前日の準備です。容器の嵩を減らすため、カレーメシをアルファ米の空き容器に移し替えました。
15
9/27 6:00
前日の準備です。容器の嵩を減らすため、カレーメシをアルファ米の空き容器に移し替えました。
カップラーメンはお湯を入れても良い湯煎袋(100均)に移し替えました。
10
9/27 6:02
カップラーメンはお湯を入れても良い湯煎袋(100均)に移し替えました。
ゲート前(500m程手前)の駐車スペースに駐車しました。2台の先客がいました。今日は横岳峠テント泊ですがゲートの門番さんの確実にいない時間に出発です。
5
9/28 5:37
ゲート前(500m程手前)の駐車スペースに駐車しました。2台の先客がいました。今日は横岳峠テント泊ですがゲートの門番さんの確実にいない時間に出発です。
富士市からイワナ釣りに来られた方です。横岳峠でテント泊すると言ったらこの辺は熊がでるよと言われました。熊対策の準備してないと言ったら、熊よけのピストルと玉(100均で売ってる玩具らしい)を無料で戴きました。記念にヤマレコに載せますということで写真を撮らせていただきました。
21
9/28 5:45
富士市からイワナ釣りに来られた方です。横岳峠でテント泊すると言ったらこの辺は熊がでるよと言われました。熊対策の準備してないと言ったら、熊よけのピストルと玉(100均で売ってる玩具らしい)を無料で戴きました。記念にヤマレコに載せますということで写真を撮らせていただきました。
花が咲いていました。
4
9/28 6:21
花が咲いていました。
アザミの花も咲いていました。
7
9/28 7:01
アザミの花も咲いていました。
5km地点まで来ました
4
9/28 7:28
5km地点まで来ました
分岐まで来ました。右手を進みます。
4
9/28 7:56
分岐まで来ました。右手を進みます。
自転車侵入禁止の所まで来ました。イワナ釣りの方が準備してました。途中で自転車のチェーンが何回も外れたようで、2回は遭遇して修理を手伝いました。
これまでの釣果の40cm超の写真を見せてくれました。
10
9/28 8:12
自転車侵入禁止の所まで来ました。イワナ釣りの方が準備してました。途中で自転車のチェーンが何回も外れたようで、2回は遭遇して修理を手伝いました。
これまでの釣果の40cm超の写真を見せてくれました。
22の先です。橋の先が壊れています。そのまま進んで右の沢からの流れを渡ってその後崖を登って林道に上がります。
3
9/28 8:19
22の先です。橋の先が壊れています。そのまま進んで右の沢からの流れを渡ってその後崖を登って林道に上がります。
その次の崩落地(25の辺りかな?)です。ピンクテープに従って戻り方向で沢に降ります。ここを降りるのが結構大変だったので、帰りここを登らず、下流の砂防提の手前で林道に上がりました。河原や上がった所にピンクテープの印が有りました。
4
9/28 8:40
その次の崩落地(25の辺りかな?)です。ピンクテープに従って戻り方向で沢に降ります。ここを降りるのが結構大変だったので、帰りここを登らず、下流の砂防提の手前で林道に上がりました。河原や上がった所にピンクテープの印が有りました。
河原に降りた後に右手からの沢の流れを越した先を林道戻るために崖を登ります。結構大変です。
3
9/28 8:48
河原に降りた後に右手からの沢の流れを越した先を林道戻るために崖を登ります。結構大変です。
その先の崩落地です。ポールの最後の所にあるピンクテープの所を下ります。
3
9/28 8:59
その先の崩落地です。ポールの最後の所にあるピンクテープの所を下ります。
河原を歩いてその先の林道のポールを目指してピンクテープの所を登ります。
2
9/28 9:03
河原を歩いてその先の林道のポールを目指してピンクテープの所を登ります。
その先の崩落地ですが崩壊した斜面をそのまま進みます。トラバースの道が細いので注意が必要です。
5
9/28 9:36
その先の崩落地ですが崩壊した斜面をそのまま進みます。トラバースの道が細いので注意が必要です。
渡った先に金属製?の堤が有りますが、右側(山側)を進みました。
1
9/28 9:38
渡った先に金属製?の堤が有りますが、右側(山側)を進みました。
9.2km地点まで来ました。左手に小屋が見えます。
3
9/28 9:50
9.2km地点まで来ました。左手に小屋が見えます。
小屋の右手を進みます。
4
9/28 9:52
小屋の右手を進みます。
小屋の先で沢がY字になっていて、右側の沢が見えます。この右側の沢を渡ります。
3
9/28 9:58
小屋の先で沢がY字になっていて、右側の沢が見えます。この右側の沢を渡ります。
目指すはY字の根元の林です。ケーブル(電線?)の案内に従い左側の沢の右端(左岸)を進みます。
2
9/28 9:59
目指すはY字の根元の林です。ケーブル(電線?)の案内に従い左側の沢の右端(左岸)を進みます。
少し進むと道が沢に出るようになります。沢の水を渡って左側の岸沿いにしばらく沢を登ります(右岸沿いに沢を登る。)
4
9/28 10:03
少し進むと道が沢に出るようになります。沢の水を渡って左側の岸沿いにしばらく沢を登ります(右岸沿いに沢を登る。)
しばらく進むと先に行きにくくなり、対岸を見るとピンクテープが見えますのでここで沢を渡り右側(左岸)に行きます。河原にケルンも見えます。
4
9/28 10:13
しばらく進むと先に行きにくくなり、対岸を見るとピンクテープが見えますのでここで沢を渡り右側(左岸)に行きます。河原にケルンも見えます。
右側(左岸)沿いをしばらく進むと、また沢がY字分岐となります。沢の中央辺りにピンクテープが見え、さらに登るとY字の分岐の根元に侵入口が見え(中央の林)ます。
2
9/28 10:56
右側(左岸)沿いをしばらく進むと、また沢がY字分岐となります。沢の中央辺りにピンクテープが見え、さらに登るとY字の分岐の根元に侵入口が見え(中央の林)ます。
侵入口が見えて(中央の林)、富士川の水源の標識が有ります。少し進むと冷たい湧水が有ります。ここで4Lの水を給水しました。
4
9/28 11:00
侵入口が見えて(中央の林)、富士川の水源の標識が有ります。少し進むと冷たい湧水が有ります。ここで4Lの水を給水しました。
横岳峠に到着しました。
3
9/28 12:56
横岳峠に到着しました。
横岳峠の標識です
4
9/28 14:18
横岳峠の標識です
ここにテントを張りました。夜、もらったピストルを2回程鳴らしました。
21
9/28 14:20
ここにテントを張りました。夜、もらったピストルを2回程鳴らしました。
翌朝、鋸岳に向けて出発です。朝もピストルを鳴らしました。
11
9/29 5:37
翌朝、鋸岳に向けて出発です。朝もピストルを鳴らしました。
北岳と間ノ岳が見えました。
10
9/29 6:00
北岳と間ノ岳が見えました。
右手に仙丈岳が見えました。
8
9/29 6:00
右手に仙丈岳が見えました。
仙丈岳とバスの林道と戸台川の河原が見えます。
6
9/29 6:01
仙丈岳とバスの林道と戸台川の河原が見えます。
中央アルプスの方向に雲海が見えました。
5
9/29 7:01
中央アルプスの方向に雲海が見えました。
更に登ると仙丈岳が綺麗に見えました。
18
9/29 7:07
更に登ると仙丈岳が綺麗に見えました。
林の先に明るく光っているのが見えました。この急登を登れば三角点がもうすぐの期待感が出ました。
4
9/29 7:32
林の先に明るく光っているのが見えました。この急登を登れば三角点がもうすぐの期待感が出ました。
その途中で鋸岳らしきが見えました。
7
9/29 7:42
その途中で鋸岳らしきが見えました。
さらに登ると、鋸岳と鳳凰三山?と北岳も見えました。
8
9/29 7:49
さらに登ると、鋸岳と鳳凰三山?と北岳も見えました。
北岳と間ノ岳と仙丈岳が見えます。
13
9/29 7:51
北岳と間ノ岳と仙丈岳が見えます。
中央アルプスと、木の間に御岳山が見えます。
8
9/29 7:51
中央アルプスと、木の間に御岳山が見えます。
三角点まで登ると鋸岳がよりはっきりします。
13
9/29 8:06
三角点まで登ると鋸岳がよりはっきりします。
角兵衛沢の頭からの鋸岳
13
9/29 8:48
角兵衛沢の頭からの鋸岳
下る時に道間違えしやすい所を記憶するため写真に撮りました。
9
9/29 8:53
下る時に道間違えしやすい所を記憶するため写真に撮りました。
下る時にはここを右手に直角に曲がります。
6
9/29 8:54
下る時にはここを右手に直角に曲がります。
もう少しで鋸岳山頂です。
10
9/29 9:30
もう少しで鋸岳山頂です。
山頂に到着しました。スマホで撮影して、電波が届くのでラインで山梨百名山の完登を知り合い等に報告しました。
24
9/29 9:36
山頂に到着しました。スマホで撮影して、電波が届くのでラインで山梨百名山の完登を知り合い等に報告しました。
デジカメで撮り直しで、山梨百名山の鋸岳の標識です。
17
9/29 9:52
デジカメで撮り直しで、山梨百名山の鋸岳の標識です。
甲斐駒ケ岳と北岳と間ノ岳が見えます。
17
9/29 9:54
甲斐駒ケ岳と北岳と間ノ岳が見えます。
鋸岳で山梨百名山が完登となるので記念撮影です。
31
9/29 9:56
鋸岳で山梨百名山が完登となるので記念撮影です。
北岳と仙丈岳
11
9/29 9:58
北岳と仙丈岳
中央アルプスと御嶽山
9
9/29 9:58
中央アルプスと御嶽山
北アルプス
6
9/29 9:58
北アルプス
八ヶ岳
6
9/29 9:58
八ヶ岳
パノラマ撮影です。甲斐駒ケ岳ー南アルプスー中央アルプス
5
9/29 9:58
パノラマ撮影です。甲斐駒ケ岳ー南アルプスー中央アルプス
中央アルプスー北アルプスー八ヶ岳
5
9/29 9:59
中央アルプスー北アルプスー八ヶ岳
中央アルプス(スマホでも撮っので風景がいくつかダブってます)
6
9/29 10:01
中央アルプス(スマホでも撮っので風景がいくつかダブってます)
美ヶ原、諏訪盆地の方向
6
9/29 10:02
美ヶ原、諏訪盆地の方向
中央アルプスの方向
4
9/29 10:03
中央アルプスの方向
甲斐駒ケ岳、北岳の方向
9
9/29 10:03
甲斐駒ケ岳、北岳の方向
北岳ー仙丈ヶ岳の方向
5
9/29 10:03
北岳ー仙丈ヶ岳の方向
三角点と山頂標識
11
9/29 10:12
三角点と山頂標識
鋸岳の標識と甲斐駒ケ岳
9
9/29 10:16
鋸岳の標識と甲斐駒ケ岳
雲に隠れた八ヶ岳
4
9/29 10:18
雲に隠れた八ヶ岳
八ヶ岳の遠景と諏訪盆地
4
9/29 10:18
八ヶ岳の遠景と諏訪盆地
北岳と仙丈岳の間をアップ。塩見岳かな?
4
9/29 10:42
北岳と仙丈岳の間をアップ。塩見岳かな?
鹿の窓の方向
6
9/29 10:46
鹿の窓の方向
登って来た角兵衛沢の頭の方向
6
9/29 10:47
登って来た角兵衛沢の頭の方向
鋸岳の山頂の様子
6
9/29 10:48
鋸岳の山頂の様子
下山途中で花が目につきました
8
9/29 12:29
下山途中で花が目につきました
白い花も咲いていました
4
9/29 12:30
白い花も咲いていました
小屋まで下って来ました
5
9/29 15:36
小屋まで下って来ました
黄色い花が咲いていました。
4
9/29 15:43
黄色い花が咲いていました。
25番あたりでは急な崖を登るのが嫌で林道に戻らず、河原をそのまま砂防ダムの直前まで歩き、ここの崖を登りました。
2
9/29 16:22
25番あたりでは急な崖を登るのが嫌で林道に戻らず、河原をそのまま砂防ダムの直前まで歩き、ここの崖を登りました。
登った所から上流を見た写真です。ピンクテープの印が有りました。24番の先辺りかな。
3
9/29 16:24
登った所から上流を見た写真です。ピンクテープの印が有りました。24番の先辺りかな。
その左側の横には砂防ダムの堤が見えます。
3
9/29 16:24
その左側の横には砂防ダムの堤が見えます。
22番の先の崩壊地を上流側から見た写真です。
4
9/29 16:35
22番の先の崩壊地を上流側から見た写真です。
林道歩きの途中で日没となり、暗い中をゲートまで漸くたどり着きました。
5
9/29 18:59
林道歩きの途中で日没となり、暗い中をゲートまで漸くたどり着きました。
イワナ釣りの方に頂いた玩具のピストルで弾(8連発)を装填して引き金を引くとパンという音がして熊よけになるそうです。
13
10/2 5:38
イワナ釣りの方に頂いた玩具のピストルで弾(8連発)を装填して引き金を引くとパンという音がして熊よけになるそうです。
コメントありがとうございます。実はhiromi121さんをはじめ皆さんのテント泊の山行記録を参考にさせて頂いて横岳峠にテント泊することに決めました。それまでは自転車で日帰りが出来ないかと検討していたので折りたたみ自転車を購入して試してみましたが、他の山で1回使った限りで眠っています。
テント泊でのんびりと鋸岳に登れてよかったです。しかし年寄りにはテント泊の重さが堪えて林道の最後は暗くなりましたが、山頂での景色と合わせて良い思い出になりそうです。
横岳峠でパッキング中に追い越した者です。鋸岳での山梨百名山完登おめでとうございます👍️
私は自転車利用でしたの日没前に下山する事ができました。失礼ながらお歳を拝見して驚きました。私は今年還暦を迎えますがsuzukinさんのようにテン泊できる体力を維持して末長く登山を楽しみたいと思います。益々のご活躍を応援致します。
コメント有難うございます。横岳峠で日没前に下山できるかお話しした方ですか。noburekoさんは日没する前に下山できたようで良かったですね。私の方は予想通り林道の途中で日没となりました。
noburekoさんは山梨百名山と日本百名山と日本百高山に挑戦されている様ですが頑張ってください。
私も運動不足解消にと日本百名山を登り始めましたがそれだけで10年ほど掛かり、その後色々な山に登るようになりました。
noburekoさんの様に若ければ日本百高山に挑戦したいのですが、年齢相応の山登りを楽しみたいと思います。
山梨百名山の最後の二座でやむを得ずテント泊を経験しましたが、これで少しテント泊の自信がついたので鈍足をテント泊で補って色々な山行ができたらと思います。
noburekoさんも益々ご活躍ください。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する