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Yamareco

記録ID: 600597
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ハイキング
丹沢

仏果山(上細野から秋葉山コースピストン)

2015年03月15日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.7km
登り
495m
下り
477m

コースタイム

日帰り
山行
1:52
休憩
0:25
合計
2:17
10:11
10
上細野駐車場
10:21
7
登山口
10:28
10:36
27
高圧鉄塔
11:03
9
11:23
11:40
10
11:55
17
12:12
5
高圧鉄塔
12:17
11
登山口
12:28
上細野駐車場
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上細野駐車場
上細野駐車場前の指導標
2015年03月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:11
上細野駐車場前の指導標
上細野駐車場、公共駐車場かは不明ですが、「東丹沢登山詳細図」のPマークを信じて駐車させてもらいました。
2015年03月15日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:11
上細野駐車場、公共駐車場かは不明ですが、「東丹沢登山詳細図」のPマークを信じて駐車させてもらいました。
林道のゲート脇を抜けて行きます。
2015年03月15日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:12
林道のゲート脇を抜けて行きます。
しばらく舗装路歩きです。
2015年03月15日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:17
しばらく舗装路歩きです。
沢を折り返すと指導標があります。
2015年03月15日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:21
沢を折り返すと指導標があります。
造成中の林道、木材運搬のキャタピラの手前が登山道入口です。
2015年03月15日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:22
造成中の林道、木材運搬のキャタピラの手前が登山道入口です。
登山道入口の指導標
2015年03月15日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:23
登山道入口の指導標
尾根に取り付くとすぐ高圧鉄塔が現れます。
2015年03月15日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:27
尾根に取り付くとすぐ高圧鉄塔が現れます。
愛川からの関東ふれあいの道コースの高圧鉄塔が見えます。
2015年03月15日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:28
愛川からの関東ふれあいの道コースの高圧鉄塔が見えます。
鉄塔の先に明瞭な道があったので進んでしまいましたが、尾根に上がる気配が無いので戻って来ました。
2015年03月15日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:36
鉄塔の先に明瞭な道があったので進んでしまいましたが、尾根に上がる気配が無いので戻って来ました。
正解はこちら。カヤトの中の道です。カヤトを抜けると明瞭な道が現れました。
2015年03月15日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:36
正解はこちら。カヤトの中の道です。カヤトを抜けると明瞭な道が現れました。
鹿柵沿いに上がると
2015年03月15日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:38
鹿柵沿いに上がると
すぐ林道に出ました。
2015年03月15日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:41
すぐ林道に出ました。
林道の指導標
2015年03月15日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:41
林道の指導標
林道を横断して尾根に取り付きます。
2015年03月15日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:41
林道を横断して尾根に取り付きます。
急登に汗が噴き出ます。
2015年03月15日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 10:52
急登に汗が噴き出ます。
右に仏果山の尾根を見ながら上ります。
2015年03月15日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:01
右に仏果山の尾根を見ながら上ります。
秋葉講記念碑と祠
2015年03月15日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:02
秋葉講記念碑と祠
すぐ上に山頂標識
2015年03月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:03
すぐ上に山頂標識
山頂の指導標
2015年03月15日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
3/15 11:03
山頂の指導標
山頂から尾根を上ります。
2015年03月15日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:06
山頂から尾根を上ります。
左に見えるのは経ケ岳のようです。
2015年03月15日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
3/15 11:07
左に見えるのは経ケ岳のようです。
主稜線に合流します。
2015年03月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:12
主稜線に合流します。
主稜線分岐の指導標
2015年03月15日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:12
主稜線分岐の指導標
主稜線のヤセ尾根から仏果山
2015年03月15日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:14
主稜線のヤセ尾根から仏果山
主稜線から砕石場
2015年03月15日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:18
主稜線から砕石場
仏果山に到着
2015年03月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:23
仏果山に到着
仏果山頂上標識
2015年03月15日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:23
仏果山頂上標識
展望塔に上がって宮ヶ瀬湖と高取山
2015年03月15日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:25
展望塔に上がって宮ヶ瀬湖と高取山
仏果山頂上、木の幹に紫色のテープが巻かれています。伐採するのでしょうか。
2015年03月15日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:40
仏果山頂上、木の幹に紫色のテープが巻かれています。伐採するのでしょうか。
展望塔の名板。いままで気が付きませんでした。
2015年03月15日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 11:40
展望塔の名板。いままで気が付きませんでした。
帰りの主稜線から秋葉山(左)、右の主稜線のピークを革籠石山と思い込んでいました。
2015年03月15日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
3/15 11:41
帰りの主稜線から秋葉山(左)、右の主稜線のピークを革籠石山と思い込んでいました。
鉄塔に戻って来ました。
2015年03月15日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 12:12
鉄塔に戻って来ました。
鉄塔から右の尾根に登山道らしき道が見えます。気になります。
2015年03月15日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3/15 12:13
鉄塔から右の尾根に登山道らしき道が見えます。気になります。

感想

「東丹沢登山詳細図」で前から気になっていた秋葉山コースを歩いてみました。
駐車場へたどり着くまでが大変でしたが、なんとか探し当てました。
尾根道は急登で落ち葉が積っていて滑りやすかったです。帰り道の下りは特に気を遣いました。
道は明瞭ですが、鉄塔のところで道を間違えました。看板の先のカヤトの中の踏み跡が判然としなかったので、明瞭な道を選んでしまいました。少し進んで尾根に上がる気配が無いのでおかしいと気付きました。
途中の林道からは半原越に出られるようなので次の楽しみにします。

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