ガスガスの蔵王熊野岳へ

2023年09月29日(金) [日帰り]

• GPS: 01:30
• 距離: 5.2km
• 登り: 170m
• 下り: 162m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:22
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:29

距離 5.2km 登り 170m 下り 171m

8:09 蔵王刈田山頂バス停
8:26 馬の背
8:35 馬の背分岐
8:40 熊野岳避難小屋
8:45 熊野十字路分岐
8:50 8:57 蔵王山
9:08 馬の背分岐
9:16 馬の背
9:28 蔵王山頂レストハウス
9:35 刈田岳
9:39 ゴール地点

写真

9/29 8:07

ハイラインの頂上駐車場🅿️普通車は550。ネット情報で8時前なら無料？とあったがガセだったのか7:50通過でもしつかり徴収されました😅

9/29 8:08

レストハウスは9時かららしくまだクローズ。トイレは開放タイプなのかは確認しませんでした。ごめんなさい。

9/29 8:09

🅿️からは１本道なので導入部分で間違える事は無い。

9/29 8:10

歩いてすぐにT字路。右が刈田岳、100m緩い登りで到着。左がお釜、熊野岳方面。

9/29 8:12

注意⚠️と言われてもな〜💦隠れる場所も無いし、武器はストックと足元の石ころ💨

9/29 8:13

ガスガスなので行く気にもなれません😅寄り道せずに熊野岳方面へ直進

9/29 8:16

ハイラインを車で登らず、蔵王エコーラインにあるリフト乗り場から来るとここで合流みたい。とくにそれを使ったからと言って格段のアドバンテージは無さそうだが⁈もしかすると週末とかハイラインが渋滞するのかな？

9/29 8:17

真っ白な世界だけど、ずーと標柱があって心強い☺️

9/29 8:19

至る所にこの様な看板あり。距離も記載あるから参考になる

9/29 8:23

終盤はガレ場になる。登山靴推奨。

9/29 8:29

この辺、緩やかな登り。

9/29 8:35

熊野岳と避難小屋との分岐点。当初予定の時計回りをやめて、避難小屋から行くことにした。なので、ここは直進。

9/29 8:37

一瞬だけガスが切れた。本当に一瞬💨

9/29 8:42

避難小屋石室。中に入れるのか確認しませんでした。でも避難小屋だから、大丈夫ですよね⁈

9/29 8:42

都内のケーキ屋さんにこんなのありそう😆

9/29 8:51

蔵王古道、初めて聞いた。知ってるのは熊野古道(和歌山県)だけ😆

9/29 8:52

蔵王山神社と避難小屋

9/29 8:52

頂上標柱。四角い標柱。4面に「熊野岳」の記載あり。
　

9/29 8:54

殺伐、荒涼ってほどでも無いか😅

9/29 8:54

ずーとこんなガス

9/29 8:58

一応、逆光撮影だった様ですな

9/29 8:58

ここも扉を開けようともしなかった。天気悪いと何もやる気が起こらん💨

9/29 9:01

自分は半時計回りだったので、熊野岳からの下山コースは分岐を右へ

9/29 9:01

ちょっとしたザレ場

9/29 9:05

スニーカーだと歩きにくいかもね

9/29 9:05

この辺は短めの標柱が有るんだけど、全部倒れてた。

9/29 9:22

歩き安い所もある

9/29 9:25

ゴール間際はこんなに整備されてる

9/29 9:32

駐車場に戻らず、通り過ぎて100mで刈田岳に行った。

9/29 9:32

蔵王山メートル指導標？なんのこっちゃ🤔

9/29 9:34

天気悪過ぎて、一つ一つよくみなかった

9/29 9:34

ケルンなのか信仰的なものなのか・・・

9/29 9:34

9/29 9:44

下山するとレストハウスが開いてた。店内には、お釜のLiveビュー有り。行く前にコレを確認すれば行っても眺望出来ないと判断出来る。

9/29 10:09

車で標高100mくらい落とすとまるで別世界。晴天で夏日の気温☀️これを見ながら上がって来た観光客はさぞ、お釜ビューを期待するだろうね😅

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

野良猫セブン

降水確率0%、てんくらＣ。行ってみれば、なるほどの状況😅でも事前に下準備していたので問題無く熊野岳を踏めました。気温はだいたい13〜15℃くらい？てんくらＣの通り強風吹きっぱなしなので更に体感温度は低くかったかと😨こう言う日は、フード付きウィンドシェルや耳当て付きの帽子、グローブや長い靴下など必須ですね。すれ違った人の中には「えっ！」って言う容姿の観光客もおりましたがあるくのが辛かったと思われます。蔵王ハイラインから、車で標高100mも下がれば晴天&夏日なので、そのギャップは大きかったと思います。