瓦小屋山：ひろしま百山(118/123)

2023年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 8.4km
• 登り: 567m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:28

距離 8.4km 登り 567m 下り 575m

12:01 スタート地点
14:04 14:20 瓦小屋山 山頂
15:29 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/1 11:59

マロンの里交流館からスタート

10/1 12:06

マロンの里らしく山栗が落ちていました

10/1 12:15

登山口まで川沿いの県道を歩きます

10/1 12:22

稲穂の向こうに瓦小屋山（左）と三倉岳（右）

10/1 12:27

民家の脇の細い道を入ります

10/1 12:29

ここを左。路面の鉄板に瓦小屋山への案内が彫られています

10/1 12:30

ゲートを開けて猪ワールドに入ります

10/1 12:33

道ははっきりしています

10/1 12:40

猪の湯

10/1 12:44

簡易舗装されています。これが罠だった・・・

10/1 12:45

簡易舗装路をずっと歩いて行くとクモの巣に引っかかりました。さっき2人組とすれ違ったので、クモの巣があるのはおかしい。と思ってGPSを見たら道間違いで引き返しました。実は、この倒木のところが登山ルートです。簡易舗装路は鉄塔の監視路です。

10/1 12:46

たまたま倒木が道を塞いだだけだと思いますが、ルート案内がないので注意です。

10/1 12:49

ザレた道を上ると、

10/1 12:49

上を電線が通って、鉄塔がありました。さっき間違えた道はあの鉄塔につながっているのだと思います

10/1 12:57

紫の小さな花がたくさん咲いていました

10/1 13:08

シダの緑が美しい

10/1 13:11

鉄塔が小さくなってきた

10/1 13:17

急登になってきた

10/1 13:23

向こう側の尾根はロック

10/1 13:30

ちょっと斜度が緩やかになって一休み

10/1 13:45

また急登

10/1 13:49

大きな岩の間を抜けて、

10/1 13:51

稜線に出た

10/1 13:51

右から登ってきて、左に下ります。せっかく登ったのに・・・

10/1 13:54

なだらかな稜線歩き

10/1 14:00

巨岩

10/1 14:01

岩のトンネルがあった。ここはルートではありません

10/1 14:01

いよいよ核心部。ロープ場が現れた

10/1 14:02

左のロープは切れそう

10/1 14:03

最後のロープ場

10/1 14:03

山頂部

10/1 14:04

たぶん最高地点に手を付けて、その向こうの山名板をパチリ

10/1 14:04

というわけで、瓦小屋山に登頂

10/1 14:05

三角点

10/1 14:05

さらに三倉岳への縦走路が続いていますが、今回は三倉岳には行きません

10/1 14:06

南方面

10/1 14:06

栗谷集落

10/1 14:07

さっき歩いてきた稜線。巨岩が目立ちます

10/1 14:08

廿日市20名山の冠岳。夏バテの原因となった山。こんなに低い山でバテるとは・・・

10/1 14:11

向こうには三倉岳。結構手強そう

10/1 14:19

では帰ります

10/1 14:22

小瀬川ダム方面に降りていく道かな

10/1 15:05

一気に降りてきて、人間界に戻ります

10/1 15:28

マロンの里に戻りました

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

低山マスター

三倉岳を登って瓦小屋山経由で周回する人が多いようですが、今回は瓦小屋山だけピストンしました。倒木のところを曲がって登るところがトラップポイントでした。最初の簡易舗装路あくまでも監視路用なので注意です。倒木の所に登り用の案内はありませんが、下り用の案内板があります。