ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 598893
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

スカリ山〜物見山〜日和田山

2015年03月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.4km
登り
884m
下り
919m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:50
合計
7:40
9:40
40
スタート地点
10:20
20
10:40
20
11:00
15
11:15
11:45
10
11:55
20
12:15
13:00
40
鎌北湖
13:40
30
14:10
14:15
55
15:10
30
15:40
15
15:55
16:05
15
16:20
10
16:45
17:05
15
巾着田
17:20
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
東吾野駅隣接の有料駐車場(¥500)に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
東吾野駅〜エビガ坂
スタートから20分程で道中に見えた鉄塔の前に右への分岐がありましたが、曲がらずに鉄塔の方に進めばユガテ方面へのルートがあります。

エビガ坂〜鎌北湖
途中からコンクリートの車道歩きが長くなります。

鎌北湖〜北向地蔵
車道を横切ったり位置関係が分かりづらい箇所もありました。

北向地蔵〜物見山
特に危険箇所はなかったです。

物見山〜日和田山
物見山頂から一旦戻って日和田山へ向かいます。
ここを間違えてそのまま進み、車道を随分と左へ歩いてしまいました。

日和田山〜高麗駅
日和田山登山口にトイレと自販機があります。
危険箇所はありません。

全体を通して怪我などの心配はないと思いますが、山と高原地図に記載されていないルートが多数あるので低山と舐めてかからずしっかり位置を把握したいです。
その他周辺情報 四季彩の丘公園には東屋が多数あります。
高指山へ行く途中にもトイレと自販機があり、ここで飲料を購入しました。
東吾野駅から出て車道を少し右に行くと反対側に吾那神社への階段があります。
2015年03月10日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 9:42
東吾野駅から出て車道を少し右に行くと反対側に吾那神社への階段があります。
吾那神社。
この奥に登山道があります。
2015年03月10日 09:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 9:43
吾那神社。
この奥に登山道があります。
平坦で歩きやすいです。
2015年03月10日 09:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 9:49
平坦で歩きやすいです。
鉄塔が見えてきます。
右への分岐もありますが、ユガテ方面に向かうにはそのまま直進です。
2015年03月10日 10:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 10:01
鉄塔が見えてきます。
右への分岐もありますが、ユガテ方面に向かうにはそのまま直進です。
男坂を登りました。
特別きついわけではありません。
女坂はすぐ近くで、下ってる方と挨拶を交わせる距離でした。
2015年03月10日 10:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 10:17
男坂を登りました。
特別きついわけではありません。
女坂はすぐ近くで、下ってる方と挨拶を交わせる距離でした。
橋本山。
2015年03月10日 10:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 10:20
橋本山。
ベンチがあり、展望もいいです。
2015年03月10日 10:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 10:20
ベンチがあり、展望もいいです。
ユガテからエビガ坂への途中一旦車道を横切ります。
2015年03月10日 10:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 10:50
ユガテからエビガ坂への途中一旦車道を横切ります。
エビガ坂。
2015年03月10日 10:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 10:59
エビガ坂。
道標はないが、正面の登る道がスカリ山方面です。
2015年03月10日 11:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 11:03
道標はないが、正面の登る道がスカリ山方面です。
スカリ山(435m)。
ここが今回の山行の最高峰。
展望がよく、ここでお会いした方と楽しいお話ができました。
菓子も頂きました。
またどこかでお会いできるといいです。
2015年03月10日 11:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3
3/10 11:13
スカリ山(435m)。
ここが今回の山行の最高峰。
展望がよく、ここでお会いした方と楽しいお話ができました。
菓子も頂きました。
またどこかでお会いできるといいです。
鎌北湖へ向かうとすぐ林道になります。
2015年03月10日 12:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 12:00
鎌北湖へ向かうとすぐ林道になります。
そしてコンクリートの車道歩き。
2015年03月10日 12:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 12:06
そしてコンクリートの車道歩き。
鎌北湖は釣りをしている人もいました。
2015年03月10日 12:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 12:16
鎌北湖は釣りをしている人もいました。
車道歩きが嫌だったので鎌北湖の脇道を歩きました。
2015年03月10日 12:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 12:18
車道歩きが嫌だったので鎌北湖の脇道を歩きました。
鎌北湖レイクビューからルートが合っているのか不安になり、向うから歩いてきた方にお聞きしたところ丁寧に教えて頂きました。
宿谷の滝に行くか迷いましたが、北向地蔵に行くことにしました。
2015年03月10日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 12:28
鎌北湖レイクビューからルートが合っているのか不安になり、向うから歩いてきた方にお聞きしたところ丁寧に教えて頂きました。
宿谷の滝に行くか迷いましたが、北向地蔵に行くことにしました。
四季彩の丘公園に登ります。
この上の東屋で昼食を取りましたが、風が強く苦戦しました。
2015年03月10日 12:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 12:49
四季彩の丘公園に登ります。
この上の東屋で昼食を取りましたが、風が強く苦戦しました。
さらに進み、車道に出て北向地蔵に向かいます。
2015年03月10日 13:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 13:29
さらに進み、車道に出て北向地蔵に向かいます。
北向地蔵。
2015年03月10日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3
3/10 13:40
北向地蔵。
ここから物見山方面に入っていきます。
2015年03月10日 13:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 13:56
ここから物見山方面に入っていきます。
物見山手前の道標。
本来高指山へはここを右に行くのが正解でしたが、この後誤って恥ずかしながら大変なロス(なんと約50分)をしてしまいました。
ここまでのロスをしてしまったのは初めてで、心のどこかでは低山と舐めていたのかもしれないです。
2015年03月10日 14:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 14:11
物見山手前の道標。
本来高指山へはここを右に行くのが正解でしたが、この後誤って恥ずかしながら大変なロス(なんと約50分)をしてしまいました。
ここまでのロスをしてしまったのは初めてで、心のどこかでは低山と舐めていたのかもしれないです。
物見山頂。
この辺りで途轍もない強風に遭いました。
2015年03月10日 14:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
3/10 14:14
物見山頂。
この辺りで途轍もない強風に遭いました。
倒れてました。
2015年03月10日 15:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 15:26
倒れてました。
登山道を抜けると広い場所に出ました。
2015年03月10日 15:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 15:33
登山道を抜けると広い場所に出ました。
この先が電波塔の立つ高指山。
行けませんでした。
2015年03月10日 15:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 15:47
この先が電波塔の立つ高指山。
行けませんでした。
ようやく日和田山頂(305m)。
2015年03月10日 16:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3
3/10 16:02
ようやく日和田山頂(305m)。
低山ですが、街並みがよく見えます。
2015年03月10日 16:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3
3/10 16:03
低山ですが、街並みがよく見えます。
日和田山登山口にはトイレと自販機が置かれています。
2015年03月10日 16:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 16:27
日和田山登山口にはトイレと自販機が置かれています。
ここが日和田山登山口。
2015年03月10日 16:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/10 16:29
ここが日和田山登山口。
せっかくなので曼珠沙華で有名な巾着田に行きました。
2015年03月10日 16:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/10 16:43
せっかくなので曼珠沙華で有名な巾着田に行きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 携帯 サングラス タオル ストック カメラ
備考 時計を車内に忘れてしまいました。

感想

平日であったものの低山ということもあってか登山者は多かったです。
ユガテ付近では作業者もいました。
前回は2000m級を登ったので、今回は低山巡りをしたいと思い、国道沿いで駅から駅に行けるルートということで駐車場のある東吾野駅から物見山日和田山などを登りました。
反省点は上げればキリがないので察してください。
今回は山自体も楽しかったですが、人という面でいろいろな方とお会いでき楽しいお話ができた山行でした。
高山もいいですがこれからも定期的に低山巡りもしたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:670人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 奥武蔵 [2日]
毛呂山トレランコース
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら