ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 601732
全員に公開
ハイキング
東北

蕃山:裏道歩き

2015年03月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
9.1km
登り
709m
下り
711m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:14
合計
7:15
距離 9.1km 登り 710m 下り 712m
9:45
9:55
3
見晴台
9:58
14
10:12
10:20
20
10:40
40
百年森
11:20
35
沢へ
11:55
9
49番鉄塔
12:04
12:45
20
13:05
45
立石山神神社
13:50
40
松倉登山口
14:30
14:45
25
15:10
20
東コース巡視路
15:30
25
中コース鉄塔下
15:55
20
西コース分岐
天候 快晴・春霞
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道48号線で山形方面に向かって、愛子生協手前左側の梅木駐車スペース
かなりの台数駐車可なのだが、最近、ヨシ(?)のたぐいの丈の高い雑草が増えて縮小気味
コース状況/
危険箇所等
裏道だが、危険箇所はない
見晴台コース登山口から入る
(蕃山コースとも呼称されるメインのひとつ)
2015年03月17日 08:58撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 8:58
見晴台コース登山口から入る
(蕃山コースとも呼称されるメインのひとつ)
メイン・コースはここを左に進むが、右へ
2015年03月17日 09:04撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:04
メイン・コースはここを左に進むが、右へ
カタクリ発見!
二葉だが、つぼみはまだ
2015年03月17日 09:08撮影 by  X20, FUJIFILM
3
3/17 9:08
カタクリ発見!
二葉だが、つぼみはまだ
葉っぱは出ているけど…
2015年03月17日 09:09撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:09
葉っぱは出ているけど…
メイン・コースは、しばらく谷状をいくが、
こちらのコースは、すぐに尾根に取りつく
2015年03月17日 09:10撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:10
メイン・コースは、しばらく谷状をいくが、
こちらのコースは、すぐに尾根に取りつく
気持ちよく尾根を歩く
2015年03月17日 09:15撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:15
気持ちよく尾根を歩く
木の間ごしに泉ヶ岳がのぞいて、眺望の期待が高まる♪
2015年03月17日 09:19撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 9:19
木の間ごしに泉ヶ岳がのぞいて、眺望の期待が高まる♪
隣の尾根筋へ少しトラバース
2015年03月17日 09:29撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:29
隣の尾根筋へ少しトラバース
もうひとつのメイン、山岸コースへ合流
2015年03月17日 09:30撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 9:30
もうひとつのメイン、山岸コースへ合流
山岸コースの風格
2015年03月17日 09:31撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 9:31
山岸コースの風格
後白髭・三峰が見えてきたが、春霞がチト気になる
2015年03月17日 09:33撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 9:33
後白髭・三峰が見えてきたが、春霞がチト気になる
山岸コースの終わりは少し急
2015年03月17日 09:36撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:36
山岸コースの終わりは少し急
…で、蕃山コースに合流
2015年03月17日 09:37撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:37
…で、蕃山コースに合流
メイン・コースを進む
2015年03月17日 09:38撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:38
メイン・コースを進む
マンサク!
ちょっとピンボケ
2015年03月17日 09:41撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 9:41
マンサク!
ちょっとピンボケ
もっとピンボケ
雰囲気だけで失礼
2015年03月17日 09:41撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 9:41
もっとピンボケ
雰囲気だけで失礼
見晴台から泉ヶ岳方面の眺望
快晴なのに春霞のヴェールが…
2015年03月17日 09:47撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 9:47
見晴台から泉ヶ岳方面の眺望
快晴なのに春霞のヴェールが…
泉ヶ岳・北泉
2015年03月17日 09:47撮影 by  X20, FUJIFILM
4
3/17 9:47
泉ヶ岳・北泉
後白髭・三峰山
う〜んイマイチ
2015年03月17日 09:47撮影 by  X20, FUJIFILM
5
3/17 9:47
後白髭・三峰山
う〜んイマイチ
栗生西コースが合流してくる
2015年03月17日 09:55撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:55
栗生西コースが合流してくる
ショウジョウバカマはスタンバイ!
だが、まだつぼみは固くしまっている
2015年03月17日 09:56撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 9:56
ショウジョウバカマはスタンバイ!
だが、まだつぼみは固くしまっている
電波塔前の広場(?)
2015年03月17日 09:58撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:58
電波塔前の広場(?)
メイン・コースは開山堂方面へ
2015年03月17日 09:59撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:59
メイン・コースは開山堂方面へ
西風蕃山
2015年03月17日 09:59撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 9:59
西風蕃山
ショウジョウバカマ、もう少し♪
2015年03月17日 10:07撮影 by  X20, FUJIFILM
6
3/17 10:07
ショウジョウバカマ、もう少し♪
イワウチワ群生も、まだ小さい葉っぱ
2015年03月17日 10:09撮影 by  X20, FUJIFILM
3
3/17 10:09
イワウチワ群生も、まだ小さい葉っぱ
蛇台蕃山
(蛇体蕃山の表示もある)
2015年03月17日 10:18撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 10:18
蛇台蕃山
(蛇体蕃山の表示もある)
こちらは黒滝経由で弥勒寺にくだるコース
2015年03月17日 10:19撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:19
こちらは黒滝経由で弥勒寺にくだるコース
カタクリの一枚葉と四月並みの陽気には暑苦しい自撮り
2015年03月17日 10:21撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 10:21
カタクリの一枚葉と四月並みの陽気には暑苦しい自撮り
先日のヤマレコでmeikenさんが紹介してくださった赤テープ・ルートに行ってみる
2015年03月17日 10:22撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 10:22
先日のヤマレコでmeikenさんが紹介してくださった赤テープ・ルートに行ってみる
ありました!赤テープ
2015年03月17日 10:24撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 10:24
ありました!赤テープ
しっかり踏まれた気持ちいいみちです♪
2015年03月17日 10:25撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:25
しっかり踏まれた気持ちいいみちです♪
木の根にまで、赤テープ!
2015年03月17日 10:32撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:32
木の根にまで、赤テープ!
沢におりるところでは、トラ・ロープまで!
2015年03月17日 10:33撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 10:33
沢におりるところでは、トラ・ロープまで!
小さな沢を渡って
2015年03月17日 10:33撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:33
小さな沢を渡って
振り返ると、対岸に蛇台蕃山
2015年03月17日 10:36撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 10:36
振り返ると、対岸に蛇台蕃山
イワウチワの
2015年03月17日 10:37撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 10:37
イワウチワの
群生!
まだですが、楽しみ♪
2015年03月17日 10:38撮影 by  X20, FUJIFILM
4
3/17 10:38
群生!
まだですが、楽しみ♪
メイン・コースに合流
2015年03月17日 10:41撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:41
メイン・コースに合流
メインは西風蕃山と萱ヶ崎山を結ぶコース
2015年03月17日 10:42撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:42
メインは西風蕃山と萱ヶ崎山を結ぶコース
百年森を抜けて
2015年03月17日 10:44撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:44
百年森を抜けて
白瀧コースへの分岐を萱ヶ崎方向へ
2015年03月17日 10:50撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 10:50
白瀧コースへの分岐を萱ヶ崎方向へ
メイン・コースはここを左で萱ヶ崎山に向かうが、右手の枝道に入る
2015年03月17日 10:54撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 10:54
メイン・コースはここを左で萱ヶ崎山に向かうが、右手の枝道に入る
ここはそのまま進めば、やがて錦ヶ丘5丁目方面に通じる尾根道だが、途中で沢に向かってくだる
地理院地図上で見当をつけた、だいたいの場所からテキトーに行ってみた
2015年03月17日 11:19撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:19
ここはそのまま進めば、やがて錦ヶ丘5丁目方面に通じる尾根道だが、途中で沢に向かってくだる
地理院地図上で見当をつけた、だいたいの場所からテキトーに行ってみた
予想外に水は流れていて
2015年03月17日 11:33撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:33
予想外に水は流れていて
この下流の滑沢へのつながりを想起させる
2015年03月17日 11:34撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 11:34
この下流の滑沢へのつながりを想起させる
合流してくる左手の沢は伏流しているが
2015年03月17日 11:37撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:37
合流してくる左手の沢は伏流しているが
進みたい右手の沢は、しっかり流れていて、
しかも滑沢状態♪
ここを遡上することに決定!
2015年03月17日 11:38撮影 by  X20, FUJIFILM
3
3/17 11:38
進みたい右手の沢は、しっかり流れていて、
しかも滑沢状態♪
ここを遡上することに決定!
途中、合流してくる支沢は地形図から右を選択
2015年03月17日 11:43撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:43
途中、合流してくる支沢は地形図から右を選択
ここも右を選択して遡上
2015年03月17日 11:46撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:46
ここも右を選択して遡上
やがて、落ち葉の下に伏流化
2015年03月17日 11:51撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:51
やがて、落ち葉の下に伏流化
更に進むと、樹間に鉄塔が見えてきた
2015年03月17日 11:53撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:53
更に進むと、樹間に鉄塔が見えてきた
無事、メイン・コースに復帰!
2015年03月17日 11:54撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:54
無事、メイン・コースに復帰!
メイン・コースは巡視路から中身山林道方面へ
2015年03月17日 11:55撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 11:55
メイン・コースは巡視路から中身山林道方面へ
49番鉄塔から萱ヶ崎方面へ
2015年03月17日 11:56撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:56
49番鉄塔から萱ヶ崎方面へ
沢の終端を回って
2015年03月17日 11:57撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 11:57
沢の終端を回って
萱ヶ崎山へ登り返す
春らしい眺めだ
2015年03月17日 12:00撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 12:00
萱ヶ崎山へ登り返す
春らしい眺めだ
50番鉄塔
2015年03月17日 12:07撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:07
50番鉄塔
萱ヶ崎山
昼食後、
大型犬を連れて登ってきた西洋人と立ち話して、眺望の回復を待つ
2015年03月17日 12:07撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 12:07
萱ヶ崎山
昼食後、
大型犬を連れて登ってきた西洋人と立ち話して、眺望の回復を待つ
亀ヶ森
青麻山は見えず
2015年03月17日 12:39撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 12:39
亀ヶ森
青麻山は見えず
しばらく待ってみたが、春霞いよいよ厚く
蔵王も見えず
2015年03月17日 12:39撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:39
しばらく待ってみたが、春霞いよいよ厚く
蔵王も見えず
大倉山もぼんやり
上天は初夏の青空なのに…残念↓
諦めて先へ
2015年03月17日 12:43撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:43
大倉山もぼんやり
上天は初夏の青空なのに…残念↓
諦めて先へ
梨野集落から登ってくる枝道には通せんぼの合図?
2015年03月17日 12:47撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:47
梨野集落から登ってくる枝道には通せんぼの合図?
春を通り越して、いきなり初夏の陽気だが、林はまだ早春
2015年03月17日 12:51撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:51
春を通り越して、いきなり初夏の陽気だが、林はまだ早春
太白山ビューポイントで失敗
手前の枝にピントがきてしまった
2015年03月17日 12:57撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 12:57
太白山ビューポイントで失敗
手前の枝にピントがきてしまった
立石山神神社が見えてきた
2015年03月17日 13:02撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:02
立石山神神社が見えてきた
正しくは立石(産)山神神社と云うらしい
2015年03月17日 13:03撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 13:03
正しくは立石(産)山神神社と云うらしい
右へ登ると馬越石トンネル方向へのメイン・コース
ここを左へ
2015年03月17日 13:04撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 13:04
右へ登ると馬越石トンネル方向へのメイン・コース
ここを左へ
立石山神神社の下をよこぎってちょっと進むと
2015年03月17日 13:04撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:04
立石山神神社の下をよこぎってちょっと進むと
沢沿いに進む踏み跡に出るが、今日は少し先へ
2015年03月17日 13:07撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:07
沢沿いに進む踏み跡に出るが、今日は少し先へ
隣の沢沿いの踏み跡を辿る
2015年03月17日 13:08撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:08
隣の沢沿いの踏み跡を辿る
…と、ほどなく見覚えのある景色におりてくる
2015年03月17日 13:11撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:11
…と、ほどなく見覚えのある景色におりてくる
沢の本流を渡渉して
2015年03月17日 13:12撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:12
沢の本流を渡渉して
少し登ると
2015年03月17日 13:14撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:14
少し登ると
違法伐採現場の出口付近に出る
2015年03月17日 13:17撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 13:17
違法伐採現場の出口付近に出る
現場をよこぎって、向かいの林に入り、少し登ると、かすかな踏み跡に出る
2015年03月17日 13:31撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:31
現場をよこぎって、向かいの林に入り、少し登ると、かすかな踏み跡に出る
!?
2015年03月17日 13:40撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 13:40
!?
地理院地図とコンパス頼りで、尾根の裾を横断すると、松倉林道に出た
右へ進めば松倉集落から県道に出る
2015年03月17日 13:45撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:45
地理院地図とコンパス頼りで、尾根の裾を横断すると、松倉林道に出た
右へ進めば松倉集落から県道に出る
ここを左へ
2015年03月17日 13:45撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:45
ここを左へ
渓流を渡渉
2015年03月17日 13:47撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:47
渓流を渡渉
なかなか水量豊富だ
2015年03月17日 13:49撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:49
なかなか水量豊富だ
松倉登山口から開山堂へ登る
ここ1〜2年、通行者が増えた様子で、すっかりメインの雰囲気が出てきたコースだ
2015年03月17日 13:50撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 13:50
松倉登山口から開山堂へ登る
ここ1〜2年、通行者が増えた様子で、すっかりメインの雰囲気が出てきたコースだ
ここのカタクリも2枚葉が出ているものの花茎はまだ
2015年03月17日 13:55撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 13:55
ここのカタクリも2枚葉が出ているものの花茎はまだ
春霞の太白山
2015年03月17日 13:59撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 13:59
春霞の太白山
上がった高度から、もう一枚
2015年03月17日 14:16撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:16
上がった高度から、もう一枚
イワウチワの群生も、まだ少し先に
2015年03月17日 14:25撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:25
イワウチワの群生も、まだ少し先に
閑かな開山堂
2015年03月17日 14:29撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 14:29
閑かな開山堂
雲居禅師にご挨拶
2015年03月17日 14:29撮影 by  X20, FUJIFILM
4
3/17 14:29
雲居禅師にご挨拶
オーシャン・ビューも霞んで
2015年03月17日 14:37撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 14:37
オーシャン・ビューも霞んで
春の海ひねもすのたり…残念↓
2015年03月17日 14:37撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:37
春の海ひねもすのたり…残念↓
久し振りに栗生東コースへ
2015年03月17日 14:45撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:45
久し振りに栗生東コースへ
以前、気になったちょっと東寄りのコースは、尾根筋をくだって、ここで合流するようだ
2015年03月17日 14:49撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:49
以前、気になったちょっと東寄りのコースは、尾根筋をくだって、ここで合流するようだ
意外によく踏まれていて、笹藪も被っていない
2015年03月17日 14:53撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:53
意外によく踏まれていて、笹藪も被っていない
眼下に落合から栗生の市街が見えてきた
2015年03月17日 14:59撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 14:59
眼下に落合から栗生の市街が見えてきた
なかなか気持ちの良いコースだ
惜しむらくは、末端が鉄塔の周囲の伐採で裸地になってしまったことか…
2015年03月17日 15:00撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:00
なかなか気持ちの良いコースだ
惜しむらくは、末端が鉄塔の周囲の伐採で裸地になってしまったことか…
東コースは、このまま進めば鉄塔から栗生団地におりるが、今日はここを左に入って、中コースに向かう
2015年03月17日 15:08撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 15:08
東コースは、このまま進めば鉄塔から栗生団地におりるが、今日はここを左に入って、中コースに向かう
この連結は送電線巡視路だが、
2015年03月17日 15:11撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 15:11
この連結は送電線巡視路だが、
途中の谷で、巡視路が崩壊していた!
粘土状の山土の上に濡れた落ち葉が乗っているだけの急斜面は、ズルズル滑る!
2015年03月17日 15:23撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 15:23
途中の谷で、巡視路が崩壊していた!
粘土状の山土の上に濡れた落ち葉が乗っているだけの急斜面は、ズルズル滑る!
若干の苦闘のすえ、中コースの鉄塔下まで辿りついた
2015年03月17日 15:29撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 15:29
若干の苦闘のすえ、中コースの鉄塔下まで辿りついた
いつもは眺望ポイントなのだが、西風蕃山のシルエットのみ
2015年03月17日 15:30撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:30
いつもは眺望ポイントなのだが、西風蕃山のシルエットのみ
このまま進めば、中コースの尾根歩きとなるが、
今日はここで、左の枝道に入る
2015年03月17日 15:34撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:34
このまま進めば、中コースの尾根歩きとなるが、
今日はここで、左の枝道に入る
沢に向かってくだっていく
2015年03月17日 15:34撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:34
沢に向かってくだっていく
惜しい!開花しかかったのに、何かにやられたか?
2015年03月17日 15:39撮影 by  X20, FUJIFILM
1
3/17 15:39
惜しい!開花しかかったのに、何かにやられたか?
どんどん、くだると
2015年03月17日 15:39撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:39
どんどん、くだると
沢に出て、ここを渡渉すると
2015年03月17日 15:52撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:52
沢に出て、ここを渡渉すると
西コースの案内板が見えてくる
2015年03月17日 15:53撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:53
西コースの案内板が見えてくる
西コースは、この作業道を登っていく
2015年03月17日 15:54撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 15:54
西コースは、この作業道を登っていく
橋は流失(?)したまま
2015年03月17日 16:01撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 16:01
橋は流失(?)したまま
すぐ近くに迂回渡渉ポイントが出来ていた
きれいに石が敷き並べてあって、どなたかのお心遣いが嬉しい♪
2015年03月17日 16:02撮影 by  X20, FUJIFILM
3
3/17 16:02
すぐ近くに迂回渡渉ポイントが出来ていた
きれいに石が敷き並べてあって、どなたかのお心遣いが嬉しい♪
ここを右に入ったところが、中コースの登山口
2015年03月17日 16:03撮影 by  X20, FUJIFILM
3/17 16:03
ここを右に入ったところが、中コースの登山口
無事、駐車スペースに帰還
「われら蕃山と共に生きる」とある
お疲れさま!
2015年03月17日 16:17撮影 by  X20, FUJIFILM
2
3/17 16:17
無事、駐車スペースに帰還
「われら蕃山と共に生きる」とある
お疲れさま!
撮影機器:

装備

個人装備
スパイク長靴

感想

ちょこちょこと様子見はしていたが、このところまとまって歩いていなかった蕃山へ出かけてみた。

カタクリなどの草花にはまだちょっと早いかなと思ったが、急に春を通り越して初夏の気温が続いて、もしやの期待もあった。
それに先日のヤマレコで、meikenさんが紹介してくださった蛇台蕃山からのルートも、自分は未踏で興味深く、よく知られた蕃山のメイン・コースを離れた裏道歩きをテーマに歩いてみようと思いたった。

国道48号線を山形方面に向かって、左側「ほたるの里」の手前の梅木駐車スペースに車を停めて、見晴台へ向かう蕃山コース登山口から入る。
ここは名前のとおり蕃山のメイン・コースのひとつ。
杉林を少し登ると、メイン・コースは左方へ向き、しばらく谷状を進むことになるが、右に向かう枝道に進む。
尾根に取り付く手前のなだらかな斜面にカタクリの小群が散らばっているので、入ってみるとあちこちに葉っぱが出ていた。
二葉のものも多かったが、つぼみはまだだった。

蕃山コースと山岸コースの間の枝尾根に乗ると、気持ちよい尾根歩きが続く。
快晴の上天気で、木の間ごしに泉ヶ岳がのぞいて、眺望の期待が高まる。しばらく登ると、小ピークの手前で隣の尾根筋が近づいてくるので、少しトラバースしてそちらの尾根に乗り、もうひとつのメイン、山岸コースに合流。

山岸コースは、尾根の背に太い木の根が梯子状に張っていて、風格さえ感じるコースだ。
眺望もひらけてきて、後白髭・三峰山が見えてきたが、春霞が少し気になっている。
山岸コースは少し急登となった後、蕃山コースに合流する。

メイン・コースの尾根歩きを楽しんでいると、頭上にマンサクの花が!
すでに終わりに近いのか、まばらな咲きかただったが、そのうえカメラ操作がヘタで、ピンボケしてしまった。
見晴台からの眺望は、厚い春霞のヴェールでイマイチだったが、いずれクリアになるはずと期待して次へ。
途中の斜面にはショウジョウバカマが、いっぱいに葉をひろげていて、中心に花芽がすわっているものもあったが、まだ固くしまったままだ。

西風蕃山から蛇台蕃山へ向かう。
開きかけているショウジョウバカマもあったが、もう少しだ。
イワウチワの群生も、葉っぱは出ているもののまだ小さい。

蛇台蕃山から、先日のヤマレコでmeikenさんが紹介してくださった赤テープのコースに進んだ。
しっかりとした踏み跡と赤テープがガイドしてくれる。
途中、沢におりる場所では、木の根にまで、赤テープが結ばれていたり、トラ・ロープまで設置してあったりと、至れり尽くせり。
小さな沢を跨いで、対岸を登り、振り返ると、蛇台蕃山が見える。
こちら側にはイワウチワの群生もあって、まだ開花は先になるが、楽しみだ。
斜面を登りきると、西風蕃山と萱ヶ崎山を結ぶメイン・コースに合流する。
なかなか雰囲気のあるコースで、百年森コースと併用して蛇台蕃山ミニ周回ルートとして有望だ。

百年森を抜け、白瀧コースへの分岐を過ぎてしばらく歩くと、メイン・コースは左手に進み、萱ヶ崎山を目指すが、ここを右手の枝道に入る。
この林道をそのまま進めば、やがて錦ヶ丘5丁目方面に通じる尾根道だが、途中で左側の沢に向かってくだった。
地理院地図で、萱ヶ崎山の山裾を巡る谷状を見つけ、萱ヶ崎山から中身山林道へつながる巡視路の49番鉄塔あたりに出るルートを探る目的なので、地図上で見当をつけた、だいたいの場所からテキトーに下降。

下におりてみると、予想外に水が流れていて、下流にある綺麗な滑沢へのつながりを想起させる。
合流してくる左手からの沢は伏流していたが、進みたい右手からの沢は、しっかり流れていて、しかも滑沢状態だった。
即座に、ここを遡上することに決定。
今まで、初夏の陽気に、履いてきたスパ長のミスチョイスを悔やんでいたのだが、一転、ナイスチョイス♪と手のひら返し。
両側から急斜面が落ち込む狭い地形ながら、滑沢は快適。
途中、2カ所で支沢の合流があったが、地形図から迷わず右を選択して遡上を続けると、やがて落ち葉の下に伏流化した。
更に進むと、樹間に鉄塔が見えてきて、無事、メイン・コースに復帰できた。

巡視路から中身山林道へ向かう途中、49番鉄塔手前まで登って沢が消える場所を回って、萱ヶ崎山へ登り返した。
萱ヶ崎山山頂からの眺望を期待したが、上天は抜けるような青空でも春霞は厚いままなので、とりあえず昼食にして、様子見。
大型犬を連れて単独ハイクしてきた西洋人と、しばらく立ち話をして、眺望の回復を待つが、諦めて先へ。
結局、この人が今日出合った唯ひとりだった。

梨野集落へくだって登り返すコースも浮かんだが、ここは素直に、立石山神神社までメイン・コースを進んだ。
メイン・コースは、立石山神神社下を真っ直ぐ登って、馬越石トンネル方向へ進むが、ここを左に折れて、神社の下を横ぎり少し進むと、沢沿いにくだる踏み跡に出る。
これを辿ると、沢の合流地点に出るので、本流を渡渉して、少し登ると、違法伐採現場の出口付近に飛び出す。
現場を横ぎって、すぐ向かいの林に入り、少し登ると、かすかな踏み跡に出る。
踏み跡は途中で消失するが、地理院地図とコンパス頼りで、尾根の裾を横断すると松倉林道に出た。

松倉林道を左へ進み、渓流を渡渉すると、すぐに松倉登山口がある。
ここから開山堂へ登るコースは、ここ1〜2年、通行者が増えた様子で、すっかりメインの雰囲気がでてきた。
開山堂側にはいまだに仙台市の行き止まり案内板があるが…
ここでも、カタクリは二枚葉が出ているものの花茎はまだだった。
イワウチワの群生もまだ少し先だろう。

開山堂は変わらず閑かなたたずまい。
扉を開けて、雲居禅師にご挨拶したが、ご利益あらわれるはずもなく、期待した春の海のオーシャン・ビューも不発。
少し大梅寺よりの分岐から、久しぶりに栗生東コースをくだる。
もうちょっと先に、以前、気になった地味な表示の分岐があったが、東コースの途中で、脇の尾根から合流しているのを見つけて、納得。
東コースは意外によく踏まれていて、途中の笹藪も被っていない。
くだるに従い、眼下に落合から栗生の市街が見えてきて、なかなか気持ちの良いコースだ。
惜しむらくは、末端が鉄塔の周囲の伐採で裸地になってしまったことだが、二年前にはそこで、カモシカに出合っている。

東コースは、このまま進めば鉄塔から栗生団地におりるが、今日は巡視路経由で栗生中コースへ向かう。
巡視路は、いったん谷にくだり、そこから中コースの鉄塔まで登り返すのだが、この途中で巡視路が崩壊していた!
粘土状の山土の上に濡れた落ち葉が乗っているだけの急斜面は、ズルズル滑り、手がかりもない。
諦めて戻ることも考えたが、谷の上方に鉄塔が見えているので、若干の苦闘のすえ、何とか中コースの鉄塔下まで辿りついた。
ここは、いつもは絶好の眺望ポイントなのだが、今日はあいにく。
このまま進めば、中コースの尾根歩きとなるが、左の枝道に入った。
この道は尾根を外れて、沢に向かってくだっていく。
どんどんくだっていくと、やがて沢に出て、ここを渡渉すると、栗生西コースの案内板が見えてくる。
作業車両の転回スペースと思われる広場で、西コースに合流して、作業道をくだると、先ほどの沢の下流に到着。
以前、橋がかかっていたが、消失後、再建の必要もなくなったのか、そのままになっている。
すぐ近くに迂回渡渉ポイントができていて、綺麗に石が敷き並べてあって、どなたかのお心遣いが嬉しい場所となっている。

48号線沿いの農道を少し歩いて駐車スペースに、無事、到着すると、大きな案内板に「われら蕃山と共に生きる」とあって、まさに同感!
天候に恵まれすぎて、最後まで眺望は得られなかったし、野草の開花もまだだったが、裏道歩きのいくつかの気付きは収穫であった。

長い間、おつき合いくださって、ありがとうございました。
お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1498人

コメント

こんばんは
春うららかな蕃山の風景をたっぷり堪能できて、私も里山に包まれる
幸せ気分に浸ることができました ayashiさまの第二の原風景でしょうか?
立石山神神社あたりはまだ行ったことがないので、この詳細レポがあれば安心して行けますね。ありがとうございます
2015/3/18 21:32
micremonさま、こんにちは
さっそく、コメント頂き、ありがとうございました!
花もなし、山の写真もイマイチの退屈なレコをお読み頂いて恐縮です。
特に何も無くとも、自分的には山の中にいるだけで、満足♪なのですが、やっぱり、ねぇ〜なんかないと…
近ごろ、自分の原風景と云いますか、ふっと浮かんでくる風景が、子供の頃、おやじに連れられて、山に栗拾いに行った時のシーンなんですね。
小さなシバグリを布袋いっぱいに拾い集めたよろこびは格別でしたね。
貧しかったんですねぇ…
里山の中にいる時に感じるデジャヴ感と安心感のようなもののルーツは、案外そんなところなのかも知れませんね。
2015/3/19 14:00
ゲスト
○○コースが
たくさんあって覚えられません
ひとつずつ挑戦してみようかと 。。。
蕃山のお花見にもう少ししたら歩こうかな

明日から帰省・・・山用具を積もうとしたら「山行く時間はないよ!」
でも・・・靴だけはこっそり
行ってきま〜す
2015/3/18 21:46
花さま、こんにちは
お忙しいなか、コメントありがとうございました♪
何とか文章だけでも、歩きの印象を伝えられないものかと願っているのですが…
貧弱な文章力のせいで、かえってご迷惑になってしまったようで、相済みませんでした。
ご存知のように、蕃山のコースは単純明快なのですが、古くから人々の営みの近くにあったせいで、葉脈のごとくたくさんの枝道があって、そこに近視眼的興味を抱いているワタクシはちょっとヘン?なので、お気になさらず。

…もう、帰省されているんですよね♪
「帰省」って言葉がいいですよね!
デラシネの風来坊で、家内の里である仙台に飛んで来ちまった自分には、もう帰省する先もありませんので、「帰省」っていい響きです。
どうぞ、たのしんで♪きてください!
2015/3/19 14:19
裏アヤバンですね。
蕃山をこれだけ自由自在に歩ける人がどれほどいるのでしょうか? と思いたくなりますね。

雪もすっかりなくなって歩きやすそうで、人徳かと。春の兆しが心地よい便りでした(ヽ゜ω゜)ノ
2015/3/18 23:03
デラックマさま、こんにちは
さっそく、コメント頂いて、ありがとうございました!

ワタクシの世代ですと、ウラバンってのは、ちょっとやばいアブナイ感じの印象ですが、ウラ・アヤバンですからね(爆)
禿げみになります!
デラックマさんから、人徳などとおだてられると、心地よすぎて…
実は、強欲のバチアタリである自分を、つい偽ってしまいそうですよ。

産休(?)を終えて、船形山系、大東岳・面白山を我が庭の如く、自在に闊歩なさるデラックマさんの完全復活は、何にもまして嬉しく、次回の山行を楽しみにしております♪
2015/3/19 14:40
素晴らしい
しっかり地図読みができることウラヤマシイです 。
どんなところも縦横無尽のよう
私も読図勉強しなければと思いながら(テキストはあるのに)
さぼっています。蕃山なんどでもトライしたくなりました
あ、それから西洋人とは何語で会話なさったんですか?
2015/3/19 5:41
文々さま、こんにちは
さっそく、コメント頂き、感謝しております。
地図読みできると云うほどのものじゃあないんですよ!
縦横無尽などと、トンでもないです。
足に不安があって、体力にも?がついておりますので、慎重にならざるを得ないってのが、実状ですかね。
文々さんの健脚(健やかなる脚)が、正直うらやましい!です。
件の西洋人との会話ですが…
ワタクシの怪しげな英語と彼のたどたどしい日本語、ハブとマングースのたたかいに入る直前のアイコンタクトで、めでたく日本語の選択となりました。
失礼ながら、彼の日本語を評させて頂くと、パソコンの自動翻訳よりは流暢で、なかなかこなれていたように感じました。
ただ、萱ヶ崎山は初めてのようで、これから栗生に行きたいとのご希望に対して、進行方向は茂庭台方面を指向されておられたので、仮にこのまま進めば、もう一度登り返すやっかいがあり、来た道を戻るのがベターでしょうとリコメンドさせて頂きました。
お節介が過ぎたかとも思いましたが、安全にかかわるかも知れないと杞憂しまして。
2015/3/19 15:04
カタクリ&イワウチワ
遅コメ失礼します。
蛇台蕃山からの谷下りショートカットコース
すでにayashiさまはご存知かと思っておりました。
あの近くのイワウチワ、蕾を持っていたのですがまだ開花していなかったのですね?
それにしても蕃山を縦横無尽に歩かれるのは羨ましいです。
地図読みばっちしですね
お彼岸開けてもうお花が咲いている頃でしょうか
カタクリ&イワウチワ、イチゲも楽しみですね
2015/3/23 9:13
meikenさま、こんにちは
初めまして。
いつもヤマレコで、素晴らしい山行記録を拝見させて頂いておりますが、まさか弊レコに、ご丁寧なコメントを頂戴できるとは思ってもおりませんでしたので、驚き、感激いたしております!
先日、ご案内頂いた蛇台蕃山のコース、地元に居ながら未踏でして、とても新鮮でした♪
おかげ様で、また、ひとつ蕃山の魅力が膨らんだここちです。
有り難うございました。
近所の里山をウロつくくらいが、せいぜいの自分ですが、meikenさんの凄い!行動力と、思いがけず(失礼)感性いっぱい♪のコメント付き写真、とても愉しみです。
今後のご活躍、期待しております!!
2015/3/23 15:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら