両神山

2023年09月10日(日) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,479m
• 下り: 1,463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 2:35
• 合計: 9:42

5:04 日向大谷口バス停
5:10 5:10 民宿両神山荘
5:49 6:04 会所
7:03 7:11 両神八海山
7:32 7:40 弘法之井戸
7:48 7:57 清滝小屋
8:02 8:05 鈴が坂
9:00 9:01 両神神社
9:25 10:16 両神山
10:42 10:47 両神神社
11:32 11:39 鈴が坂
11:44 12:07 清滝小屋
12:20 12:21 弘法之井戸
12:43 12:58 両神八海山
13:57 14:03 会所
14:35 14:40 民宿両神山荘
14:42 14:43 日向大谷口バス停
14:48 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/10 4:58

無料駐車場に車中泊して5時前に出発。暑いので網戸＆インナーシュラフで大丈夫でした。天気予報では両神神社でこの日は最高気温25℃、最低が18℃

9/10 5:00

登山口まで車道歩き

9/10 5:05

七滝沢ルートは封鎖中

9/10 5:09

両神山荘、おやすみっぽいです

9/10 5:16

9/10 5:34

昨日、雨が降ったのか、濡れてます

9/10 5:43

でっかい木

9/10 5:49

9/10 5:51

沢沿いを歩きます

9/10 6:01

橋を渡る

9/10 6:11

いっとき、晴れ間も見えました

9/10 6:12

火の神様？

9/10 6:14

何回か渡河します。結構、水流多いです

9/10 6:23

9/10 6:29

沢沿いの岩は立派に苔むしてなかなかいい雰囲気です

9/10 6:42

沢から離れて樹林帯へ

9/10 6:56

何の神様？

9/10 7:19

霧が出てきました

9/10 7:30

9/10 7:34

水場、今日はたっぷり水があるので利用せず

9/10 7:42

木の根ゾーン、濡れて滑るので要注意でした

9/10 7:49

清滝小屋、営業してないですが一階を避難小屋として開放しているようです。立派なトイレと炊事場もありました

9/10 7:54

清滝。結構な落差があるダイナミックな滝でしたが、写真では伝わらず残念😭

9/10 8:20

鎖場の始まり

9/10 8:35

慎重に〜

9/10 8:40

おぉ！ちっちゃい細かい蜘蛛の巣がところどころ🕸️

9/10 8:43

階段が出てきます

9/10 8:59

両神神社に到着、鳥居をくぐります

9/10 9:09

山頂直下まではなだらかな道でした

9/10 9:13

がんばぁ！

9/10 9:27

山頂近辺で再び岩場が出現

9/10 9:31

でっかい岩に木が生えてます。なんか不思議

9/10 9:31

山頂直下。ここから本日、初めての眺望に驚き‼️

9/10 9:33

着いたぁ〜1723m、思ったよりもしんどかったぁ

9/10 9:43

金峰山方面、その他の方面はガスの中

9/10 9:53

少し戻ったところで今日のお昼ご飯

9/10 14:49

ピストンで無事、下山。ピッタリ10時間行動、ローペースでしたが、歳のせいかそれなりに疲れましたぁ〜

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

monica

相方のシリオの試し履きを兼ねて初めての両神山へ！
実は3週間前にもチャレンジしましたが、駐車場直前で車のパンクでたどり着けず、涙
今回はそのリベンジでもありました！
100名山ではありながら、交通の便の悪さとコースタイムの長さから行く機会の無かった両神山。
今回も夕方、電車とバスで日向大谷口から清滝山荘に泊まるパターンや八丁尾根をピストンするパターンなど、いろいろ考えました今回は日向大谷口からピストンを選択しました。
両神山は、眺望こそないもののの、苔むした沢と奥秩父の大自然を感じらる美しい山でした。
とはいえ、地図の上では一番無難そうなコースタイム6時間のルートも地味にどっと疲れました。後から知ったんですがこのルートも標高差が1500mもあったとはつゆ知らず、汗
今度は秋の季節のいいときに八丁尾根にチャレンジしてみたいたと思います。