風の赤城山（黒檜山・地蔵岳周回）

2023年10月06日(金) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 10.5km
• 登り: 868m
• 下り: 865m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:23

距離 10.5km 登り 868m 下り 869m

6:28 あかぎ広場前バス停
6:33 赤城神社駐車場
6:38 黒檜山登山口駐車場
6:43 黒檜山登山口
6:51 6:57 猫岩
7:19 7:21 富士山展望台
7:52 7:54 黒檜山大神
7:57 8:09 赤城山
8:12 8:13 黒檜山大神
8:16 8:17 60歩絶景スポット
8:34 8:36 大タルミ
8:45 8:48 駒ヶ岳
9:34 9:37 篭山
9:43 9:46 鳥居峠
10:07 小沼駐車場
10:12 10:19 八丁峠登山口
10:45 10:47 地蔵岳
11:39 赤城少年自然の家バス停
11:45 大洞駐車場
11:51 おのこ駐車場

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

おのこ駐車場起点

コース状況／危険箇所等

危険個所はありませんが、篭山付近はルートが分かりにくいです。

その他周辺情報

登山後の温泉：富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館（大人520円）

写真

10/6 6:27

朝のおのこ駐車場。
冬型の気圧配置のため風が強いです。
でも冬本番を知っているので、まだまだ余裕があります。

10/6 6:44

ずいぶん道がきれいになりました。

10/6 6:45

黒檜山登山口。

10/6 6:59

ちょっと登ると大沼がきれいに見えます。

10/6 7:15

この辺りは足場が悪くてなかなか歩行速度が上がりません。

10/6 7:23

朝は何とかなりそうだったのですが、この頃から黒檜山はすっかり霧に飲み込まれてしまいました。

10/6 7:28

毎度おなじみ笹の急登。

10/6 7:57

よしよし、黒檜山6に着きました。

10/6 8:00

今日は北の絶景スポットは期待できそうにないので黒檜山山頂までとします。

10/6 8:16

黒檜大神。

10/6 8:23

60歩絶景スポットもパスし、駒ケ岳に向かいます。
徐々に霧がなくなっていきます。

10/6 8:39

大タルミ。

10/6 8:50

駒ケ岳山頂。
最初に来たときは駒ケ岳の登りは結構キツかった記憶がありますが、大タルミから約10分で着いていますね。

10/6 8:50

下の方は見えますね。

10/6 9:03

今日の山頂スイーツも、山頂の状況が悪いので鉄階段分岐で頂くことにしました。
涼しくなると餡子とお餅がより一層おいしくなります。

10/6 9:08

赤城周辺は天気が悪いですが、筑波山は見えます。

10/6 9:28

篭山へ向かって下ります。

10/6 9:30

右折ポイント。

10/6 9:36

10/6 9:37

篭山のコル。

10/6 9:41

今日は久しぶりに篭山山頂に寄ってみました。

10/6 9:48

鳥居峠。やっぱり風が強い。

10/6 9:48

鳥居峠からの覚満淵。

10/6 9:49

小沼方面へ向かいます。

10/6 10:07

長七郎山分岐。

10/6 10:23

八丁峠から地蔵岳に取り付きます。

10/6 10:30

ちょっと上ると小沼が見えるようになります。

10/6 10:41

木道のトラバース道まで来れば地蔵岳山頂に着いたようなものです。

10/6 10:43

さらに小沼がよく見えるようになりました。

10/6 10:48

地蔵岳山頂は風は強いものの黒檜山と違って霧がないです。

10/6 10:48

でも、この時間、黒檜山からも霧がなくなったようです。

10/6 10:50

山頂から南の方を見下ろす。

10/6 10:53

見晴山駐車場方面の下り口近くにおわすお地蔵様。

10/6 11:06

新坂平分岐。ここは右へ。

10/6 11:23

短管パイプの柵が左に近づいてきたら句碑巡り遊歩道の合流地点は近いです。

10/6 11:28

句碑巡り遊歩道の合流地点。

10/6 11:31

10/6 11:44

車道に合流して少し歩くと、大沼を挟んで黒檜山から駒ケ岳への稜線が見えます。
この高さから見ると、意外と駒ケ岳まで距離があることが分かります。

10/6 11:50

大洞へのショートカットを歩いていたら結構しっかりした倒木に出会いました。強風で倒れたのでしょうか。

10/6 11:54

お昼前にはおのこ駐車所に戻れました。
今日は久しぶりに曽山商店の舞茸天そば（温）を頂きました。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

jsbb

通い慣れた赤城山ですが、今回は天気がイマイチでした。
先月は毎週どこかの山に登っていましたが、学生時代を含めて「毎週」というのは初めてだったような気がします（大学生の頃は10日間ほど山の中にいたことはありましたが）。
このところ天候に恵まれないのは、「毎週登るのはやめなさい」という、天の声なのかもしれません。