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Yamareco

記録ID: 597503
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

黒菱山・焼山・大鷲山(富山の山:大平集落から周回)

2015年03月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
13.2km
登り
1,198m
下り
1,198m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:20駐車地点-12:05黒菱山12:35-13:20焼山-14:15大鷲山14:15-15:55駐車地点
天候 晴れのち小雨
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
除雪は、水上谷の林道の入口まで。
除雪は、水上谷の林道の入口まで。
橋を渡って、小尾根に取り付きます。
少し登るとダムの上に大鷲山への稜線が見えました。
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橋を渡って、小尾根に取り付きます。
少し登るとダムの上に大鷲山への稜線が見えました。
尾根に出ると犬ケ岳が姿を見せます。
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尾根に出ると犬ケ岳が姿を見せます。
尾根をどんどん登ります。
尾根をどんどん登ります。
白鳥山と犬ケ岳。
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白鳥山と犬ケ岳。
犬ケ岳の右には初雪山。
頂上のアップ。
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犬ケ岳の右には初雪山。
頂上のアップ。
白鳥山、犬ケ岳、初雪山。
白鳥山、犬ケ岳、初雪山。
この辺、広い斜面で気持ちいい。
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この辺、広い斜面で気持ちいい。
登って来た方を振り返り。
登って来た方を振り返り。
白鳥山と犬ケ岳。
白鳥山と犬ケ岳。
緩やかになって、ちょっと一息。
緩やかになって、ちょっと一息。
大鷲山の稜線が近づきました。
大鷲山の稜線が近づきました。
すぐそこが焼山頂上。
でも、先に黒菱山を目指します。
すぐそこが焼山頂上。
でも、先に黒菱山を目指します。
焼山と大鷲山。
1031mピークと黒菱山へ続く稜線。
1031mピークと黒菱山へ続く稜線。
1031mピーク。
ピークから続く稜線。
ピークから続く稜線。
斜面のてかり具合が綺麗。
斜面のてかり具合が綺麗。
1031mピーク辺りから大鷲山方面。
1031mピーク辺りから大鷲山方面。
初雪山と朝日岳方面。
初雪山と朝日岳方面。
朝日岳アップ。
もう一つの旭岳。
もう一つの旭岳。
清水岳。
犬ケ岳と初雪山。
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犬ケ岳と初雪山。
犬ケ岳。
白鳥山〜犬ケ岳。
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白鳥山〜犬ケ岳。
白鳥山頂上アップ。小屋も見えます。
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白鳥山頂上アップ。小屋も見えます。
白鳥山の左に青海黒姫山。
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白鳥山の左に青海黒姫山。
1031mピークから黒菱山頂上への稜線。
山頂まであと少しだったのに雲が広がりました。
1031mピークから黒菱山頂上への稜線。
山頂まであと少しだったのに雲が広がりました。
狭いので雪庇が怖い。
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狭いので雪庇が怖い。
狭い稜線が続きます。
狭い稜線が続きます。
平らな黒菱山頂上。
平らな黒菱山頂上。
黒菱山頂上。
山頂の標柱は雪の中。
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黒菱山頂上。
山頂の標柱は雪の中。
初雪山と大地山。
初雪山と大地山。
南保富士に続く尾根。
南保富士に続く尾根。
1031mピークと歩いて来た稜線。
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1031mピークと歩いて来た稜線。
剱岳方面はガスが出てます。
剱岳方面はガスが出てます。
大鷲山と焼山にもガスが出てます。
大鷲山と焼山にもガスが出てます。
戻ります。
1031mピークへの登り返し。
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戻ります。
1031mピークへの登り返し。
広い焼山頂上。
後ろは、黒菱山の1031mピークと稜線。
小雨が降って来たので先を急ぎます。
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広い焼山頂上。
後ろは、黒菱山の1031mピークと稜線。
小雨が降って来たので先を急ぎます。
焼山から大鷲山への稜線。
焼山から大鷲山への稜線。
途中の748m地点から焼山を振り返り。
途中の748m地点から焼山を振り返り。
748m地点から大鷲山。
険しそうに見えましたが、それほどでもありませんでした。
748m地点から大鷲山。
険しそうに見えましたが、それほどでもありませんでした。
大鷲山頂上。
ここも山頂の標柱は雪の中。
大鷲山頂上。
ここも山頂の標柱は雪の中。
焼山と黒菱山の稜線。
焼山と黒菱山の稜線。
大鷲山からの下りで海岸線が見えます。
残念ながら鉛色の海です。
大鷲山からの下りで海岸線が見えます。
残念ながら鉛色の海です。
大鷲山と焼山を振り返り。
大鷲山と焼山を振り返り。
カモシカ現れました。
立ち止まって、こちらの様子をうかがってます。
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カモシカ現れました。
立ち止まって、こちらの様子をうかがってます。

感想

昨年、黒菱山に登った時に北東に続く尾根が気になっていたので、まだ登ったことのない焼山とセットで登ってみました。
黒菱山に着いた時点で、時間に余裕があれば大鷲山まで足を延して周回もできそうです。
午前中は天気が良く、黒菱山北東の1031mピーク寸前までは晴れていました。少し雲が出て来たなぁと思っていると10分程で空全体が曇ってしまいました。黒菱山頂上に着くまで、もう30分晴れていてほしかった。
黒菱山から見た大鷲山もガスがかかってます。時間はあるけど見通しが悪そうなので行くかどうか迷っていましたが、ガスが取れたので大鷲山を目指しました。
焼山からの下りは見かけより急な感じ、逆に大鷲山の登りは見かけより楽でした。
大鷲山は、スノーシューの跡があったので、何人かの人が夏道コースから登って来られたようです。
最後は、駐車地点に向かっている尾根を下りましたが、途中から雪が無くなり藪が出て来ました。藪を避けて杉林の方へ下りましたが、急斜面の濡れた土が滑るので苦労しました。今日一番の危険個所でした。

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