火打山(笹ヶ峰からピストン)

2023年09月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,274m
• 下り: 1,263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:25

距離 17.7km 登り 1,274m 下り 1,274m

6:03 笹ヶ峰登山口
6:49 0:00 黒沢橋
8:01 0:00 富士見平分岐
8:56 0:00 高谷池ヒュッテ
9:12 0:00 天狗の庭
9:41 0:00 ライチョウ平
10:10 0:00 火打山
10:58 0:00 ライチョウ平
11:21 0:00 天狗の庭
11:42 0:00 高谷池ヒュッテ
12:41 0:00 富士見平分岐
13:51 0:00 黒沢橋
14:27 0:00 山小屋明星荘
14:28 ゴール地点

スタート標高1300mのため涼しいと思ったが、下山時は思ったより暑かった
何故だろうと思ったら下界は猛暑だったようだ。。季節は秋なのに、まだ暑い夏が続いていた。

天候

晴れ時々曇り、山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笹ヶ峰キャンプ場駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

完璧な整備ありがとうございます

その他周辺情報

苗名の湯　入浴500円
食堂ニューミサ　味噌ラーメン９００円

写真

9/16 6:36

本日は、Sくん未踏の火打山を案内します
入山料500円を投入し、ブナの森をひたすら歩く

9/16 6:42

黒沢橋
　ここからブナの森とお別れ

9/16 6:47

涼しい

9/16 6:57

十二曲がりへ
　ここは特に問題なく、この次の岩場が核心部

9/16 7:57

なだらかなダケカンバの森を進むと富士見平
　

9/16 8:03

沿道はリンドウ祭り

9/16 8:06

時おり紅葉も。。

9/16 8:07

正面に黒沢岳

9/16 8:09

紅葉と青空

9/16 8:15

トラバース道を進み大岩の展望ポイント
　焼山〜火打山

9/16 8:33

トラバースが終わると笹原

9/16 8:55

高谷ヒュッテに到着
　ここで小休憩

9/16 8:59

途中振り返って高谷池とヒュッテ

9/16 8:59

ズーム
　池塘の草紅葉が綺麗だ

9/16 9:03

お花畑と妙高山

9/16 9:04

リンドウのブーケ

9/16 9:05

苗場山にも沢山ある田圃

9/16 9:08

天狗の庭
　残念ながら火打山は雲の中

9/16 9:09

逆さ火打山は諦めるしかない

9/16 9:09

青空は見えている

9/16 9:12

ここの高層湿原は何回来てもイイ所

9/16 9:12

9/16 9:14

9/16 9:19

ナナカマド

9/16 9:29

妙高山と天狗の庭

9/16 9:29

金山方向

9/16 9:29

天狗の庭

9/16 9:29

ニセピークへ

9/16 9:38

ライチョウ平
　ここで雷鳥を拝んだことがない

9/16 9:40

振り返ってライチョウ平と雷菱

9/16 9:51

トリカブト

9/16 9:53

山頂はもう目の前
　最後の頑張りどころ

9/16 10:06

火打山に到着
　ここでおにぎりを頬張る

9/16 10:58

稜線が雲のダムの様だ

9/16 10:58

ズーム。。池塘に氷？
　上りでは気が付かなかった

9/16 10:59

日差しが当たると美しさが更に映える

9/16 11:13

戻って来た

9/16 11:19

氷に見えたものは

9/16 11:19

池に浮かんだ葉？のようだ

9/16 11:25

イワショウブ

9/16 11:26

一部だけ紅葉

9/16 11:30

9/16 11:33

9/16 11:54

高谷ヒュッテのテン場に水場が有ることを知らなかった
　池塘の水がチョロチョロ

9/16 11:58

黒沢岳の尾根

9/16 12:34

妙高山外輪と青空

9/16 13:58

最後はながーーい木道

9/16 14:14

今日はお疲れ様

9/16 14:27

登山口に到着
午後から小雨予報だったが、降られず下山できた
ありがとうございました！

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

装備

個人装備

ハイキングシューズ ポカリ2L コーラ350ml お湯500ml

感想

asaren

昨年から登山活動をスタートしたSくんを、火打山へ案内してきました。

紅葉を期待していたが、未だ猛暑のためか紅葉は少しだけ。。花もほぼ終わりかけて中途半端なタイミングだった。更に山頂も雲で白壁の景色だったが、高谷池、天狗の庭を楽しめただけでも、来る価値はあったと断言できる。