ここから椹島まで約16.8kmの林道歩き。意外と寒くなくて一安心。
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10/6 9:05
ここから椹島まで約16.8kmの林道歩き。意外と寒くなくて一安心。
畑薙大吊り橋。チャリのデポ多数あり。チャリの人に追い抜かれました。ヤレヤレ峠を回避するため、大井川を渡ってウソッコ沢に向かったようです。
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10/6 9:37
畑薙大吊り橋。チャリのデポ多数あり。チャリの人に追い抜かれました。ヤレヤレ峠を回避するため、大井川を渡ってウソッコ沢に向かったようです。
良い舗装路が続きます。前の山は上千枚山。
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10/6 9:57
良い舗装路が続きます。前の山は上千枚山。
青薙山登山口。ちょうど一時間歩いたので休憩。
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10/6 10:01
青薙山登山口。ちょうど一時間歩いたので休憩。
畑薙橋。良い天気です。
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10/6 10:12
畑薙橋。良い天気です。
赤石水力発電所。右の道を降りていくときれいなトイレがありました。
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10/6 10:27
赤石水力発電所。右の道を降りていくときれいなトイレがありました。
定期的に目についたこれは一体何のためのものなのだろう。
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10/6 10:44
定期的に目についたこれは一体何のためのものなのだろう。
中ノ宿吊橋。笊ヶ岳の登山口らしいですが、あまり使われていないようです。肩が痛くなってここでも休憩しました。
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10/6 10:46
中ノ宿吊橋。笊ヶ岳の登山口らしいですが、あまり使われていないようです。肩が痛くなってここでも休憩しました。
法面はそこらじゅうが脆くなっていて、落石が散乱している場所が多数ありました。落石がパラパラと落ちていました。
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10/6 11:35
法面はそこらじゅうが脆くなっていて、落石が散乱している場所が多数ありました。落石がパラパラと落ちていました。
赤石ダム。ここで3度目の休憩。13kmほどきました。左股関節痛と左の足裏痛が思ったより酷くて明日が心配です。
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10/6 11:52
赤石ダム。ここで3度目の休憩。13kmほどきました。左股関節痛と左の足裏痛が思ったより酷くて明日が心配です。
聖沢登山口。こちらにもチャリデポ多数。ここへ下ってきたことがありますが、結構歩きにくかった覚えがあります。
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10/6 12:19
聖沢登山口。こちらにもチャリデポ多数。ここへ下ってきたことがありますが、結構歩きにくかった覚えがあります。
聖岳東尾根登山口。何の看板もありません。いずれ行こうと思っています。
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10/6 12:33
聖岳東尾根登山口。何の看板もありません。いずれ行こうと思っています。
赤石岳山頂部がみえました。鋭鋒のように見えます。
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10/6 12:46
赤石岳山頂部がみえました。鋭鋒のように見えます。
林道を離れ椹島ロッジへ。
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10/6 12:51
林道を離れ椹島ロッジへ。
沼平ゲートからちょうど4時間の歩きでした。ここは椹島ロッジのテント場です。今回は人生初の椹島。
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10/6 12:55
沼平ゲートからちょうど4時間の歩きでした。ここは椹島ロッジのテント場です。今回は人生初の椹島。
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10/6 12:55
ここで受付をしようとしましたが場所が違いました。受付は隣の工事現場事務所のような場所で行います。
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10/6 12:56
ここで受付をしようとしましたが場所が違いました。受付は隣の工事現場事務所のような場所で行います。
テントを設営。向かいの立派な建物は社員の寝泊まりする場所でしょうか。登山客用の宿泊施設は白いプレハブのような建物です。
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10/6 13:47
テントを設営。向かいの立派な建物は社員の寝泊まりする場所でしょうか。登山客用の宿泊施設は白いプレハブのような建物です。
自炊場。トイレの奥が自炊用のスペースになっています。水はここで補給します。食事スペースもあります。かなり新しい施設です。トイレの便座は暖かかったです。
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10/6 13:52
自炊場。トイレの奥が自炊用のスペースになっています。水はここで補給します。食事スペースもあります。かなり新しい施設です。トイレの便座は暖かかったです。
16時から風呂に入ることができます。風呂代はテント代に含まれています。社員の人と思われる人も見かけました。ドライヤーがなかったので頭は洗いませんでした。
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10/6 17:07
16時から風呂に入ることができます。風呂代はテント代に含まれています。社員の人と思われる人も見かけました。ドライヤーがなかったので頭は洗いませんでした。
ここが受付の入口です。言われないとわかりませんね。この日はテントは5張りくらいでした。
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10/6 17:08
ここが受付の入口です。言われないとわかりませんね。この日はテントは5張りくらいでした。
さあ、スタート。今日は悪沢岳、赤石岳を日帰りで周回する予定でしたが、結果的には悪沢岳ピストンで終わりました。気温は思ったより暖かく、シャツ二枚でも暑いくらいでした。
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10/7 4:14
さあ、スタート。今日は悪沢岳、赤石岳を日帰りで周回する予定でしたが、結果的には悪沢岳ピストンで終わりました。気温は思ったより暖かく、シャツ二枚でも暑いくらいでした。
予想外の急登の岩場が続き、鉄塔を過ぎた後は痩せ尾根の岩場になりました。ペースが上がりません。
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10/7 5:00
予想外の急登の岩場が続き、鉄塔を過ぎた後は痩せ尾根の岩場になりました。ペースが上がりません。
一旦林道に出て再び急登。先行者のライトがみえましたが、中々追いつきません。日帰りの方かと思いましたが、追いついてみるとテント泊装備らしく、自分が遅いだけでした。
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10/7 5:13
一旦林道に出て再び急登。先行者のライトがみえましたが、中々追いつきません。日帰りの方かと思いましたが、追いついてみるとテント泊装備らしく、自分が遅いだけでした。
小石下。どうも調子が悪いようです。昨日の林道歩きの疲れが意外と大きかったのか、脚の疲労がすでにテント泊縦走二日目といった感じでした。
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10/7 6:37
小石下。どうも調子が悪いようです。昨日の林道歩きの疲れが意外と大きかったのか、脚の疲労がすでにテント泊縦走二日目といった感じでした。
小石下からはほぼ緩やかな登りになります。
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10/7 6:39
小石下からはほぼ緩やかな登りになります。
途中の展望はほとんどありませんが、少しだけ荒川岳がみえました。
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10/7 6:47
途中の展望はほとんどありませんが、少しだけ荒川岳がみえました。
たまに傾斜が急になりますが大したことはありません。
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10/7 6:58
たまに傾斜が急になりますが大したことはありません。
切り株はずいぶん長い間残るのですね。
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10/7 7:26
切り株はずいぶん長い間残るのですね。
駒鳥池。行きは素通りしましたが、帰りは降りてみました。
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10/7 7:33
駒鳥池。行きは素通りしましたが、帰りは降りてみました。
地図で現在地を確認します。
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10/7 7:43
地図で現在地を確認します。
千枚小屋。エネルギーを補給。余裕を持って計画を立てたにもかかわらず、思ったよりタイムを短縮できていませんでした。ここで今日は無理かなという気分になりました。
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10/7 8:00
千枚小屋。エネルギーを補給。余裕を持って計画を立てたにもかかわらず、思ったよりタイムを短縮できていませんでした。ここで今日は無理かなという気分になりました。
素敵なダケカンバのトンネルを通過。紅葉はしていますが葉が痛んでいてあまりきれいではありませんでした。風はありませんがさすがに空気が冷たくなってきました。
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10/7 8:23
素敵なダケカンバのトンネルを通過。紅葉はしていますが葉が痛んでいてあまりきれいではありませんでした。風はありませんがさすがに空気が冷たくなってきました。
ようやくまともな展望が得られました。左は笊ヶ岳、中央が青薙山、右奥が大無間山のようです。
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10/7 8:29
ようやくまともな展望が得られました。左は笊ヶ岳、中央が青薙山、右奥が大無間山のようです。
左には富士山。上空は雲が多かったです。
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10/7 8:34
左には富士山。上空は雲が多かったです。
樹林帯を抜け稜線部へ。今日歩く予定の稜線が全部見えました。
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10/7 8:37
樹林帯を抜け稜線部へ。今日歩く予定の稜線が全部見えました。
千枚岳。穏やかな天候。
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10/7 8:46
千枚岳。穏やかな天候。
右が丸山、左が悪沢。若干の頭痛を感じるようになりました。
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10/7 8:48
右が丸山、左が悪沢。若干の頭痛を感じるようになりました。
塩見岳、蝙蝠岳の稜線。後ろには先週登った農鳥岳、間ノ岳。そして間ノ岳の横から北岳の山頂の先端が覗いています。先週は調子がよかったんだけどなあ。
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10/7 9:17
塩見岳、蝙蝠岳の稜線。後ろには先週登った農鳥岳、間ノ岳。そして間ノ岳の横から北岳の山頂の先端が覗いています。先週は調子がよかったんだけどなあ。
丸山。最低でも悪沢までは行く。
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10/7 9:19
丸山。最低でも悪沢までは行く。
悪沢岳の北に延びる尾根と塩見岳。ここも歩くと楽しそう。
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10/7 9:22
悪沢岳の北に延びる尾根と塩見岳。ここも歩くと楽しそう。
悪沢岳までは岩場を通過。特に困難はありませんが、眠気とだるさで脚がなかなか進みません。
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10/7 9:26
悪沢岳までは岩場を通過。特に困難はありませんが、眠気とだるさで脚がなかなか進みません。
悪沢岳山頂。12年振り二度目の登頂。山頂部では心配された風は微風程度でしたが、中岳側へ身を乗り出すと冷たい風が吹いていました。展望は最高です。
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10/7 9:42
悪沢岳山頂。12年振り二度目の登頂。山頂部では心配された風は微風程度でしたが、中岳側へ身を乗り出すと冷たい風が吹いていました。展望は最高です。
赤石岳への縦走路を眺めながら先へ進むか検討しましたが、ここまでの体調を考えると日帰り周回は厳しいということで椹島への下山を決めました。
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10/7 9:44
赤石岳への縦走路を眺めながら先へ進むか検討しましたが、ここまでの体調を考えると日帰り周回は厳しいということで椹島への下山を決めました。
とりあえず昨日から続いている眠気を払いますが、タイミングが遅すぎたようです。
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10/7 9:51
とりあえず昨日から続いている眠気を払いますが、タイミングが遅すぎたようです。
下山と決めた以上は無事に帰ることに専念します。
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10/7 10:10
下山と決めた以上は無事に帰ることに専念します。
登ってきた尾根が良く見えました。なだらかな傾斜であることが分かります。それにしても笊ヶ岳の双耳峰は分かりやすいですね。
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10/7 10:20
登ってきた尾根が良く見えました。なだらかな傾斜であることが分かります。それにしても笊ヶ岳の双耳峰は分かりやすいですね。
左から大無間、上河内、聖、赤石、小赤石。無念さがこみ上げてきますがまた来年リベンジです。その時は逆回りにしたいですね、気分的に。
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10/7 10:51
左から大無間、上河内、聖、赤石、小赤石。無念さがこみ上げてきますがまた来年リベンジです。その時は逆回りにしたいですね、気分的に。
二軒小屋への分岐。来年は営業するのでしょうか。
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10/7 10:58
二軒小屋への分岐。来年は営業するのでしょうか。
駒鳥池。日が当たり童話に出てきそうなよい雰囲気でした。だんだん元気になってきました。
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10/7 11:42
駒鳥池。日が当たり童話に出てきそうなよい雰囲気でした。だんだん元気になってきました。
清水平。水はしっかり出ていて冷たくておいしかったです。登ってきた場合にはすぐ下でも汲めますが、この下流に当たるのでやめた方がいいと思います。
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10/7 12:40
清水平。水はしっかり出ていて冷たくておいしかったです。登ってきた場合にはすぐ下でも汲めますが、この下流に当たるのでやめた方がいいと思います。
林道が見えてきた。登りでは暗くてわからなかった周囲の様子が見られて楽しい。
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10/7 13:29
林道が見えてきた。登りでは暗くてわからなかった周囲の様子が見られて楽しい。
痩せ尾根を通過。距離は短いです。
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10/7 13:42
痩せ尾根を通過。距離は短いです。
岩頭見晴らし。悪沢岳でしょうか。
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10/7 13:43
岩頭見晴らし。悪沢岳でしょうか。
急な岩場を通過するとようやく吊り橋が見えてきました。
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10/7 14:12
急な岩場を通過するとようやく吊り橋が見えてきました。
吊り橋を渡ってすぐに左手に笊ヶ岳の登山道入り口がありました。見た感じあまり使われていないように見えました。
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10/7 14:18
吊り橋を渡ってすぐに左手に笊ヶ岳の登山道入り口がありました。見た感じあまり使われていないように見えました。
下山。また一人になっていました。この後、5張くらい増えました。
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10/7 14:31
下山。また一人になっていました。この後、5張くらい増えました。
翌朝、赤石岳登山口。朝、バス組が6時に出発していきました。昨夜は全く寝られませんでしたが、今日は林道を歩くだけなので問題はありません。今日は曇りで昨日に比べて気温が高いです。
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10/8 6:11
翌朝、赤石岳登山口。朝、バス組が6時に出発していきました。昨夜は全く寝られませんでしたが、今日は林道を歩くだけなので問題はありません。今日は曇りで昨日に比べて気温が高いです。
東俣林道はこのような脆い法面がずっと続きます。落石を何度か目撃しました。
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10/8 6:43
東俣林道はこのような脆い法面がずっと続きます。落石を何度か目撃しました。
赤石ダム。帰路もここで休憩。早くも左足裏が痛み始めました。
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10/8 6:58
赤石ダム。帰路もここで休憩。早くも左足裏が痛み始めました。
水が補給できます。
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10/8 7:13
水が補給できます。
9割は舗装道路ですがアップダウンはそこそこあります。
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10/8 8:43
9割は舗装道路ですがアップダウンはそこそこあります。
沼平ゲート。スタートから3時間半。往路と比べて15分ほど早く着きました。あまり変わりませんね。とにかく左足裏が痛い。それ以外は問題ないのですが。
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10/8 9:39
沼平ゲート。スタートから3時間半。往路と比べて15分ほど早く着きました。あまり変わりませんね。とにかく左足裏が痛い。それ以外は問題ないのですが。
帰路に接阻峡温泉会館に立ち寄りました。ぬるぬるのお湯でした。
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10/8 11:06
帰路に接阻峡温泉会館に立ち寄りました。ぬるぬるのお湯でした。
風呂上りに抹茶ソフト400円を頂く。こう見えてもかなりの量でした。
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10/8 11:35
風呂上りに抹茶ソフト400円を頂く。こう見えてもかなりの量でした。
力不足で赤石、悪沢を一撃で周回とはいきませんでしたが、来年また楽しみが増えたくらいに考えておきます。今度はロッジに泊まろ。
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力不足で赤石、悪沢を一撃で周回とはいきませんでしたが、来年また楽しみが増えたくらいに考えておきます。今度はロッジに泊まろ。
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