南沢→硫黄岳→横岳→赤岳→阿弥陀岳→南沢
- GPS
- 29:16
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 2,208m
- 下り
- 2,195m
コースタイム
- 山行
- 9:53
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 11:33
天候 | 晴れ 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
着替え
靴
サンダル
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
携帯トイレ
|
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感想
過去山行記録です。
2023年6月24日~25日
今週末は赤岳にウルップソウを見に行って来ました。
日が近くになり、うさポンさんも同行したいとの事で予定ルートを伝えて一緒に歩くことに。
例によって業後に出発。
高速の深夜割引適用時間に小淵沢ICを出て美濃戸にある赤岳山荘の駐車場には1時半頃到着。
仮眠して5時にスタートしました。
行者小屋へは南沢利用で約3時間程で到着。
テント受付してもらい軽くなった装備でまずは硫黄岳に向かいました。
4年ほど前に来た時よりは体力がついたのかそれほど苦戦せずに赤岩の頭に到着。
硫黄岳山頂まではここから20分ほどです。
硫黄岳から横岳に向けては待望のウルップソウ始めとしたお花の道でとても楽しみにしてました。
思っていた以上に良いタイミングで、もう終盤ではありましたがツクモグサも見ることが出来て大変嬉しい気持ちになりました。
地蔵の頭でうさポンさんの調子が良くなかったので一足先に行者小屋に下山。我々だけで赤岳を目指します。
展望荘から先の登りが相変わらずキツかったです。
山頂の時点で15時15分とだいぶ遅れての到着。
山頂にはご婦人方のパーティがいるのみで、その方たちも展望荘へ移動したので我々のみとなってました。
文三郎ルートで急いで下山して16時半に何とかテン場に戻ることが出来ました。
翌日は嫁さんも腰の調子が良くないとのことで温存したいと言うことなので、自分1人で阿弥陀岳の往復してきました。
朝のうちは山頂からの眺望も良くて登って良かったです。
下山は行きと同じく南沢を利用。
道の駅信州蔦木宿のお風呂入って解散となりました。
帰りは大きな渋滞にも遭わずに帰宅出来て、2週連続で梅雨の合間の山行になったと思います。
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