赤岳リベンジ

2023年09月18日(月) ~ 2023年09月19日(火)

• GPS: 08:49
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,296m
• 下り: 820m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:03

距離 7.0km 登り 1,251m 下り 601m

6:27 赤岳山荘
6:32 6:33 美濃戸
8:08 中ノ行者小屋跡
9:29 9:58 行者小屋
10:06 10:07 阿弥陀岳分岐
11:42 赤岳主稜チョックストーン
12:30 赤岳頂上山荘
12:32 赤岳
12:35 竜頭峰分岐
12:35 赤岳
12:35 竜頭峰分岐
12:40 赤岳頂上山荘
13:25 13:26 赤岳天望荘
13:31 13:32 地蔵の頭
14:30 行者小屋

2日目

• 山行: 2:17
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:25

距離 1.6km 登り 45m 下り 223m

6:25 行者小屋
6:34 6:36 中山乗越
6:57 7:03 赤岳鉱泉
8:10 堰堤広場
8:50 ゴール地点 赤岳山荘駐車場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅こぶちざわで車中泊　シルバーウィークで道の駅　車中泊で大混雑
赤岳山荘駐車場に停車　1日1000円2泊で2000円

コース状況／危険箇所等

美濃戸口から南沢の方がコースが　急です
北沢で赤岳鉱泉は緩やかに登っていきます

写真

9/18 6:27

6:30　登山開始

9/18 6:32

美濃戸山荘

9/18 6:33

北沢で　行者小屋へ

9/18 6:37

マムシグサ

9/18 7:18

秋です

9/18 7:24

9/18 7:59

9/18 8:11

何度か　橋で渡渉します

9/18 9:01

9/18 9:25

9/18 9:31

行者小屋到着
荷物をデポして　赤岳へリベンジです

9/18 9:31

9/18 10:16

急登の階段の始まり

9/18 10:52

9/18 11:06

眼下に　行者小屋

9/18 11:06

中岳　阿弥陀岳

9/18 11:34

先月　雷雨で撤退した場所に　到着

9/18 11:49

9/18 11:49

9/18 11:50

9/18 11:53

9/18 12:01

あと少し　がんばれ

9/18 12:02

9/18 12:16

9/18 12:22

梯子が出てきました

9/18 12:27

赤岳頂上

9/18 12:28

9/18 12:42

対面の頂上山荘

9/18 12:55

9/18 12:56

9/18 12:57

9/18 12:57

9/18 13:00

頂上山荘

9/18 13:01

頂上山荘からの急坂

9/18 13:02

赤い屋根　行者小屋
中山乗越の先が　赤岳鉱泉

9/18 13:05

急坂の下に　赤岳展望荘

9/18 13:14

9/18 13:21

9/18 13:24

9/18 13:25

9/18 13:31

地蔵の頭　ここから地蔵尾根を　行者小屋へ

9/18 13:31

9/18 13:40

崩落でしょうか　工事中です

9/18 13:42

お地蔵さん

9/18 13:48

地蔵尾根も　急登です

9/18 14:17

9/18 16:12

本日のテント　ネイチャーハイク

9/18 16:12

シルバーウィーク最終日ですが　そこそこいます

9/19 6:24

9/19 6:24

9/19 6:24

9/19 6:27

中山乗越経由で　赤岳鉱泉へ

9/19 6:46

9/19 6:52

9/19 6:57

赤岳鉱泉

9/19 6:59

テン場

9/19 7:10

こちらも　何度か橋で渡渉が有ります

9/19 7:13

鉄分が多いのでしょう　川が赤くなっています

9/19 7:13

9/19 7:16

9/19 7:23

9/19 7:25

9/19 7:27

9/19 7:34

9/19 7:35

9/19 7:41

9/19 7:41

9/19 7:41

9/19 7:48

9/19 8:42

9/19 8:42

下山

撮影機器：

SO-01J Sony

EX-ZR310 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

トレッキングポール(1) カメラ(1) 食料 行動食(1) 水筒(2) 地図(1) コンパス(1) エイドキット(1) 予備電池(1) 着替え(1) 雨具 スマホ（2 テント マット コッヘル 食器 バーナー ランタン

感想

imaima2

8月のリベンジ　成功　文三郎尾根　地蔵尾根ともに急登が続きますが　何とか周回できました
次は　硫黄岳から赤岳へ縦走出来たらうれしいな

コメント

ゆうじ

お疲れ様です！じぶんも赤岳に行ってみたいな〜と思ってます。遭難情報によると、赤岳山頂から行者小屋の間の道で遭難（転倒）が多いみたいですね。注意しなければ！と思っています。

imaima2

ゆうじさん 　文三郎尾根　地蔵尾根ともに急登で　ざれている所も有りますが　鎖やロープも有り　慎重に行けば　大丈夫ですよ　ゆうじさんなら　赤岳から硫黄岳まで縦走がいいと思いますよ
チャレンジして見てください