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Yamareco

記録ID: 5980100
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(水ヶ阪尾根経由でツツジオ谷源流の遡行、下山は寺谷)

2023年09月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
6.1km
登り
746m
下り
635m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:47
合計
6:41
距離 6.1km 登り 746m 下り 635m
9:26
14
9:40
9:41
72
11:10
11
11:21
12:31
27
13:03
13:08
38
13:46
13:55
26
14:21
14:27
6
14:33
14:34
4
14:38
14:53
67
16:00
7
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
 水ヶ阪尾根は快適な道。千早本道よりずっとずっと気持ちがいいのに、なぜかあまり利用されませんね。この日、私が登ったときは誰にも会いませんでした。

 千早本道ノロシ台の少し上からツツジオ谷二ノ滝に降りるトラヴァース道は、特に下りは、えらく危険で怖い。もしも滑落したら、下はツツジオ谷の大変な急斜面です(下まで落ちると生命に別状があるでしょうし、うまく途中で立木に引っかかって止まっても、這い上がることも下降することもできないという急傾斜です)。この道を下ると二ノ滝の中ほどに降り立つことになりますが、そこからツツジオ谷の巻き道に合流するところ(ごく短距離ですが)も注意して通行する必要があります。
 こんな妙なルートは善男善女のみなさんには無縁のところですから、絶対にモノ好きしか立ち入ってはいけません(私はモノ好きですから、何度か立ち入っていますが)。

 ツツジオ谷源流は、ほとんど道がありませんから、大部分の個所は沢を直接遡ることになります。水量は少ないし、滝は1個所しかありませんので、技術的には全く難しくありません。ただ、もともと滝があったところが転石で埋まったと思われる比較的傾斜のきつい斜面が2、3個所あります。全体にゴロゴロ石だらけですから、歩くのに苦労します。でも、私はツツジオ谷通常ルート(二ノ滝の少し上の分岐から左側の尾根(六地蔵尾根)に上がる)よりも、こちらの方がずっと好きです。
 ツツジオ谷は、嬉しいことに、金剛山の谷ではつきものの、源流の急斜面がありません。そのまま山頂近くに到達します。

 寺谷は、源頭部の急斜面以外は(ツツジオ谷源流に比べれば)快適な道。ただ、木道部分が寄る年波に勝てず(?)、腐朽しているところがあります。木道部分の腐朽に気をつければ、たぶん、最も安全かつ快適かつ短時間で降りられるルートではないかと思います。
今年は暑いですね。千早の風は今でもかき氷を販売している模様。
2023年09月24日 09:22撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:22
今年は暑いですね。千早の風は今でもかき氷を販売している模様。
地形図によると、このあたりから尾根の末端に登る破線路があるはずですが、痕跡なし。傾斜が急なので、ちょっと登れません。
2023年09月24日 09:39撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:39
地形図によると、このあたりから尾根の末端に登る破線路があるはずですが、痕跡なし。傾斜が急なので、ちょっと登れません。
画面のところを左折するとツツジオ谷ルートの始まり。水ヶ阪尾根は左折しないで画面奥の細い道を直進します。
2023年09月24日 09:40撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:40
画面のところを左折するとツツジオ谷ルートの始まり。水ヶ阪尾根は左折しないで画面奥の細い道を直進します。
いつの間にか尾根に登り着くまでの途中にロープが設置されていました。ロープなしでも普通に上り下りできますが、安全のためにはよいことです。
2023年09月24日 09:46撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:46
いつの間にか尾根に登り着くまでの途中にロープが設置されていました。ロープなしでも普通に上り下りできますが、安全のためにはよいことです。
尾根に登り着いたところ。ずっと以前は目印はなかったので、尾根を下ってきた場合、ツツジオ谷に降りる個所を探すのに苦労しました。その後、いろいろな目印が設置されたようですが、大部分は除去されたようで、今はこれ一つ。
2023年09月24日 09:49撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:49
尾根に登り着いたところ。ずっと以前は目印はなかったので、尾根を下ってきた場合、ツツジオ谷に降りる個所を探すのに苦労しました。その後、いろいろな目印が設置されたようですが、大部分は除去されたようで、今はこれ一つ。
水ヶ阪尾根はこんな道です。静かですね。
2023年09月24日 09:52撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:52
水ヶ阪尾根はこんな道です。静かですね。
少し先で傾斜が急になります。
2023年09月24日 09:56撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 9:56
少し先で傾斜が急になります。
このあたりはほぼ平坦。気持ちよく歩けます。
2023年09月24日 10:15撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 10:15
このあたりはほぼ平坦。気持ちよく歩けます。
途中で千早本道方面と思われる分岐があります。地形図にある破線路よりももっと下の方です。
2023年09月24日 10:18撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 10:18
途中で千早本道方面と思われる分岐があります。地形図にある破線路よりももっと下の方です。
尾根のツツジオ谷側は杉の植林ですが、千早本道側は広葉樹林です。たぶん秋には黄葉してきれいでしょうね。
2023年09月24日 10:22撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 10:22
尾根のツツジオ谷側は杉の植林ですが、千早本道側は広葉樹林です。たぶん秋には黄葉してきれいでしょうね。
千早本道合流直前の小ピーク(ノロシ台)。私は小ピークをそのまま横断するルートを取りましたが、画面の左側には小ピークを巻くルートもあります。写真の左側に画面の奥の方から下降してきた千早本道が見えます。千早本道はこの小ピークのところで直角に画面の右の方向に曲がっています。
2023年09月24日 10:49撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 10:49
千早本道合流直前の小ピーク(ノロシ台)。私は小ピークをそのまま横断するルートを取りましたが、画面の左側には小ピークを巻くルートもあります。写真の左側に画面の奥の方から下降してきた千早本道が見えます。千早本道はこの小ピークのところで直角に画面の右の方向に曲がっています。
そこから10分ほど登ったところにあるトラヴァース道の入口。この道の下降は特に危険なので、ここでチェーンアイゼンを装着しました(この道の下降は、この種のスパイク付きの履き物でないと危険です)。このトラヴァース道は、単に急斜面に沿っているため危険なだけではなく、道そのものが細いので、高所恐怖症の方にはちょっと厳しいと思います。
2023年09月24日 11:03撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:03
そこから10分ほど登ったところにあるトラヴァース道の入口。この道の下降は特に危険なので、ここでチェーンアイゼンを装着しました(この道の下降は、この種のスパイク付きの履き物でないと危険です)。このトラヴァース道は、単に急斜面に沿っているため危険なだけではなく、道そのものが細いので、高所恐怖症の方にはちょっと厳しいと思います。
この部分の道幅は20センチくらい。ともかく怖いです(画面中央よりもやや下に僅かに土の部分が帯状に画面の奥に続いていますが、これがその道です!)。
2023年09月24日 11:07撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:07
この部分の道幅は20センチくらい。ともかく怖いです(画面中央よりもやや下に僅かに土の部分が帯状に画面の奥に続いていますが、これがその道です!)。
ツツジオ谷の二ノ滝の下部に合流する小沢を渡ります。
2023年09月24日 11:14撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:14
ツツジオ谷の二ノ滝の下部に合流する小沢を渡ります。
先に二ノ滝の中段落口が見えます。道は路肩が崩落したのか、斜面側に大きく傾いていて、ほぼ斜面と面一です。繰り返しになりますが、ここをスパイクなしの履き物で下降するのは危険です。
2023年09月24日 11:17撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:17
先に二ノ滝の中段落口が見えます。道は路肩が崩落したのか、斜面側に大きく傾いていて、ほぼ斜面と面一です。繰り返しになりますが、ここをスパイクなしの履き物で下降するのは危険です。
ようやくこんなところに着水(?)。
2023年09月24日 11:20撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:20
ようやくこんなところに着水(?)。
そこから谷を渡って、巻き道に合流するところも油断できないです。
2023年09月24日 11:27撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:27
そこから谷を渡って、巻き道に合流するところも油断できないです。
途中から二ノ滝上流部を見たところ。
2023年09月24日 11:30撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:30
途中から二ノ滝上流部を見たところ。
何とか巻き道を通過して、滝の上部に着きました。ここで早めの昼食(ここは気持ちがいいので、いつもここで休憩か食事をするのです)。さすがに人気のルートだけあって、食事中、数組の登山者が通過しました。
2023年09月24日 11:46撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 11:46
何とか巻き道を通過して、滝の上部に着きました。ここで早めの昼食(ここは気持ちがいいので、いつもここで休憩か食事をするのです)。さすがに人気のルートだけあって、食事中、数組の登山者が通過しました。
谷の下流部を眺めたところ。急傾斜で切れ落ちているので、怖いけれども爽快感がありますね。
2023年09月24日 12:37撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 12:37
谷の下流部を眺めたところ。急傾斜で切れ落ちているので、怖いけれども爽快感がありますね。
さらに上流を目指します。
2023年09月24日 12:40撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 12:40
さらに上流を目指します。
右側に僅かにルートらしいものが見えます。
2023年09月24日 12:48撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 12:48
右側に僅かにルートらしいものが見えます。
たまにははっきりした道があるところも。ごく僅かですが。
2023年09月24日 13:00撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:00
たまにははっきりした道があるところも。ごく僅かですが。
反対岸に石積みの痕跡があります。
2023年09月24日 13:01撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:01
反対岸に石積みの痕跡があります。
道らしいものはなくなり、沢身を直接辿ります。
2023年09月24日 13:05撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:05
道らしいものはなくなり、沢身を直接辿ります。
唯一の滝(写真では分りにくいですが、2メートル+1メートルの2段の滝です)。以前は右から巻けたと記憶しているのですが、巻き道が崩壊したらしく、崩落の跡を無理によじ登って巻くか、滝を直登するしかありません。水に濡れるのを嫌がらなければ、簡単に直登できます。
2023年09月24日 13:08撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:08
唯一の滝(写真では分りにくいですが、2メートル+1メートルの2段の滝です)。以前は右から巻けたと記憶しているのですが、巻き道が崩壊したらしく、崩落の跡を無理によじ登って巻くか、滝を直登するしかありません。水に濡れるのを嫌がらなければ、簡単に直登できます。
石積みの堰堤らしいものの残骸があります。転石の下にはたぶんごく小さな斜瀑が隠れています。このあたりでは水量が少ないため、ブッシュが迫ってきています。
2023年09月24日 13:20撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:20
石積みの堰堤らしいものの残骸があります。転石の下にはたぶんごく小さな斜瀑が隠れています。このあたりでは水量が少ないため、ブッシュが迫ってきています。
その上流。こんなのを延々登り続けるわけです。画面の最奥部では、やはり滝が隠されたと思われる傾斜が強いところがあります。
2023年09月24日 13:22撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:22
その上流。こんなのを延々登り続けるわけです。画面の最奥部では、やはり滝が隠されたと思われる傾斜が強いところがあります。
ここにも石積みの堰堤の残骸。流れはやはり斜瀑が隠れていると思われる急傾斜です。
2023年09月24日 13:26撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:26
ここにも石積みの堰堤の残骸。流れはやはり斜瀑が隠れていると思われる急傾斜です。
そろそろ最上流部に近づいてきた感じがあります。やはり先は急傾斜になっています。
2023年09月24日 13:30撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:30
そろそろ最上流部に近づいてきた感じがあります。やはり先は急傾斜になっています。
このあたり、流木やら転石やらでかなり歩きにくい。
2023年09月24日 13:39撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:39
このあたり、流木やら転石やらでかなり歩きにくい。
ここでは、水がチョロチョロながら流れていますが、すぐ先でほとんど見えなくなります。
2023年09月24日 13:44撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:44
ここでは、水がチョロチョロながら流れていますが、すぐ先でほとんど見えなくなります。
この傾斜を登り切ればすぐ先で千早本道に出るのですが、転石ゴロゴロでかなり歩きにくい。
2023年09月24日 13:52撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 13:52
この傾斜を登り切ればすぐ先で千早本道に出るのですが、転石ゴロゴロでかなり歩きにくい。
その巻き道らしいものがありましたので、登ってみました。ただし、斜面が崩れやすいので、沢の転石を直接登った方がいいのか、この巻き道(?)を辿った方がいいのか、よく分かりません。
2023年09月24日 14:01撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 14:01
その巻き道らしいものがありましたので、登ってみました。ただし、斜面が崩れやすいので、沢の転石を直接登った方がいいのか、この巻き道(?)を辿った方がいいのか、よく分かりません。
最後の斜面。
2023年09月24日 14:05撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 14:05
最後の斜面。
千早本道の橋の右側(下山方向)のすぐ先に合流します。以前はロープがあり、ルートもしっかりしていたのですが、今はルートが崩落しているらしく、よじ登らなければなりません。
なお、この少し下流側で谷が分岐していますが、その分岐を左手に行きますと、タカハタ谷を遡った先にある六地蔵がある墓地に着きます。
2023年09月24日 14:16撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 14:16
千早本道の橋の右側(下山方向)のすぐ先に合流します。以前はロープがあり、ルートもしっかりしていたのですが、今はルートが崩落しているらしく、よじ登らなければなりません。
なお、この少し下流側で谷が分岐していますが、その分岐を左手に行きますと、タカハタ谷を遡った先にある六地蔵がある墓地に着きます。
前の写真のところを無理によじ登らなくても、今は橋の左側から、少し山頂よりのところに合流する道があるようです。
2023年09月24日 14:17撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 14:17
前の写真のところを無理によじ登らなくても、今は橋の左側から、少し山頂よりのところに合流する道があるようです。
下山は寺谷から。岩屋文殊の三叉路にひっそりと下降口が合流しています。前はU字溝ブロックが分かりやすい位置に置かれていたと記憶していますが、現在ではちょっと分りにくい。
2023年09月24日 14:45撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 14:45
下山は寺谷から。岩屋文殊の三叉路にひっそりと下降口が合流しています。前はU字溝ブロックが分かりやすい位置に置かれていたと記憶していますが、現在ではちょっと分りにくい。
谷底までの下降は結構きつい。しかし、いったん谷底まで降りてしまえばあとは快適に歩けます。
2023年09月24日 15:06撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 15:06
谷底までの下降は結構きつい。しかし、いったん谷底まで降りてしまえばあとは快適に歩けます。
寺谷は整備されていて、危険なところはほとんどありません。
2023年09月24日 15:37撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 15:37
寺谷は整備されていて、危険なところはほとんどありません。
・・・と思っていたのですが、木道が腐朽していて危なっかしいところが何か所かありました。
2023年09月24日 15:39撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 15:39
・・・と思っていたのですが、木道が腐朽していて危なっかしいところが何か所かありました。
寺谷はこんな道です。木道の腐朽個所に注意を怠らなければ、早くて安全なルートだと思います。
2023年09月24日 15:43撮影 by  A104SH, SHARP
9/24 15:43
寺谷はこんな道です。木道の腐朽個所に注意を怠らなければ、早くて安全なルートだと思います。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン

感想

 夏の間は、天候不順と仕事の都合とで山に行けていませんでした。特に天候の問題は、今年は異常に気温が高いので、沢歩きは夕立に遭ったりすると大変ですから、どうしても避けてしまいます(尾根は暑いですから、うっかりすると熱中症になりますからね)。
 暑さも落ち着いたので、久々に出かけてみたのですが、さすがに体がなまっているので、まぁ、できるだけきつくないルートを選択したつもりだったのですが(もともとは、下の丸滝谷、石ブテ東谷との3択でした)・・・体力の衰えは想像以上で、かなりしんどい思いをしました。

 しかし、やはり、ツツジオ谷源流ルートは楽しい‼

 今回は、モノ好きにも千早本道からのトラヴァース道と組み合わせたのでかなり危険度が大きいですが、普通に下流から谷を詰めたなら、冒険心を満足させられ、かつ、危険ではない、よいルートだと思いますね。
 私のように、トラヴァース道と組み合わせるようなバカなことをしなければ、通常のルートに飽き足らない方にお薦めです。

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