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Yamareco

記録ID: 595825
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積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

湯元から前白根山/奥白根山は遠くかっこよかった!

2015年02月28日(土) [日帰り]
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tanukimi その他1人
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
903m
下り
898m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
2:00
合計
9:10
6:00
60
湯元スキー場入口
7:00
7:10
0
湯元スキー場入口
7:00
7:10
140
登山口入口
9:30
9:40
100
外山鞍部
11:20
12:50
130
前白根
15:00
湯元スキー場入口
相当ロスタイムした「登山口⇒外山鞍部」。夏CT:1H30⇒今回:2H20だから、次回は、この部分をもう少し余裕をみて考えた方が良さそう。それにしても、山頂付近で1H30もの休憩をとる山行だなんて、ひさしぶり。なんとも贅沢な山行だったなぁ〜としみじみ。
天候 早朝までは強風も、9時ごろには風もやみ穏やかな春日和に。
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
最寄駅⇔東武日光:電車
(東武)日光駅⇔日光湯元:バス
その他周辺情報 ・「奥日光パークロッジ深山」。
http://www.nikkoyumoto.com/hotel_list_details.shtml?1344
今回素泊まりで前泊し、山行中の荷物を預かって頂いた宿は、バス停の目の前というロケーション。オーナーのお人柄、お湯の気持ちよさ。登山客には、とってもお勧めの宿だと思います。(自販機、電子レンジあり)
・登山口
スキー場上部にある登山口は、初見ではちょっと分かりづらいかも。
Dコース上部の柵が壊れている(?)部分から入ります。間違えて沢筋に入らないよう。
2/27(金)いつまでも降りしきる雪。。否が応にも募る不安を沈めつつ就寝、、
2015年02月27日 20:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/27 20:48
2/27(金)いつまでも降りしきる雪。。否が応にも募る不安を沈めつつ就寝、、
2/28(土)朝方には降雪は収まり晴れてきた!

しかーし!写真ではわからないものの、前日までの低気圧が繰り出す強烈な風のパンチを何度もくらう。。うぅ
2015年02月28日 06:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
3
2/28 6:28
2/28(土)朝方には降雪は収まり晴れてきた!

しかーし!写真ではわからないものの、前日までの低気圧が繰り出す強烈な風のパンチを何度もくらう。。うぅ
こんなんで行けるのかしらアチシ・・・

実は体調がいまいちだった当日。
吹き荒れる強風に、珍しく弱気になって、戦闘力が奪われそうになる。。
2015年02月28日 06:31撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 6:31
こんなんで行けるのかしらアチシ・・・

実は体調がいまいちだった当日。
吹き荒れる強風に、珍しく弱気になって、戦闘力が奪われそうになる。。
でも、山はあんなに白く輝いて呼んでいる!
がんばろう!
2015年02月28日 07:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 7:08
でも、山はあんなに白く輝いて呼んでいる!
がんばろう!
ところが、初めて訪れた私たちには登山道への入り口がみつけられない。ヤマレコで予習したはずが、「赤と白の看板」が見つけられずウロウロ、、とロスタイム。あぁ、、

そこへ後方から、颯爽と現れた方が、先導してくださり、無事、登山口(冬シーズン)へ。この時お会いしたお二人(nekonomoriさん達と判明!)には、この後もずっとお世話になることに。感謝しきりです。
2015年02月28日 07:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 7:08
ところが、初めて訪れた私たちには登山道への入り口がみつけられない。ヤマレコで予習したはずが、「赤と白の看板」が見つけられずウロウロ、、とロスタイム。あぁ、、

そこへ後方から、颯爽と現れた方が、先導してくださり、無事、登山口(冬シーズン)へ。この時お会いしたお二人(nekonomoriさん達と判明!)には、この後もずっとお世話になることに。感謝しきりです。
スキー場は、ツボ足で歩いてきたものの、登山口でアイゼンをつけ、気持ちも新たに出発!

・・・しかし、樹林帯へ入った途端、二日間で降り積もった積雪+踏み抜きに、何度も苦しめられ、自分のラッセル力不足を痛感。。稜線までが本当に長かった。。ということで、稜線までの間、写真はありません。。
2015年02月28日 07:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 7:08
スキー場は、ツボ足で歩いてきたものの、登山口でアイゼンをつけ、気持ちも新たに出発!

・・・しかし、樹林帯へ入った途端、二日間で降り積もった積雪+踏み抜きに、何度も苦しめられ、自分のラッセル力不足を痛感。。稜線までが本当に長かった。。ということで、稜線までの間、写真はありません。。
しかーし!
稜線へ出ると待っていたのは素晴らしい青空!!
しかも、風はほぼ無風!
2015年02月28日 10:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 10:29
しかーし!
稜線へ出ると待っていたのは素晴らしい青空!!
しかも、風はほぼ無風!
アイゼンからスノーシューに履き替えて、
気持ちのいいスノーシューハイクに。
先ほどまでの苦しさを思うと、稜線歩きは天国です。
2015年02月28日 10:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 10:29
アイゼンからスノーシューに履き替えて、
気持ちのいいスノーシューハイクに。
先ほどまでの苦しさを思うと、稜線歩きは天国です。
nekonomoriさん達が作ってくださったトレースを前後の方と交代しながら踏み固めていく。
2015年02月28日 10:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 10:45
nekonomoriさん達が作ってくださったトレースを前後の方と交代しながら踏み固めていく。
あぁ、
2015年02月28日 10:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 10:46
あぁ、
なんて素晴らしい景色なんだ!
2015年02月28日 10:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 10:47
なんて素晴らしい景色なんだ!
男体山と中禅寺湖
2015年02月28日 10:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 10:48
男体山と中禅寺湖
やったねー!
2015年02月28日 10:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 10:50
やったねー!
紺碧の空に向けて刻まれたステップ。
2015年02月28日 11:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:00
紺碧の空に向けて刻まれたステップ。
と、突然姿を現した奥白根!
うわー!なんてかっこいい山なんだ!!
2015年02月28日 11:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 11:12
と、突然姿を現した奥白根!
うわー!なんてかっこいい山なんだ!!
初めて見る奥白根のかっこよさに心を奪われ、
2015年02月28日 11:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:28
初めて見る奥白根のかっこよさに心を奪われ、
それにしても、かっこいー!
2015年02月28日 11:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:30
それにしても、かっこいー!
気が付くと「前白根山」に登頂していました!

お誕生日おめでとう!!
最高の天気になったねー!!
2015年02月28日 11:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:30
気が付くと「前白根山」に登頂していました!

お誕生日おめでとう!!
最高の天気になったねー!!
奥白根と五色沼、そして右手に尾瀬の山々。
2015年02月28日 11:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:36
奥白根と五色沼、そして右手に尾瀬の山々。
後ろを振り返ってもまた素晴らしい!
2015年02月28日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:37
後ろを振り返ってもまた素晴らしい!
ひゃっほー!
2015年02月28日 11:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:37
ひゃっほー!
次はあの稜線を歩きたいなぁ!
2015年02月28日 11:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 11:41
次はあの稜線を歩きたいなぁ!
いつまでもいつまでも見ていたい世界
2015年02月28日 11:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 11:41
いつまでもいつまでも見ていたい世界
山頂でお会い&お話したderesukeyさんに撮影して頂いた写真。
私達ふたりの間の距離感が、弱肉強食っぷりを表しています(笑)
2015年02月28日 11:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 11:43
山頂でお会い&お話したderesukeyさんに撮影して頂いた写真。
私達ふたりの間の距離感が、弱肉強食っぷりを表しています(笑)
いくつもの
2015年02月28日 11:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 11:45
いくつもの
風の作ったオブジェが
2015年02月28日 11:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:52
風の作ったオブジェが
美しい
2015年02月28日 11:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/28 11:52
美しい
風のない場所に移動して、奥白根を見ながら贅沢なランチタイム。また来ます!その時は登らせてください!
2015年02月28日 12:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 12:38
風のない場所に移動して、奥白根を見ながら贅沢なランチタイム。また来ます!その時は登らせてください!
さぁ、あとはもう下るだけ
2015年02月28日 12:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 12:42
さぁ、あとはもう下るだけ
わぉー!とか言いながら、
2015年02月28日 12:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 12:44
わぉー!とか言いながら、
あっちゅうまに先に進んでしまう相方、、
2015年02月28日 12:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 12:50
あっちゅうまに先に進んでしまう相方、、
同じ道なのに、行きとは大違いのしっかりしたトレースができていました。
2015年02月28日 13:17撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 13:17
同じ道なのに、行きとは大違いのしっかりしたトレースができていました。
朝、あんなに苦しんだ急坂もしっかりしたトレースができて快適な下り。
2015年02月28日 14:09撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 14:09
朝、あんなに苦しんだ急坂もしっかりしたトレースができて快適な下り。
あっという間に、スキー場からの入り口へ戻ってきてしまいました。
2015年02月28日 14:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 14:33
あっという間に、スキー場からの入り口へ戻ってきてしまいました。
朝とは異なり平和なスキー場の端をトボトボ歩く。
2015年02月28日 14:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 14:33
朝とは異なり平和なスキー場の端をトボトボ歩く。
本当に素晴らしい山でした!
そして、彼の誕生日山行に素晴らしい景色を見せてくれて、本当にありがとう!

またきまーす♪
2015年02月28日 14:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/28 14:40
本当に素晴らしい山でした!
そして、彼の誕生日山行に素晴らしい景色を見せてくれて、本当にありがとう!

またきまーす♪

装備

備考 ・雪に触れる時間が長い時は、たとえ樹林帯の中でもオーバーグローヴをつけること!

感想

白いクリームで覆われながらも険しさを隠しきれない姿はとてもかっこよく、
憧れを抱かせる。

初めて訪れた白根山は、美しく、かっこよく、そして手強かった!

そして、そして、そんな山だからこそ、
次はあの稜線を登りたい!

--------------------------
厳冬期の最後の日は、主人の誕生日。
しかも、今年は、ちょっとした節目の誕生日ということもあって、
彼の希望を叶えるべく奥白根山行を計画。

しかし、計画を立て始めると、どうやら東京の外れから行くには、
日帰りはちょっと無理があるようで、麓の湯元温泉に前泊し(素泊り)、
当日は早朝から挑むことに決定。

ところが、たどり着いた湯元は、前日からの低気圧が色濃く残る大雪。
しかも、どんどん降り積もっていく雪を横目に「明日、無事に登れるかなぁ、、」「彼の誕生日山行を成功させたいなぁ」と不安を募らせていた前夜。

一夜明け、薄暗い中を歩き始めた頃は、雪はほぼ止んでいるいるものの、前夜までの強風が残り、スキー場のゲレンデ歩行では前方からの強風に、何度も心が負けそうになる。。それでも、朝陽が登り、周囲の山々が輝く姿を見せ始めてくれると「晴れてくれた!」「これは行かなきゃ!」と少し元気が回復。

しかーーーし、白根は甘くなかった、、
次に訪れたのは、前夜までの爪痕のパンチ。
急坂の大雪と踏み抜きに、一度は、両足が腰まではまり動けなくなる有様。。。
自分の体力&脚力不足を思い知らされると共に、このままじゃ奥白根まではたどり着けないなぁ、、という悔しさに打ちのめされそうになる、、

ところが!!稜線へ出ると、見事な快晴!!しかも、青空!!
苦しさの後に、ちゃんとご褒美が待っていたのです(苦笑)

青空と絶景があれば、スノーシューを履いているのに、膝まで埋まるトレースも、いつのまにか尻セードで下ってる雪道も、笑っていられる理不尽さ。あはは。

そして、そんな先に現れた見事な雄姿。


初めて訪れた人間を試すかのごとく与えられた試練。それをどうにかクリアした後は、おっきな懐に抱えてくれた白根山。そんな、白根の山に魅了されてしまいました。

そう、山も素晴らしかったけれど、出会った人たちも、とっても気持ちがよかった。
みんな、みんな、白根山が好きなんだなぁ〜と伝わってくる方たちばかり。

また来ないとね、、いや、また来ます。
そして、今度はその懐で遊ばせてください。

素晴らしい山に出会えたことに感謝です!

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コメント

お誕生日おめでとうぅ〜♪
ご主人様の誕生日を雪山登山で祝うなんて素敵過ぎますよ〜
どのような節目なのかはちょっと気になりますが・・(伏し目 )

奥白根、良い山でしょう〜
私も大昔の至仏山登山中に遠望してかよわい胸がキュン となりました

しかし大雪には勝てませんね〜、是非次回は頂上を極めてください。
(無積雪期なら簡単なんだけどね〜)

一昨年の12月に登った時の画像です。
軟弱ロープウェー利用で、奥白根山ー五色沼ー座禅山と一周しました。
お疲れ様〜
追記:画像は左クリックで拡張します。
2015/3/2 8:48
きゃーっ!
おお!
mumcharlie さんも行かれたのですね〜!

それにしても、なんてナイスなカップル
ガオ―っと叫ぶ紳士に寄りそう女性
まさに「美女と野獣」ですね(笑)
うちは、「野獣VS野獣」だもんで羨ましいです

あちらからのルートはどうなんでしょう?
この日は、前日までの積雪で、表層雪崩の危険もあって、
無理してつっこまないことにしたのですが、
逆側からなら登頂できたのかしら?

奥白根、めっちゃかっこよかったです!!
mumcharlie さんの「かよわい胸」がキュンとなるのも分かります

こちらからも至仏が良く見えましたから、そちらからもきっと良く望めたのでしょうねぇ〜。
そして、やっぱり登るなら厳冬期かなぁ。
次回の挑戦が楽しみです

でも、ラッセルはどうしたら強くなれるんだろう・・・

お祝いメッセージ、ありがとうございます!
早速、主人に伝えておきますね
2015/3/2 13:11
Re: きゃーっ!
>うちは、「野獣VS野獣」だもんで羨ましいです
声出して笑っちゃいました、弱肉給食 の生活は緊張感がみなぎりますね〜

丸沼高原からロープウェーを利用し終点から登れば、頂上までは後半吹きっさらしの部分が有りますが概ね危険な場所は無いと思われます。
と書いたのは、この時は頂上まで吹雪のホワイトアウト状態だったので周りをよく観察できなかったからです
避難小屋経由でたどり着いた五色沼周辺は前白根、五色山に囲まれたよい雰囲気の場所でしたよ〜

深雪ラッセルには五体投地が有効です、固めて登る!これです
体重が重いほど雪は締まります
再度画像添付、右手ガスのかかっている辺りが五色沼から見上げた前白根方面だったと思います。
PS:28日、日和田でヘリが出動する事故に遭遇しました。
お互い気を引き締めましょうね〜

2015/3/2 14:23
まさに「弱肉給食」!!
はい!我が家では、常に相方の目が狙っているので、
美味しいものを独り占めすることは、ひじょーに難しいのです (笑)

それにしても、雰囲気のある写真ですね〜。
上から見ていると、凍りついた世界のようでしたが、
五色沼の周辺には、こんな世界が広がっていたのですね〜。

あぁ、こういう写真を見てしまうと、どんどん白根山への妄想が広がってしまう・・・


ところで、
>深雪ラッセルには五体投地が有効です、固めて登る!これです
>体重が重いほど雪は締まります
え、えーーーー!そうなんですか!!

そっか
じゃ、もっと食べればいいのか
すてきーーーーーーーーーーーーーー!!

でも、、そうすると岩が登れなくなる可能性も・・・
2015/3/2 17:45
お誕生日おめでとうございます!!
こんにちわ。
前白根山頂で言葉交わしたソロ男です。
あの日は旦那様のお誕生日だったのですね?
おめでとうございます!!
とても素敵なご夫婦ですね。
にしても当日の雪の量は厳しかったですね〜
また来年(もしや今年? )行く口実が出来てしまいました〜
次回はお互い是非ともあの山頂に立ちたいものですね。
2015/3/2 14:01
こんにちは〜!
deresukeyさん

コメントありがとうございまーす!
先ほど、deresukeyさんのページで、
美しい写真の数々にウットリしていたところです。

お互い、ピンポイントの晴れ間に、
見事な奥白根を見れたことに感謝ですね〜!!

いや、しかし、やっぱりあの雪の量は半端じゃなかったのですね
雪山は、まだまだ の私。

みなさん、意外と平気そうな顔をされていたので、
”この辺りじゃ、それほどのことでもないのかなぁ〜”
なんて思ったりもしていたので、deresukeyさんのレコをみて、
ちょっと安心したりもしていました

さぁ!次回こそ、あの山頂に立ちましょう!!
deresukeyさんなら立てますよー!
雪の中を泳がずにすんだらですが・・・(笑)

山頂での写真、ありがとうございました!
実は私の写真にも、小さなderesukeyさんが、
ちょこちょこ映っていらっしゃいます。
2015/3/2 14:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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