国道303号線八草トンネルの岐阜県側よりスタート。
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3/8 6:10
国道303号線八草トンネルの岐阜県側よりスタート。
イワナ釣りのおじさんとスタートは一緒でした。
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3/8 6:10
イワナ釣りのおじさんとスタートは一緒でした。
最初の急登。
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3/8 6:12
最初の急登。
どこを登る?
どこでもどうぞ・・・!?
整備された登山道ではありませんから。
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どこを登る?
どこでもどうぞ・・・!?
整備された登山道ではありませんから。
急傾斜の斜面の左側を登っていくことにしました。
前日、金糞岳ピストンされた方のトレースに従って登ります。
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3/8 6:19
急傾斜の斜面の左側を登っていくことにしました。
前日、金糞岳ピストンされた方のトレースに従って登ります。
ワー!
国道303号線があんなに下に見えています。
本当にここは支尾根の最先端だったんだ・・・。
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3/8 6:24
ワー!
国道303号線があんなに下に見えています。
本当にここは支尾根の最先端だったんだ・・・。
日の出時刻(岐阜)6時14分、
支尾根までもうちょっとです。
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3/8 6:28
日の出時刻(岐阜)6時14分、
支尾根までもうちょっとです。
支尾根に出ました。
最初の急斜面が一番の懸案だったので、クリアできて一安心。
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3/8 6:29
支尾根に出ました。
最初の急斜面が一番の懸案だったので、クリアできて一安心。
それにしても急登を登ってきたなぁ。
国道303号線、岐阜方面。
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3/8 6:29
それにしても急登を登ってきたなぁ。
国道303号線、岐阜方面。
気温が異常に高く、踏み抜きの連続、
ここでスノーシューを履きます。
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気温が異常に高く、踏み抜きの連続、
ここでスノーシューを履きます。
ここまでで既に30分経過。
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ここまでで既に30分経過。
安心したのは束の間・・・
急斜面はまだありました。
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3/8 6:47
安心したのは束の間・・・
急斜面はまだありました。
わー、
今日もし凍結していたら怖かっただろうなぁ。
アイゼンは必携。
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わー、
今日もし凍結していたら怖かっただろうなぁ。
アイゼンは必携。
後ろを振り向くと八草トンネルの上、土蔵岳に向かう稜線。
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後ろを振り向くと八草トンネルの上、土蔵岳に向かう稜線。
モルゲンロートに感激
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モルゲンロートに感激
ブナ林へ、
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ブナ林へ、
朝陽に照らされる雪面は幻想的
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3/8 7:58
朝陽に照らされる雪面は幻想的
最初の通過点である849Pに到着。
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3/8 7:59
最初の通過点である849Pに到着。
初夏にはこんなになります。
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初夏にはこんなになります。
ここは幾つか尾根が交わるところです。
迷い易いポイント、左斜め少し下がり気味に進みます。
GPSで確認・・・
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3/8 8:08
ここは幾つか尾根が交わるところです。
迷い易いポイント、左斜め少し下がり気味に進みます。
GPSで確認・・・
ここで丁度1時間・・・もう1時間
849Pから先、本格的な稜線歩きになります。
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3/8 8:09
ここで丁度1時間・・・もう1時間
849Pから先、本格的な稜線歩きになります。
春ですねぇ。
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春ですねぇ。
稜線から岐阜旧広瀬村方向を眺めます。
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3/8 8:10
稜線から岐阜旧広瀬村方向を眺めます。
北尾根は・・・
多少のアップダウンはありますが、急激なものはありません。
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北尾根は・・・
多少のアップダウンはありますが、急激なものはありません。
稜線歩きです。そこら中に雪庇が発達、そして崩れています。
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稜線歩きです。そこら中に雪庇が発達、そして崩れています。
本日の目的地はまだ遠い。
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3/8 8:20
本日の目的地はまだ遠い。
青と白・・・
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青と白・・・
ひたすら原生林の中を進みます。
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3/8 8:29
ひたすら原生林の中を進みます。
木々の間から最大の目的地、金糞岳が見えました。
遠〜い。
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木々の間から最大の目的地、金糞岳が見えました。
遠〜い。
緑がある時はどんな感じなんだろう?
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緑がある時はどんな感じなんだろう?
望遠無しではこんな感じです。
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望遠無しではこんな感じです。
そしてここを登った誰もが「藪」としてコメントしているエリアに来ました。
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そしてここを登った誰もが「藪」としてコメントしているエリアに来ました。
結構急なヤセ尾根が100Mくらい続きます。
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結構急なヤセ尾根が100Mくらい続きます。
思案するecopasoさん、尾根を登るしか無い。
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思案するecopasoさん、尾根を登るしか無い。
ヤセ尾根の右斜面は更に急な斜面、無理。
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ヤセ尾根の右斜面は更に急な斜面、無理。
藪自体はそう大したことはありません。
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藪自体はそう大したことはありません。
浅又川を挟んで山脈が続く。
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3/8 8:47
浅又川を挟んで山脈が続く。
尾根左側の雪庇は崩れていますが、そろりと乗るしかありません。木を掴みながら万一に備えます・・・(備えられるかな?疑問)
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3/8 8:47
尾根左側の雪庇は崩れていますが、そろりと乗るしかありません。木を掴みながら万一に備えます・・・(備えられるかな?疑問)
ヤセ尾根、こんな感じで雪庇は崩れています。
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3/8 8:50
ヤセ尾根、こんな感じで雪庇は崩れています。
やせ尾根、ゆっくり慎重に進みました。
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3/8 8:51
やせ尾根、ゆっくり慎重に進みました。
引き裂かれている感じ
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引き裂かれている感じ
雪が無くなったらこれら木々が真っすぐ伸びて・・・
超ド級の藪になるんだろうなぁ。
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雪が無くなったらこれら木々が真っすぐ伸びて・・・
超ド級の藪になるんだろうなぁ。
除雪車で除雪したかのよう、ゴロゴロしています。
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除雪車で除雪したかのよう、ゴロゴロしています。
来た道を振り返ります。
藪のヤセ尾根クリア!
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来た道を振り返ります。
藪のヤセ尾根クリア!
ここで既に3時間経過・・・
伊吹山ならもうとっくに山頂に到着していますよ。
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ここで既に3時間経過・・・
伊吹山ならもうとっくに山頂に到着していますよ。
金糞岳が遠い〜
山頂はまだ見えていませんが。
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金糞岳が遠い〜
山頂はまだ見えていませんが。
左に見えるのは滋賀第4位のブンゲンだろうか。
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左に見えるのは滋賀第4位のブンゲンだろうか。
影がニョキニョキ伸びています。
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3/8 9:18
影がニョキニョキ伸びています。
小山を越えても越えても・・・
また新たな小山が出てきます。
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小山を越えても越えても・・・
また新たな小山が出てきます。
朝から出会った登山者は・・・ゼロ。
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朝から出会った登山者は・・・ゼロ。
ブナ等の原生林、最初は感動!でしたが、こう続くともう結構・・・と言う感じでしたね。
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ブナ等の原生林、最初は感動!でしたが、こう続くともう結構・・・と言う感じでしたね。
できるだけ木々に近い所を歩こうと意識します。
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できるだけ木々に近い所を歩こうと意識します。
奥伊吹スキー場
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奥伊吹スキー場
981Pの手前辺りかな。
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981Pの手前辺りかな。
奥伊吹スキー場を眺めながら快調に、では無く・・・
スタートから5時間経過、雪は水分を多量に含んで重い、重い。
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3/8 11:08
奥伊吹スキー場を眺めながら快調に、では無く・・・
スタートから5時間経過、雪は水分を多量に含んで重い、重い。
この辺りから晴天率100%になってきました。
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3/8 11:13
この辺りから晴天率100%になってきました。
遥か右奥に金糞岳
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3/8 11:22
遥か右奥に金糞岳
このエリア、無雪期、恐らく一面笹で覆われていることでしょう。
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3/8 11:08
このエリア、無雪期、恐らく一面笹で覆われていることでしょう。
滋賀第3位の白倉岳、
絶対に存在感あります、金糞岳より、絶対に!
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3/8 11:22
滋賀第3位の白倉岳、
絶対に存在感あります、金糞岳より、絶対に!
金糞岳(左)と白倉岳
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3/8 11:23
金糞岳(左)と白倉岳
抜けるような青空!
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抜けるような青空!
スタートより5時間半、6時間で山頂に着けるだろうか。
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3/8 11:33
スタートより5時間半、6時間で山頂に着けるだろうか。
白倉岳、山頂から北側に尾根が二股に分かれています。
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白倉岳、山頂から北側に尾根が二股に分かれています。
ガスが発生しては消え、また発生。
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ガスが発生しては消え、また発生。
もう至福の一時ですね。
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3/8 11:41
もう至福の一時ですね。
雪庇がこれ程発達している山は滋賀ではここだけ!?
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雪庇がこれ程発達している山は滋賀ではここだけ!?
標高は1,200Mを越えましたが、雪はずくずく
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3/8 11:45
標高は1,200Mを越えましたが、雪はずくずく
雪庇は予想以上に山の内側深い所で亀裂が走っています。
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3/8 11:47
雪庇は予想以上に山の内側深い所で亀裂が走っています。
テンションが上がります。
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テンションが上がります。
奥伊吹スキー場も間近に見えてきました。
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3/8 11:54
奥伊吹スキー場も間近に見えてきました。
白倉岳、名前の通り白いです。
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3/8 11:59
白倉岳、名前の通り白いです。
雄大、振り返って自分のトレースが刻まれています。
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雄大、振り返って自分のトレースが刻まれています。
さぁ、最後の一登り!
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3/8 11:59
さぁ、最後の一登り!
今日、勿論誰も歩いていません。
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3/8 12:01
今日、勿論誰も歩いていません。
白山と能郷白山が後ろから応援してくれます。
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3/8 12:03
白山と能郷白山が後ろから応援してくれます。
金糞岳山頂!
6時間もかかってしまった、ゆっくり歩いていないよね・・・
看板は足元にありますね。
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3/8 12:08
金糞岳山頂!
6時間もかかってしまった、ゆっくり歩いていないよね・・・
看板は足元にありますね。
無雪期の山頂の看板です。見上げる位置に標識があるのが理解できました。
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無雪期の山頂の看板です。見上げる位置に標識があるのが理解できました。
山頂から北方向、
無雪期は一面背丈以上の笹・藪で覆われています。
信じられません。
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3/8 12:08
山頂から北方向、
無雪期は一面背丈以上の笹・藪で覆われています。
信じられません。
奥美濃の美形、蕎麦粒山(そむぎやま)、存在感ある山です。
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3/8 12:10
奥美濃の美形、蕎麦粒山(そむぎやま)、存在感ある山です。
山頂から奥伊吹スキー場方向、
ブンゲンがちょこんと、やま自体にあまり存在感はありませんね。
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3/8 12:11
山頂から奥伊吹スキー場方向、
ブンゲンがちょこんと、やま自体にあまり存在感はありませんね。
これから下山する花房尾根が白倉岳から続いています。
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3/8 12:13
これから下山する花房尾根が白倉岳から続いています。
山頂から白倉岳方面へ少し下るとしましょう。
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3/8 12:13
山頂から白倉岳方面へ少し下るとしましょう。
横山岳です。
この山自体もかなりサイズは大きいですが、金糞岳に圧倒されて小じんまりした山に思えました。
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3/8 12:14
横山岳です。
この山自体もかなりサイズは大きいですが、金糞岳に圧倒されて小じんまりした山に思えました。
登ってきた北尾根と蕎麦粒山と能郷白山
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3/8 12:18
登ってきた北尾根と蕎麦粒山と能郷白山
白山、格別の白さです。
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白山、格別の白さです。
能郷白山も雪一杯でしょう。
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3/8 12:19
能郷白山も雪一杯でしょう。
北方向、どこまでも雪山が続きます。
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北方向、どこまでも雪山が続きます。
金糞岳と白倉岳の中間の緩い斜面で昼食としましょう。
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金糞岳と白倉岳の中間の緩い斜面で昼食としましょう。
ATLASのスノーシュー、雪山には必需品ですね。
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3/8 12:36
ATLASのスノーシュー、雪山には必需品ですね。
モンベルの店長さんい薦められ購入したATLASの最新スノーシュー。
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モンベルの店長さんい薦められ購入したATLASの最新スノーシュー。
花房尾根の向こうには琵琶湖と竹生島・・・
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3/8 13:00
花房尾根の向こうには琵琶湖と竹生島・・・
ここで昼食休憩。風も止みました。
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3/8 13:10
ここで昼食休憩。風も止みました。
白とブルー
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白とブルー
正直な話、白倉岳の方が存在感があります。
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3/8 13:18
正直な話、白倉岳の方が存在感があります。
花房尾根から登ってきた登山者のツボ足の跡があります。
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花房尾根から登ってきた登山者のツボ足の跡があります。
山頂でBCスキーの登山者一人と会いました。
今日会った登山者1名・・・以上。
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3/8 13:21
山頂でBCスキーの登山者一人と会いました。
今日会った登山者1名・・・以上。
白倉岳ピークへ、踏み跡はバックカントリーの人でしょうか。
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白倉岳ピークへ、踏み跡はバックカントリーの人でしょうか。
雪の無いときの白倉岳。ここには高い樹はありません。
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雪の無いときの白倉岳。ここには高い樹はありません。
白倉岳への最後の急な登り、青空に向かってGO!
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3/8 13:24
白倉岳への最後の急な登り、青空に向かってGO!
白倉岳のトップまでお付き合いしてくれますよ。
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3/8 13:28
白倉岳のトップまでお付き合いしてくれますよ。
白倉岳から北に伸びる稜線
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3/8 13:33
白倉岳から北に伸びる稜線
今日、もう見納めです。
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3/8 13:33
今日、もう見納めです。
白倉岳から振り返ります。
金糞岳、ただ単に丸い。
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3/8 13:34
白倉岳から振り返ります。
金糞岳、ただ単に丸い。
白倉岳の稜線の方がワイルド
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3/8 13:34
白倉岳の稜線の方がワイルド
深く刻み込まれている谷
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3/8 13:34
深く刻み込まれている谷
壮大なる花房尾根。
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壮大なる花房尾根。
白倉岳山頂の尾根を歩きます。意外と長い。
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3/8 13:37
白倉岳山頂の尾根を歩きます。意外と長い。
白い〜白い〜
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3/8 13:38
白い〜白い〜
奥に琵琶湖が見えますか。
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3/8 13:39
奥に琵琶湖が見えますか。
振り返って・・・
金糞岳と奥伊吹スキー場
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3/8 13:42
振り返って・・・
金糞岳と奥伊吹スキー場
深い谷・・・
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3/8 13:46
深い谷・・・
白倉岳と金糞岳に挟まれた雪の斜面が彦根や米原から白くキラキラ光っている斜面なんです。
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3/8 13:46
白倉岳と金糞岳に挟まれた雪の斜面が彦根や米原から白くキラキラ光っている斜面なんです。
白倉岳から浅井高山キャンプ場まで3時間もかかります。
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3/8 13:48
白倉岳から浅井高山キャンプ場まで3時間もかかります。
亀裂が入っていますね。
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3/8 13:50
亀裂が入っていますね。
一番雪が深い時、何メートル積もっているのでしょうか。
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3/8 13:50
一番雪が深い時、何メートル積もっているのでしょうか。
どんどん足を進めましょう。
先に続く花房尾根、長〜い!
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3/8 13:55
どんどん足を進めましょう。
先に続く花房尾根、長〜い!
激しくは無いですが、アップダウンあります。
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3/8 14:10
激しくは無いですが、アップダウンあります。
白倉岳と金糞岳、大分遠くなってきました。
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3/8 14:16
白倉岳と金糞岳、大分遠くなってきました。
花房尾根・・・標高があまり下がって行きません。
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3/8 14:17
花房尾根・・・標高があまり下がって行きません。
花房尾根はずーっと琵琶湖がお伴してくれます。
こんな尾根は他に無い。
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3/8 14:26
花房尾根はずーっと琵琶湖がお伴してくれます。
こんな尾根は他に無い。
気温高く、雪は絶好調!!
スノーシューでブルトーザできます。
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3/8 14:27
気温高く、雪は絶好調!!
スノーシューでブルトーザできます。
本当にここまでBigな雪山は滋賀県内ありません。
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3/8 15:04
本当にここまでBigな雪山は滋賀県内ありません。
奥山到着、ここで絶景とはオサラバ、やっと下りに入っていきます。
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3/8 15:09
奥山到着、ここで絶景とはオサラバ、やっと下りに入っていきます。
今季、もう一度登りたい・・・と思わせる魅力的な山でした。
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3/8 15:11
今季、もう一度登りたい・・・と思わせる魅力的な山でした。
もう一度登りたくなる花房尾根から。
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もう一度登りたくなる花房尾根から。
おはようございます( ´▽`)ノ
何ですか この青空
先週の分のモヤモヤの分も神様が味方してくれたようですね♪
米原は晴れたり曇ったり
伊吹山は朝のうちは上の方のみ顔を出していましたが、午後はすっぽり雲の中でしたよ(^_^;) って私は登っていませんが
やはり雪質は最悪でしたか
そんな状況でもしっかりと縦走を楽しまれてサスガですね!
お二人ともお疲れさまでした
同じ日に山友が竜ヶ岳に登っていたのですが、
山頂にガスがかかっていたとのことでした。
なぜか私が行く山は晴れます
でも、もうそろそろ運を使い果たす時期に来ている予感がします。
横山岳、行きましょう!
花も良いですし、ここも雪が遅くまで残ります。
ブナ林の新緑も見逃せません。
広大な稜線ですね。雪が深い中での16kmはかなり
ハードだと見受けられます。これはワカンでも苦しそうですね。
青々とした稜線をまだ歩きたい気持ちはあるものの
やはり、雪が腐ってきて本来の雪歩きが出来なくなってきているのも
悩みどころです。
ワカンがあれば大丈夫ですよ。
春山は本当に楽しいです。
16キロ、11時間は正直キツイですが、絶景が疲れを吹き飛ばしてくれますよ。
厳冬期のパウダースノーは勿論最高ですが、
これから残雪期の雪山歩きも魅力満載!!
荒島岳に白山に・・・楽しみは尽きません
本当に残念です。折角の御誘いをしょうもないトラブルで不意にしてしまい。
やはり金糞岳は素晴らしいですね。あの長大な尾根を今度は歩きたいですね♪
今度は是非 !!
下山時、ecopasoさんと
「この山は1年に1回で十分だな、また来年まで・・・」と話していましたが、
一晩寝てまた登りたくなってきましたよ
3月、タイミングが合えば、
浅井高山キャンプ場から花房尾根を登って残雪を楽しみましょう。
こんにちは。
この日は高山キャンプ場から金糞岳を周回ルートで回りました。
本当に良いお天気でしたね。
八草トンネル側からも登れるのですね。
また行ってみます。
抜けるような青空でしたね。
金糞岳から白倉岳に向かう斜面でのんびり昼食を取りました。
金糞岳山頂でB・Cスキーで下山される登山者を一人だけお見かけしましたが。
花房尾根から登られました?
八草トンネル東口からのルート、無雪期に登っている人を聞いたことがありません。
恐らく、藪・笹三昧だと思います。
雪が残っている3月中旬までがおススメでは無いでしょうか。
BCの方は金糞岳から大朝頭の途中で昼食中にお会いしましたね。
私達は花房尾根から上がり中津尾根で下山しました。
天気が良すぎてミドルレイヤーに手袋無し、
ニットキャップ無しの春山状態での行動でした。
自分が歩く、歩いた稜線が一望出来ほんまに良い山と思います。
滋賀に住んでて今まで行ってなかった自分を悔やみますな。。。
yoshikun1さん、ecopasoさん、長い行程お疲れさまでした。
八草トンネル懐かしいです。
それにしてもいきなりすごい急登ですね。真上に登ってるみたい。
ちょっと長いコースでしんどそうですが、こんな天気の日に歩けたら最高でしょうね。。
八草トンネル懐かしい・・・
hrhさんは奥美濃の雪山とか良く登っておられましたね。
この辺り奥が深いです、深すぎて怖くなります。
人生はまだまだ先が長いので(笑)、
一山一山楽しんでいきますね。
hrhさん
昨夜から今朝にかけまた雪が積もりました。もう少し雪山が楽しめそうです。
昨年この時期に、横山岳にご一緒したことを思い出します。
今年は雲取にも行ってみたいです。
yoshikun1さん、ecopasoさん、今晩は。
真っ白な金糞岳、まだまだ冬山ですね。
当日3/8は、長浜-米原の平地のほうから眺めていましたが、金糞岳だけは、真っ白で、「ありゃ秘境だな」と思ってみてました。
もうだいぶあったかくなってきて、春山が・・・と思っていましたが、また低気圧が来ました (3/10-11)。
もう少し雪山歩きができそうですね。また、勇猛果敢なレポ期待しています。
ほんとお疲れ様でした。
yo_yonedaさん、ご無沙汰しています。
この山、本当に真っ白ですね。まさに秘境というか、山に登らない人は興味無し・・・ですけどね。
雪が無くなれな、山登り復活解禁ですね。
また、ご一緒しましょう。
フェイスブックではどうも
お友達申請したタカギでーす
こちらも申請させてもらいます
金糞は夏場に1度行っただけでハエだらけであまりいい思い出のない山ですが冬山はよさそうですね
1度行ってみたいなぁ~と思ってます
また参考にさせてもらいます
こんばんはー
こちらこそヨロシクお願いします。
金糞岳は夏より絶対今の時期ですね。
熊も今の時期冬眠中か、起きていてもまだ寝ぼけているかもしれませんからね⁉
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