきた方面はまだ雲が残っています
猫越岳展望台から右は猫越岳
この辺り、けっこうビビっていて、今いるところが猫越岳の一部と知らず、まさか次の猫越岳は真ん中奥の山じゃないだろうなと思っていました。
2015年02月21日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 13:57
猫越岳展望台から右は猫越岳
この辺り、けっこうビビっていて、今いるところが猫越岳の一部と知らず、まさか次の猫越岳は真ん中奥の山じゃないだろうなと思っていました。
猫越岳展望台から西の海方向
見えているのは松崎港のようです
2015年02月21日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 13:58
猫越岳展望台から西の海方向
見えているのは松崎港のようです
猫越岳山頂の池
古い火山だから火口湖があるようです。
伊豆は目立つ山がボコンボコン立っている印象です
2015年02月21日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 14:02
猫越岳山頂の池
古い火山だから火口湖があるようです。
伊豆は目立つ山がボコンボコン立っている印象です
14:08 猫越岳、本日の最高地点
2015年02月21日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 14:08
14:08 猫越岳、本日の最高地点
14:22 猫越峠
天城峠の最終バスに間に合うかで、この辺りが最も悲観的でした。天城峠17時目標とすると残り158分ですが、220分掛かると書かれています。二本杉峠のエスケープさえ危ういと思いました。先を急ぎます
2015年02月21日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 14:22
14:22 猫越峠
天城峠の最終バスに間に合うかで、この辺りが最も悲観的でした。天城峠17時目標とすると残り158分ですが、220分掛かると書かれています。二本杉峠のエスケープさえ危ういと思いました。先を急ぎます
14:54 つげ峠
この区間は巻き道で楽でした。17時まで126分、天城峠まで165分…バスの時刻を正確に記憶していなかったのが焦る原因のひとつになりました
2015年02月21日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 14:54
14:54 つげ峠
この区間は巻き道で楽でした。17時まで126分、天城峠まで165分…バスの時刻を正確に記憶していなかったのが焦る原因のひとつになりました
15:36 滑沢峠
この区間は少し登り下りがあり、辛いところがありました。
17時まで84分、天城峠まで110分、山と高原地図の標準コースタイムは85分なので行けそうな感じになってきました。
2015年02月21日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 15:36
15:36 滑沢峠
この区間は少し登り下りがあり、辛いところがありました。
17時まで84分、天城峠まで110分、山と高原地図の標準コースタイムは85分なので行けそうな感じになってきました。
15:55 二本杉峠
巻き道で問題ありませんでした。間に合うことを確認し、後は怪我をしないよう注意して歩くことに気を付けました。
2015年02月21日 15:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/21 15:55
15:55 二本杉峠
巻き道で問題ありませんでした。間に合うことを確認し、後は怪我をしないよう注意して歩くことに気を付けました。
二本杉峠は吉田松陰やハリスが通った峠です。歴史がある峠のようです
2015年02月21日 15:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 15:56
二本杉峠は吉田松陰やハリスが通った峠です。歴史がある峠のようです
雪の中のスギゴケが綺麗です
コケはいくらかありましたが、落ち着いて撮る時間がありませんでした
2015年02月21日 16:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 16:22
雪の中のスギゴケが綺麗です
コケはいくらかありましたが、落ち着いて撮る時間がありませんでした
16:49 天城峠
来たことがある場所にやってきました。ここまでのトラバース道とこれ以降の下降道が雪で滑りやすく危なかったです。慎重に歩きました。
2015年02月21日 16:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 16:49
16:49 天城峠
来たことがある場所にやってきました。ここまでのトラバース道とこれ以降の下降道が雪で滑りやすく危なかったです。慎重に歩きました。
旧天城峠トンネル
バスの時間が気になったのでトイレだけお借りして直ぐに下りました
2015年02月21日 17:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/21 17:01
旧天城峠トンネル
バスの時間が気になったのでトイレだけお借りして直ぐに下りました
17:12 天城峠
バスは17時49分でした。正確に覚えていなかったのがダメですね。少し寒くて暗くなってきてバスが来るまで少々不安でした。
今日も1日お疲れさまでした
2015年02月21日 17:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
2/21 17:12
17:12 天城峠
バスは17時49分でした。正確に覚えていなかったのがダメですね。少し寒くて暗くなってきてバスが来るまで少々不安でした。
今日も1日お疲れさまでした
撮影機器:

装備

個人装備
山行計画に記載

感想

伊豆山稜線歩道…
もう長いこと行きたいコースに挙がっていたのですが、
その長大なコースのため、
リスクだらけでなかなか実行に移せませんでした。
去年の今の時季も検討したのですが、天候の関係から止めました。
それがここ数日になって、リスクのタガが外れ、
行っちゃえ行っちゃえみたいな感じに。
あまり深く考えずに出掛けました。

達磨山近辺の天候が思ったよりも悪く、強風でガスが通り過ぎ、
寒かったです。レインジャケットを羽織りました。

船原峠から土肥峠まで少し落ち着き、
魂の山への登りで苦労した後、
宇久須峠で時間が足りないことに気付き焦り、
後は時間を詰めるのに必死でした。

しっかし、伊豆って広大で独特ですねー。
遠くに目立つ形の山がボコンボコン立っていたり、
バスの運行が厳しくて縦走が難しかったりします。
集落と集落の間がけっこう遠かったり、
夜に取り残されると意外と寒くて不安だろうなって思ったり…。
首都圏から近くに独特な山域があって驚きです。
うーん、伊豆、恐るべし☆

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コメント

longお疲れ様でした。
レイさん、何時もですが、longですね。最後から三枚目の写真、そこで記念写真を撮りました。私は天城高原からですが。車を止めて歩いてバスか電車で戻る、レイさんパターン。ところで、今回はシャリばてはなかったようで。
2015/2/22 13:16
Mikuniさま
天城高原から天城峠までの縦走は過去にやりました。
伊豆で縦走やろうとすると計画がけっこう難しいです。
八丁池が良かったのを覚えています。
今回はこれでもかというくらい食料と水持ちましたよ。
時間を決めてちゃんと食べたので力が出ないということはありませんでした。
2015/2/23 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 伊豆・愛鷹 [2日]
伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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