西穂高岳〜焼岳

2023年09月25日(月) [日帰り]

• GPS: 11:06
• 距離: 21.1km
• 登り: 2,211m
• 下り: 2,415m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 1:31
• 合計: 10:51

距離 21.1km 登り 2,232m 下り 2,420m

5:21 上高地帝国ホテル
5:28 5:28 田代橋
5:32 5:32 西穂高岳登山口
6:25 6:32 宝水
7:03 7:04 西穂高岳・焼岳分岐
7:26 7:26 西穂山荘
7:37 7:38 西穂丸山
8:09 8:23 西穂独標
8:41 8:41 ピラミッドピーク
8:53 8:59 チャンピオンピーク４峰
9:21 9:33 西穂高岳
9:47 9:48 チャンピオンピーク４峰
9:56 10:03 ピラミッドピーク
10:18 10:18 西穂独標
10:43 10:44 西穂丸山
10:54 11:19 西穂山荘
11:24 11:24 西穂高岳・焼岳分岐
11:31 11:32 きぬがさの池
12:10 12:10 中間の池
12:29 12:30 割谷山
13:00 13:03 焼岳小屋
13:08 13:08 新中尾峠
13:13 13:13 焼岳展望台
13:58 14:09 焼岳北峰
14:45 14:45 下堀沢出会
14:53 14:53 広場
15:42 15:45 新中の湯登山口
15:50 15:51 中の湯温泉
16:19 中の湯バス停

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

バス

帝国ホテル前
中の湯

コース状況／危険箇所等

普通　西穂山荘から焼岳小屋までの道は悪い

その他周辺情報

中の湯バス停は寂しい

写真

9/25 5:21

帝国ホテルからスタート泊まったわけではないけど

9/25 5:28

まだ暗いかと思ったらもう明るい。

9/25 5:29

西穂山荘までスタート

9/25 6:25

宝水は涸れてるのかな？

9/25 6:26

弱いけど水は出ていました。汲みました美味かった。

9/25 6:47

この辺りに猿が出たそうです。

9/25 7:03

ここまで来ると来たーって感じになる
ここは後で焼岳に向かうときにもう一度通る

9/25 7:12

西穂山荘、あまり人がいない。
なるべく軽くして西穂へ

9/25 7:19

テン泊も少なめ

9/25 7:19

さて

9/25 7:41

石ゴロゴロゾーンが嫌ですよね。

9/25 8:12

あっちの方まで

9/25 8:17

独標から
奥穂前穂高紀美子平

9/25 8:39

振り返ってみて

9/25 8:42

ピラミッドピーク
独標から見るとカッコいいけど登るとただの途中

9/25 9:06

この辺は特に問題はない登りね

9/25 9:19

で、西穂
ラストの一枚岩みたいな所で渋滞

9/25 9:20

9/25 9:20

9/25 9:23

9/25 9:24

9/25 9:25

9/25 9:30

西穂頂上では、技術が怪しい人を多く含む14人パーティーの台湾人たちが奥穂へ向かった話で持ち切り。
奥穂方面から来た人をお疲れ様とお迎え。

9/25 9:43

一応帰りに4峰

9/25 10:15

独標、この頃になると新穂高からのロープウェー組が登ってくる時間

9/25 10:37

下りのここは本当にダルダル。
これは人がいないタイミングを狙ったけど、平日だよね？って位人が多かったです。
11時位の西穂山荘は人たくさんでした。

9/25 11:25

西穂山荘から焼岳方面へ距離は4,5キロなのでそれほどでもないけど、小刻みなアップダウンが続く

9/25 11:32

なんか急な下りになったり急な上りになったり忙しい道

9/25 12:28

あと、火山灰の赤土なのかやたら滑る所いくつかあり。奥多摩の石尾根の赤土ツルツルゾーンみたいな感じ。

9/25 13:02

焼岳小屋。
外国人の人多し

9/25 13:05

ここから焼岳登って中の湯へ
もう上高地に降りようかとも思ったけど行くよ。

9/25 13:11

さて焼岳へ

9/25 13:36

降りてくる方と20人くらいすれ違いましたが、みんな外国の方でした。西穂には居なかったのに。
焼岳、外国人に人気？

9/25 13:47

もう一息の所で一休み

9/25 14:07

北峰分岐　一人だけ　なんか不気味な感じ。
まさか山頂でボッチになるとは思わなかった。
荷物全デポでダッシュで山頂往復、携帯もザックに入れっぱなしだった(笑)財布は‥…

9/25 14:08

荷物をここにデポしたときに携帯持って登らなかったから山頂の写真撮れないでやんの(笑)
もう一度行く気にはなれず早々に下山。

9/25 14:11

お釜の水ってこのくらい？

9/25 14:20

下山中に少しだけ紅葉

9/25 14:30

広場までの下りは急ではないけど石が少し嫌な感じ。ここで足グネったら最悪だし気をつけて下る。

9/25 14:48

この辺まで来ると降りてきた！ってなるね。

9/25 15:11

今度は根っこに気をつけながら、ここからは急な下りもあるので注意ですな。

9/25 15:43

ようやく登山口へ。
でも、中の湯バス停まで行くのでまだまだ。

9/25 15:51

送迎バスがうらめしいなと思いながらもドゥロを歩く

9/25 16:06

旧道、ここを観光バスが通ってすれ違えずにバスガイドはんが誘導してバックしてを繰り返してたのでいつも大渋滞でした。
時間確認してなかったら、中の湯バス停についたのがバスの8分後、あーあ。

撮影機器：

SO-53C Sony

感想

teamronau

西穂に登りたかった
焼岳登りたかった
西穂山荘から焼岳の道を一度歩いてみたかった
中の湯からバスに乗りたかった
全てできたので満足でした。
次の日は足がとても痛かったです。

メモ：荷物をデポしても携帯持っていかないと山頂からの景色を撮れない。